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2026.08.08 更新

【医師監修】寝起きに体が痛いのはマットレスが原因?対処法など詳しくや正しい選び方を解説

【医師監修】寝起きに体が痛いのはマットレスが原因?対処法など詳しくや正しい選び方を解説

「朝起きたら体が痛い…」と思う方は、マットレスや寝具が体に合っていない可能性があります。

寝起きの体の痛みや不調をそのままにしておくと睡眠の質が下がるだけではなく、日中の心身の不調に繋がるおそれがあります。悪化してくるとさらに睡眠の質が下がるという負のループが起きる可能性もあります。

この記事では、マットレスが合わない具体的な原因や、その対処法を詳しく紹介します。睡眠の質や体の不調に悩んでいる方は、根本的な解決のためにも紹介する内容を参考にしてください。

  1. この記事のまとめ
  2. 寝起きに体が痛い!マットレスが合っていないことが原因
  3. 体に合わないマットレスを使い続けるとどうなる?
  4. 腰痛の原因になる
  5. 背中のこりや痛みに繋がる
  6. 肩こりの原因になる
  7. 睡眠不足や不眠症の原因になる
  8. 体が痛い原因はマットレス以外にある場合も
  9. 枕の高さや硬さが合っていない
  10. 就寝中の姿勢が悪い
  11. 睡眠お疲れ度をチェックしてみよう
  12. マットレスの使用で寝起きに体が痛くなる場合の対処法
  13. 寝る時の姿勢を見直す
  14. マットレストッパーで寝心地を調整する
  15. クッションやタオルを使って体の負担を緩和させる
  16. マットレスや枕を変える
  17. 体が痛くならないマットレスの選び方
  18. 体圧分散性と反発力に優れた素材を選ぶ
  19. 自分の体に合った硬さを選ぶ
  20. 十分な厚みと耐久性を確認する
  21. 体の痛みを軽減したいならNELLマットレスがおすすめ
  22. よくある質問
  23. 寝起きに体が痛いときはマットレスや寝姿勢を見直そう

この記事のまとめ

  • 寝起きに体が痛い場合、マットレスの硬さが合っていない、経年劣化している、厚みが足りないなどの原因が考えられる
  • マットレストッパーやクッションを活用したり、寝姿勢を見直したりすることで応急処置できるが、根本的に解決したいならマットレスの買い替えがおすすめ
  • マットレスを選ぶ際は、体圧分散性・反発力・硬さ・厚み・耐久性を総合的に判断し、可能であればトライアル期間を活用して自分に合っているか確かめること

寝起きに体が痛い!マットレスが合っていないことが原因

「寝起きに体が痛い」という場合、マットレスが体に合っていない可能性があります。マットレスなどの寝具は快適な睡眠と密接に関係しています。

しかし、どのマットレスが体に合うのかについては一定の基準がありません。使う方の年齢、体重、体型などによって適切なマットレスは変わってきます。


そのため、寝起きに体が痛いと感じるのであれば、マットレスが本当に自分の体に合っているかを見直し、もし合っていない場合は買い替える必要があります。

体に合わないマットレスを使い続けるとどうなる?

体に合わないマットレスを使い続けていると、以下の症状に繋がる可能性があります。

  • 腰痛の原因になる
  • 背中のこりや痛みに繋がる
  • 肩こりの原因になる
  • 睡眠不足や不眠症の原因になる

なぜマットレスがこれらの症状に繋がるのか、詳しく解説します。

腰痛の原因になる

マットレスの硬さが合わない時に起こりやすい代表的な症状は腰痛です。マットレスが硬すぎると体が沈まないため、腰とマットレスの間に隙間ができ、腰部分に負担が集中してしまいます。その結果、体圧分散が上手くいかず腰痛の原因となります。

一方、マットレスが柔らかすぎると、重い腰まわりが深く沈み込み、寝姿勢が崩れやすくなります。さらに、体が沈むことで寝返りが打ちにくくなり、腰の同じ部分に長時間負担がかかり続ける場合があります。仰向けで寝る場合は体重の44%が腰に集中すると言われており、沈み込みで寝姿勢が崩れたまま眠り続けると腰に負担がかかってしまいます。

背中のこりや痛みに繋がる

マットレスが硬すぎると、肩や腰などで体を支えることになります。集中的に体重がかかることで血行が悪くなったり、骨を圧迫したりして、背中のこりや痛みに繋がります。

一方で、柔らかすぎると体がマットレスに沈み込み、寝返りが打ちにくくなります。人は一晩に20〜30回の寝返りを打つといわれていますが、寝返りは血行を促進し、体の一部に負担が集中することを防ぐ役割があります。

そのため、寝返りが打てない場合も血行不良に繋がり、朝起きた時の体調不良や背中の痛みなどの原因となります。

肩こりの原因になる

肩こりもマットレスの硬さが原因の可能性があります。マットレスが硬い場合は接している肩が圧迫されてこりの原因になり、柔らかい場合は寝返りが打てずに肩こりや体の痛みに繋がります。

マットレスは硬すぎても柔らかすぎても、寝ている時に体重がかかる部分の不調に繋がりやすいのです。

睡眠不足や不眠症の原因になる

マットレスが硬すぎると血行不良になりやすく、寝返りが増えて睡眠が浅くなります。一方、柔らかすぎると寝返りが打てずに血行不良になり、朝起きた時に気だるさを感じるようになります。

睡眠の質の低下は、不眠症や日中の眠気の主な要因です。不眠症となると心身への悪影響が強くあらわれ、さらに不眠症が悪化するという負のループに陥ってしまうこともあります。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

体に合わないマットレスでの睡眠は、局所的な血流障害や筋緊張を引き起こすだけでなく、睡眠中の「微小覚醒(無自覚に脳が短時間目覚めてしまう状態)」を頻発させます。

これにより、脳と体を休めるための深いノンレム睡眠が著しく減少し、自律神経の乱れや日中の強い疲労感、集中力の低下といった「睡眠負債」の症状がドミノ倒しのように連鎖して現れるため、早期の寝具見直しが推奨されます。

体が痛い原因はマットレス以外にある場合も

寝起きに体が痛くなるマットレス以外の原因としては以下の2つも考えられます。

  • 枕の高さや硬さが合っていない
  • 就寝中の姿勢が悪い

マットレスが自分に合っているのに体が痛い方は、これらの点も確認しておきましょう。

枕の高さや硬さが合っていない

自分にとって高さや硬さの合わない枕を使っていると肩こりの原因になります。

枕は「立っている時の姿勢がキープできるような高さや硬さが理想」とされています。寝た時に頭とマットレスの間を埋めてくれて、首や肩、後頭部をしっかり支えてくれるものを選びましょう。

仰向けではなく横向きに寝る姿勢の方は、肩幅分の高さが必要となるため、少し高めの枕を選ぶことをおすすめします。ただし、高すぎる枕は頚部を屈曲しすぎる可能性があるため注意が必要です。

就寝中の姿勢が悪い

人は立った時に背骨がゆるやかなS字カーブを描いていますが、この姿勢が仰向けで寝ている時でもキープできる状態が理想とされています。

寝る時の姿勢が悪い場合は、姿勢を一度見直してみましょう。

正しい姿勢が自然に保てないのであれば、マットレスの硬さなどが合っていないことが原因と考えられます。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

睡眠中の体の痛みは、日中の不良姿勢(長時間のデスクワークやスマホ操作によるストレートネックなど)で蓄積した筋緊張が、寝具でリセットしきれない場合にも生じます。

また、過度な精神的ストレスを抱えていると、睡眠中に無意識に全身に力が入り、強い歯ぎしりや食いしばりを伴うことがあります。起床時に顎や首、背中に強いこわばりを感じる場合は、寝具の見直しと併せて日中のストレスケアも重要になります。

睡眠お疲れ度をチェックしてみよう

NELLでは、公式LINEで簡単睡眠お疲れ度チェックをご用意しています。いくつかの簡単な質問に答えるだけで、あなたの隠れお疲れ度を診断することができます。

まずは現在の睡眠状態を把握し、睡眠の質を高めるきっかけとしてみませんか?

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マットレスの使用で寝起きに体が痛くなる場合の対処法

マットレスの使用で寝起きに体が痛くなる場合の対処法

寝起きに体が痛くなる際の対処法としては以下のようなものがあります。

  • 寝る時の姿勢を見直す
  • マットレストッパーで寝心地を調整する
  • クッションやタオルを使って体の負担を緩和させる
  • マットレスや枕を変える

それぞれ詳しく紹介します。

寝る時の姿勢を見直す

寝姿勢別の枕の高さ

前述したとおり、寝ている時にも立っている時のように背骨がゆるやかなS字カーブを描いている状態が理想的な寝姿勢です。自分の寝姿勢が一部に負担がかからず、体圧が分散される姿勢かどうかを意識してみてください。

仰向けで寝る場合は、背骨が緩やかなS字カーブを描き、腰や肩に負担が集中しにくい姿勢が目安です。横向きで寝る場合は、頭から首、背中にかけて真っすぐになるよう、枕やマットレスの高さ・硬さを調整しましょう。

一方、うつ伏せ寝は首を左右どちらかにひねる姿勢になりやすく、首や腰に負担がかかる場合があります。寝起きの痛みが気になる場合は、うつ伏せ寝を避け、仰向け寝や横向き寝など、首や腰に負担がかかりにくい姿勢を試してみましょう。

マットレストッパーで寝心地を調整する

寝起きに体が痛くなる原因としてマットレスの寝心地が関係しているのであれば、マットレストッパーを使って寝心地を調整するという方法もあります。

マットレストッパーとは、マットレスの上に敷いて使う寝具のことで、4〜9cmの厚みがある薄いマットレスのことを指します。

大幅な調整はできませんが、年齢によって体重や体型が変化し、使っていたマットレスの寝心地が合わなくなってきた場合などにおすすめです。

クッションやタオルを使って体の負担を緩和させる

マットレスが柔らかすぎて腰痛に悩んでいる場合には、クッションタオルを使うという方法もあります。

横向きで寝ている方は、脚の間に薄めのクッションを挟むことで腰と脚の高さが水平になるため、腰の痛みが緩和されます。仰向けで寝ている方は、腰とマットレスの間の隙間を埋めるようにタオルを敷くことで体圧を分散させ、腰への負担を減らせます。

ただし、あくまでも一時的な方法のため、根本的な解決を求めるのであればマットレスの買い替えを検討しましょう。

マットレスや枕を変える

マットレスや枕が合っていないと感じるのであれば買い替えたほうが良いでしょう。人は人生の3分の1を眠って過ごすとされています。

マットレスや枕はほぼ毎日使うものですが、寝具が合っていないのであれば体に不調が起こるのも不思議ではありません。

体に合っていないのであれば寝姿勢などを正しても根本的な解決にはならない可能性があります。寝具が原因の場合は長期的な目線で考え買い替えを検討しましょう。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

応急処置としてタオルやクッションを使用するのは有効ですが、睡眠中の寝返りによってズレてしまうため、一晩中正しい寝姿勢をキープするのは困難です。また、入浴で体を温めたり、就寝前に軽いストレッチを行って血流を促すことも痛みの緩和に役立ちます。

しかし、これらはあくまで対症療法です。慢性的な体の痛みは整形外科的な疾患が隠れている可能性もあるため、寝具を工夫しても改善しない場合は専門医にご相談ください。

体が痛くならないマットレスの選び方

マットレスを買い替える際は、以下の3つのポイントを意識して選びましょう。

  • 体圧分散性と反発力に優れた素材を選ぶ
  • 自分の体に合った硬さを選ぶ
  • 十分な厚みと耐久性を確認する

それぞれ順に紹介します。

体圧分散性と反発力に優れた素材を選ぶ

就寝中の体への負担を和らげたいなら、体圧分散性に加えて、寝返りのしやすさに関わる反発力も確認しましょう。体圧分散とは、寝ている時に体にかかる圧力(体重による負荷)を分散させることで、この性能が高いほど肩や腰など特定部位への負担を抑えやすくなります。

マットレスの主な素材・構造と、それぞれの体圧分散性・反発力の傾向は以下のとおりです。

素材体圧分散反発力特徴
ポケットコイルコイルが独立しており体を「点」で支える。体圧分散性に優れ横揺れも少ない
ボンネルコイルコイルが連結しており体を「面」で支える。通気性・耐久性に優れる
ウレタン(高反発)○〜◎沈み込みすぎないため寝返りが打ちやすい
ウレタン(低反発)○〜◎体型にフィットするが沈み込みやすく寝返りが打ちにくい場合がある
ファイバー△〜○通気性に優れ、製品によっては水洗いも可能。体圧分散性はやや劣る
ラテックス弾力性があり体圧分散性に優れる。通気性が低い点に留意

自分の体に合った硬さを選ぶ

マットレスは硬すぎても柔らかすぎても体に負担がかかるため、自分の体に合った硬さを選ぶことが大切です。腰や肩に痛みがある方は、体が沈み込みすぎず、寝姿勢を維持しやすい高反発ウレタンやラテックス、適度な反発力のあるポケットコイルなどが選択肢になります。

ただし、硬さの感じ方は体格や寝姿勢によって異なるため、可能であれば実際に横になって寝心地を試すか、トライアル期間のある製品を検討することをおすすめします。

十分な厚みと耐久性を確認する

マットレスの厚みが不足していると、体が床やフレームに近く感じるような底つき感が生じ、体に負担がかかります。素材によって理想の厚みは異なり、ウレタンであれば15cm前後、コイル系であれば20cm前後を目安に選ぶことで、底つき感を覚えにくくなります。

また、耐久性も素材ごとにさまざまで、コイル系は7〜12年、ウレタンは3〜8年、ラテックスやファイバーは6〜8年程度が寿命の目安です。購入時には、厚みの目安と素材の寿命を併せて確認したうえで選びましょう。

体の痛みを軽減したいならNELLマットレスがおすすめ

自分の体に合ったマットレスを探しているのであれば、NELLマットレスを検討してみてください。

NELLマットレスは、小口径で密度の高いコイルを一般的なマットレス(およそ400〜600個)の約2倍使用し、体の曲線に合わせてより細かいポイントで部位ごとに反発します。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。   

NELLマットレス
身体に寄り添う体圧分散と、スムーズな寝返り。 ただ眠るだけではない、上質な安らぎをあなたの寝室に。


以下、NELLマットレスのサイズごとの詳細や、使用コイル数をまとめた表です。   

サイズコイル数
シングル
サイズ:95×195×21(cm)
1,173個
セミダブル
サイズ:120×195×21(cm)
1,479個
ダブル
サイズ:140×195×21(cm)
1,734個
クイーン
サイズ:160×195×21(cm)
1,989個
キング
サイズ:190×195×21(cm)
2,397個

マットレスが柔らかすぎると腰部分が沈み込みやすく、寝返りが打ちにくくなります。NELLマットレスは、腰部分をやや硬めに設計したセンターハード構造を採用しているため、沈み込みを抑えながら適度な反発で寝返りをサポートします。

さらに、JIS S 1102:2004「住宅用普通ベッド」の10万回に及ぶ耐久試験をクリアしており、安心して使っていただくために10年間の耐久保証もつけています。使用中に3cm以上のへたりが生じた場合は、保証期間内であれば無償で修繕・交換いたします。

「自宅で一度試してみたい」という方は、120日間フリートライアルをご利用ください。商品到着から14日以降120日以内であれば、返品・全額返金(送料もNELLが負担)を受け付けているので、自宅でじっくり寝心地や使い心地をお試しいただけます。

寝具が合っておらず、寝起きに体が痛い方や腰痛などの不調がある方は、NELLマットレスをお試しください。

よくある質問

ここからは、マットレスによる体の痛みに関するよくある疑問とその回答を紹介します。疑問に感じていることがあれば、ぜひ参考にしてください。

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マットレスを買い替えたのに体が痛い場合はどうすれば良いですか?

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新しいマットレスに替えた直後は、以前のマットレスとの違いに体が慣れておらず、一時的に痛みを感じることがあります。

2〜3週間ほど使い続けても改善しない場合は、硬さや素材が合っていない可能性があるため、返品・交換を検討しましょう。

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マットレスで体が痛い場合に病院を受診する目安はありますか?

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寝具を見直しても痛みが改善しない場合や、日常生活に支障が出るほど痛みがひどい場合は、整形外科などの医療機関を受診しましょう。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの疾患により、腰痛や脚のしびれが生じている可能性もあります。

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マットレスを床に直置きしていると体が痛くなりやすいですか?

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厚みが不十分なマットレスを直置きすると、底つき感を覚えて体に負担がかかりやすくなります。また、床に近いことで湿気やほこりの影響を受けやすく、冬は底冷えを感じやすい場合もあります。

引っ越しを控えている、子どもの安全を重視したいなどの理由で直置きする場合は、すのこや除湿シートを併用するなど、湿気・冷え対策を行いましょう。

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体格によってマットレスの選び方は変わりますか?

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体格や寝姿勢によって体の沈み込み方が異なるため、マットレスの選び方も変わります。

一般的には、体格が大きい方はやや硬めで厚みのあるものを選ぶと寝姿勢を保ちやすく、体格が小さい方は硬すぎないものを選ぶと、体に沿いやすく体圧を分散しやすい場合があります。

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マットレスを変える以外に寝起きの体の痛みを和らげる方法はありますか?

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就寝前や起床後に軽いストレッチを取り入れると、硬くなった筋肉がほぐれて痛みの緩和に繋がる可能性があります。

ただし、痛みの原因によってはストレッチだけで改善しない場合もあるため、マットレスや枕、寝姿勢の見直しと併せて取り入れることをおすすめします。

寝起きに体が痛いときはマットレスや寝姿勢を見直そう

寝起きなどに体が痛いのであれば、寝姿勢が悪いかもしくは寝具が合っていない可能性があります。そのままにしておくと睡眠の質が悪くなり、不眠症になるとさらに心身共に影響がでてくるため、さらに不眠症が悪化し負のループになってしまうこともあります。

マットレスが合っていないと感じるのであれば、一時的な対処法を試すのではなく、自分に合ったものを探し、根本的な解決を目指しましょう。

もし新しいマットレスや、自分に合ったマットレスを探しているのであれば、候補のひとつとして「10年間の耐久保証」や「120日間のフリートライアル」でお試しできるNELLマットレスをご検討ください。

※医師が特定の商品を推奨しているわけではありません。

この記事の監修者
渥美正彦
渥美正彦医療法人上島医院院長
大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部卒業。近畿大学医学部附属病院(脳神経内科)などを経て2004年、上島医院に入職。 05年、同医院併設南大阪睡眠医療センター長。10年、同医院院長に就任し、現在に至る。 精神科と脳神経内科での臨床経験を活かし、患者の脳と心の問題に幅広く対応。睡眠医療は国内最高水準の専門治療を提供している。 また、公式YouTubeチャンネル『睡眠専門医渥美正彦』では、睡眠障害と精神疾患の正確な情報の発信を続けている。 日本精神神経学会認定精神科専門医・指導医。日本睡眠学会認定睡眠医療専門医・指導医。 著書に『子供が朝起きなくなったときに、親子で読む本』(セルバ出版)『子どもの発達障害がよくなる睡眠の教科書』(マキノ出版)『ぐっすり! 1万人を治療した専門医が教える最強の睡眠メソッド』(徳間書店)がある。
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