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2026.04.27 更新

布団の寿命はいつ?素材別の買い替えのサインや長持ちさせるお手入れ方法など解説

布団の寿命はいつ?素材別の買い替えのサインや長持ちさせるお手入れ方法など解説

同じ布団を長年使っているものの、布団の寿命がわからず、買い替えを躊躇している方もいるのではないでしょうか。

使っている布団がへたってくると、寝心地が悪くなり、快適に眠りにくくなります。熟睡するためには、布団の寿命がきたタイミングで、状態を確認し買い替えを検討することが大切です。

この記事では、布団の寿命を素材別に紹介するとともに、買い替えの目安を詳しく解説します。布団を定期的にお手入れして長持ちさせたい方や、買い替えのタイミングで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

  1. 布団の寿命は寝汗が原因の1つ
  2. 【素材別】布団の寿命
  3. 羊毛
  4. 羽毛
  5. ポリエステル
  6. ウレタン
  7. 木綿
  8. 真綿
  9. 布団を買い替える目安となるサイン
  10. 布団がへたって底付き感がある
  11. 体圧によって一部が大きくへこんでいる
  12. 修復できない汚れがある
  13. 汚れやカビによる臭いがする
  14. 羽毛が出てきている
  15. 布団が重く感じる
  16. 布団の寿命による買い替えにはNELLかけ布団がおすすめ
  17. 布団にカビやダニが発生したら寿命?
  18. 布団を長持ちさせるお手入れ方法
  19. 布団にカバーをかけて使用する
  20. 定期的に天日干し・丸洗いする
  21. 布団の上げ下ろしは毎日行う
  22. クリーニングに出す
  23. 布団乾燥機で湿気を飛ばす
  24. まとめ

布団の寿命は寝汗が原因の1つ

敷布団や掛け布団には寿命があります。いつまでも使い続けられるものではないため、寿命を迎えたら買い替えなくてはなりません。

敷布団や掛け布団が寿命を迎える原因の1つに、「寝汗」があります。人は一晩にコップ1杯分程度の汗をかくといわれています。

汗には塩分などが含まれているため、長年同じ布団を使い続けると、水分や成分が布団にしみ込んで、汚れが蓄積していきます。

布団は丸洗いやクリーニングで定期的にメンテナンスできますが、後述する買い替えのサインが見られる場合には、買い替えを検討しましょう。

【素材別】布団の寿命

布団の寿命は、中材として使用されている素材によって異なります。

自分の布団の素材がわからなければ、品質表示タグでチェックしましょう。敷布団か掛け布団かによっても寿命は多少異なりますが、主な素材別の布団の寿命は以下の表のとおりです。

素材名
寿命
羊毛約6~7年
羽毛約10~15年
ポリエステル約3~5年
ウレタン約5〜10年
木綿約3~5年
真綿約5年

ここからは、それぞれの素材について詳しく解説します。

羊毛

ウール」と呼ばれることもある羊毛の布団は、羊の毛を原料として作られています。敷布団と掛け布団の両方の素材として使われています。

適度な弾力性と優れた吸放湿性があり、湿気を放出しやすく乾きやすい点が特徴です。干す際に過剰に重くなりにくいのもメリットです。

羊毛の布団は手入れがしやすく、寿命は約6~7年と比較的長く使えます。使用してへたりが生じた場合でも打ち直しができるため、お手入れ次第で長く愛用することも可能です。

羽毛

羽毛は「ダウン」とも呼ばれ、主に掛け布団に使用される素材です。弾力性があり、軽くて温かい特徴があります。また、吸放湿性に優れており、布団の中に湿気がこもりにくいため、蒸れにくく、使い心地もさわやかです。

寿命は約10~15年で、ボリュームが減ったり臭いが気になったりする場合は、買い替えが近いサインです。保管中に虫食いが起きる場合もあるため、使用前にはしっかり状態をチェックしましょう。

ポリエステル

ポリエステルは合成繊維で、主に掛け布団の素材として使用されることが多いです。抗菌防臭や防ダニなど、さまざまな機能を持った商品が多く販売されています。さらに軽くて暖かく、ほこりや臭いが少ない点も特徴です。

軽くて干しやすいうえに、商品によっては自宅で洗濯できるものもあり、清潔に保ちやすい素材といえるでしょう。

ただし、ポリエステルはへたりやすいため、寿命は約3~5年と短めです。紫外線で劣化しやすいので、頻繁に直射日光に当てて干すとさらに寿命が短くなる可能性があります。

ウレタン

ウレタンの敷布団はスポンジ状の合成樹脂の発泡体で作られており、高反発タイプと低反発タイプがあります。高反発は弾性があって寝返りを打ちやすく、低反発は体にフィットしやすい特徴があります。

ウレタンは直射日光で品質が劣化することがあるため、陰干しを行うなどのケアをしないと寿命が短くなる可能性があります。また、基本的には洗濯できないので、ひどく汚れた場合は買い替えを検討する必要が出てくるでしょう。

ウレタンの密度によって使用年数は異なりますが、一般的には約5〜10年が目安です。ウレタンの密度が高いほどへたりにくく、長持ちする傾向にあります。

木綿

木綿の布団は、綿花(コットン)から作られた植物性繊維を使用しており、掛け布団と敷布団の両方に用いられています。木綿は吸湿性や保温性に優れた素材で、湿気を含んだ布団でも天日干しすれば、ふっくらとした感触に回復させることが可能です。

吸湿性は優れているものの放湿性が悪いため、使用するにつれて弾力性が低下したり、カビが発生したりすることがあります。

そのため、木綿の布団は、3年ほど使ったら打ち直しを行うと良いでしょう。数年使って硬くなった場合でも、打ち直しをすればふっくらとした布団に戻ります。

真綿

真綿の布団は、絹(シルク)から作られた動物性繊維を使用しており、主に掛け布団に用いられています。絹は吸放湿性に優れており、汗をかいてもべたつきにくい点が特徴です。

軽くて持ち運びしやすく、お手入れの際に日陰干しを行いやすい点もメリットです。ただし、絹は自宅で洗濯できないうえ、クリーニング店でも取り扱っていない場合があり、手入れが難しい素材でもあります。

真綿は、長期間使用すると繊維同士が固まってへたりやすく、寿命は約5年とされています。動物性の繊維のため、虫害を受けやすく、日光にも弱いなど、お手入れや保管が難しい素材といえます。

布団を買い替える目安となるサイン

布団の寿命は素材ごとに異なりますが、使用頻度やお手入れ方法によっても大きく変わります。布団を買い替えるか迷う場合は、目安となるサインをチェックしましょう。

買い替えの目安となるサインには、以下の6点があります。

  • 布団がへたって底付き感がある
  • 体圧によって一部が大きくへこんでいる
  • 修復できない汚れがある
  • 汚れやカビによる臭いがする
  • 羽毛が出てきている布団が重く感じる

それぞれの項目を詳しく解説するので、布団の状態を一度チェックしてみてください。

布団がへたって底付き感がある

体全体の重さがかかる敷布団は、長年使用すると素材にかかわらずへたってくるものです。へたって底付き感があると寝心地が悪くなるだけでなく、腰痛など体の痛みに繋がることもあります。

敷布団がへたっているかを見極めるには、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 寝た時に底付き感がある
  • 購入時と比べて弾力性が低下した
  • ぺたんこになった
  • ヨレヨレになった
  • 固くなった

快適な睡眠を得るためにも、上記の状態になったら敷布団の買い替えを検討しましょう。

体圧によって一部が大きくへこんでいる

布団全体がへたるだけでなく、敷布団の一部分が大きくへこんだ場合も寿命のサインといえるでしょう。

人が横になると、出っ張っている腰の部分の体圧が集中します。毎日同じ場所に体圧がかかり続けるため、敷布団の中央が最もへこみやすい傾向があります。 

基本的に布団のへこみは修復が難しいため、大きなへこみが見られる場合は買い替えを検討しましょう。

修復できない汚れがある

掛け布団・敷布団にかかわらず、食べ物や飲み物をこぼして落とせなかった汚れや、汗や皮脂の蓄積による黄ばみなどがある場合もあります。修復できないほどの汚れがある場合は、寿命と考えましょう。

汚れた布団を使い続けると、不衛生さが気になり睡眠の質が低下する可能性があります。また、布団の汚れはカビやダニの原因にもなるため、早めに買い替えを検討しましょう。

特に、ウレタンや真綿は洗濯が難しい素材のため、ひどく汚れたら買い替えを検討したほうが良いでしょう。

汚れやカビによる臭いがする

掛け布団・敷布団のどちらにもいえることですが、汚れの蓄積やカビによる臭いがする場合は、寿命のサインと考えて買い替えを検討しましょう。自分では汚していないつもりでも、布団のお手入れを怠ると汗や皮脂が臭いの原因となることがあります。

布団は顔に触れるものなので、臭いがすると気になって眠りにくくなり、睡眠の質が低下する可能性があります。カビの発生が健康被害に繋がることもあるため、臭いがする場合は長期間の使用を避けたほうが良いでしょう。

羽毛が出てきている

羽毛布団の場合、羽毛が出てきている、膨らみが減っている、暖かさを感じにくい、布団が重く感じるといった状態が見られる場合には、買い替えを検討しましょう。
羽毛が出てくるのは、布団が破れている可能性もあります。カバーを外した際に、羽毛が付着していて気付く場合もあります。また、膨らみが減って重さを感じる場合は、羽毛の特徴である吸放湿性が低下している可能性があります。

定期的な打ち直しやクリーニングによるメンテナンスも可能ですが、羽毛の寿命とされる10~15年が経過し、上記のようなサインが出ている場合は買い替えを検討しましょう。

布団が重く感じる

購入時に比べて布団が重いと感じる場合も、買い替えを検討するタイミングの1つです。

布団は、湿気や汚れがたまりすぎると重くなっていきます。通気性の良い素材を使用した布団は湿気が溜まりにくいものの、長年使うと素材の機能が低下し、湿気も蓄積されやすくなります。

布団に蓄積された湿気や汚れはダニやカビの原因となり、そのまま使い続けるのは衛生面や健康面でも良くありません。

布団の寿命による買い替えにはNELLかけ布団がおすすめ

現在使っている布団に「へたり」や「臭い」「カビ」などのサインが見られる場合は、無理に使い続けず買い替えを検討することが大切です。買い替えの際は、寝心地だけでなく、お手入れのしやすさや清潔さも重視して選ぶと良いでしょう。

たとえば、丸洗いできて清潔に保ちやすい布団であれば、日々のお手入れがしやすく、長く使いやすくなります。

NELLかけ布団は2枚合わせ仕様になっており、1枚ずつに分ければ洗濯機で丸ごと洗うことが可能です。丸ごと洗うことで布団の寿命を縮める要因となる寝汗をケアでき、より長く使えます。

また、NELLかけ布団は速乾性にも優れており、一般的なタオルケットの約1.5倍の早さで乾きます※。速乾性が高いため、洗ったその日に清潔な状態で使えます。

お手入れのしやすさだけでなく、使い心地の良さもNELLかけ布団の魅力の1つです。2種類の機能わたを独自配合することで、高級羽毛布団のような軽やかさ、ふんわりとした手触りを実現しています。

※NELL かけ布団・タオルケット・ベッドシーツを洗濯・脱水し、同一条件下(温度:20度、湿度:65%)にて1時間ごとに重さを測り、乾燥率を測定。

NELL かけ布団
心地よさと、お手入れの手軽さ、どちらも実現したこだわりのかけ布団

布団にカビやダニが発生したら寿命?

布団にカビやダニが発生した場合、軽度であれば必ずしも寿命とは限りませんが、広範囲に発生している場合や繰り返し発生する場合は寿命のサインと考えられます。

状態によっては、自分で対処できるケースもありますが、衛生面や健康面を考慮すると買い替えを検討すべき場面もあります。

自分で対処する場合は、ダニが発生したらまず布団乾燥機を使用した後に掃除機でダニの死骸を吸い取りましょう。カビが発生した場合は、拭き取ったり洗濯したりすることで除去できます。

ただし、カビの胞子を直接吸い込むと健康被害に繋がることがあります。窓を開けて換気をするなど、十分注意しながら掃除しましょう。

布団への被害が大きい場合、自分で行うお手入れだけでは対処できないことがあります。布団をクリーニングに出すと高額になることも多いため、お手入れにかかる手間と費用を考えると、寿命と考えて新しく買い替えるのも選択肢の1つです。

また、普段からカビやダニが発生しないように、除湿シートや防カビシートなどで対策しておくことも大切です。

布団を長持ちさせるお手入れ方法

布団を長持ちさせるお手入れ方法

布団は、定期的なお手入れで長持ちしやすくなります。毎日の生活の中で、湿気をためず清潔に使用することを意識しましょう。

布団を長持ちさせるお手入れ方法として挙げられるのは、以下の5点です。

  • 布団にカバーをかけて使用する
  • 定期的に天日干し・丸洗いする
  • 布団の上げ下ろしは毎日行う
  • クリーニングに出す
  • 布団乾燥機で湿気を飛ばす

ここからは、それぞれの項目を詳しく紹介します。いずれの方法も簡単にできるものなので、ぜひ取り入れてみてください。

布団にカバーをかけて使用する

布団は汚れても、簡単に丸洗いできない場合が多いものです。汚れや生地の傷みを防ぐために、カバーやシーツをかけて使用しましょう。これらのアイテムを使うことで、寝ている間にかく汗や皮脂などの汚れが布団に直接付くのを防ぎます。

なお、カバーやシーツの洗濯は、1週間に1度程度が目安です。夏場や汗をよくかく方は、さらに洗濯する回数を増やしても良いでしょう。

定期的に天日干し・丸洗いする

布団は定期的に天日干しして、湿気がたまらないようにしましょう。ただし、日光に弱い素材もあるため、注意が必要です。その場合は、陰干しを行わないと素材が劣化し、寿命が短くなる可能性があります。

布団を干す時間帯は、午前中の1〜2時間程度がおすすめです。夕方になると湿度が高くなり、せっかく干しても逆に湿気がたまる場合があります。

また、布団を室内に取り入れる際に「布団たたき」を使う方もいるかもしれません。しかし、布団をたたくと中の素材が傷み、布団の寿命を縮める可能性があるため避けたほうが良いでしょう。

布団の中までしっかり清潔にしたい場合は、洗濯できる素材であれば1年に1回ほど丸洗いすると良いでしょう。手間がかかっても良い場合は自宅で洗い、丸洗いが面倒であれば難しい場合はクリーニングに出しましょう。

布団の上げ下ろしは毎日行う

床に直接敷布団を敷いている場合は、毎日布団の上げ下ろしを行いましょう。敷いたままにしていると通気性が悪くなり、布団の下に湿気がこもってダニやカビの原因となる可能性があります。

就寝中、人はコップ約1杯分の汗をかくといわれており、この水分が毎日布団にたまると不衛生です。湿気対策として、布団の下に除湿シートを敷く方法もあります。

クリーニングに出す

布団を長持ちさせたい場合は、定期的にクリーニングに出すことも検討しましょう。

布団をクリーニングに出すと、自宅では落としにくい細かい汚れや臭いを除去できます。また、洗浄後は入念に乾燥処理が行われるため、布団本来のふわっとした感触が回復します。

なお、布団をクリーニングに出す頻度は、一般的には年に1〜2回が目安とされています。

布団乾燥機で湿気を飛ばす

布団を長持ちさせるには、定期的に布団乾燥機で湿気を飛ばすのも効果的です。

布団の湿気は天日干しでも飛ばせますが、天候によっては定期的に干すのが難しい場合もあります。しかし、布団乾燥機を使えば、天日干しができない状況でも布団にたまった湿気を飛ばすことが可能です。

布団乾燥機の使用頻度は布団の状態によっても異なりますが、湿度が高い夏の時期は1~2週間に1回、冬は月に1回程度が目安となります。

ただし、高温に弱い素材が使用されている場合は、布団乾燥機を使うと機能性を損なう可能性があります。使用前に素材の耐熱温度を確認しておきましょう。

布団乾燥機によるお手入れにはNELLふとん乾燥機が便利

布団乾燥機を使ったお手入れを定期的に行うなら、NELLふとん乾燥機の使用がおすすめです。

NELLふとん乾燥機は、直径4.9×高さ31.5cmのコンパクトサイズで手軽に使える布団乾燥機です。世界最小級のサイズでありながらパワフルな温風を出すことができ、ダブルサイズの布団もしっかり乾燥できます。

また、NELLふとん乾燥機はサイズが小さいため、収納場所にも困りません。棚の隙間やサイドテーブルなど、狭い場所にもすっきりと収納できます。

NELL ふとん乾燥機
スイッチひとつで、眠りの準備がすぐに整うふとん乾燥機

まとめ

布団の寿命は、素材やお手入れの仕方で大きく変わります。布団を買い替えるタイミングで迷ったら、この記事で紹介した買い替えのサインをチェックしてください。

底付き感やへこみなどがある布団を使い続けると、寝心地が悪くなり、睡眠の質が低下する可能性があります。布団が寿命を迎えたら、思い切って新しいものを購入することも検討しましょう。

新しく購入する布団は、お手入れのしやすさを重視して選ぶと良いでしょう。定期的な天日干しなどのお手入れをこまめに行えば、布団をより長持ちさせられます。

また、NELLかけ布団のように丸洗い可能な布団であれば、より長く清潔に使用できるでしょう。NELLかけ布団は、120日間のフリートライアルを設けています。ぜひ一度実際に寝て、NELLかけ布団の良さを実感してください。

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