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2022.01.04

低反発・高反発マットレスの特徴やメリット・デメリット、選び方のポイントを解説

低反発・高反発マットレスの特徴やメリット・デメリット、選び方のポイントを解説

マットレスの購入を検討し、探す際に「低反発」や「高反発」という言葉を目にする方も多いのではないでしょうか。

低反発や高反発は一般的にはウレタンフォームを使用したマットレスに使われる言葉で、反発弾性が15%未満であれば低反発、50%以上であれば高反発とされています。

低反発と高反発のマットレスにはそれぞれメリット、デメリットがあるうえ、感じ方は体重や体型によっても異なるため、マットレス購入前にはその特徴を理解しておきましょう。

マットレスは高額なため、選び方を失敗すると後悔するほか、体に合わないことで体調不良にも繋がります。

そうならないためにもこの記事を参考にして、自分にとって最適なマットレスを選びましょう。

  1. 低反発マットレス・高反発マットレスとは?
  2. 低反発マットレスの特徴とメリット・デメリット
  3. 高反発マットレスの特徴とメリット・デメリット
  4. 低反発と高反発マットレスはどちらがおすすめ?
  5. 低反発・高反発以外でマットレス選ぶ時のポイント
  6. マットレスのサイズで選ぶ
  7. マットレスの寝心地で選ぶ
  8. マットレスの反発力や密度で選ぶ
  9. マットレスの体圧分散性で選ぶ
  10. マットレスの通気性で選ぶ
  11. 低反発か高反発か迷っているならNELLマットレスがおすすめ
  12. まとめ

低反発マットレス・高反発マットレスとは?

そもそも、「低反発マットレス」「高反発マットレス」共に、「ウレタン」素材で作られているマットレスのことを指します。

前述のとおり、反発弾性が15%未満であれば低反発、50%以上であれば高反発とされています。

「低反発マットレス」「高反発マットレス」共通のメリットとして、厚さによっては丸められるものや折りたためるものもあるため、持ち運びがしやすいなどがある一方、質によっては「耐久性」や「通気性」が悪い点はデメリットです。

特に安いウレタン素材は色々な混ぜものが入れられており、特に耐久性が悪くなるものが多いため、注意しましょう。

低反発マットレスの特徴とメリット・デメリット

低反発マットレスは、反発力が低く、包み込むような寝心地である点が特徴のマットレスです。

もちろん、ウレタンの質によって特徴は異なりますが、基本的なメリットとデメリットを簡潔にまとめると以下のとおりです。

メリットデメリット
・反発力が低い傾向があり、体型にフィットしやすい
・横向きの姿勢でも圧迫感が少ない
・沈み込みやすいため寝返りが打ちづらく、腰痛の原因になることもある

反発力が低い傾向があるため、体型にフィットしやすい点がメリットですが、体重に対して柔らかすぎると体が沈み込みやすい傾向があるため、注意が必要です。

ただし、比較的体重が軽い方であれば、沈み込む心配はないでしょう。

低反発マットレスは、体格が良い方や、腰痛に悩まされている方にはあまりおすすめできません。

高反発マットレスの特徴とメリット・デメリット

高反発マットレスは、負荷をかけると沈み込みますが、重圧を押し戻す反発力がある点が特徴です。

低反発マットレスと同様、ウレタンの質によって特徴は異なりますが、基本的なメリットとデメリットを簡潔にまとめると以下のとおりになります。

メリットデメリット
・沈み込みすぎないため、寝返りが打ちやすい・密着感が少ないため冬は寒く感じることがある

高反発マットレスは押し戻す力がある分、通常は沈み込みすぎる心配がなく、快適な寝返りが期待できます。

寝返りには睡眠中の血行不良や温度調整などの役割があるため、快適に寝返りが打てる反発力であれば質の高い睡眠が期待できます。

その反面、硬すぎると沈み込まないため肩や腰で体重を支えることになり、負担が集中し続けると血行不良に繋がり、肩こりや腰痛の原因にもなるため、硬さには注意しましょう。

低反発と高反発マットレスはどちらがおすすめ?

前述のとおり、ウレタンマットレス(低反発・高反発)は、素材の質や、使用する人の体型や体重によっても特徴が異なるため、一概にどちらがおすすめであるとは言い切れません。

しかし、腰痛対策や横向き寝、仰向き寝などの場合に共通して、「硬すぎず柔らかすぎないマットレスを選ぶ」ことが大切です。

硬すぎるマットレスの場合、体がマットレスに密着することで一部のみ圧迫され、腰痛など、体の痛みに繋がる恐れがあります。

また、柔らかすぎるマットレスの場合も、沈み込みやすくなることで寝返りを打ちづらくなるため、注意が必要です。

そもそも寝返りには、就寝中に体圧を分散し、血行不良になることを防ぐための役割があります。

寝返りが打ちづらい睡眠環境になると、体への負担が大きくなって、起床時の体のだるさや痛みといった不調に繋がる可能性があります。

そのため、低反発や高反発の特徴だけにこだわらず、自分に合った適度な硬さのマットレスを選ぶことが重要になります。

低反発・高反発以外でマットレス選ぶ時のポイント

低反発・高反発以外でマットレス選ぶ時のポイント

マットレス選びには、低反発、高反発以外にも下記のような選ぶ際のポイントがあります。

  • マットレスのサイズで選ぶ
  • マットレスの寝心地で選ぶ
  • マットレスの反発力や密度で選ぶ
  • マットレスの体圧分散性で選ぶ
  • マットレスの通気性で選ぶ

それぞれについて、以下で詳しく紹介します。

マットレスのサイズで選ぶ

マットレスはセミシングル〜キングまでのサイズがあり、一般的な寸法と用途は以下のとおりです。

サイズ寸法用途
シングル幅:95cm
縦:195cm
普通体型の成人が1人で使用するなど
セミダブル幅:120cm
縦:195cm
1人でゆったり使用、がっちり体型の方の使用、子供との添い寝など
ダブル幅:140cm
縦:195cm
標準体型の成人2人での使用など
クイーン幅:160cm
縦:195cm
2人でゆったり使用、夫婦と子供3人で使用など
キング幅:190cm
縦:195cm
子供が少し大きくなっても大人2人+子供で使用したい場合など

1人で使用する場合にはシングル〜セミダブルがおすすめですが、2人で利用するのであればダブル以上を選びましょう。

寸法を見てもわかるとおり、セミダブルを2人で使用すると、1人当たりの幅が60cm(120cm÷2人)となりシングルサイズを1人で使う場合の幅である95cmよりもかなり狭くなります。

狭すぎると寝返りが打てずに腰痛や肩こり、寝起き時の体調不良に繋がる可能性があるため、余裕を持って快適に寝たいのであれば、その分サイズがあるものを選びましょう。

マットレスの寝心地で選ぶ

マットレスの「硬い」「柔らかい」は、使用する人によって感じ方が異なります。硬さで決められない場合は、理想的な姿勢で寝られるかどうかで選びましょう。

理想的な寝姿勢とは「立っている時のように背骨がなだらかなS字状カーブを、寝ている時もキープできている状態」です。

高反発や低反発にこだわらず、自分が理想の寝姿勢になれる硬さや寝心地の良さで選ぶことが大切です。

マットレスの反発力や密度で選ぶ

ウレタンマットレスの場合、マットレスの硬さ(反発力)は「N(ニュートン)」で表され、JIS規格で下記のように定められています。

硬さの区分は以下になります。

区分用語
110N以上硬め
75N以上110N未満普通
75N未満柔らかめ

一般的には低反発、高反発といわれていますが、実際には厳密な定義があるわけではなく110N以上が「硬め」とされています。

しかし、Nの数値はあくまでもウレタンの反発力であり、マットレスの反発力や使用されているウレタンの密度やマットレスの厚さによって変わる点には注意しましょう。

N以外の指標としてウレタン素材の密度を表す指標として「D(デンシティ)」があります。Dの数値が高いほど、高密度で耐久性が高く、価格も高くなる傾向にあります。

安価なものは密度の数値が低いケースがあり、へたりやすいため、長期的に利用することを前提とするならD25~30程度のものがおすすめです。

ただし、硬さの感じ方には個人差があります。上記で紹介した基準は、あくまでJIS規格で定められているものになるため、自分に合う硬さのマットレスを選びましょう。

マットレスの体圧分散性で選ぶ

体圧分散とは寝ている時に体にかかる圧力(体重による負荷)を分散させることを指します。

体圧分散性に優れているものほどバランス良く体重をマットレスに伝えられ、睡眠中の体への負担を減らせます。一方で、一部に負担が集中するようなマットレスはおすすめしません。

しかし、低反発マットレスと高反発マットレスのどちらであっても体重と合っていない場合は体圧分散が上手くいかないことがある点は覚えておきましょう。

それぞれの特徴を見極めたうえで、自分の体に対して適切な体圧分散がされるマットレスを選ぶ必要があります。

マットレスの通気性で選ぶ

マットレスの通気性は心地良い睡眠と清潔性を保つために大切です。

人は睡眠中にコップ1杯分の汗をかくとされており、通気性の悪いマットレスだと蒸れることにより寝苦しさを感じるほか、湿気がマットレスに溜まることでカビやダニを繁殖させる原因にもなります。

通気性の良いマットレスだと清潔に保ちやすく、寝床の環境を快適に保ちやすいため、衛生面に加え、快適で質の高い睡眠がとれるという点でもメリットがあります。

低反発か高反発か迷っているならNELLマットレスがおすすめ

低反発、高反発マットレスは基本的にウレタン素材を表すものですが、どちらを選ぶか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

もしマットレス選びに迷っているのであれば、硬めのマットレスと柔らかめのマットレスのメリットを兼ね備えた「NELLマットレス」がおすすめです。

NELLマットレスは、主な素材にコイルを使用した「ポケットコイルマットレス」です。

コイルを一般的なマットレスの約2倍使用しており、独立したコイルが体の曲線にフィットし、スムーズな寝返りをサポートしてくれます。

内部のコイルがそれぞれ独立しているため、使用者の体を点で支えることで、体圧分散性に優れているところもポイントです。

また、腰から背中部分を硬めに、それ以外の部分を柔らかめにした「センターハード構造」を採用しており、単純なコイルマットレスよりも寝返りのしやすさに優れています。

「起きた時に背中が張っている」「楽な寝姿勢が見つからない」といった睡眠時の悩みを解決できるでしょう。

NELLマットレスのサイズの種類や、内蔵されているコイル数などの詳細は下記のとおりです。

値段(税込)75,000円/シングル
90,000円/セミダブル
105,000円/ダブル
130,000円/クイーン
150,000円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品(※)返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

へたりやカビの原因になりやすい厚いウレタンは使用せず、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用しているため、通気性にも優れています。

防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備えた高機能な綿生地を使用しているため、毎日清潔かつ快適で心地良く眠れます。

しかし、「自分に合うマットレスの硬さがわからない」「購入して自分の体に合わなかったらどうしよう」などの不安がある方もいるでしょう。

そんな方に向けて、NELLでは商品到着から120日間であれば返品・全額返金のフリートライアルを用意しているため、自宅でじっくりお試しいただけます。

さらに、JIS規格に基づいた10万回の耐久性テストもクリアしており、10年の耐久保証付きで、商品到着後やフリートライアル期間終了後でも、10年間の期間中に万が一へたりなどの不備があれば無償で修理・交換に対応します。

低反発か高反発でマットレス選びに迷っている方や、実際に一度試してみないと不安な方は、ぜひ一度NELLマットレスを検討してみてください。

まとめ

低反発や高反発はそれぞれメリット、デメリットがありますが、実際に合うかどうかや、硬さの感じ方は人それぞれの体重や体型によって異なるため、実際に試してみることが大切です。

一般的なホームセンターなどではマットレスに触れることはできます。しかし、数日間寝て試すことはできないため、購入を決断できない方も多いと思います。

寝心地や寝返りにこだわったNELLマットレスは、120日間であれば返品・全額返金のフリートライアルを用意しているため、実際に自宅でじっくり使用感を試せます。

硬めのマットレスと柔らかめのマットレスのメリットを両方兼ね備えたNELLマットレスをぜひ一度お試しください。

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