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2023.10.26 更新

寝室に観葉植物を置くメリットとは?おしゃれに見せる方法やおすすめの種類も紹介!

寝室に観葉植物を置くメリットとは?おしゃれに見せる方法やおすすめの種類も紹介!

寝室に観葉植物を置くと、部屋の加湿ができたりインテリアとしても活用できたり、さまざまなメリットがあります。

しかし、「お手入れが大変そう」「風水的に置いても良い?」など、観葉植物の購入を迷っている方もいるかもしれません。

この記事では、寝室に観葉植物を置くメリットや選び方、おすすめの植物を紹介します。風水との関係についても触れるので、寝室に観葉植物を置きたい方は、ぜひ参考にしてください。

  1. 寝室に観葉植物を置く3つのメリット
  2. リラックス効果が得られる
  3. 加湿効果が期待できる
  4. インテリアとしておしゃれさを演出できる
  5. 寝室に向いている観葉植物の選び方
  6. 耐陰性の高さ
  7. 乾燥に耐えられる種類
  8. 寝室の雰囲気に合ったデザイン性
  9. 土を使わず清潔に育てられる種類
  10. 寝室におすすめの観葉植物
  11. 寝室に観葉植物を置く時の注意点
  12. 寝室の換気をする
  13. 定期的な日光浴を心がける
  14. まとめ

寝室に観葉植物を置く3つのメリット

観葉植物とは、目で見て楽しむための植物を総称した言葉です。寝室に観葉植物を置くと、以下のようなメリットが得られるとされています。

  • リラックス効果が得られる
  • 加湿効果が期待できる
  • インテリアとしておしゃれさを演出できる

それぞれ解説します。

リラックス効果が得られる

観葉植物を含めて、植物からは「フィトンチッド」という物質が発散されています。フィトンチッドとは、ストレスホルモンの減少や副交感神経の活発化、交感神経活動の抑制などの効果があるとされる化学物質です。

そのため、寝室に観葉植物を置くことで、リラックス効果を得られる可能性があるとされています。

睡眠の質を高めるためには、就寝前にリラックスした状態であることが大切です。寝室に観葉植物を飾って、リラックスした状態で就寝できれば、睡眠の質を高める期待もできます。

加湿効果が期待できる

植物には、根から吸収した水分を葉から水蒸気として発散する「蒸散」という働きがあります。寝室に観葉植物を置くことで、蒸散によって水蒸気が発せられるため、加湿効果が期待できるでしょう。

なお、一般的に蒸散は植物の葉で行われるため、葉が大きい観葉植物のほうが高い加湿効果が期待できるとされています。

インテリアとしておしゃれさを演出できる

観葉植物は、寝室の雰囲気をおしゃれに演出するインテリアとしても活用できます。

寝室は、リビングや客間と違って他人に見られることが少なく、殺風景になりやすい部屋です。そんな寝室に観葉植物を置けば、殺風景な部屋を明るい雰囲気にできるでしょう。

寝室の模様替えは手間に感じる方も多いかもしれませんが、観葉植物は置くだけでちょっとしたアレンジになり、手軽に寝室の印象を変えられます。

また、観葉植物は飾り方や飾る位置によっても部屋のイメージが変わるため、コーディネートをする楽しみが増えるのもうれしいポイントです。

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「緑視率」と言われる、視界に入っている観葉植物の緑の割合が10~15%程度あると、精神的ストレスが緩和されるという研究結果もあります。

寝室に向いている観葉植物の選び方

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観葉植物にはさまざまな種類があり、特徴も異なります。一般的に、観葉植物は置き場所で選び方が変わることが多く、日当たりの良いベランダに置くのと、日があまり当たらない寝室に置くのとでは、適した観葉植物が違ってきます。

寝室に観葉植物を置く際、考慮したいポイントは以下の4点です。

  • 耐陰性の高さ
  • 乾燥に耐えられる種類
  • 寝室の雰囲気に合ったデザイン性
  • 土を使わず清潔に育てられる種類

それぞれ解説します。

耐陰性の高さ

寝室に飾る観葉植物は、耐陰性の高い種類がおすすめです。

耐陰性とは、日光が少ない場所でも成長できる性質のことです。植物の成長には日光が必要ですが、耐陰性の高い観葉植物であれば少ない日光でも成長できます。

ベランダのような日当たりが良い場所とは違い、寝室はカーテンを閉める時間も長く、日が当たりづらい場所です。耐陰性の高い観葉植物であればケアの手間が少ないため、寝室でも気軽に置けるでしょう。

乾燥に耐えられる種類

寝室に置く観葉植物は、乾燥に強い種類を選びましょう。

植物が成長するためには、日光のほかに水も必要です。その点、乾燥に強い観葉植物であれば、土が乾いた時に水やりをすれば良いので、手入れの手間が軽減されます。

また、寝室はエアコンなどで温度を調節することが多く、乾燥しやすい場所ですが、乾燥に強い観葉植物を置いていれば、そこまで寝室の湿度に気を配る必要がありません。

ただし、乾燥に強いからといって、エアコンの風を直接当てるのは避けたほうが良いです。寝室に観葉植物を置く時は、エアコンの風が直接当たらないように注意しましょう。

寝室の雰囲気に合ったデザイン性

観葉植物は種類によって見た目も異なります。寝室のインテリアの一部として観葉植物を置くなら、デザイン性にも注目して選びましょう。

一人暮らしのコンパクトな寝室には小さめのサイズ、ベッドのサイドテーブルの上に設置するなら葉が大きく成長しないタイプなど、設置する寝室の状況に合わせて観葉植物を選ぶと、違和感なく設置できます。

また、理想とする寝室のイメージが固まっている方は、寝具や家具とのバランスを考えながら、「複数個を並べて置く」「壁に吊るす」など、飾り方を考慮して選ぶと良いでしょう。

土を使わず清潔に育てられる種類

清潔に保ちたいベッドまわりに土を持ってくることに抵抗がある方は、水耕栽培で育てる観葉植物がおすすめです。

土に比べ虫の発生リスクが少なく、土埃が舞うこともありません。もし倒してしまったら土の場合は掃除が大変です。水に挿すタイプやスポンジで育てるタイプの水耕栽培の植物なら、水を拭きとるだけですぐにきれいになります。

寝室に手軽に取り入れてみたい場合は、水耕栽培の観葉植物から始めてみましょう。

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土を使わない観葉植物は水だけで育てますので、水やりのタイミングや、水の量などがわかりやすいものが多く、非常に育てやすい点もおすすめです。また、旅行などで長期間家を空ける際も、水切れの心配が少ないので安心して出かけられます。

寝室におすすめの観葉植物

豊富な種類がある観葉植物のなかでも、寝室に置くのに向いているのは以下の種類です。

観葉植物特徴
アイビーインテリアとして置きやすい、小型の観葉植物です。耐陰性が高く、水やりも週1回程度と乾燥にも強いので、育てやすい特徴があります。
ポトス置いたり壁に掛けたり、寝室に合せたコーディネートがしやすい観葉植物です。耐陰性に優れており、乾燥にも強い傾向があります。
オリヅルラン細い葉っぱが特徴的な観葉植物です。空気の清浄効果もあるとされており、耐陰性が高く、乾燥にも強い種類です。
パキラ比較的大型で葉っぱが大きく、加湿効果が高いとされています。日当たりの良い場所を好むので、窓際に置きましょう。
サンスベリア形状と葉の模様が特徴的な観葉植物です。耐陰性が高く、乾燥にも強いため、水やりは3週間に1回程度で済みます。

紹介した観葉植物以外にも、寝室に適した種類は多数あるので、好みの観葉植物を見つけましょう。

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耐陰性が高く、乾燥に強い種類でも、毎日朝になったらカーテンを開けてしっかり光を当てたり、葉の乾燥予防のために定期的に葉水などをすると、より長く元気に楽しめるでしょう。

寝室に観葉植物を置く時の注意点

観葉植物は生き物なので、寝室に置く際には気をつけたいポイントもあります。

  • 寝室の換気をする
  • 定期的な日光浴を心がける

それぞれ解説します。

寝室の換気をする

寝室に観葉植物を置く時は、定期的な換気を心がけましょう。寝室はリビングに比べて人の出入が少なく、空気の流れが悪くなりやすい傾向があります。

植物は自然な風に当たって成長するものなので、空気の流れが悪い場所では弱りやすくなるため注意が必要です。寝室の空気を循環させることで、光合成や蒸散の働きが促進され、観葉植物の成長を促しやすくなります。

また、風通しが悪く乾燥した部屋では害虫も発生しやすいので、害虫防止の意味でも換気は必要です。一日のうち、時間帯を決めて寝室の窓を開けるのを忘れないようにしましょう。

定期的な日光浴を心がける

寝室に置く観葉植物は耐陰性の高い種類がおすすめと紹介しましたが、耐陰性の高い観葉植物でも日光は必要です。日光が当たるように、定期的に観葉植物を窓際に移動させたり、ベランダに出したりしましょう。

ただし、耐陰性の高い観葉植物は強い光に弱い傾向がある点に気をつけてください。強い光に当てると「葉焼け」の原因になり、観葉植物が枯れることもあるので、真夏の直射日光や西日は避けましょう。

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観葉植物は熱帯~亜熱帯エリア原産のものが多く、暑さには強い種類が多い一方、寒さには弱いので、冬場には窓辺から離した場所に移動させて置いた方が良いでしょう。種類によっては暑さに弱い種類もあるのでちゃんと調べて育てましょう。

まとめ

寝室に観葉植物を置くと、リラックス効果や加湿効果が期待できるのに加えて、室内の雰囲気をおしゃれに演出しやすくなります。

寝室はリビングと違って人の出入りが少なく、風の通りが悪い傾向があるため、設置する観葉植物の選び方には気をつけましょう。耐陰性や乾燥への耐性に注目して選べば、日当たりが悪い寝室でも観葉植物を楽しみやすくなります。

また、インテリアとしての活用を主な目的として飾るなら、設置スペースに適する大きさであり、部屋の雰囲気とマッチする観葉植物がおすすめです。ぜひお気に入りの観葉植物を見つけて、寝室での暮らしをより豊かなものにしましょう。

  なお、植物を飾ることによる心地よい寝室作りについては、本記事を監修いただいた「&Green」さんと「NELL」の商品企画担当による、下記の対談記事もご参考ください。より具体的なイメージを持っていただけるかと思います。

対談記事:Special Talk「おはよう」も「おやすみ」も心地良くなる植物と眠り

&Green 公式サイト:https://andgreen.direct.suntory.co.jp/

この記事の監修者
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&Green緑との新しいつながりを創るグリーンブランド
&Greenは土を使わず水だけで管理する観葉植物ブランドです。器に水を少し注ぐだけで準備完了。誰でも簡単にグリーンライフを始められます。土のようにバラバラこぼれることもなく、キッチンやベッドルームなどでも気軽にグリーンを楽しめます。異なる種類の植物を同じ器に活けたり、気分に合わせて器を入れ替えることも&Greenなら簡単。自分らしくココチいい緑のカタチを実現。また土栽培に比べ水の使用量が少なく、資源を大切に使う観葉植物でもあります。
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