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2022.07.15

ファイバーマットレスとは?特徴や使用上の注意点、選び方について徹底解説!

ファイバーマットレスとは?特徴や使用上の注意点、選び方について徹底解説!

マットレスについて調べるなかでファイバータイプの製品が存在することを知り、「どのような特徴があるのだろうか」「寝心地が良いのかよく分からない」といった疑問や悩みをお持ちの方がいるかもしれません。

この記事では、マットレスの購入を検討している方に向けてファイバータイプのマットレスの特徴や使用する際に注意すべき点、選び方について解説します。ほかのタイプのマットレスとの比較も行うため、ぜひ参考にしてください。

  1. ファイバーマットレスとは?
  2. ファイバーマットレスの特徴
  3. ファイバーマットレスは反発力が高く寝返りを打ちやすい
  4. ファイバーマットレスは通気性に優れている
  5. ファイバーマットレスは水洗いが可能
  6. ファイバーマットレスを使用する際の注意点
  7. 熱や直射日光に弱い
  8. 寝心地が悪いと感じる人もいる
  9. 冬には寒さ対策をする必要がある
  10. 網目状で水分を通しやすい
  11. ファイバーマットレスの選び方
  12. ファイバーの構造で選ぶ
  13. マットレスの厚みで選ぶ
  14. へたりにくさで選ぶ
  15. 折りたたみが可能かどうかで選ぶ
  16. ほかの種類のマットレスと、ファイバーマットレスを比較
  17. 体圧分散性の違い
  18. 通気性の違い
  19. 耐久性の違い
  20. 手入れしやすさの違い
  21. 寝心地を重視するなら、体圧分散性に優れるマットレスがおすすめ
  22. 体圧分散性に優れるマットレスなら「NELLマットレス」
  23. まとめ

ファイバーマットレスとは?

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ファイバーマットレスとは、プラスチックの一種である「ポリエチレン」を繊維(ファイバー)状にした素材を編み込んで作られたマットレスです。

マットレスに使われている素材(例えば、ゴム素材のラテックス) によってはニオイを感じる場合があるかもしれませんが、ファイバーマットレスは無臭なので、ニオイに敏感な方にもおすすめです。

ファイバーマットレスの特徴

ファイバーマットレスの特徴は以下のとおりです。

  • 反発力が高く寝返りを打ちやすい
  • 通気性に優れている
  • 水洗いが可能

それぞれについて詳しく説明します。

ファイバーマットレスは反発力が高く寝返りを打ちやすい

ファイバーマットレスに使われている素材は硬めであり、適度な反発力があります。そのため、「寝返りを打ちやすい」という特徴があることを覚えておきましょう。

寝返りは、快適な睡眠に不可欠な要素です。スムーズに寝返りが打てない場合、体の一部に負担が集中して体調不良に繋がる可能性があるため注意してください。

ファイバーマットレスは通気性に優れている

ファイバーマットレスは、ほかのタイプのマットレスに比べて通気性に優れています。夏でも蒸れにくく涼しいため、快適に眠ることが可能です。真夏に「暑苦しくて眠れない」という状況に陥りたくない方は、ファイバーマットレスの使用も選択肢の一つとして検討すると良いでしょう。

湿気がこもりにくいため、寝汗などによって溜まった湿気を逃しやすく、カビやダニが発生しにくい点もメリットです。

ファイバーマットレスは水洗いが可能

ファイバーマットレスは水分を吸収しにくい素材で作られているため、基本的に自宅のシャワーなどで簡単に丸洗いできます。また、通気性が良いためすぐに乾き、お手入れに手間がかかりません。

なお、商品によっては洗えない可能性もあるため購入前に確認しましょう。

ファイバーマットレスを使用する際の注意点

以下は、ファイバーマットレスを使用する際に注意すべき点です。

  • 熱や直射日光に弱い
  • 寝心地が悪いと感じる人もいる
  • 冬には寒さ対策をする必要がある
  • 網目状で水分を通しやすい

それぞれについて詳しく説明します。

熱や直射日光に弱い

ファイバーマットレスは、熱に弱い素材(ポリエチレン)で作られているため、布団乾燥機や湯たんぽなど、熱を発する機器と併用すると溶けてしまう場合があります。

「天日干し」についても、直射日光に当たると劣化する可能性があるため、避けたほうが良いでしょう。丸洗いした際は、「陰干し」で乾燥させることをおすすめします。

寝心地が悪いと感じる人もいる

ファイバーマットレスは、編み込まれたポリエチレン繊維が「面」で体を支える構造になっており、体圧分散性が低めです。そのため、「寝心地が悪い」と感じる人もいます。

また、横揺れによって振動が伝わりやすい点にも注意してください。カップルや親子で寝ている場合、寝返りを打った時や、トイレに立った時などに、相手に振動が伝わる可能性があります。

冬には寒さ対策をする必要がある

ファイバーマットレスは通気性が良いため、冬にファイバーマットレス単体で寝ていると体が冷えやすく、「寒い」と感じるかもしれません。

冬場は、「毛布を敷く」「底冷え防止のために、脚付きのベッドフレームを使う」といった工夫が必要です。

網目状で水分を通しやすい

ファイバーマットレスには、網目状の構造のポリエステルが使用されています。そのため、水分が浸透しやすく、大量の水分がマットレスの上にかかった場合(「おねしょ」など)、マットレスを貫通してベッドなどに到達してしまう可能性があります。

小さなお子様が寝る場合は、「防水シーツを使用する」といった対策を講じましょう。

ファイバーマットレスの選び方

以下は、ファイバーマットレスの選び方です。

  • ファイバーの構造で選ぶ
  • マットレスの厚みで選ぶ
  • へたりにくさで選ぶ
  • 折りたたみが可能かどうかで選ぶ

それぞれについて詳しく説明するので、購入する際の参考にしてください。

ファイバーの構造で選ぶ

ファイバーマットレスは、使われているファイバーがストロー状(中心が空洞)になっているタイプと、なっていないタイプに分けられます。

空洞になっているタイプは軽量で持ち運びやすく、手入れも容易です。しかし、洗った際に空洞に水が入り込んで乾燥しにくくなるため、カビやニオイが発生するケースがあります。

空洞になっていないタイプは、内部に水が入り込まず、カビやニオイの発生を防ぎやすいという特徴があります。耐久性という点では、空洞になっていないタイプのほうが優位でしょう。

マットレスの厚みで選ぶ

マットレスは、使い方によって適切な厚みが変わります。ベッドフレームの上に敷く場合は、基本的に持ち運ばないため「厚く重量のあるファイバーマットレスでも問題ない」と考える方がいるかもしれません。

しかし、定期的に「水洗い」「干す」といった手入れが必要なので、なるべく自力で持ち運びができる程度の厚さ・重量のものをおすすめします。ベッドフレームの耐荷重を超えてしまわないように、購入前にチェックしておくことが重要です。

基本的にマットレスを床に直置きして使用するのは避けるべきですが、さまざまな事情から床に直置きする場合もあるかと思います。10cm以上の厚みがあるファイバーマットレスを選べば、底付きを感じることなく眠れるでしょう。10cm以上の厚みがあれば自立するので、壁に立てかけて「陰干し」をすることも可能です。

へたりにくさで選ぶ

ファイバーマットレスは、ポリエチレンの繊維で作られています。ポリエチレンの繊維は、端の部分が切れやすく、そこから劣化していく傾向があることに注意してください。

へたりにくさという点を考慮すると、端が切れにくくなるような加工(フチの部分の密度を高めるなど)が施されているファイバーマットレスは、ちぎれにくくへたりにくいためおすすめです。

折りたたみが可能かどうかで選ぶ

マットレスには、「折りたためるタイプ」と「折りたためないタイプ」があります。折りたためるタイプは折り目の寝心地が悪い場合があるものの、持ち運びやすく、収納しやすい点がメリットといえます。

「起きている時間帯は部屋の隅に置いておきたい」「掃除をする際に折りたたんで、別の場所に移動させたい」といった場合は、折りたためるタイプがおすすめです。

ほかの種類のマットレスと、ファイバーマットレスを比較

下表に、「体圧分散性」「通気性」「耐久性」「手入れのしやすさ」という4つの要素について、マットレスのタイプによる違い(一般的な傾向)を簡単にまとめました。

タイプ体圧分散性通気性耐久性手入れのしやすさ
ポケットコイル高い優れる(ボンネルコイルに比べると低い傾向がある)高い重量があるため手入れは比較的しにくい
ボンネルコイル低い優れる高い重量があるため手入れは比較的しにくい
ラテックス高い劣る低い厚い場合、重量があり比較的手入れがしにくい
ウレタン高反発ウレタンの場合は、体圧分散性が高いウレタンの質によっては、通気性が劣る場合がある低い厚さによっては丸められるものや折りたためるものがあり、持ち運びしやすく手入れが容易
ファイバー低い優れる低い水洗いできるため、手入れが容易

以下、要素ごとに、マットレスの種類による違いを詳しく説明します。

体圧分散性の違い

ポケットコイル(コイルが独立しており「点」で支える)や、ラテックス、高反発ウレタンには、「体圧分散性に優れる」という特徴があります。ほかのタイプについては、体圧分散性が低い傾向があります。

体圧分散性を重視するのであれば、コイルが独立せずに一体化しているボンネルコイルや、低反発ウレタン、ファイバーは避けたほうが良いでしょう。

通気性の違い

通気性が特に優れているのは、ボンネルコイルとファイバーの2種類です。ボンネルコイルマットレスは、連結された渦状のコイルがマットレス全体に繋がっており、通気性に優れます。また、ポリエチレン(プラスチックの一種)を繊維状に編み込んで作られているファイバーマットレスも、通気性が良いマットレスです。

ポケットコイルマットレスも通気性に優れますが、コイルスプリングが1個ずつ袋に入っているため、一般的にボンネルコイルマットレスよりも通気性では劣る傾向があります。

なお、ラテックスマットレスはゴム素材で作られているため、通気性が低く、夏に「蒸し暑い」と感じる可能性があります。ウレタンマットレスに関しても、使用されているウレタンの品質によって通気性が劣る場合があるため注意してください。

耐久性の違い

耐久性が特に優れているのは、スプリング系マットレス(ポケットコイルマットレスとボンネルコイルマットレス)です。タイプ別に、マットレスの寿命の目安を下表にまとめました。

タイプ寿命の目安
ポケットコイル約8〜12年
ボンネルコイル約7〜10年
ラテックス約6〜8年
ウレタン高反発ウレタン:約6〜8年
低反発ウレタン:約3〜5年
ファイバー約6〜8年

上表の内容は、あくまでも目安です。マットレスの寿命は、品質や厚み、日頃の手入れ、使用方法によって変わります。

手入れしやすさの違い

手入れしやすさでは、「持ち運びが容易」なウレタンマットレスや、自宅で水洗いできるファイバーマットレスが優れています。

ポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレス、厚いラテックスマットレスは重量があり、持ち上げるのに苦労する場合があります。

寝心地を重視するなら、体圧分散性に優れるマットレスがおすすめ

ファイバーマットレスは、素材が硬めで体圧分散性が低いため、「寝心地が良くない」と感じる方がいるかもしれません。寝心地の良さを追求するのであれば、ほかのタイプのマットレスを購入することも検討しましょう。

具体的には、体圧分散性の高いポケットコイルマットレスやラテックスマットレス、高反発ウレタンマットレスがおすすめです。下表に、それぞれの特徴をまとめました。

タイプメリットデメリット・注意点
ポケットコイル振動が伝わりにくい
体圧分散性が高い
価格が割高な傾向がある
コイルの数が少ない場合は耐久性が低くなり、線径が太くなるほど湿気が溜まりやすくなることに注意
ラテックス柔らかく、体圧分散性に優れているため、腰痛持ちの方などにおすすめ厚みがある場合は重量があり、手入れに苦労する
高反発ウレタン沈み込みすぎず、寝返りを打ちやすい密着感が低く、冬に寒さを感じる場合がある

メリットやデメリットを正しく把握したうえで、ご自身に適したものをお選びください。

体圧分散性に優れるマットレスなら「NELLマットレス」

NELLマットレス」は、ポケットコイルマットレスであり、一般的なマットレスの2倍のコイルを使用しているため、体圧分散性に優れています。

また、腰から背中にかけての部分を硬めに、それ以外の部分を柔らかめにした「センターハード構造」により、自然で心地良い寝返りをサポートします。

ポケットコイルは一般的にボンネルコイルよりも通気性に劣る傾向がありますが、NELLマットレスは薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用しており、高い通気性も維持しています。また、防ダニ・抗菌・防臭機能があり、湿気が溜まりにくくカビやダニも発生しにくいため、清潔な状態を保ちやすいことも魅力の一つです。

下表に、各サイズの価格をまとめました。

サイズ価格(税込)
シングル75,000円
セミダブル90,000円
ダブル105,000円
クイーン130,000円
キング150,000円

送料は原則無料(沖縄県本島を除く)です。使用後に不満を感じた場合は、商品到着から14日以上120日以内であれば返品・全額返金に対応しているほか、保証期間中(10年間)に3cm以上のへたりが生じた場合は、無料で修繕もしくは交換に応じているため、安心して試すことができます。

まとめ

ファイバーマットレスには「反発力が高く寝返りを打ちやすい」「通気性が良い」「丸洗い可能」といったメリットがあります。

ただし、「熱や直射日光に弱い」「体圧分散性が低く寝心地が劣る」「冬に寒さを感じやすい」「水分を通しやすくマットレスを貫通することがある」といったデメリットがある点に注意が必要です。

なお、寝心地を重視するのであれば、ファイバーマットレスではなく、体圧分散性に優れるポケットコイルマットレスの使用をおすすめします。「NELLマットレス」は、120日間のフリートライアルも可能なので、ぜひ購入をご検討ください。

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