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2022.04.27

布団の寿命はいつ?買い替えのサインや長持ちさせるお手入れ方法など解説

布団の寿命はいつ?買い替えのサインや長持ちさせるお手入れ方法など解説

同じ布団を長年使っており、「買い替えたほうが良い?」と悩んでいるものの、布団の寿命がわからず、買い替えを躊躇している方は多いかもしれません。

使っている布団がへたってくると、寝心地が悪くなって快適に眠りづらくなってしまいます。熟睡するためには、使っている布団の寿命がきたタイミングで、きちんと布団の状態を見直すことが大切です。

この記事では、布団の寿命を素材別に紹介し、布団を買い替える目安について詳しく解説します。布団を定期的にお手入れして長持ちさせたい方や、布団の買い替えのタイミングで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

  1. 【素材別】布団の寿命
  2. 羊毛
  3. ポリエステル
  4. ウレタン
  5. 木綿
  6. 真綿
  7. 布団を買い替える目安となるサイン
  8. 布団がへたって床付き感がある
  9. 体圧によって一部が大きくへこんでいる
  10. 修復できない汚れがある
  11. 汚れやカビによる臭いがする
  12. 布団にカビやダニが発生したら寿命?
  13. 布団を長持ちさせるお手入れ方法
  14. 布団にカバーをかけて使用する
  15. 定期的に天日干し・丸洗いする
  16. 布団の上げ下ろしは毎日行う
  17. 敷布団が寿命を迎えたらマットレスも検討しよう
  18. 敷布団からの買い替えならNELLマットレスがおすすめ
  19. まとめ

【素材別】布団の寿命

布団の寿命は、中材として使用されている素材によって異なります。自分の布団の素材がわからなければ、品質表示タグを見て素材をチェックしましょう。

素材別の敷布団の寿命は、以下の表のとおりです。

素材名
寿命
羊毛約6~7年
ポリエステル約3~5年
ウレタン約5〜10年
木綿約3~5年
真綿約5年

ここからは、それぞれの素材について詳しく解説します。

羊毛

ウール」と呼ばれることもある羊毛の布団は、羊の毛を原料として作られています。適度な弾力性と優れた吸湿性があり、湿気を放出しやすいので干す時に過剰に重くなりにくく、乾きやすいところが特徴です。

羊毛の布団は手入れがしやすいため、寿命は約6~7年と長持ちします。使用するうちにへたりが生じたら打ち直しができ、お手入れ次第で長く愛用することも可能です。

ポリエステル

合成繊維でできているポリエステルの布団は、抗菌防臭や防ダニなど、さまざまな機能を持った商品が多く販売されています。ポリエステルは軽くて暖かく、ほこりや臭いが少ないところが特徴です。

軽くて干しやすいうえに、商品によっては自宅で洗濯できるものもあり、衛生的に保ちやすい素材といえるでしょう。

しかし、ポリエステルはへたりやすいため、寿命は約3~5年と短めです。紫外線で劣化しやすいので、頻繁に直射日光に当てて干すとさらに寿命が短くなる可能性があります。

ウレタン

ウレタンの布団はスポンジのような合成樹脂の発泡体でできており、高反発と低反発タイプがあります。高反発は弾性があって寝返りを打ちやすく、低反発は体にフィットしやすい素材です。

ウレタンは直射日光で品質が劣化することがあるため、陰干しをしないと寿命が短くなる可能性があります。また、基本的には洗濯できないので、ひどく汚れた場合には買い替えを検討する必要が出てくるでしょう。

ウレタンの密度によって寿命は異なりますが、一般的に約5〜10年が寿命の目安です。ウレタンの密度が高いほどへたりにくく、長持ちする傾向にあります。

木綿

木綿の布団は、綿花(コットン)から作られた植物性の繊維を使用しています。木綿は吸湿性や保温性に優れた素材なので、湿気を含んだ布団でも天日干しすれば、ふっくらと回復させることが可能です。

吸湿性は優れているものの放湿性が悪いため、使用するにつれて弾力性が低下したり、カビが発生したりすることがあります。

木綿の布団は、3年ほど使ったら打ち直しを行いましょう。数年使って硬くなった場合でも、打ち直しをすればふっくらとした布団に戻すことができます。

真綿

真綿の布団は、絹(シルク)から作られた動物性の繊維を使用しています。絹は吸湿性・発散性ともに優れており、汗をかいてもべたつきにくいところが特徴です。

軽いため持ち運びしやすく、お手入れの際に日陰干しをしやすい点がメリットといえるでしょう。しかし、絹は自宅で洗濯できないうえに、クリーニング店でも取り扱いがないところもあり、洗濯が難しい素材でもあります。

真綿は、長期間使用すると繊維同士が固まってへたってしまうことがある素材で、寿命は約5年です。動物性の繊維のため、「虫に食われやすい」「日光に弱い」など、お手入れや保管が難しい素材だといえます。

布団を買い替える目安となるサイン

布団の耐用年数は素材ごとに異なりますが、使用頻度やお手入れ方法によっても寿命は大きく変わります。

布団を買い替えようか迷ったら、買い替えの目安となるサインをチェックしてみましょう。

買い替えの目安となるサインには、以下の4点があります。

  • 布団がへたって床付き感がある
  • 体圧によって一部が大きくへこんだ
  • 修復できない汚れがある
  • 汚れやカビによる臭いがする

それぞれの項目について詳しく解説するので、ご家庭の布団を一度チェックしてみてください。

布団がへたって床付き感がある

体全体の重さがかかる敷布団は、長年使用すると素材に関わらずへたってくるものです。へたって底付き感があると寝心地が悪くなるだけでなく、腰痛など体の痛みに繋がることもあります。

布団がへたっているかどうか見極めるには、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 寝た時に床付き感がある
  • 購入時と比べて弾力性が低下した
  • ぺたんこになった
  • ヨレヨレになった
  • 固くなった

快適に眠るためにも、このような状態になったら布団の買い替えを検討することをおすすめします。

体圧によって一部が大きくへこんでいる

前述したように布団全体がへたる以外にも、敷布団の一部分が大きくへこんだら寿命といえるでしょう。

人が布団に横になった時、出っ張っている腰の部分の体圧が布団に大きくかかった状態です。毎日同じ場所に体圧がかかり続けることとなるため、布団の真ん中が一番へこみやすい傾向にあります。

基本的に布団がへこんだら修復は難しいため、大きなへこみが出たら買い替えを検討しましょう。

修復できない汚れがある

食べ物や飲み物をこぼして落とせなかった汚れ、汗や皮脂の蓄積による黄ばみなど、布団に修復できないほどの汚れがあれば寿命だと考えましょう。

汚れたまま使い続けると、不衛生さが気になって睡眠の質が低下する可能性があります。また、汚れはカビやダニの原因にもなるため、早めの買い替えがおすすめです。

特に、ウレタンや真綿は洗濯が難しい素材なので、激しく汚れたら買い替えを検討したほうが良いといえます。

汚れやカビによる臭いがする

汚れの蓄積やカビによる臭いがしたら、寿命だと思って買い替えを検討しましょう。自分では汚していないつもりでも、布団のお手入れをおこたると汗や皮脂が臭いの原因となることがあります。

布団は顔に触れるものなので、臭いがすると気になって眠れなくなり、睡眠の質が低下してしまうかもしれません。カビの発生が健康被害に繋がることもあるため、臭いが発生したら長期利用は避けたほうが良いでしょう。

布団にカビやダニが発生したら寿命?

布団にカビやダニが発生した場合、被害が軽ければ自分で対処することが可能です。

ダニが発生した時には、布団乾燥機を使用したあとに、掃除機でダニの死骸を吸い取って除去しましょう。カビが発生した場合は、拭き取ったり洗濯したりすれば除去できます。

ただし、カビの胞子を直接吸い込むと健康被害を及ぼすこともあるため、窓を開けて換気をするなど注意しながら掃除するようにしてください。

布団への被害が大きい場合は、自分でお手入れを行うのでは対処できないことがあります。布団をクリーニングに出すと高額になることが多いため、お手入れにかかる手間と費用を考えると、寿命だと割り切って新しく買い直すのも選択肢の一つです。

また、普段からカビやダニが発生しないように、除湿シートや防カビシートなどで対策しておくことも大切です。

布団を長持ちさせるお手入れ方法

布団を長持ちさせるお手入れ方法

布団は、定期的にお手入れすることで長持ちさせやすくなります。毎日の生活のなかで、湿気を溜めずに清潔に使用することを意識しましょう。

布団を長持ちさせるお手入れ方法として挙げられるのは、以下の3点です。

  • 布団にカバーをかけて使用する
  • 定期的に天日干し・丸洗いする
  • 布団の上げ下ろしは毎日行う

ここからは、それぞれの項目について詳しく紹介します。どれも簡単にできることばかりなので、ぜひ実践してみてください。

布団にカバーをかけて使用する

布団は汚れてしまっても、なかなか丸洗いできません。布団が汚れたり生地が傷んだりするのを防ぐために、布団にカバーやシーツをかけて使用しましょう。これらのアイテムを使うことで、寝ている間にかく汗や皮脂など、汚れが布団に直接付くのを防ぎやすくなります。

カバーやシーツの洗濯は、1週間に1度程度が目安です。夏場や汗をよくかく方は、さらに洗濯する回数を増やしても良いでしょう。

定期的に天日干し・丸洗いする

布団は定期的に天日干しして、布団に湿気が溜まらないようにしましょう。ただし、なかには日光に弱い素材もあり、陰干ししないと素材が劣化して寿命が短くなる可能性がある点には注意してください。

布団を干す時間帯は、午前中の1〜2時間程度がおすすめです。夕方になると湿度が高くなり、せっかく干しても逆に湿気が溜まってしまうことがあります。

また、布団を室内に取り入れる時に「布団たたき」を使う方もいるかもしれませんが、布団をたたくことで中の素材が痛み、布団の寿命を縮める可能性があるため避けたほうが良いでしょう。

布団の中までしっかりきれいにしたいなら、洗濯できる素材の場合は1年に1回ほど丸洗いすると清潔に使いやすくなります。手間がかかっても良い場合は自宅で洗い、丸洗いが面倒であればクリーニングに出しましょう。

布団の上げ下ろしは毎日行う

床に直接布団を敷いている場合は、毎日布団の上げ下ろしを行いましょう。敷きっぱなしにしていると通気性が悪くなり、布団の下に湿気がこもってダニやカビの原因となる可能性があります。

就寝中、人はコップ約1杯分の汗をかくといわれており、この水分が毎日布団に溜まると不衛生です。湿気対策として、布団の下に除湿シートを敷く方法もあります。

敷布団が寿命を迎えたらマットレスも検討しよう

敷布団は折りたたんで収納できる点は便利ですが、底付き感が出やすい、湿気が溜まりやすいなどのデメリットがあります。このデメリットを解消するために、次に敷布団を買い替える時には、マットレスの使用も候補に入れてみてはいかがでしょうか。

マットレスの寿命は、敷布団よりも長いものが多くあります。一般的なマットレスの寿命について、以下の表にまとめました。

種類寿命
ポケットコイルマットレス8~12年
ボンネルコイルマットレス7~10年
低反発マットレス3~5年
高反発マットレス6~8年
ファイバーマットレス6~8年
ラテックスマットレス6~8年

例えば、ポリエステルの布団であれば約3~5年で寿命がくるのに対して、ポケットコイルマットレスなら8~12年と倍近く長持ちします。

購入したものを長く愛用したい方は、上記の寿命を考慮しながらマットレスの使用も検討してみてください。

敷布団からの買い替えならNELLマットレスがおすすめ

敷布団からマットレスに買い替えるなら、1年以上の期間を費やして開発を行ったNELLマットレスがおすすめです。NELLマットレスは、快適な睡眠のために大切となる、寝返りと寝心地のことを考えて生み出されました。

NELLマットレスは、体を「点」で体を支えてくれるポケットコイルを採用しているため、底付き感を感じにくいところが魅力です。コイル一つひとつが不織布に包まれて独立している構造なので、通気性が良いというメリットもあります。

さらに、NELLマットレスは厳しい耐久性テストをクリアしているうえに、10年間の耐久保証を設けています。耐久性テストは、JIS 1102:2004「住宅用普通ベッド」の試験実施規則に従い、1000ニュートン(約102Kg)の力で10万回の圧力をかける試験を実施しています。

このテストによって、へたり・たわみ・表地のずれ・ほつれ・破れ・詰め物の移動・落ち込み・コイルの折れ・外れなどの異常がなく、高い耐久性があることが証明されています。

NELLマットレスの料金やコイル数などの詳細は、以下の表からご覧ください。

値段(税込)75,000円/シングル
90,000円/セミダブル
105,000円/ダブル
130,000円/クイーン
150,000円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLでは、実際にマットレスの寝心地を確認したい方のために、120日間のフリートライアル期間を設けています。

これまで敷布団を愛用していた方やマットレスを使用したことがない方でも、自宅で約4ヶ月間、マットレスの寝心地を体験することが可能です。

商品が到着してから14日以降120日以内であれば返品と返金に応じているため、ぜひ実際の寝心地を試してみてください。 そのほかの詳細は、以下の公式サイトからご覧いただけます。

まとめ

布団の寿命は、素材やお手入れの仕方で大きく変わります。布団を買い替えるタイミングで迷ったら、この記事で紹介した買い替えのサインをチェックしてみてください。

底付き感やへこみなどがある布団を使い続けると、寝心地が悪く感じて、睡眠の質が低下する可能性があります。布団が寿命になったら、思い切って新しいものを購入することも検討しましょう。

布団の底付き感や湿気が溜まりやすいところが気になるなら、次に買い替える時にはマットレスも候補に入れてはいかがでしょうか。 底付き感を感じづらく通気性に優れているNELLマットレスは、120日間のフリートライアル期間を設けています。ぜひ一度実際に寝てみて、NELLマットレスの良さを実感してください。

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