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2022.01.14

布団の選び方がすぐわかる!素材ごとの特徴を知って正しく選ぼう

布団の選び方がすぐわかる!素材ごとの特徴を知って正しく選ぼう

敷布団や掛け布団は、日本人にとって馴染み深い寝具です。

寝心地や性能は素材によって異なるため、それぞれの特徴を知ったうえで自分の好みに合うものを使うことが望ましいといえます。

しかし、素材ごとの布団の特徴や買い替え時にチェックすべきポイントがわからず、何となく現在の布団を使っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、自分に合う敷布団や掛け布団を見つけるためのポイントをわかりやすく解説します。素材ごとの特徴を知って、ぜひ好みの布団を選んでください。

  1. 布団の特徴は素材によって異なる
  2. 敷布団の素材
  3. 掛け布団の素材
  4. 敷布団を選ぶ時に重視すべきポイント
  5. 体圧分散性
  6. 耐久性
  7. 衛生面
  8. 保湿性
  9. 掛け布団を選ぶ時に重視すべきポイント
  10. 重さ
  11. 暖かさ
  12. 衛生面
  13. 吸放湿性
  14. 布団の役割やマットレスとの違い
  15. 機能性を重視したマットレスならNELLマットレスがおすすめ
  16. まとめ

布団の特徴は素材によって異なる

敷布団や掛け布団は、中材として使用されている素材によって寝心地や得られるメリットが異なります。

  • 敷布団の素材
  • 掛け布団の素材

敷布団は下に敷いて体を支える、掛け布団は体を冷えから守るという特性上、向いている素材が異なることを踏まえて、各素材の特徴を解説します。

敷布団の素材

敷布団によく使われる素材について、特徴を一覧表で紹介します。

素材特徴
羊毛・保温性・吸放湿性に優れている
・弾力性がある
ポリエステル・軽量のものが多い
・洗えるものが多い
ウレタン・断熱性がある
・復元性が高い
木綿・保温性・吸湿性が高い
・床付き感を感じにくい
真綿・吸湿発散性に優れている
・しなやかや手触り

羊毛は、天然素材ならではの優れた保温性や吸放湿性が特徴です。ただし、天然素材ゆえに細かなケアが不可欠で、高額な商品が多い傾向にあります。

ポリエステルは、防ダニ・抗菌など機能的なものが豊富に販売されており、ほこりが出にくいためアレルギーが気になる方にも向いています。

サポート力に優れているウレタンは、化学素材でできているため天日干しする必要はありませんが、衛生面が気になる場合は陰干しを行ってください。

木綿は、昔から敷布団として使われることが多く、吸湿性が高いため蒸れずに寝やすい素材です。真綿は、繭の繊維が原料となって作られており、吸湿性と発散性に優れています。

掛け布団の素材

敷布団に使われる中材と、掛け布団に使われる中材は異なる場合があります。掛け布団に使われる主な素材と特徴は、以下のとおりです。

素材特徴
羽毛(ダウン)・保温性・吸放湿性に優れている
・フィット感がある
羽根(フェザー)・適度な保温性と吸湿性がある
・求めやすい価格の商品が多い
ポリエステル・ほこりが出にくい
・洗えるものが多い
木綿・吸湿性が高く蒸れにくい
・保温性に優れている
真綿・吸放湿性に優れている
・肌触りがなめらか

羽毛と羽根は、どちらも水鳥からとれる素材を使用していますが、性質が異なります。水鳥の胸からとれるものが羽毛(ダウン)、胸以外からとれて羽軸のあるものが羽根(フェザー)です。

羽毛の比率が50%以上であれば羽毛布団、羽根の比率が50%以上であれば羽根布団として扱われます。どちらとも、定期的に陰干ししてお手入れを行ってください。

ポリエステルは洗えるものが多く、価格も高額ではない傾向があるため、手軽に使いやすい素材といえるでしょう。

木綿は吸湿性が高く蒸れにくく、真綿は肌触りがなめらかな素材です。

敷布団を選ぶ時に重視すべきポイント

睡眠の質には、就寝時に使う寝具が大きく関わっています。快適な睡眠を得るためには、体に合う敷布団を使うことが重要です。

  • 体圧分散性
  • 耐久性
  • 衛生面
  • 保湿性

ここからは、敷布団を選ぶ際に重視すべきポイントについて解説します。

体圧分散性

体圧分散性とは、横になって寝た時に体にかかる圧力を散らして、体圧が一部に集中することを防ぐ性能のことです。

就寝中の体圧は、特に肩や腰など出っ張っている部位に集中しやすく、場合によっては体圧による痛みが生じるため注意しなくてはなりません。

硬すぎる、もしくは柔らかすぎる敷布団を使用していると、それぞれ問題が生じる恐れがあります。

硬すぎる敷布団を使うと、腰部分に隙間ができやすくなるため、体の重みが集中して腰痛に繋がりかねません。体にフィットしないことが原因で寝返りを過剰に打ち、かえって疲れが溜まる可能性もあります。

柔らかすぎる敷布団を使うと、体が沈みすぎてしまい寝返りを打ちづらくなることが問題です。

スムーズに寝返りを打って体圧を分散させるためには、適度に体が沈み込んで寝返りが打ちやすい敷布団を選ぶ必要があるといえます。

耐久性

敷布団の耐用年数は、中材として使用されている素材によって異なります。代表的な素材の耐用年数は、以下のとおりです。

素材耐用年数
羊毛約6~7年
ポリエステル約3~5年
ウレタン約5〜10年
木綿約3~5年
真綿約5年

上記の耐用年数はあくまでも目安なので、「底付き感がある」「へたりが出てきた」「汚れやニオイが気になる」といった場合には、耐用年数に満たなくても買い替えるべきでしょう。

例えば羊毛の場合、弾力が感じられなくなり、中材がダマになってきたら買い替え時です。ポリエステルは、厚みがなくなり床付き感が出るようになったら買い替えのタイミングといえます。

ウレタンは、素材の密度にもよって耐用年数がおよそ5〜10年程度と幅広いため、へたってきたと感じたら買い替えを検討しましょう。

衛生面

素材の吸放湿性は、カビやニオイなどの衛生面に関連することなので、忘れずにチェックしてください。

羊毛は吸放湿性に優れており、就寝中の汗や湿気を溜め込まない素材なので快適に眠りやすいです。ウレタンは蒸れやすい素材なので、気になる場合は通気性を良くする「凸凹加工」や「ピンホール加工」が施されているものを選ぶと良いでしょう。

放湿性に優れていない敷布団は、蒸れやカビを防ぐためにこまめにお手入れを行う必要があります。

日干しや陰干しといったお手入れを定期的に行うのであれば、持ち上げやすい重量とサイズのものを選ぶのがおすすめです。

保湿性

敷布団には寝ている間、ずっと触れることになるので、保湿性も重視して選びましょう。

保湿性に優れていない敷布団を選べば、就寝中に乾燥しやすくなります。

羊毛のような天然素材は特に保湿性に優れているため、乾燥が気になる方はぜひ検討してください。

掛け布団を選ぶ時に重視すべきポイント

掛け布団を選ぶ時に重視すべきポイント

掛け布団は、寝ている間の体を寒さから守るために欠かせない寝具です。掛け布団を選ぶ際に重視すべきポイントとして、以下の4点が挙げられます。

  • 重さ
  • 暖かさ
  • 衛生面
  • 吸放湿性

素材によって特徴が大きく異なるため、購入時の参考とするために詳細を解説します。

重さ

掛け布団には軽めのものと重めのものがありますが、どちらを選ぶかは人それぞれの好みによります。

軽めの掛け布団を使うメリットは、上げ下ろしが楽で、就寝中の体に負担がかかりにくいところです。また、重めの掛け布団には程よい重さがあり、圧迫による安心感が得られるところが魅力といえます。

シングルサイズにおける各素材の重さの目安は、以下のとおりです。

素材重量
羽毛(ダウン)約1~3kg
羽根(フェザー)約1~3kg
ポリエステル約2kg
木綿約4~4.5kg
真綿約2~3kg

商品によってなかに詰まっている素材の量に違いがあるため、上記の重量はあくまでも目安としてください。

暖かさ

掛け布団の厚さや素材は、季節に合わせて選ぶことをおすすめします。

理想的とされる寝床内環境は、夏場は25℃〜26℃、冬場は22℃〜23℃、湿度は通年50%〜60%とされているため、この数値を目安にすると良いでしょう。

一年を通して使いやすいのは、夏以外の季節に使用できて汎用性が高い羽毛の掛け布団です。冬に暖かさが足りないと感じるのであれば、毛布と組み合わせて上手に使ってください。

夏におすすめなのは、お手入れも簡単で手軽に使える綿素材の掛け布団や、薄くて吸水性に優れたタオルケットなどです。

衛生面

掛け布団の多くは洗濯できませんが、カバーを使うことで掛け布団自体の汚れはある程度防ぐことができます。

カバーをつける際には、デザインやカラーだけを重視するのではなく、防ダニ・抗菌加工といった衛生面における機能にもぜひ注目してください。

また、掛け布団は基本的に洗濯できないものの、ポリエステル素材であれば洗濯できる商品もあり、ほこりも出にくいためおすすめです。

さらに、掛け布団を衛生的に使うには日干しや陰干しを行わなくてはならないため、自分の力で問題なく持ち上げられる重量の掛け布団を選ぶようにしましょう。

吸放湿性

就寝中の蒸れを解消させて快適に眠るためには、吸放湿性に優れていることも重要です。

生地が内側の湿気を吸収し、外側へ放出する力に優れていれば、就寝中の蒸れも軽減されるため寝苦しさを感じづらくなるでしょう。

吸放湿性に優れている素材の参考としては、羽毛などの天然素材が挙げられます。

布団の役割やマットレスとの違い

一般的にいわれる「布団」とは、体の下に敷いて使う「敷布団」と、体の上にかけて使う「掛け布団」のことを指します。

これらの布団と同様に、就寝中に使われる寝具として挙げられるのが「マットレス」です。

マットレスは敷布団のように体の下に敷いて使うものですが、床に直置きするのではなくベッドフレームに載せて使います。

敷布団の厚みは10cm以下と薄いものが多いため、場合によっては床の硬さが体に伝わり「底付き感」が気になるケースもあるでしょう。また、床からの距離が近いことから冷気の影響も受けやすいので、冬場には寒さを感じることもあるかもしれません。

もし、敷布団を使っていて底付き感や冷気などが気になるのであれば、それらをカバーできるマットレスを使うことも検討しましょう。

マットレスの厚みは2cmほど~30cm以上とさまざまなので、使うシーンに合わせて好みの厚さを選べます。床と距離が離れていることから、冷気の影響を受けづらいだけでなく通気性にも優れており、衛生的に使いやすいといえるでしょう。

また、マットレスには快適な寝心地を追求して作られている商品が多いところも特徴で、正しい寝姿勢をキープする、体圧分散性を高めることなどを目的として、さまざまな工夫や加工が施されています。

「日中は、寝具を収納してスペースを広く使いたい」と思う場合などには、敷布団が向いていますが、特にこだわりがないのであれば、機能性に優れており、衛生的に使えるマットレスの使用がおすすめです。

機能性を重視したマットレスならNELLマットレスがおすすめ

敷布団ではなくマットレスを使って快適な睡眠を求める方は、寝返りの打ちやすさを重視して商品開発を行っている、NELLマットレスの使用を検討してみてはいかがでしょうか。

NELLのポケットコイルマットレスには、フィット感や体圧分散性を高めるために、一般的なマットレスの約2倍量のコイルが使用されています。

また、腰から背中の部分を硬めに、それ以外を柔らかめに仕上げた「センターハード構造」を採用しているところも特徴です。体の曲線に沿って伸縮するコイルが、部位に合わせて適度に重みを押し返すため、スムーズに寝返りを打ちやすくなっています。

サイズはシングルからキングまで揃っており、それぞれの料金やコイル数は以下のとおりです。

値段(税込)75,000円/シングル
90,000円/セミダブル
105,000円/ダブル
130,000円/クイーン
150,000円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

衛生面にもさまざまな工夫を施しているNELLマットレスは、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用しているため通気性が高く、カビの発生や熱のこもりを防ぐことが期待できます。

素材の中では、高い消臭効果を発揮する「キュートリー」や、防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備える「TEIJIN MIGHTYTOP Ⅱ」を使用し、清潔な状態を保ちやすいよう配慮しているところもポイントです。

一定の条件のもとであれば返品・全額返金の対応が可能な120日間のフリートライアル期間も設けているため、NELLマットレスが気になる方は、詳細を以下の公式サイトよりご覧ください。

まとめ

敷布団や掛け布団を選ぶ際には、素材ごとの特徴を加味したうえで選ぶことが大切です。

敷布団は体圧分散性・耐久性、掛け布団は重さ・暖かさなどに注目して、自分にとって寝心地が良いと感じるものを選んでください。

また、天日干しなどのお手入れをこまめに取り入れることで、長く快適に布団を使用しやすくなるでしょう。

ただし、敷布団を使うと「底付き感」を感じやすく、床からの距離が近いことから冷気の影響を受けやすいというデメリットもあります。敷布団を使うことによって寝づらさを感じるのであれば、マットレスへの買い替えを検討するのも選択肢の一つです。

NELLが提供しているポケットコイルマットレスは、衛生面や耐久性に優れており、体圧分散性が高いことからスムーズに寝返りを打ちやすい機能的なマットレスです。

寝心地にこだわって寝具を選びたいと考えている方は、ぜひ一度NELLマットレスを試してみてください。

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