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2026.09.01 更新

ベッドにカビが生える原因とは?リスクや取り方、予防する方法を紹介

ベッドにカビが生える原因とは?リスクや取り方、予防する方法を紹介

「いつの間にかベッドやマットレスにカビが生えていた」と悩んでいませんか?

ベッドやマットレスは、寝汗による湿気がこもりやすく、フケや皮脂などの汚れも付着するため、カビが発生しやすい環境です。特に、マットレスの裏側やベッド下などの通気性が悪い場所では、湿気が滞留しやすくなります。

カビを放置すると、アレルギーなどの健康被害や睡眠の質の低下に繋がるため、見つけたら早めに対処することが大切です。

この記事では、ベッドにカビが生える原因や使い続けるリスクをはじめ、家庭で対処できるカビの除去方法、日頃から実践したい予防策をわかりやすく解説します。

「すのこベッドならカビは生えない?」「ベッド下の収納はどうすべき?」といったよくある疑問にもお答えしていますので、ベッドのカビにお悩みの方や、これからの発生を予防したい方はぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

  • ベッドはカビが発生する4つの条件(湿度、温度、栄養源、酸素)がそろいやすい場所
  • カビは直接的な健康面の被害だけでなく、睡眠の質の低下やベッド、マットレスの劣化などにも繋がるため、放置せずにすぐ対処することが大切
  • 消毒用エタノールや漂白剤で除去できる可能性があるが、程度がひどい場合は買い替えを検討することも大切
  1. この記事のまとめ
  2. ベッドにカビが生えるのはなぜ?主な4つの原因
  3. ①寝汗による湿気の蓄積
  4. ②敷きっぱなしによる空気の循環不足
  5. ③フケや垢などカビのエサになるものの蓄積
  6. ④カビが生えやすい温度
  7. ベッドにカビが生えやすい時期
  8. カビが生えたベッドやマットレスを使うことのリスクとは?
  9. ベッドフレームに生えたカビの取り方!対処法3選
  10. 消毒用エタノールを使って除去する
  11. 漂白剤を使って除去する
  12. クリーニング業者に依頼する
  13. 日頃からできるベッドのカビ予防法
  14. 除湿シートで除湿する
  15. 定期的に布団やマットレスを干す
  16. こまめにベッドを掃除して清潔にする
  17. 部屋を換気する
  18. カビが生えにくいベッドフレームを選ぶ
  19. カビ対策にはベッドやマットレスの通気性の良さも確認しよう
  20. 通気性の高いマットレスならNELLマットレスがおすすめ
  21. よくある質問
  22. まとめ

ベッドにカビが生えるのはなぜ?主な4つの原因

カビが繁殖しやすいのは、湿度・温度・栄養源・酸素という4つの条件がそろった場所です。ベッドはこれらの条件がそろいやすい環境です。

湿度が60%以上になるとカビの活動が始まり、70%以上になると繁殖しやすくなるといわれています。また、温度が20℃〜30℃になることでもカビは生えやすくなり、特に25℃以上になるととても活発に活動し始めるようです。

さらに、髪の毛やフケなどのたんぱく質、皮脂の脂肪分、食べかすなどの汚れはカビの栄養源となるため、これらの汚れが落ちている場所ではカビが繁殖しやすくなります。

ベッドは、寝汗による湿気が溜まりやすく、人の体温によって温度が上昇するうえ、髪の毛やフケなどの汚れが蓄積しやすい場所です。見た目ではあまりわからないかもしれませんが、ベッドはカビが繁殖する3つの条件がそろいやすい環境にあります。

①寝汗による湿気の蓄積

人は一晩のうちにコップ1杯分(約200ml)もの寝汗をかくといわれています。睡眠中にかいた寝汗は布団やマットレス、ベッドに吸収され、湿気が溜まる原因となります。

カビは湿度が高い環境で繁殖しやすいため、湿気の管理はとても重要です。また、布団やマットレスの表面ではなく、ベッドとの隙間やベッドと床の間など、湿気がこもりやすい場所は目につきづらい部分でもあります。

湿気を放置していると、気付かないうちに見えないところでカビが繁殖してしまう点に注意が必要です。

②敷きっぱなしによる空気の循環不足

湿気が溜まる原因のひとつが、布団やマットレスを敷きっぱなしにする「万年床」の状態です。布団やマットレスをベッドに敷きっぱなしにしていると、寝具の底面に空気が通らなくなってしまいます。

寝汗による水分は布団やマットレスの内部を通って底面側に溜まりやすく、空気が循環しない状態では湿気が逃げずに蓄積してしまいます。その結果、カビが発生・繁殖しやすい環境になります。

③フケや垢などカビのエサになるものの蓄積

カビが繁殖するためには、湿気(水分)だけでなく、栄養源となるエサも必要です。人のフケや垢、皮脂などの汚れはカビの栄養源になり得ます。そのため、こうした汚れと湿気が蓄積しやすいマットレスや寝具の周辺では、カビが発生しやすくなります。

また、室内に生息するヒョウヒダニ類も、カビと同様に湿度の高い環境で増えやすく、フケや垢、ほこり、カビなどを餌にします。このように、湿気や汚れが蓄積した寝具では、カビだけでなくダニも増えやすくなるため、定期的な換気や清掃が重要です。

④カビが生えやすい温度

睡眠中に快適とされる寝床内温度は、33~34℃程度が目安とされています。カビは一般に20~35℃前後で生育しやすいため、睡眠中に温められた寝具は、カビが生育しやすい温度帯になることがあります。

つまりマットレスや寝具の周辺は、寝汗による湿気、カビが生育しやすい温度、フケや垢などの栄養源がそろいやすく、カビが発生しやすい環境といえるでしょう。

ベッドにカビが生えやすい時期

ベッドにカビが生えやすい時期は、梅雨と冬です。夏は寝汗を多くかくためカビが生えやすい印象がありますが、実は冬も寝汗をかきやすくてカビが生えやすい傾向にあります。

夏はあまり布団をかぶっていないので、汗をかいてもすぐに蒸発します。冬は夏に比べて汗の量は少ないものの、しっかりと布団をかぶっているため、寝汗が蒸発せずに布団やマットレスに溜まり、カビの原因となります。

また、冬は暖房の乾燥対策として加湿器を使うことも多く、カビが生える環境が整っています。カビは一年中生えるものとして、こまめに対策をしましょう。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

睡眠中、人は脳や内臓の温度(深部体温)を下げるためにコップ1杯分もの寝汗をかき、熱を放散します。この水分と体温によって、布団の中は温度33℃前後、高湿度という「カビの培養器」のような状態になります。

さらに、冬場は加湿器の使用や気密性の高い寝室環境により結露が生じやすく、マットレスの底面に水分が滞留しやすいため、夏以上にカビへの警戒が必要な季節といえます。

カビが生えたベッドやマットレスを使うことのリスクとは?

カビが生えたベッドやマットレスを使い続けることには、健康面でさまざまなリスクがあります。カビやカビの胞子を吸い込むと、カビに敏感な人では、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状があらわれることがあります。また、喘息のある人では、症状が誘発されたり悪化したりする可能性があります。

また、カビ臭による不快感や、カビに伴う鼻づまり・せきなどの症状によって、寝つきが悪くなったり、十分に眠れなくなったりすることがあります。

睡眠不足に陥ると、学業や仕事など日中の活動にも悪影響を与えかねません。さらに、湿気やフケ、ほこりが蓄積した寝具では、カビだけでなくダニも増えやすくなります。ダニによる鼻炎や皮膚症状などがあらわれた場合は、睡眠を妨げる要因になる可能性もあります。

カビが生えたベッドやマットレスは放置せず、気づいたらすぐに対処することが大切です。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

カビの胞子を就寝中に吸い込み続けると、気道がアレルギー性の炎症を起こし、喘息やアレルギー性鼻炎を発症・悪化させるリスクがあります。

鼻づまりや咳が生じると、睡眠中の呼吸が浅くなって脳が酸欠状態となったり、無意識のうちに何度も覚醒してしまいます。これにより深い睡眠が著しく減少し、日中の強烈な眠気や慢性疲労といった深刻な睡眠負債を引き起こす原因となります。

ベッドフレームに生えたカビの取り方!対処法3選

ベッドフレームに生えたカビの取り方!対処法3選

気を付けているつもりでも、カビはいつの間にか生えてしまうものです。ベッドフレームにカビが生えてしまった時は、次の3つの方法で対処を行いましょう。

  • 消毒用エタノールを使って除去
  • 漂白剤を使って除去
  • クリーニング業者に依頼

それぞれの方法について、詳しく解説します。

消毒用エタノールを使って除去する

ベッドフレームの表面に生えた軽度のカビは、消毒用エタノールを使って対処できます。皮脂やほこりなどの汚れが付着している場合は、先に重曹水で汚れを拭き取ってから消毒用エタノールを使用するとよいでしょう。

重曹はカビそのものを除去するためではなく、カビの栄養源となる汚れを落とす補助として使用します。

消毒用エタノールでカビを除去するには、以下5つの道具が必要となります。

  • 重曹
  • 水
  • 消毒用エタノール
  • スプレーボトル
  • ティッシュ

カビを除去する手順は、以下のとおりです。

  1. 重曹大さじ1杯を水300mLに溶かし、スプレーボトルに重曹水を作る
  2. 重曹水を汚れが付着している部分に吹きかけ、2〜3分後にティッシュで叩くようにして拭き取る
  3. エタノールをカビの部分に吹きかけて、2〜3分後にティッシュで拭き取って除菌する

再びカビが生えるのを防ぐため、汚れを拭き取り、消毒用エタノールで対処したあとは、ベッドフレームをしっかり乾燥させましょう。

漂白剤を使って除去する

すのこのベッドフレームなどの内部にまでカビが生えている場合は、キッチン用の漂白剤でカビを除去できます。漂白剤は消毒用エタノールよりも刺激が強いため、使用時には忘れず換気を行いましょう。

また、ベッドフレームの材質によっては変色する可能性があるので、事前にベッドフレームの目立たないところに漂白剤を付けて、変色するかどうか確認しておくことをおすすめします。

カビの除去に使用するものは、以下のとおりです。

  • 漂白剤
  • キッチンペーパー
  • 雑巾

以下の手順で、漂白剤を使ってカビを除去しましょう。

  1. 漂白剤をキッチンペーパーに染み込ませて、カビの部分にのせる
  2. 10分以上経過したらキッチンペーパーを取り外し、水を含ませた雑巾でしっかり拭き取る

再びカビを発生させないためにも、前述の方法と同じく、カビを除去したあとはベッドフレームをしっかり乾燥させることが大切です。

クリーニング業者に依頼する

ベッド全体にカビが発生している場合やカビがひどい場合は、自力で除去してもきれいに落とすことが難しいケースが多いです。このような場合は、クリーニング業者にカビの除去を依頼することをおすすめします。

カビを落とす方法はクリーニング業者によってさまざまですが、ベッド全体を洗浄・消毒・消臭してくれるところを選ぶと良いでしょう。せっかくプロに洗浄してもらうのであれば、ベッドフレームと同時にマットレスも洗浄してもらうと衛生的です。

クリーニング料金は、ベッドのサイズや施工内容によって異なります。トラブルを避けるためにも、事前に料金や施工方法などの詳細を確認しましょう。

日頃からできるベッドのカビ予防法

日頃からできるベッドのカビ予防

ここまで、ベッドにカビが生えた時の対処法を紹介しましたが、カビが発生するたびに消毒用エタノールや漂白剤で対処するのでは、とても手間がかかって大変です。

カビの原因である湿度と汚れの対策を行えば、カビは発生しにくくなります。カビが発生する前に、日頃からカビ対策をしましょう。

ベッドのカビ対策として、以下の5つの方法をおすすめします。

  • 除湿シートで除湿する
  • 定期的に布団やマットレスを干す
  • こまめにベッドを掃除して清潔にする
  • 部屋を換気する
  • カビが生えにくいベッドフレームを選ぶ

それぞれの方法について、詳しく解説します。

除湿シートで除湿する

カビ対策で一番大切なのは、カビが好む湿気を除去することです。

就寝中の汗による湿気は、どうしても布団やマットレスに溜まりやすいです。手軽に除湿するには、布団やマットレスの下に敷くだけで除湿できる、除湿シートの使用をおすすめします。

除湿シートを敷くと、布団やマットレスの湿気がベッドフレームに伝わることを防ぎやすくなります。除湿シートは干して乾燥させるだけで繰り返し使えるため、布団やマットレスを干す回数を減らせるところもメリットです。

定期的に布団やマットレスを干す

除湿シートを敷いたとしても、布団やマットレスは週1回ほど干して、溜まった湿気を逃すことをおすすめします。布団やマットレスの素材によっては、直射日光を当てると劣化することもあるため、その場合は陰干ししましょう。

ベッドで湿気が溜まりやすいのは、布団やマットレスとベッドフレームが接する部分です。布団を使っている場合は床に敷きっぱなしにせず、朝起きたら折りたたむことを心がけましょう。

また、マットレスを使っている場合は、定期的に壁に立てかけておくと湿気が溜まりにくくなります。重たいものが持てない方や梅雨時期など、布団やマットレスを干すことが難しければ、布団乾燥機で湿気を飛ばす方法がおすすめです。

もしマットレスにカビが生えたら、ぜひ以下の記事をご覧ください。マットレスのカビを除去する方法や、予防する方法を詳しく解説しています。マットレスのカビを除去して、気持ち良く眠りましょう。

布団乾燥機を使うなら、NELLふとん乾燥機がおすすめ

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NELLふとん乾燥機は、世界最小級かつスイッチひとつでセットできるという手軽さと、パワフルな風が布団の隅々までしっかりあたため除湿する機能性を両方持ち合わせています。

「あたため」「乾燥・ダニ対策」「送風」の3つのコースを搭載しており、さまざまなシーンに合わせてオールシーズン使用することができます。

さらに、専用のアロマアタッチメントを取りつければ、布団の中をアロマの香りでリラックス空間に変え、眠りの準備をととのえることができます。

商品の詳細は以下をご覧ください。

NELL ふとん乾燥機
スイッチひとつで、眠りの準備がすぐに整うふとん乾燥機
マットレス カビ
マットレスにカビが生える理由は?すぐできる落とし方や対策などを紹介

こまめにベッドを掃除して清潔にする

カビの栄養源となる髪の毛やフケ、皮脂、食べかすなどがベッドに溜まらないように、ベッド回りをこまめに掃除することが大切です。

できれば週1回はシーツの洗濯、月1回はベッドやマットレスに掃除機をかけて、ベッド周辺を清潔に保ちましょう。ベッドとマットレスの間やベッドの下など、掃除しにくい場所も忘れないでください。

また、ベッドに食べかすや汚れが溜まらないように、普段からベッド周辺で飲食しないように注意しましょう。

部屋を換気する

前述のとおり、湿度が高くなるとカビが繁殖しやすくなるため、カビを防ぐためには、部屋全体の湿度が高くならないように気を付けることが大切です。毎日換気をして部屋の空気を循環させ、湿気が溜まらないように心がけましょう。

雨の日や風が強い日など窓を開けることが難しい場合は、エアコンや除湿機で除湿する方法もあります。特に湿気が溜まりやすい梅雨時期は、家電を上手く使って除湿すると良いでしょう。

カビが生えにくいベッドフレームを選ぶ

ベッドフレームの買い替えを検討している方は、カビが生えにくいベッドフレームを選びましょう。マットレスと床板が接している部分に、湿気が溜まりにくいものがおすすめです。

床板がすのこになっているベッドフレームは、マットレスの裏面から湿気を逃せるためカビが生えにくくなります。

また、木材などの天然素材はカビが生えやすいため、カビ対策をしたい方には金属を使用したベッドフレームがおすすめです。どうしても木製が良い場合は、ヒノキや桐などの湿気に強い種類を選びましょう。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

カビ予防の鉄則は、起床後の「湿気逃がし」です。起床直後のマットレスは寝汗をたっぷりと吸い込んでいるため、すぐに掛け布団をきれいに整えず、30分程度めくったままにして寝床内の湿気を飛ばしましょう。

また、マットレスの下に除湿シートを敷いたり、通気性の高いすのこベッドやポケットコイルマットレスを選んだりすることは、カビ予防だけでなく、睡眠中の寝苦しさを解消するうえ上でも非常に有効なアプローチです。

カビ対策にはベッドやマットレスの通気性の良さも確認しよう

カビ対策にはベッドやマットレスの通気性の良さも確認しよう

ここまでカビの予防法について解説しましたが、使用しているベッドフレームやマットレスの通気性が悪いと、カビ対策を行っても効果をあまり見込めないことがあります。

もしベッドフレームの通気性が悪いと感じているなら、通気性の良いすのこベッドを検討してはいかがでしょうか。すのこベッドは、布団やマットレスとベッドフレームが接する部分に隙間があるため、熱や湿気がこもりにくいです。

また、マットレス内部は湿気が溜まりやすいため、通気性が高い構造のマットレスを使用しましょう。コイルが内蔵された「コイルマットレス」は、マットレス内部に空間が大きく開いているため風が通りやすく、通気性が高くておすすめです。

通気性の高いマットレスならNELLマットレスがおすすめ

カビ対策としてコイルマットレスを探すなら、通気性が高く衛生的に使いやすいNELLマットレスをぜひご検討ください。

NELLマットレスは、内蔵されたコイル一つひとつが不織布に包まれており、それぞれが独立している「ポケットコイルマットレス」です。

分厚いウレタンを使用せず、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用しているため、高い通気性を維持しやすくなっています。

また、NELLマットレスは清潔に眠りやすくなるよう、素材の安全性にもこだわって商品開発を行いました。

高い消臭効果を発揮する新消臭素材「フレッシュコール®Z」や、防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備えた高機能な綿生地「MIGHTYTOP® Ⅱ」を使用しているため、毎日衛生的に眠りやすくなるでしょう。

NELLマットレスの料金やコイル数などの詳細は、以下のとおりです。

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値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレスは通気性に加えて、寝心地の良さも魅力の一つです。適度な反発力があるマットレスで体をしっかり支えるため、ストレスのない寝返りが期待できます。

また、NELLでは購入から10年間の耐久保証を設けています。もし商品に問題があれば無料で修繕・交換の対応が可能なため、長く愛用しやすいでしょう(※)。

そのほかの詳しい情報は、以下の公式サイトからご覧いただけます。

(※)オークションサイトでの購入など、弊社が公式に販売しているサイト以外での購入の場合には適用されません。

よくある質問

ベッドやマットレスのカビに関しての質問をまとめました。カビへの対処や予防に役立ててください。

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ベッド下に収納ケースを置くとカビは生えやすくなりますか?

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ベッド下は空気が滞留しやすく、湿気がこもることがあります。収納ケースを隙間なく置くと空気の通り道が狭くなり、湿気が抜けにくくなるため、カビが発生しやすくなる可能性があります。

スペースを有効活用したい気持ちはわかりますが、通気性を確保することを優先するのが大切です。

ベッド下収納を利用する場合は、収納ケースを隙間なく並べず、ケースの上部や側面に空気の通り道を確保しましょう。湿度の高い時期にはケース内を適宜換気し、必要に応じて扇風機やサーキュレーターでベッド下に風を通すのも効果的です。空気を循環させることで、湿気の滞留を防ぎやすくなります。

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すのこベッドを使えば、カビは絶対に生えませんか?

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すのこベッドは通気性に優れているため、カビが生えにくい構造になっています。ただし、室内の湿度が高い状態が続いたり、マットレスを長期間敷いたままにしたりすると、すのこの表面や裏側、マットレスとの接触面にカビが発生することがあります。

梅雨の時期や冬場の結露など、湿気がこもりやすい環境では特に注意が必要です。

すのこベッドだからといって過信せず、定期的にマットレスを立てかけて風を通すことが大切です。あわせて室内の換気や除湿を行い、湿度を適切に管理することで、カビの発生リスクを下げやすくなります。

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ベッドのカビ取りに重曹やクエン酸は効果がありますか?

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重曹やクエン酸は、軽度な汚れ落としや消臭には有効ですが、カビそのものを確実に除去するための薬剤ではありません。

すでに表面に発生してしまったカビを取り除くには、消毒用エタノールを使って対処する方法があります。ただし、マットレスなどの内部までカビが入り込んだ場合や、カビによる黒ずみ汚れまでは、エタノールでも完全に取り除くことは困難です。

なお、重曹水をスプレーして拭き取ることで、カビの栄養源となる皮脂や汗の汚れを落とす効果が期待できます。そのため、カビが発生する前の『日頃の予防策』としては重曹の活用がおすすめです。

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カビを除去したのにカビ臭さが残っている場合、どうすれば良いですか?

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カビを除去した後も臭いが残る場合、マットレスの内部にカビや湿気が残っているほか、ベッドフレームや床など周囲の別の場所にカビが発生している可能性があります。

まずはマットレスを持ち上げたり立てかけたりして、表面だけでなく裏面や床との接触面まで十分に乾燥させましょう。室内の湿度が高い場合は、換気に加えて除湿機やエアコンの除湿運転を利用する方法もあります。消臭スプレーは臭いを一時的に抑えるだけの場合があるため、製品の取扱表示を確認し、補助的に使用してください。

それでも臭いが取れない場合は、マットレス内部のウレタンや詰め物までカビや臭いの原因が入り込んでいる可能性があります。あわせて、ベッドフレームや床、壁など周囲にカビがないかも確認しましょう。

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カビを予防するには、ベッドと壁の間にどのくらい隙間を空けるべきですか?

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ベッドを壁にぴったりとくっつけて配置すると、空気の通り道がなくなり、寝汗による湿気が滞留してカビが発生しやすくなります。カビの発生を防ぐためには、最低でも壁とベッドの間に10cm程度の隙間を空けて配置することで、空気の循環を促すことができます。

特に外気に触れる窓際の壁は、冬場に結露が発生しやすい環境です。そのため、窓際の壁との隙間は広めに確保するか、可能であればベッドの配置を窓際から離すと安心でしょう。

まとめ

ベッドにカビが生える主な原因は、湿気・汚れ・通気性の悪さです。一度カビが発生すると、健康被害や寝具の劣化に繋がるため、早めの対処が大切になります。

カビが生えてしまった場合は、消毒用エタノールや漂白剤を使って除去できます。ただし、カビが生えてから対処するのは時間も労力もかかるため、日頃から湿気と汚れが溜まらないよう予防することが重要です。定期的な換気や除湿、マットレスの干し方を見直すだけでも、カビの発生リスクを大きく下げられます。

頻繁にカビが発生してしまう場合は、通気性の高いマットレスへの買い替えも選択肢のひとつです。NELLマットレスは通気性に優れたポケットコイル構造を採用しており、清潔に使い続けられるよう素材にもこだわって製造しています。ぜひこの機会にNELLマットレスを試し、快適な睡眠環境を実現してみてください。

※医師が特定の商品を推奨しているわけではありません。

この記事の監修者
渥美正彦
渥美正彦医療法人上島医院院長
大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部卒業。近畿大学医学部附属病院(脳神経内科)などを経て2004年、上島医院に入職。 05年、同医院併設南大阪睡眠医療センター長。10年、同医院院長に就任し、現在に至る。 精神科と脳神経内科での臨床経験を活かし、患者の脳と心の問題に幅広く対応。睡眠医療は国内最高水準の専門治療を提供している。 また、公式YouTubeチャンネル『睡眠専門医渥美正彦』では、睡眠障害と精神疾患の正確な情報の発信を続けている。 日本精神神経学会認定精神科専門医・指導医。日本睡眠学会認定睡眠医療専門医・指導医。 著書に『子供が朝起きなくなったときに、親子で読む本』(セルバ出版)『子どもの発達障害がよくなる睡眠の教科書』(マキノ出版)『ぐっすり! 1万人を治療した専門医が教える最強の睡眠メソッド』(徳間書店)がある。
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