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2025.09.24 更新

クイーンサイズのベッドの大きさやメリット・デメリットは?おすすめの選び方を紹介

クイーンサイズのベッドの大きさやメリット・デメリットは?おすすめの選び方を紹介

クイーンベッドは広々と寝られる分、部屋のスペースが必要になります。購入を失敗しないためにも、選ぶ際は事前に使用するメリットやデメリットを確認しておきましょう。

また、クイーンベッドの購入を検討中の方で、そもそも自分はクイーンベッドの使用が向いているのか気になる方もいるでしょう。

この記事では、クイーンベッドのメリット・デメリットや、どのような人におすすめか説明します。

  1. クイーンベッドとは?一般的なサイズの目安
  2. クイーンベッドを使うメリット
  3. 大人2人や親子3人で広々と寝ることができる
  4. 2つに分けられるタイプもある
  5. 掛け布団を2枚使うこともできる
  6. クイーンベッドを使うデメリット
  7. ある程度広いスペースが必要
  8. 寝具の種類が少なめ
  9. 搬入やレイアウトの変更に手間がかかる
  10. マットレスに隙間ができることがある
  11. クイーンベッドがおすすめの人
  12. キングサイズとの違い
  13. クイーンベッドを設置できる部屋のサイズとは
  14. 4.5畳の部屋
  15. 6畳の部屋
  16. 8畳の部屋
  17. クイーンベッドで叶えるラグジュアリーな寝室づくり
  18. 照明でホテルライクな雰囲気を演出する
  19. ファブリックで贅沢さをプラスする
  20. 家具と色調を揃えて統一感を出す
  21. 厚いマットレスでスイートルームのような贅沢さを演出する
  22. 贅沢さと機能性を兼ね備えた「NELLマットレススイート」
  23. クイーンベッドを購入する際の選び方
  24. フレームの素材で選ぶ
  25. 機能で選ぶ
  26. デザインやカラーで選ぶ
  27. クイーンベッド購入時に気を付けたいポイント
  28. 搬入経路を確認・確保しておく
  29. クイーンベッドを配置するスペースを確保する
  30. 隙間が気になるなら便利アイテムを活用する
  31. まとめ

クイーンベッドとは?一般的なサイズの目安

クイーンベッドとは?一般的なサイズの目安

クイーンベッドは、一般家庭はもちろん、高級ホテルやラグジュアリースイートでも採用されることが多いサイズです。シングルの1.5倍を超えるゆとりがあり、寝室を贅沢な空間へと変えてくれます。シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キングの一般的なサイズは、以下のとおりです。

ベッドサイズ図解

部屋の広さやライフスタイルに合わせて無理のないベッドサイズを選ぶようにしましょう。

クイーンベッドを使うメリット

以下ではクイーンベッドを使用するメリットを説明します。

  • 大人2人や親子3人で広々と寝ることができる
  • 2つに分けられるタイプもある
  • 掛け布団を2枚使うこともできる

それぞれ詳しく説明します。

大人2人や親子3人で広々と寝ることができる

大人2人や親子3人で広々と寝ることができる

クイーンベッドはダブルベッドよりも大きく、大人2人でも広々と寝ることができます。子供が小さければ親子3人で寝ても十分なスペースを確保できます。

広さがあることで寝返りもしやすく快適に眠れる点も魅力です。また、広々したベッドはホテルのスイートルームのような空間を演出します。

自宅にいながら高級ホテルのような贅沢で広々した空間で眠りたい方におすすめです。

2つに分けられるタイプもある

クイーンベッドの中には、2つに分割できるタイプのものもあります。2人で一緒に寝る時は1台のベッドとして使用し、生活リズムの変化などで一緒に寝ることが難しくなった場合は、ベッドを分割して対応できます。

ライフスタイルの変化に応じてベッドを買い換える必要がないことは、大きなメリットです。

掛け布団を2枚使うこともできる

ダブルサイズのベッドを使用する場合、掛け布団は少し大きめのものを1枚使用するケースが多いです。

ただし、夫婦やカップルで布団に入る時間が異なると睡眠中に掛け布団がずれ、相手が目覚めてしまうかもしれません。

クイーンベッドならシングルの掛け布団を2枚使用してもベッドの上に大体収まるため、掛け布団を2枚使うことで相手の安眠を妨げることなく眠ることが可能です。

クイーンベッドを使うデメリット

クイーンベッドを使う主なデメリットは、以下のとおりです。

  • ある程度広いスペースが必要
  • 寝具の種類が少なめ
  • 搬入やレイアウトの変更に手間がかかる
  • マットレスに隙間ができることがある

それぞれ詳しく説明します。

ある程度広いスペースが必要

クイーンベッドはサイズが大きいことがメリットですが、部屋の大きさによっては窮屈に感じてしまうかもしれません。

購入する際は、部屋の広さやほかの家具の配置を考えたうえで、必要な生活動線を確保できるかどうかを踏まえて、判断しましょう。

寝具の種類が少なめ

クイーンベッドはダブルより小さいサイズのベッドと比べると、シーツの種類が少ない傾向にあります。そのため、気に入ったデザインでも、クイーンベッドには対応していないことも考えられます。

一方で、クイーンサイズのシーツは上質な素材にこだわっているものや、シンプルかつ高級感あふれるデザインの商品も少なくありません。寝室の雰囲気にも馴染みやすいため、種類の少なさを過度に気にすることはないでしょう。

なお、掛け布団はシングルサイズのものを選んでも問題ないため、幅広い種類から選ぶことができます。

搬入やレイアウトの変更に手間がかかる

ベッドの重量もシングルやダブルサイズよりも重いため、搬入やレイアウト変更に手間がかかる可能性があります。

玄関や廊下、階段の幅などが十分でない場合、搬入時に工夫が必要になるかもしれません。また、分割できないクイーンベッドは、設置した後も部屋の模様替えや家具の配置を変える際に苦労する可能性があります。

マットレスに隙間ができることがある

クイーンベッドのマットレスには、中央が2つに分かれている2枚構成のものがあります。マットレスが2枚あることによって真ん中に隙間ができてしまい、気になる方もいるかもしれません。

快適な睡眠を求めるなら、寝返りの打ちやすさが重要です。事前にベッドの構成を確認しておきましょう。

クイーンベッドがおすすめの人

クイーンベッドがおすすめの人

クイーンベッドの魅力は、何といっても大きさです。お互いのスペースを十分に確保してゆったりと寝たい方におすすめです。十分な広さがあるため、子供が生まれた後でも家族そろって寝ることができます。

また、寝室をホテルのような贅沢な空間にしたい方にもおすすめです。広々としたサイズのベッドは、それだけで非日常的な解放感を味わえます。インテリアや照明、マットレスの質にもこだわれば、まるでホテルのスイートルームのような空間を演出できるでしょう。

睡眠は1日の疲れを癒す時間であり、毎日行うものです。「ただ眠るだけ」ではなく、贅沢に広々としたベッドで快適な睡眠をとることにこだわりたい方にもおすすめです。

キングサイズとの違い

一般的に大型とされるベッドのサイズには、クイーンのほかにキングもあります。ベッドの幅はメーカーによって若干異なりますが、一般的にキングは幅が190cmのため、クイーンよりさらに30cmほど広く、ゆとりを持って過ごすことができます。

クイーンベッドでも大人2人で寝るのには十分な広さがありますが、キングベッドであれば小さな子供を加えた3人で使っても、快適に寝ることが可能です。

ただし、キングベッドを置くには広めの設置スペースが必要です。寝室に7畳~8畳程度の広さがなければ、圧迫感を感じるかもしれません。

クイーンベッドとキングベッドのどちらが向いているかは、一緒に寝る人数や部屋の広さによって異なるため、自分にとって最適なサイズを選びましょう。

サイズの選び方を詳しく知りたい方は、下記記事でも解説しているので、ご覧ください。

マットレス サイズ
マットレスサイズの選び方を徹底解説!サイズ別の特徴やおすすめ商品も紹介

クイーンベッドを設置できる部屋のサイズとは

ベッドを購入する際は、部屋の広さとの兼ね合いが大切です。

しかし、実際にベッドを購入するまで、イメージがわきづらいと感じる方もいるでしょう。そこで、以下の部屋のサイズごとに、クイーンベッドを設置した時のイメージを解説します。

  • 4.5畳の部屋
  • 6畳の部屋
  • 8畳の部屋

4.5畳の部屋

クイーンベッドのサイズは畳2畳分と同程度のため、4.5畳の部屋であれば設置することは可能です。
しかし、ベッド以外の家具などを設置するスペースがないため、とても窮屈な印象になるでしょう。生活スペースの少なさからストレスに感じるかもしれません。

また、スペースがほとんどないため、ベッドを組み立てる時に不便に感じやすいです。そのため、4.5畳の部屋では、クイーンより小さいサイズのベッドを選ぶ方が現実的です。

6畳の部屋

6畳の部屋の場合、クイーンベッドを設置しても寝室として使うにはさほど圧迫感がなく、サイドテーブルのような小さめの家具を設置できるだけのスペースもあります。

ただし、開閉が必要な家具を設置する時は、扉がきちんと開閉できるか確認が必要です。

タンスのような大きい家具を置きたい場合は、クイーンより小さいサイズのベッドを選んだほうが快適に過ごせるでしょう。

8畳の部屋

8畳の部屋であれば、寝室として問題なくクイーンベッドを設置できます。

ある程度のスペースが確保できるため、ベッド以外にドレッサーやチェストなど中程度のサイズの家具を設置しても、圧迫感なく使用できるでしょう。

もし圧迫感が気になるようであれば、高さが低めの家具で統一することで、開放感のある雰囲気と高級感を演出できます。

クイーンベッドで叶えるラグジュアリーな寝室づくり

クイーンベッドは広さだけでなく、その存在感によって寝室全体を高級感のある空間へと変えてくれます。ここでは、クイーンベッドを取り入れてラグジュアリーな寝室を演出するためのポイントをご紹介します。

照明でホテルライクな雰囲気を演出する

間接照明フロアランプを取り入れることで、柔らかい光に包まれた落ち着きのある空間を演出できます。ベッドサイドには調光可能なライトを置くと、高級ホテルのようにシーンに合わせた明かりを楽しめるでしょう。

ファブリックで贅沢さをプラスする

シルクや高級コットンのシーツ、ベッドスローやクッションを取り入れることで、一気にラグジュアリーな印象になります。特にダークトーンや光沢のある素材は、高級感を際立たせてくれるためおすすめです。

家具と色調を揃えて統一感を出す

クイーンベッドの存在感を引き立てるには、ほかの家具との調和が重要です。たとえば天然木など重厚感のある素材を選ぶと、寝室全体が落ち着きと格調高さを兼ね備えた雰囲気になります。

色調を揃えることで、ベッドが主役のホテルライクな空間を演出できるでしょう。

厚いマットレスでスイートルームのような贅沢さを演出する

ラグジュアリーな寝室作りに大きいベッドは欠かせませんが、マットレスの存在も忘れてはいけません。

ホテルのスイートルームのような演出をしたいなら、マットレスにもこだわりましょう。マットレスは厚みがあって高品質なものを選ぶと、高級ライクな仕上がりと快適な寝心地が同時に叶います。

睡眠は1日のうち3分の1を占め、365日毎日行うものです。睡眠の質は日中の体調や集中力にも大きく影響します。ベッドが広くても、マットレスの質がともなわなければ体の負担が大きくなり、睡眠の質の低下や寝起きの体調不良などにつながるかもしれません。

贅沢さと機能性を兼ね備えた「NELLマットレススイート」

クイーンベッドと併せて、贅沢な厚みのあるマットレスの購入を検討しているなら、ぜひ「NELLマットレススイート」をご検討ください。

NELLマットレススイートは2層一体型の超高密度ポケットコイル構造を採用し、ホテルのスイートルームのような寝心地を実現したハイエンドモデルのマットレスです。

32cmの贅沢な厚みでも、ポケットコイルのため通気性にも優れています。どんな季節でも快適な睡眠が得られるよう、細部までこだわりました。

なお、NELLでは、安心してご購入いただけるように120日のトライアル期間を設けています。ご自宅でじっくりと寝心地を試したうえで、納得感をもってお選びいただくことが可能です。

また、10年間の耐久保証もご用意しています。使用するなかで3cm以上のへたりが生じた際には、期間中であれば無料で修繕もしくは交換いたします。

贅沢な素材と機能性にこだわったマットレスを、ぜひご自宅でお試しください。

NELL マットレス スイート
ホテルのスイートルームのような寝心地を実現したハイエンドモデル。

クイーンベッドを購入する際の選び方

クイーンベッドの選び方

クイーンベッドを選ぶ際は、以下の観点でベッドを比較することが重要です。

  • フレームの素材で選ぶ
  • 機能で選ぶ
  • デザインやカラーで選ぶ

フレームの素材で選ぶ

ベッドフレームに用いられる素材は、木、革、布、金属などさまざまです。木でできたベッドフレームは、あらゆるテイストの部屋にも合いやすいでしょう。

また、革製のフレームは高級感があり、布製のフレームは部屋全体に柔らかい印象を与えます。金属製のものは通気性が良く、比較的軽いことがメリットです。ウォールナットなどの天然木フレームも、重厚感がありラグジュアリーな雰囲気を醸し出せます。

選ぶ素材によって部屋の雰囲気が変わるため、既存の家具のテイストや目指したい雰囲気に合わせて選びましょう。

機能で選ぶ

ベッドに必要な機能は人によって異なるため、部屋やライフスタイルに合わせて選びましょう。よくあるベッドの機能と特徴は以下のとおりです。

種類特徴
宮付きタイプ・ヘッドボードに小物などを置く棚やスペースが設けられている
・枕元に目覚まし時計やスマホなどを置ける
収納付きタイプ・ベッドフレームに収納が設けられており、散らかりやすい荷物を収納できる
・引き出し収納や跳ね上げ収納など、収納方法もさまざま
ロフトタイプ・高い位置に寝る部分があり、その下には机などを置ける程度の広い空間が確保できる
・部屋の空間を有効活用したい場合におすすめ

上記以外にもさまざまな機能を備えたベッドフレームがあります。例えば、部屋に収納スペースが少ない場合は、収納スペースのあるベッドフレームを選ぶと便利です。

デザインやカラーで選ぶ

現在の部屋の雰囲気にベッドがマッチするかどうかも重要なポイントです。

ほかの家具の雰囲気と合ったデザインのものを選ぶと、部屋全体に統一感が出て良いでしょう。対して、同じデザインでも、カラーが異なれば部屋の印象もガラッと変わります。

ベッドフレームの代表的なデザインの種類と特徴は以下のとおりです。

種類特徴
フラットタイプ・ヘッドボードにキャビネットなどが付いていないシンプルなデザイン
・部屋の雰囲気を問わずに調和しやすい
ヘッドレスタイプ・ヘッドボードが付いていないタイプのベッドフレーム
・部屋をすっきりと見せられるので、広々とした印象を与えられる
ロータイプ・高さが低く、部屋に開放感を感じられる
・就寝中にベッドから落下しても怪我をしにくいため、寝相の悪い方や小さな子供にもおすすめ

例えば、ロータイプのベッドフレームなら、クイーンベッドを設置しても開放感のある空間を保てるかもしれません。

また、「気分が上がるデザインか」などの観点で選ぶ方法もあります。ベッドフレームの選び方についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

ベッドフレーム 選び方
ベッドフレームの選び方を解説!適切なサイズや素材、部屋に配置する際のコツも紹介

クイーンベッド購入時に気を付けたいポイント

クイーンベッドを購入する時は、以下のポイントを押さえることが大切です。

  • 搬入経路を確認・確保しておく
  • クイーンベッドを配置するスペースを確保する
  • 隙間が気になるなら便利アイテムを活用する

搬入経路を確認・確保しておく

クイーンベッドは比較的大きいため、設置スペースだけでなく、搬入経路を確認・確保しておくことが大切です。配置場所の広さに問題がない場合でも、家の出入り口や廊下などのスペースが確保できないと搬入できません。

そのため、人が抱えて廊下を通れるか、エレベーターに入るか、玄関を通過できるか、玄関から寝室まで搬入できるかなどを事前に確認しましょう。

クイーンベッド本体の寸法だけでなく、梱包材や搬入する人の幅などを考慮することがポイントです。

搬入経路の確保が難しい場合、業者によっては、吊り下げて窓から搬入できる場合もあります。しかし、別途費用が必要になる可能性があるため注意してください。

クイーンベッドを配置するスペースを確保する

クイーンベッドはサイズが大きいため、事前に設置場所を決めて寸法を測っておきましょう。サイズを測らずに購入すると、搬入後に希望の場所に置けないことがあります。

また、ベッド以外に設置する家具のサイズや、ほかの家具の配置をイメージすることも重要です。ベッド設置後のイメージが具体的なほど、失敗する可能性は低くなります。

そのほか、ベッドとほかの家具を含めて生活動線が確保できるか、ドアの開閉に不具合がないか、ベッドメイキングするスペースはあるかなども確認しておきましょう。

隙間が気になるなら便利アイテムを活用する

クイーンベッドを使用する際は、1枚の大きなマットレス、もしくはマットレス2枚を並べるスタイルがあります。

マットレスを2枚並べるスタイルの場合、マットレス間の隙間が気になって寝心地が悪く感じたり、隙間にごみが溜まって不衛生になったりと、睡眠の質に悪影響を与える可能性があります。そのため、きちんと対策することが重要です。

マットレスを2枚連結させる時の具体的な対策としては、以下のとおりです。

  • 大きいサイズのシーツを使用する
  • 敷きパッドやベッドパッドを敷く
  • 隙間パッドを使用する
  • ベルトで固定する

実行しやすい対策を取り入れて、より快適な寝心地を目指しましょう。

マットレスの隙間を埋める方法やおすすめのアイテムを詳しく知りたい方は、下記記事もご覧ください。

マットレス 隙間
マットレスの隙間を埋めて快適に眠ろう!隙間を埋めるおすすめアイテムや使う際の注意点など解説

まとめ

クイーンベッドは、家族で広々と寝ることができるメリットがある一方、部屋の大きさによっては窮屈に感じる可能性があります。

そのため、クイーンベッドを選ぶ際はフレームの種類・高さ・収納の有無などを比較し検討すると良いでしょう。

また、快適な睡眠環境を維持するためには、ベッドだけでなくマットレス選びも重要です。ベッドと一緒にマットレスにこだわるのであれば、NELLマットレススイートがおすすめです。

NELLマットレススイートは、高い体圧分散性により理想的な寝姿勢を維持でき、通気性も高く快適に眠ることができます。120日間のフリートライアルや10年間の耐久保証など、安心してご購入いただけるサービスをご用意しています。

ご自宅で寝心地を試しながら選びたい方は、ぜひNELLマットレスをご検討ください。

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