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2022.06.10

ローズマリーの効能・効果とは?睡眠の質を高めるための具体的な活用方法

ローズマリーの効能・効果とは?睡眠の質を高めるための具体的な活用方法

アロマにはさまざまな種類があり、効能・効果もさまざまですが、なかでも「ローズマリー」はよく使われる香りです。

なかには「ローズマリーの香りは睡眠に良い影響があるのでは」と期待する方もいるかもしれません。

この記事では、ローズマリーには具体的にどのような効能・効果があるかを紹介し、ローズマリーが睡眠に与える影響について詳しく紹介します。

睡眠の質を改善するためにローズマリーを有効活用する方法も紹介しているため、睡眠にローズマリーを取り入れようと考えている方は参考にしてください。

  1. ローズマリーに期待できる効能・効果
  2. 気分をリフレッシュする効果
  3. 血行を促進し体調を整える効果
  4. 抗酸化作用による老化抑制効果
  5. 記憶力・集中力を高める効果
  6. ローズマリーの効能・効果と睡眠の関係性について
  7. ローズマリーを有効活用して睡眠の質を高める方法
  8. ローズマリーのアロマを入眠時や起床時に嗅ぐ
  9. ローズマリーのハーブティーを飲む
  10. ローズマリーのアロマオイルをお風呂に入れる
  11. まとめ

ローズマリーに期待できる効能・効果

ローズマリーに期待できる効果としては下記のようなものが挙げられます。

  • 気分をリフレッシュする効果
  • 血行を促進し体調を整える効果
  • 抗酸化作用による老化防止効果
  • 記憶力・集中力を高める効果

気分をリフレッシュする効果

アロマは嗅覚から記憶や感情、本能をつかさどる大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)という場所に伝わり、人のさまざまな生体機能を調整する自律神経を整える効果があるとされています。

アロマのなかでもハーブ系や柑橘系の香りがするものはリフレッシュ効果があるとされているため、シソ科に属するハーブ系のローズマリーは頭をスッキリさせて憂鬱な気分などをリフレッシュさせる効果があるといわれています。

そのため、勉強や仕事で疲れた際にローズマリーの香りを嗅ぐことで、気分がリフレッシュすることが期待できるでしょう。

血行を促進し体調を整える効果

続いてはローズマリーに含まれる「ジオスミン」と呼ばれる成分の効能についてです。

ジオスミンには血管を強くし、血行を促すことで代謝を促進する働きがあるとされています。

そのため、サプリメントで摂取する、ローズマリーの精油をマッサージオイルとして使用するなどで活用することで、血行が促進され、冷えやむくみの改善、頭皮ケアなどの効果が期待できるといわれています。

抗酸化作用による老化抑制効果

前述したローズマリーに含まれる成分「カルノシン酸」には抗酸化作用があり細胞を酸化ストレスから守る効果があるともいわれています。

人は生体機能を維持するために酸素を利用しますが、外部から刺激を受けた酸素は活性酸素となります。

活性酸素は細胞伝達物質や免疫機能としての働きがある一方で、過剰になると細胞を傷つけてしまうため、人には活性酸素から細胞を守る「抗酸化防御機構」というものが備わっています。

活性酸素の生産が抗酸化防御機構を上回った状態を「酸化ストレス」と呼び、酸化ストレスは老化を促進させる要因となります。

しかし、カルノシン酸は抗酸化防御機構を活性させる役割があるため、老化防止の効果があるといわれています。

記憶力・集中力を高める効果

記憶力には起こった出来事などを数分〜数時間だけ記憶する「短期記憶」と、数日から数週以上記憶する「長期記憶」の2つがありますが、ローズマリーには長期記憶力を高める効果があるとされています。

また、ローズマリーの香りとレモンの香りをアロマでブレンドすると、短期記憶における記憶力も向上するという研究報告もあるため、ローズマリーには記憶力を高める効果が期待できるといえるでしょう。

また、「ロスマリン酸」には認知症の原因疾患であるアルツハイマーを抑制する効果があるともいわれています。

さらに、前述した気分のリフレッシュ効果や自律神経を整える効果から、集中力向上に繋がる効果も期待できるでしょう。

ローズマリーの効能・効果と睡眠の関係性について

ローズマリーの効能・効果とは?睡眠の質を高めるための具体的な活用方法 ローズマリーの効能・効果とは?睡眠の質を高めるための具体的な活用方法 アロマにはさまざまな種類があり、効能・効果もさまざまですが、なかでも「ローズマリー」はよく使われる香りです。  なかには「ローズマリーの香りは睡眠に良い影響があるのでは」と期待する方もいるかもしれません。  この記事では、ローズマリーには具体的にどのような効能・効果があるかを紹介し、ローズマリーが睡眠に与える影響について詳しく紹介します。  睡眠の質を改善するためにローズマリーを有効活用する方法も紹介しているため、睡眠にローズマリーを取り入れようと考えている方は参考にしてください。 開く ローズマリーに期待できる効能・効果 ローズマリーに期待できる効果としては下記のようなものが挙げられます。  気分をリフレッシュする効果 血行を促進し体調を整える効果 抗酸化作用による老化防止効果 記憶力・集中力を高める効果 気分をリフレッシュする効果 アロマは嗅覚から記憶や感情、本能をつかさどる大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)という場所に伝わり、人のさまざまな生体機能を調整する自律神経を整える効果があるとされています。  アロマのなかでもハーブ系や柑橘系の香りがするものはリフレッシュ効果があるとされているため、シソ科に属するハーブ系のローズマリーは頭をスッキリさせて憂鬱な気分などをリフレッシュさせる効果があるといわれています。  そのため、勉強や仕事で疲れた際にローズマリーの香りを嗅ぐことで、気分がリフレッシュすることが期待できるでしょう。 血行を促進し体調を整える効果 続いてはローズマリーに含まれる「ジオスミン」と呼ばれる成分の効能についてです。  ジオスミンには血管を強くし、血行を促すことで代謝を促進する働きがあるとされています。  そのため、サプリメントで摂取する、ローズマリーの精油をマッサージオイルとして使用するなどで活用することで、血行が促進され、冷えやむくみの改善、頭皮ケアなどの効果が期待できるといわれています。  抗酸化作用による老化抑制効果 前述したローズマリーに含まれる成分「カルノシン酸」には抗酸化作用があり細胞を酸化ストレスから守る効果があるともいわれています。  人は生体機能を維持するために酸素を利用しますが、外部から刺激を受けた酸素は活性酸素となります。  活性酸素は細胞伝達物質や免疫機能としての働きがある一方で、過剰になると細胞を傷つけてしまうため、人には活性酸素から細胞を守る「抗酸化防御機構」というものが備わっています。  活性酸素の生産が抗酸化防御機構を上回った状態を「酸化ストレス」と呼び、酸化ストレスは老化を促進させる要因となります。  しかし、カルノシン酸は抗酸化防御機構を活性させる役割があるため、老化防止の効果があるといわれています。 記憶力・集中力を高める効果 記憶力には起こった出来事などを数分〜数時間だけ記憶する「短期記憶」と、数日から数週以上記憶する「長期記憶」の2つがありますが、ローズマリーには長期記憶力を高める効果があるとされています。  また、ローズマリーの香りとレモンの香りをアロマでブレンドすると、短期記憶における記憶力も向上するという研究報告もあるため、ローズマリーには記憶力を高める効果が期待できるといえるでしょう。  また、「ロスマリン酸」には認知症の原因疾患であるアルツハイマーを抑制する効果があるともいわれています。  さらに、前述した気分のリフレッシュ効果や自律神経を整える効果から、集中力向上に繋がる効果も期待できるでしょう。 ローズマリーの効能・効果と睡眠の関係性について 360-2 ローズマリーを睡眠に活用し、良い効果を得たいと考えている方もいるかもしれません。  前述したように、ローズマリーに期待できる効能・効果としては以下のとおりです。  気分をリフレッシュする効果 血行を促進し体調を整える効果 抗酸化作用による老化抑制効果 記憶力・集中力を高める効果 上記のとおり、頭をスッキリさせるといったリフレッシュ効果などはありますが「入眠しやすくなる」という直接的な効果はないことがわかります。  しかし、自律神経を整え精神を安定させる効果などによって睡眠に良い影響を及ぼすことは期待できるかもしれません。  また、ローズマリーを使用するタイミングやローズマリーの使い方によっては、睡眠の質の向上に繋がる可能性があります。  以降で睡眠に良い影響を与えるローズマリーの活用方法について紹介します。  ローズマリーを有効活用して睡眠の質を高める方法 睡眠の質を高めるローズマリーの使い方としては、下記のようなものが挙げられます。  ローズマリーのアロマを入眠時や起床時に嗅ぐ ローズマリーのハーブティーを飲む ローズマリーのアロマオイルをお風呂に入れる それぞれについて以下で詳しく紹介します。  ローズマリーのアロマを入眠時や起床時に嗅ぐ ローズマリーに限らずアロマオイルは嗅ぐことで直接脳へ刺激を与えられますが、アロマオイルの種類によってはリラックス作用があり、快適な入眠に効果的なものもあります。  匂いの好みは人によって異なるため、もし「ローズマリーの香りを嗅ぐとリラックスできて良く眠れる」という方であれば入眠前に使用しても問題ないでしょう。  しかし、ローズマリーは自律神経を活動モードである交感神経優位の状態にする効果があるとされているため、リラックスして眠気を促すというよりも、どちらかというと頭をスッキリさせる効果があります。  そのため、もしローズマリーの香りが快適な入眠に繋がらないと感じるのであれば、起床時に使ってみてください。  アロマオイルをコットンやティッシュに垂らすなどの方法で活用すると良いでしょう。  ローズマリーのハーブティーを飲む 人は体温が上昇し、低下しはじめるタイミングで自然な眠気が促されるとされています。  そのため、寝る前にはカフェインレスの暖かい飲み物を飲むとスムーズな入眠が期待できるといわれています。  ローズマリーには紹介したとおり自律神経を整え精神を安定させる作用があるとされているため、寝る前にローズマリーのハーブティーを飲むと睡眠に良い影響を与えることが期待できるでしょう。  ローズマリーには頭をスッキリさせる効果もあるため、もし眠気がなくなってしまうのであれば別のハーブティを試してみてください。  例えば、リラックス効果があり寝る前に取り入れると良い香りとしては、ラベンダーやカモミールなどがあります。  寝る前にはラベンダーやカモミールのハーブティーを、起床時には頭をスッキリさせるローズマリーのハーブティーを飲むといったように使い分けると良いでしょう。  ローズマリーのアロマオイルをお風呂に入れる ハーブティーが苦手な方はお風呂で体を温める際にローズマリーを使うと良いでしょう。  入浴のタイミングを調整すれば、寝床に入るタイミングで温まった体温が下がりはじめ、自然な眠気が促されてスムーズな入眠が期待できます。  また、入浴には体が温まることによるリラックス効果もありますが、アロマの香りでよりリラックスできる可能性があります。  就寝の90〜120分前に38℃ほどぬるめのお湯で25〜30分ほどゆっくり浸かる、半身浴なら約40℃のお湯で30分程度入浴すると、寝床に入るタイミングで体温が下がりはじめ、心地良い睡眠が期待できます。  熱めのお湯だと体が興奮して目が覚めてしまう可能性があるため注意しましょう。熱めのお湯が好きな場合は、42℃ほどの温度で5分程度の入浴がおすすめです。  入浴にアロマオイルを使用する場合の量としては、全身浴では1〜5滴、半身浴では1〜3滴ほどが良いとされています。  はじめてアロマオイルを使用するのであれば1滴からはじめ、自分が心地良く感じるかを確認しながら調整してみてください。 まとめ ローズマリーは「匂いを嗅ぐと眠くなる」といった睡眠に対する直接的な効果はありません。  しかし、自律神経を整え精神を安定させる効果によって睡眠に良い影響を与える可能性はあるでしょう。  そのほか、頭をスッキリさせる効果があるため寝起きが悪い場合などは起床時に匂いを嗅ぐ、ハーブティーとして取り入れると気持ちの良い目覚めになるかもしれません。  アロマは身近に販売されており、すぐに取り入れられるのでローズマリーを含め自分に合う香りを探し、楽しみながら試してみることをおすすめします。  facebook twitter line hatebu 関連記事

ローズマリーを睡眠に活用し、良い効果を得たいと考えている方もいるかもしれません。

前述したように、ローズマリーに期待できる効能・効果としては以下のとおりです。

  • 気分をリフレッシュする効果
  • 血行を促進し体調を整える効果
  • 抗酸化作用による老化抑制効果
  • 記憶力・集中力を高める効果

上記のとおり、頭をスッキリさせるといったリフレッシュ効果などはありますが「入眠しやすくなる」という直接的な効果はないことがわかります。

しかし、自律神経を整え精神を安定させる効果などによって睡眠に良い影響を及ぼすことは期待できるかもしれません。

また、ローズマリーを使用するタイミングやローズマリーの使い方によっては、睡眠の質の向上に繋がる可能性があります。

以降で睡眠に良い影響を与えるローズマリーの活用方法について紹介します。

ローズマリーを有効活用して睡眠の質を高める方法

睡眠の質を高めるローズマリーの使い方としては、下記のようなものが挙げられます。

  • ローズマリーのアロマを入眠時や起床時に嗅ぐ
  • ローズマリーのハーブティーを飲む
  • ローズマリーのアロマオイルをお風呂に入れる

それぞれについて以下で詳しく紹介します。

ローズマリーのアロマを入眠時や起床時に嗅ぐ

ローズマリーに限らずアロマオイルは嗅ぐことで直接脳へ刺激を与えられますが、アロマオイルの種類によってはリラックス作用があり、快適な入眠に効果的なものもあります。

匂いの好みは人によって異なるため、もし「ローズマリーの香りを嗅ぐとリラックスできて良く眠れる」という方であれば入眠前に使用しても問題ないでしょう。

しかし、ローズマリーは自律神経を活動モードである交感神経優位の状態にする効果があるとされているため、リラックスして眠気を促すというよりも、どちらかというと頭をスッキリさせる効果があります。

そのため、もしローズマリーの香りが快適な入眠に繋がらないと感じるのであれば、起床時に使ってみてください。

アロマオイルをコットンやティッシュに垂らすなどの方法で活用すると良いでしょう。

ローズマリーのハーブティーを飲む

人は体温が上昇し、低下しはじめるタイミングで自然な眠気が促されるとされています。

そのため、寝る前にはカフェインレスの暖かい飲み物を飲むとスムーズな入眠が期待できるといわれています。

ローズマリーには紹介したとおり自律神経を整え精神を安定させる作用があるとされているため、寝る前にローズマリーのハーブティーを飲むと睡眠に良い影響を与えることが期待できるでしょう。

ローズマリーには頭をスッキリさせる効果もあるため、もし眠気がなくなってしまうのであれば別のハーブティを試してみてください。

例えば、リラックス効果があり寝る前に取り入れると良い香りとしては、ラベンダーカモミールなどがあります。

寝る前にはラベンダーやカモミールのハーブティーを、起床時には頭をスッキリさせるローズマリーのハーブティーを飲むといったように使い分けると良いでしょう。

ローズマリーのアロマオイルをお風呂に入れる

ハーブティーが苦手な方はお風呂で体を温める際にローズマリーを使うと良いでしょう。

入浴のタイミングを調整すれば、寝床に入るタイミングで温まった体温が下がりはじめ、自然な眠気が促されてスムーズな入眠が期待できます。

また、入浴には体が温まることによるリラックス効果もありますが、アロマの香りでよりリラックスできる可能性があります。

就寝の90〜120分前に38℃ほどぬるめのお湯で25〜30分ほどゆっくり浸かる、半身浴なら約40℃のお湯で30分程度入浴すると、寝床に入るタイミングで体温が下がりはじめ、心地良い睡眠が期待できます。

熱めのお湯だと体が興奮して目が覚めてしまう可能性があるため注意しましょう。熱めのお湯が好きな場合は、42℃ほどの温度で5分程度の入浴がおすすめです。

入浴にアロマオイルを使用する場合の量としては、全身浴では1〜5滴、半身浴では1〜3滴ほどが良いとされています。

はじめてアロマオイルを使用するのであれば1滴からはじめ、自分が心地良く感じるかを確認しながら調整してみてください。

まとめ

ローズマリーは「匂いを嗅ぐと眠くなる」といった睡眠に対する直接的な効果はありません。

しかし、自律神経を整え精神を安定させる効果によって睡眠に良い影響を与える可能性はあるでしょう。

そのほか、頭をスッキリさせる効果があるため寝起きが悪い場合などは起床時に匂いを嗅ぐ、ハーブティーとして取り入れると気持ちの良い目覚めになるかもしれません。

アロマは身近に販売されており、すぐに取り入れられるのでローズマリーを含め自分に合う香りを探し、楽しみながら試してみることをおすすめします。

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