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  4. 【調査データ】夏の睡眠不満は58.4%、翌朝への影響は72.4%。「寝返り=体温調節」を知らない人が61.8%
2026.07.14

【調査データ】夏の睡眠不満は58.4%、翌朝への影響は72.4%。「寝返り=体温調節」を知らない人が61.8%

【調査データ】夏の睡眠不満は58.4%、翌朝への影響は72.4%。「寝返り=体温調節」を知らない人が61.8%
  1. 調査結果 主要サマリー
  2. 調査結果詳細
  3. 【1】夏の夜の睡眠実態:約7割が翌朝に「背中の汗ばみ」や「だるさ」を実感
  4. 【2】隠れた熱帯夜の原因:「寝返りによる体温調節」を知らない人が6割以上
  5. 【3】夏の暑さ対策の現状:マットレスの見直しは1割強にとどまるも、約4割に潜在需要
  6. なぜ夏の睡眠に「寝返り」が重要なのか?
  7. NELL マットレス
  8. 調査概要

睡眠ブランド「NELL(ネル)」は、全国の20代〜50代の男女1,000名を対象に「熱帯夜×寝返り×マットレス調査」を実施しました。

今回の調査により、夏の睡眠に不満を感じている人が約6割にのぼり、翌朝に「背中や腰の汗ばみ」「体のだるさ」を感じている人が非常に多いことが浮き彫りになりました。

しかし、その原因の一つとなり得る「寝返り=体温調節(放熱)のため」という事実を知っている人はわずか18.1%にとどまっています。

調査結果 主要サマリー

  • 夏の睡眠不満は深刻:58.4%が毎年夏の睡眠に不満を抱えており、72.4%が翌朝にネガティブな影響(だるさや汗ばみなど)を実感
  • 「寝返り=体温調節」の認知不足:寝返りの目的が「体温調節(放熱)」であることを知らなかった人は61.8%。正しく回答できたのはわずか18.1%
  • 知っている人ほど気づく「寝返り不足」:寝返りの役割を知っている層の56.5%が「うまく寝返りが打てていない」と自覚。知らない層の自覚率は14.7%
  • 寝具への意識と潜在需要:夏の暑さ対策として「マットレス・敷き布団を変える」人は13.7%と少数派。一方、見直し経験がなく「今後取り組みたい」という潜在需要は38.8%

調査結果詳細

【1】夏の夜の睡眠実態:約7割が翌朝に「背中の汗ばみ」や「だるさ」を実感

夏の夜の睡眠実態:約7割が翌朝に「背中の汗ばみ」や「だるさ」を実感

「熱帯夜に眠れない・眠りが浅い」と感じることがある人は68.1%に達し、毎年夏の睡眠に不満を持っている人は58.4%にのぼります。また、72.4%が翌朝にネガティブな影響を感じており、具体的な症状として「背中や腰の汗ばみ」や「体のだるさ」を経験している人は67.9%という高い数値となりました。

【2】隠れた熱帯夜の原因:「寝返りによる体温調節」を知らない人が6割以上

夏の睡眠不満の背景には「寝返り不足」があると考えられますが、「寝返り=体温調節(放熱)」であることを「知らなかった」と答えた人は61.8%。正しく目的を回答できた人はわずか18.1%でした。

また、寝返りの役割を「知っていた層」は56.5%が夏の夜に「うまく寝返りが打てていない」と不足を自覚しているのに対し、「知らなかった層」の自覚率は14.7%にとどまりました。多くの人が、気づかないうちに「寝返り不足」による熱の籠もりに苦しんでいる可能性が示唆されます。

寝返りの役割の認知度「寝返り不足」の自覚率
役割を知っていた層56.5%
知らなかった層14.7%

【3】夏の暑さ対策の現状:マットレスの見直しは1割強にとどまるも、約4割に潜在需要

暑さ対策として最も多かったのは「エアコン調整(38.8%)」であり、「マットレス・敷き布団を変える」と答えた人は13.7%にとどまりました。しかし、マットレス選びで「寝返りのしやすさ」を意識したことがある人は29.1%、さらに現在マットレスの見直し経験はないものの「今後見直したい」と考える潜在需要層は38.8%存在しており、寝具への関心は高まっています。

なぜ夏の睡眠に「寝返り」が重要なのか?

人間は就寝中、深部体温を下げることで深い眠り(ノンレム睡眠)に入ります。しかし、熱帯夜は敷き布団と体の間に熱や湿気が籠もりやすく、体温が下がりにくくなります。この籠もった熱を逃がす(放熱する)ために不可欠な行動が「寝返り」です。

調査では、51.2%が「素材によって寝返り後の体温低下速度が変わると思う」と回答している通り、寝返りが打ちやすく、通気性の高いマットレスを選ぶことこそが、エアコンだけに頼らない本質的な夏の快眠への近道となります。

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調査概要

調査動機熱帯夜における睡眠の実態と「寝返り」「マットレス」への意識調査
調査対象全国の20代〜50代の男女 1,000名
調査期間2026年7月6日〜7月8日
調査方法インターネット調査

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