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2026.08.04 更新

脚付きマットレスのデメリットは?選び方や長持ちさせる方法を紹介

脚付きマットレスのデメリットは?選び方や長持ちさせる方法を紹介

脚付きマットレスには、マットレスと土台が一体になったタイプと、フレームを組み立ててマットレスを載せるタイプがあります。省スペースで比較的安価な商品が多い一方、タイプによってお手入れのしやすさや寝心地、組み立て方法などが異なります。

ベッド選びで失敗しないためには、脚付きマットレス全般の特徴だけでなく、タイプごとの違いやのデメリットを把握しておくことが大切です。

この記事では脚付きマットレスのメリット・デメリットや選び方などを紹介します。脚付きマットレスの購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

  • 脚付きマットレスのデメリットはタイプによって異なり、一体型はメンテナンスや交換がしにくく、フレーム組み立て型は組み立ての手間がかかる場合がある
  • 脚付きマットレスのメリットは、省スペースで部屋をすっきり見せやすく、床への直置きよりも通気性を確保しやすい
  • 自分に合った脚付きマットレスを選ぶには、マットレスの種類・脚の長さ・サイズ・形状にこだわって選ぶことが大切
  1. この記事のまとめ
  2. 脚付きマットレスとは
  3. 脚付きマットレスは主に2タイプに分けられる
  4. 脚付きマットレスのデメリットはタイプによって異なる
  5. 一体型は分解やマットレスの交換ができない商品が多い
  6. フレーム組み立て型は組み立てに手間がかかる場合がある
  7. 一般的なベッドに比べると強度が劣る場合がある
  8. ヘッドボードが付いていない商品が多い
  9. 選べるマットレスの種類や寝心地が限られる場合がある
  10. 脚付きマットレスのメリット
  11. 価格が安い傾向がある
  12. デザインがシンプルで圧迫感が少ない
  13. 一体型は組み立てが簡単な商品が多い
  14. 床との間に空間があり通気性を確保しやすい
  15. 脚付きマットレスを選ぶポイント
  16. マットレスの種類で選ぶ
  17. 一体型・フレーム組み立て型で選ぶ
  18. 脚の長さで選ぶ
  19. サイズで選ぶ
  20. マットレスの形状で選ぶ
  21. 脚付きマットレスを長持ちさせるポイント
  22. 可能な場合は頭側と脚側を入れ替える
  23. 定期的に風を当てる
  24. ベッドパッドを敷く
  25. デメリットが気になるなら通常のマットレスもおすすめ
  26. フレームとマットレスを別々に用意するメリット
  27. 通常のマットレスを選ぶポイント
  28. 快適な寝心地を求めるなら「NELLマットレス」も検討してみよう
  29. よくある質問
  30. まとめ

脚付きマットレスとは

脚付きマットレスとは、マットレスに脚が付いた簡易的なベッドのことを指します。最近では搬入しやすいように、簡易的な土台に脚を取り付け、その上にマットレスを載せて専用カバーで一体化させる組み立て式の脚付きマットレスも増えています。

いずれのタイプも、ベッドフレームとマットレスを別々に選んで用意する必要がなく、気軽に使えることから人気を集めていますが、デメリットもいくつかあります。

脚付きマットレスは主に2タイプに分けられる

脚付きマットレスは、主に「一体型」と「フレーム組み立て型」に分けられます。

一体型は、マットレスの内部に土台が組み込まれており、底面に脚を取り付けて使用するタイプです。構造がシンプルで組み立てやすい一方、マットレスを土台から取り外せない商品が多く、お手入れや買い替えがしにくい傾向があります。

フレーム組み立て型は、簡易的なフレームを組み立て、その上にマットレスを載せて使用するタイプです。一体型より搬入しやすく、商品によってはマットレスを取り外し、前後・表裏を入れ替えたり、マットレスのみを交換したりできます。ただし、フレームを組み立てる手間がかかる点には注意が必要です。

椚 大輔

椚 大輔

ベッド・マットレス専門家

近年は、簡易的なフレームを組み立て、その上にマットレスを載せるタイプの脚付きマットレスも増えています。このタイプは、商品によってマットレスのみを取り外したり、交換したりできるため、「脚付きマットレスはマットレスを交換できない」と一律に考える必要はありません。

ただし、フレーム組み立て型は構造上、「すのこベッド+単品マットレス」に近い商品も多くあります。寝心地やマットレスの選択肢を重視する場合は、ヘッドボードのないすのこベッドに、好みのマットレスを組み合わせる方法も検討するとよいでしょう。

脚付きマットレスのデメリットはタイプによって異なる

脚付きマットレスのデメリットは、一体型とフレーム組み立て型で異なります。すべての商品に同じデメリットが当てはまるわけではないため、検討している商品の構造を確認しましょう。

  • 一体型は分解やマットレスの交換ができない商品が多い
  • フレーム組み立て型は組み立てに手間がかかる場合がある
  • 一般的なベッドに比べると強度が劣る場合がある
  • ヘッドボードが付いていない商品が多い
  • 選べるマットレスの種類や寝心地が限られる場合がある

一体型は分解やマットレスの交換ができない商品が多い

一体型の脚付きマットレスは、マットレスと土台が一体となっているため、通常のベッドのように分解できない商品が多いです。

マットレスを外して干したり、表裏を入れ替えたりすることができないため、お手入れが難しく感じてしまう場合があります。劣化や汚れが気になった際も、マットレスだけではなく本体ごと買い替えなければならない可能性があります。

一方、フレーム組み立て型は、商品によってはマットレスを取り外し、前後・表裏を入れ替えるローテーションや、マットレスのみの交換ができる場合があります。メンテナンス性を重視する方は、マットレスを取り外せる構造か購入前に確認しましょう。

フレーム組み立て型は組み立てに手間がかかる場合がある

フレーム組み立て型は、一体型より搬入しやすく、マットレスを取り外してお手入れや交換ができる商品もあります。

一方、フレームや脚、補強部品などを取り付ける必要があり、商品によっては組み立てに時間や労力がかかります。一体型のように脚を取り付けるだけで使用できるとは限らないため、組み立て方法や必要な人数を購入前に確認しましょう。

一般的なベッドに比べると強度が劣る場合がある

脚付きマットレスの強度は、タイプだけでなく、フレームの構造や脚の本数、補強材の有無などによって異なります。簡易的な構造の商品は、一般的なベッドフレームより強度が劣る場合があります。

特に大きいサイズを選ぶ場合や、2人で使用する場合、体格がしっかりした方が使用する場合は、脚の本数や補強構造を確認して選びましょう。

なお、マットレス内部に木枠が入っている商品もあるため、すべての脚付きマットレスで強度を過度に心配する必要があるわけではありません。

ヘッドボードが付いていない商品が多い

脚付きマットレスにはヘッドボードがないため、時計やスマホなどの小物を置くことができません。ヘッドボードにスマホやメガネを置きたい方にとっては不便に感じるかもしれません。

小物を置く場所が欲しい場合、ベッドのそばにサイドテーブルを置くなどして対処する必要がありますが、その分スペースが取られるため、寝室が狭いと窮屈に感じてしまうこともあるでしょう。

また、ヘッドボードがない分、壁とマットレスが擦れて壁が傷つく可能性もあります。心配な場合は、直接壁に触れないように、少し間を開けて設置しましょう。

選べるマットレスの種類や寝心地が限られる場合がある

脚付きマットレスは、一般的なベッドフレームとマットレスを別々に購入する場合に比べて、選べるマットレスの種類が限られる傾向があります。硬さや素材、厚みなどの選択肢が少なく、自分好みの寝心地を得にくい場合があります。

また、分割型や折りたたみ型は、マットレスの折り目や継ぎ目が体に当たり、寝心地が悪く感じられることもあります。

一体型は、購入後に寝心地が合わないと感じてもマットレスだけを交換できない商品が多いため、購入前に硬さや厚みを確認することが大切です。

脚付きマットレスのメリット

脚付きマットレスには上述したようなデメリットがありますが、もちろんメリットもあります。脚付きマットレスの主なメリットはこちらです。

  • 価格が安い傾向がある
  • デザインがシンプルで圧迫感が少ない
  • 一体型は組み立てが簡単な商品が多い
  • 床との間に空間があり通気性を確保しやすい

それぞれのメリットについて、詳しく解説します。

価格が安い傾向がある

脚付きマットレスは簡易的な構造な分、価格が安い製品が多いため、コストを抑えてベッドを購入したい方におすすめです。

学生で1人暮らしを始める方、経済的に余裕がない方でも気軽に購入できるでしょう。

ベッドの値段を抑えることでほかの家具にお金を使えるため、部屋のクオリティを上げられるところが嬉しいポイントです。

デザインがシンプルで圧迫感が少ない

脚付きマットレスはデザインが非常にシンプルです。デザインの癖がないため、どんな部屋に置いても違和感が出にくいところが魅力的です。

ほかのベッドやマットレスに比べてコンパクトな脚付きマットレスは、子供部屋をはじめスペースが限られている部屋にもおすすめです。

一体型は組み立てが簡単な商品が多い

一体型の脚付きマットレスには、マットレスの底面に脚を取り付けるだけで使用できる商品が多くあります。一般的なベッドフレームに比べて部品が少なく、組み立ての労力を抑えやすい点がメリットです。

一方、フレーム組み立て型は、フレームや補強部品などの取り付けが必要です。一般的なベッドフレームより簡単に組み立てられる商品もありますが、必ずしも脚を取り付けるだけで完成するとは限りません。

一人暮らしでベッドの設置を1人で行う必要がある方や、組み立ての手間を抑えたい方は、一体型や、組み立て工程の少ない商品を選びましょう。

床との間に空間があり通気性を確保しやすい

脚付きマットレスは、床とマットレスの間に空間ができるため、床に直置きするより通気性を確保しやすいです。空気の通り道ができることで、マットレス裏側の湿気がこもりにくくなり、カビ対策にもつながります。

また、ベッド下に十分なスペースがあるため、掃除機のヘッドが奥まで入りやすく、掃除がしやすいのも嬉しいポイントです。

椚 大輔

椚 大輔

ベッド・マットレス専門家

脚付きマットレスは、ヘッドボードがなく省スペースに置きやすく、部屋をすっきり見せやすいことが大きなメリットです。一方で、最近はフレームを組み立ててマットレスを載せるタイプも増え、以前ほど手軽とは言いにくくなっています。また、高品質な商品や大きいサイズが選びにくい点にも注意が必要です。

脚付きマットレスを選ぶポイント

脚付きマットレスを選ぶポイント

脚付きマットレスと一口にいっても、その種類はさまざまあります。脚付きマットレスを選ぶ際は、以下のポイントに注目しましょう。

  • マットレスの種類で選ぶ
  • 一体型・フレーム組み立て型で選ぶ
  • 脚の長さで選ぶ
  • サイズで選ぶ
  • マットレスの形状で選ぶ

それぞれのポイントを詳しく解説します。

マットレスの種類で選ぶ

脚付きマットレスで使われているマットレスは、製品によって種類が異なります。

主に、ポケットコイルマットレス、ボンネルコイルマットレスの2種類が使われやすいです。

ポケットコイルマットレスは、コイル一つひとつが不織布に包まれ、それぞれが独立しているマットレスです。体のラインに沿って、フィットする寝心地が特徴です。

一方、ボンネルコイルマットレスは、コイル同士を鉄線で連結させたタイプのマットレスです。繋がったコイルが体を「面」で支えるため、深く沈み込みにくい寝心地が特徴です。

ポケットコイルマットレスとボンネルコイルマットレスは、それぞれ以下のようなメリット・デメリットがあります。

マットレスの種類メリットデメリット
ポケットコイルマットレス・体のラインに沿いやすく、フィット感を得やすい
・マットレス上の振動が横に伝わりにくい
・価格が高額な傾向にある
・コイルの仕様によっては、耐久性が低い場合がある
ボンネルコイルマットレス・体の一部だけが沈み込む心配がない
・通気性が高い
・低価格な傾向がある
・横揺れしやすい
・2人以上で寝るとお互いの睡眠の妨げになる可能性がある

メリット・デメリットを把握したうえで、自分の好みに適した製品を選びましょう。

椚 大輔

椚 大輔

ベッド・マットレス専門家

ポケットコイルは、コイルが独立して動くため振動が伝わりにくく、フィット感が高く、圧力を感じにくい寝心地が特徴です。

一方、重くなりやすく、集中した荷重にはやや弱いです。ボンネルコイルは通気性が高く、低価格の商品が多いことが魅力ですが、揺れやきしみが気になりやすく、寝心地はやや味気ない傾向があります。

一体型・フレーム組み立て型で選ぶ

組み立てやすさを重視する方には、一体型が向いています。一方、マットレスのお手入れや交換のしやすさ、搬入のしやすさを重視する方には、フレーム組み立て型が適しています。

ただし、フレーム組み立て型でもマットレスを取り外せない商品があるため、購入前に構造や仕様を確認しましょう。

脚の長さで選ぶ

脚付きマットレスの脚の長さは各製品で異なるため、自分のライフスタイルに合ったものを選んでください。

例えば、脚が長いとベッド下を収納スペースとして使用できます。

一方で、脚が短い場合は部屋の圧迫感が減って広々とした印象になります。商品によっては、高さを細かく調整できるものもあるため、好みに合わせて脚の長さを変えたい方はぜひチェックしてください。

サイズで選ぶ

脚付きマットレスは製品によってサイズが異なります。一般的なマットレスのサイズは以下のとおりです。

サイズ幅×長さ
シングル幅97×長さ195cm
セミダブル幅120×長さ195cm
ダブル幅140×長さ195cm
クイーン幅160×長さ195cm
キング幅190×長さ195cm

マットレスのサイズごとに用途が異なります。以下を参考に自分の使用シーンにぴったりなサイズを選びましょう。

サイズ用途
シングル・普通体型の成人の方の使用
セミダブル・1人でゆったり使用
・がっちり体型の方の使用
ダブル・標準体型の成人2人での使用
クイーン・2人でゆったりと使用
キング・2人でよりゆったりと使用
・夫婦と子供の3人で使用

1人で使う場合はシングルがおすすめですが、2人で使用する場合はダブル以上の大きさを選びましょう。
セミダブルは1人で余裕を持って寝たい方や、寝返りを多く打つ方におすすめです。

以下の記事では、NELLマットレスのサイズごとに、実際のユーザーの使用例を紹介しています。ぜひ合わせて参考にしてください。

マットレス サイズ記事
NELLマットレスのサイズ選びに迷ったら?ユーザーの使用感をサイズごとに紹介

マットレスの形状で選ぶ

脚付きマットレスの形状には、大きく分けて「一枚型」「分割型」「折りたたみ型」の3つがあります。自分のライフスタイルや重視するポイントに合わせて選びましょう。

それぞれの特徴を以下にまとめました。

種類特徴
一枚型・マットレスに折り目がない
・サイズが大きく、移動の際に運びづらい
・つなぎ目がなく寝心地が良い
分割型・マットレスを前後2つに分けられる
・移動しやすく、2つに分けてソファとしても使える
・ベッドとして使用する際に凹凸感を感じやすい
折りたたみ型・マットレスに折り目があり、折りたためる
・コンパクトに収納でき、来客用にも便利
・マットレスの折り目が気になりやすい

つなぎ目のない寝心地を重視する方は一枚型、移動や使い勝手を重視する方は分割型、コンパクトに収納したい方は折りたたみ型がおすすめです。

脚付きマットレスを長持ちさせるポイント

脚付きマットレスのお手入れ方法は、一体型とフレーム組み立て型で異なります。商品の構造や取扱説明書を確認し、可能な範囲で定期的にお手入れしましょう。

以下の長持ちさせるポイントを意識して日々のお手入れを行い、脚付きマットレスを長く使用しましょう。

  • 可能な場合は頭側と脚側を入れ替える
  • 定期的に風を当てる
  • ベッドパッドを敷く

それぞれのポイントを詳しく解説します。

可能な場合は頭側と脚側を入れ替える

頭側と脚側を入れ替えられる商品は、定期的に向きを変えることで同じ部分に負荷が集中するのを防ぎやすくなります。

フレーム組み立て型でマットレスを取り外せる場合は、商品の仕様に応じて表裏や前後のローテーションも行いましょう。一体型など向きを変えにくい商品は、無理に動かさず、取扱説明書に記載された方法でお手入れしてください。

定期的に風を当てる

マットレスに風を当てると睡眠中に溜まった湿気が飛び、カビの繁殖を防ぎやすくなります。

一体型の脚付きマットレスは、マットレスだけを取り外して立てかけることが難しいため、掛け布団やシーツを外し、扇風機などで風を当てましょう。

フレーム組み立て型でマットレスを取り外せる場合は、商品の取扱方法に従って立てかけたり、フレームから外して風を通したりする方法もあります。

ベッドが窓の近くに置かれている場合、窓を開けて換気をするだけでも効果が期待できます。

ベッドパッドを敷く

ベッドパッドとは、ベッドシーツとマットレスの間に敷くアイテムのことです。マットレスに直接汚れや汗がつくことを防げます。

一体型の脚付きマットレスは、マットレスだけを外して交換できない商品が多いため、マットレスが汚れて交換したい時、脚付きマットレスそのものを買い替える必要があり、コストがかかってしまいます。

ベッドパッドを敷いておけばマットレスが汚れることを防げるため、より長期間使い続けることができるでしょう。

デメリットが気になるなら通常のマットレスもおすすめ

脚付きマットレスは、省スペースで比較的安価な商品が多い一方、タイプや商品によっては、メンテナンス性や強度、寝心地の選択肢にデメリットがあります。

脚付きマットレスのデメリットが気になる方は、通常のベッドフレームとマットレスの使用も検討しましょう。

以下、ベッドフレームとマットレスを別々に選ぶメリットや、マットレスの選び方を紹介するので、参考にしてください。

フレームとマットレスを別々に用意するメリット

ベッドフレームとマットレスを別々に用意するメリットには、主に以下が挙げられます。

  • 好みのデザインのベッドフレームを選べる
  • 選べるマットレスの種類が増える
  • 寝心地が良くなる
  • 状況に合わせてマットレスのみの交換が可能

ベッドフレームは種類が豊富にあり、ローベッド収納付きヘッドボード付きなどさまざまです。

ベッドフレームとマットレスを別々に用意すれば、部屋の雰囲気に合わせた好みのデザインを選んだり、使い勝手の良さを重視して選んだりすることができます。

また、マットレスも自由に選ぶことができるようになるため、より快適な寝心地が期待できるでしょう。

通常のマットレスは、ポケットコイルやボンネルコイルのほか、高反発ウレタンや低反発ウレタン、ファイバー、ラテックスといった素材が使用されています。脚付きマットレスより選択肢が増えるため、より自分の体に合ったマットレスを見つけることが可能です。

加えて、マットレスのみを交換することができます。例えば、マットレスがへたりなどで寝心地が悪化した場合、一体型の脚付きマットレスは、本体ごと買い替えなければならない場合があります。

一方、通常のマットレスであれば、ベッドフレームを残した状態でマットレスのみを買い替えることができます。

通常のマットレスのほうがお手入れもしやすく、寿命も長い傾向があります。

通常のマットレスを選ぶポイント

マットレスは、自分の体型や好みに合った寝心地を選ぶことが大切です。 サイズは基本的に大きいほど快適に寝られますが、予算と部屋の広さで最終的に決めましょう。目安としては一人ならセミダブル(幅120cm)以上、二人ならクイーン(幅160cm)以上を選ぶと快適性が高まるでしょう。

また、マットレスの厚さもさまざまです。基本的には薄いほど硬く、厚いほどやわらかくなる傾向があります。さらに、厚さは重量にも影響するので、自分が取り扱いやすいかどうかもよく考えてみてください。

そのほか、人によっては通気性や耐久性、廃棄のしやすさといった点も注目して選ぶと失敗は少なくなるでしょう。マットレスの選び方は、以下の記事でも詳しく説明しています。

マットレス 選び方
マットレスの選び方とは? こだわるべき理由や買い替え時期の目安、注意点など解説
椚 大輔

椚 大輔

ベッド・マットレス専門家

マットレス選びで大切なのは、「硬さ」「厚さ」「耐久性」「反発性」「サイズ」をよく考えることです。

特に硬さは寝心地への影響が大きく、寝姿勢や体型、これまで使っていた寝具の好みも考えて選びましょう。迷った場合は、あとから調整しやすい「少し硬め」の寝心地を選ぶと失敗しにくいです。

快適な寝心地を求めるなら「NELLマットレス」も検討してみよう

脚付きマットレスのデメリットが気になる方は、一般的なマットレスを検討してみましょう。たとえば、NELLマットレスです。

NELLマットレスは、一般的なマットレスの約2倍のコイルを内蔵したポケットコイルマットレスです。仰向け寝でも横向き寝でも適切な寝姿勢を保ちやすく、寝返りが打ちやすいところが魅力的です。

NELLマットレスは10万回の耐久テストをクリアしており、高い耐久性で体を支えます。

また、上下・表裏を気にせず使える両面仕様なので、ローテーションさせながら長く使用することが可能。さらに、複数の素材を重ねた構造によって寝心地とサポート力の両立を目指しているほか、防ダニ・抗菌・防臭機能を備えた「MIGHTYTOP®Ⅱ」などの機能性素材を採用しているため、清潔な状態を保ちやすい点も特徴です。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

NELLマットレス
NELLマットレスをはじめとしたNELL商品が全て15%OFF!

 

値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

実際にNELLマットレスを使用した方のレビューも、ぜひ参考にしてください。

ブルー

まい 様

「パートナーの寝返りで起きなくなりました」

結婚を機に二人暮らしを始めることになり、マットレスを新調することに。Instagramでいろいろ調べていたところネルマットレスに辿り着きました。保証期間もしっかりしているので物は試しと、ダブルサイズを購入。硬めのマットレスでしっかりしているというのが最初触った時の感想でした。以前使用していたマットレスは、パートナーの寝返りでよく目が覚めてしまっていたのですが、ネルマットレスに変えて初日からまったく寝返りで起きなくなりました。ほんとにびっくりです。腰痛などは元からなく、改善等は感じなかったのですが、寝返りで起きなくなった事がすごく嬉しいです。ほんとに購入してよかったです!!!

ダークブルー

Kenta 様

「どの体制でも快適に」

以前使用していたマットレスは自分にとっては少し柔すぎて、腰痛に悩んでいました。
NELLマットレスではどの体勢でも快適に寝ることができ、身体が軽くなる感じがしました。
購入して間違いなかったです!

ダークブルー

Yu 様

「程よく心地よい弾力」

新居への引っ越しを機にちゃんとしたマットレスを買おうと決めてたくさん調べましたがやはりスプリング有りのマットレスが良くてNELLにしました!
結果弾力も程よく柔らかい寝心地に非常に満足しております。腰が悪いのであまり柔らかすぎるのは腰の負担になると思っていたので丁度良い反発だと感じております。

NELLマットレスは、120日間のフリートライアルが設けられているため、実際にマットレスの寝心地を試してみたい場合はぜひ活用してください。

万が一体に合わなかった場合も、商品が到着してから14日以降120日以内であれば、返品と返金に応じています。

よくある質問

脚付きマットレスに関するよくある質問と回答を紹介します。気になる点があれば、購入前に解決しておきましょう。

q-mark

脚付きマットレスは、腰痛の人には向いていませんか?

a-mark

「脚付きマットレスだから腰痛に向いていない」ということはありません。重要なのは自分の体に合っているかどうかです。

マットレスが硬すぎたり柔らかすぎたりするなど、体に合わないマットレスは腰痛の原因になる可能性もあります。

腰痛対策におすすめのマットレスの選び方は、以下の記事をご覧ください。

腰痛 マットレス 硬さ
腰痛に悩む方必見!最適なマットレスの硬さを見極める方法や選び方をわかりやすく解説
q-mark

脚付きマットレスとすのこベッドは、どちらがおすすめですか?

a-mark

すっきりした雰囲気が好きな人は脚付きマットレス、自分好みのマットレスにこだわりたい方にはすのこベッドがおすすめです。

すのこベッドのメリットやデメリットは、以下の記事で詳しく紹介しています。検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

すのこ ベッド デメリット
すのこベッドのデメリットは何がある?メリットや失敗しない選び方も紹介
q-mark

脚付きマットレスの寿命はどのくらいですか?

a-mark

脚付きマットレスの寿命は、使い方やお手入れの頻度によって大きく異なりますが、目安は5〜10年です。価格が極端に安価で品質が低いものは、1年程度で寿命になるケースもあるため注意が必要です。

質の高いポケットコイルや厚みのあるウレタンを使用しているものは、寿命が長くなりやすい傾向があります。

マットレスの寿命や買い替えの目安は、以下の記事で詳しく紹介しています。

マットレス 寿命
マットレスの寿命は何年?買い替えの目安や長持ちさせるコツを紹介
q-mark

脚付きマットレスの寝心地が悪い場合の対処法はありますか?

a-mark

購入した脚付きマットレスの寝心地が悪い場合、厚めの敷パッドやベッドパッド、マットレストッパーなどを敷いて、硬さを調整することをおすすめします。調整しても寝心地が悪い場合は、マットレスの買い替えを検討しましょう。

ベッドの寝心地を改善する方法やマットレスの選び方は、以下の記事をご覧ください。

ベッド 寝心地
ベッドの寝心地を改善するには?簡単にできる方法やマットレスの選び方を解説
q-mark

「脚付き」と「脚なし(直置き)」どちらがおすすめですか?

a-mark

どちらが良いかは、重視するポイントによって異なります。

脚付きベッドは床との間に空間ができるため通気性が高く、湿気がこもりにくい点がメリットです。また、腰かけやすく立ち上がりやすいため、日常的な使い勝手にも優れています。床から距離があることで、ホコリを感じにくい点も特徴です。

一方、脚なしベッド(ローベッドやマットレスの直置きなど)は、ベッドフレームにかかる費用を抑えやすく、床を傷つけにくいメリットがあります。ただし、床付近はホコリが滞留しやすい環境とされているため、ホコリを感じやすくなる場合があります。また、通気性が低くなりやすく、湿気によるカビのリスクが高まる点にも注意が必要です。

特にマットレスを床に直置きする場合は、湿気対策として除湿シートを敷いたり、定期的に立てかけて乾燥させたりすることをおすすめします。

ベッドフレームやマットレスの選び方で悩んでいる方は、以下の記事をご覧ください。

ベッド 選び方
適切なベッドの選び方は?フレーム・マットレスの特徴を種類別に紹介

まとめ

脚付きマットレスには、マットレスと土台が一体になったタイプと、フレームを組み立ててマットレスを載せるタイプがあります。一体型は構造がシンプルな一方、マットレスを取り外してお手入れや交換ができない商品が多い点がデメリットです。

フレーム組み立て型は、商品によってマットレスを取り外しやすく、メンテナンス性に優れていますが、組み立てに手間がかかる場合があります。どちらかが一律に優れているわけではないため、組み立てやすさ、寝心地、お手入れのしやすさなど、重視するポイントに合わせて選びましょう。

脚の長さやサイズなどが寝心地にも繋がるため、この記事で紹介した選び方を参考に選んでください。

また、脚付きマットレスのデメリットが気になる方は、ベッドフレームとマットレスを別々に用意する方法も検討しましょう。選べるマットレスの種類が増え、自分に合った寝心地を選びやすくなります。

マットレス選びで悩んでいるならNELLマットレスをぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

NELLマットレスは、120日間のフリートライアルを利用して実際の寝心地を体感できます。詳しくは、以下の公式サイトをチェックしてください。

※専門家が特定の商品を推奨しているわけではありません。

この記事の監修者
椚 大輔
椚 大輔ベッド・マットレス専門家
ベッドメーカー勤務を経て、「椚大輔のベッド選び( https://bed205.com/ )」を開設。国内外のメーカーへの取材を重ね、100商品以上のベッドやマットレスをレビュー。2020年には株式会社悠デザインを設立し、ベッド関連に特化した事業を展開。専門家として、TBS「ラヴィット!」、ビジネス誌「プレジデント」、楽天市場「マットレスの選び方」などへの出演・監修・取材協力も行う。
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