睡眠時にいびきをかいたり、睡眠中に呼吸が止まっていることを指摘されたりしたことがある方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群の場合は医療機関に相談するのが望ましいですが、寝方や寝姿勢に問題がある場合は枕を見直してみるというのも一つの方法です。
しかし、寝方や寝姿勢を改善するためにどのような枕を選べば良いかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、睡眠時無呼吸症候群と枕との関係や自分に合った枕の選び方などについて紹介します。ぜひ参考にしてください。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、睡眠中に何度も呼吸が浅くなったり止まったりする病気のことです。
睡眠時に呼吸をしていない状態が長く続くことで体が低酸素状態に陥り、この状態が長期間起こるようであれば、体にあらゆる影響を及ぼします。
睡眠時無呼吸症候群の症状としては、主に以下のようなことが挙げられます。
- 大きないびきをかく
- 睡眠中に何度も目が覚める
- 起床時に頭や体のだるさを感じる
- 日中に眠気を催す
病気の形態は、空気の通り道である上気道が狭くなるために発生する「閉塞型」、気道は狭くなっていないのに呼吸中枢の機能が異常を起こすために発生する「中枢型」、これら両方が関係する「混合型」に分けられます。
なかでも多いのが、閉塞型です。肥満や顎の骨格などが原因で上気道の通りが悪くなり、その結果症状を起こすとされています。
睡眠時無呼吸症候群かな?と思ったらすぐに病院へ
睡眠時無呼吸症候群になると、睡眠中の低酸素状態が続くことで心臓に負担がかかる恐れがあり、高血圧や脳卒中、心筋梗塞などを誘発するケースもあります。
また、睡眠時無呼吸症候群により日中に眠気を生じることも多く、運転中の事故や仕事中のミスなどを起こしやすくなる可能性もあります。
放っておくと日常生活に支障をきたしかねないため、睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合はできるだけ早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。
睡眠時無呼吸症候群と枕は関係している?
閉塞型の睡眠時無呼吸症候群は、睡眠時に上気道が塞がれることで起こります。上気道が塞がる原因はいくつか考えられますが、その一つに枕が関係している場合があります。
枕の高さが高すぎたり柔らかすぎたりすると、寝ている間に下顎が沈み込み、首が曲がった姿勢になりやすいです。首が曲がると上気道が塞がれ、無呼吸状態になる可能性が高まります。
体格や骨格が上気道を塞ぐ要因になっている場合もありますが、体格や骨格に問題がなさそうな場合は、枕を見直してみると良いでしょう。
睡眠時無呼吸症候群の方におすすめの枕の選び方
仰向け寝では姿勢によって上気道が狭くなりますが、横向き寝では舌や軟口蓋の重力による落ち込みが少ないといわれています。
睡眠時無呼吸症候群にお悩みの方は、仰向けでなく横向きで寝ることによって症状が緩和される可能性があります。
また、仰向け寝のままでも、枕が自分の体形に合っていれば睡眠時無呼吸症候群を防げる場合もあります。
以下では、睡眠時無呼吸症候群にお悩みの方におすすめの枕の選び方を解説します。
適切な高さである
まずは、枕の高さを確認しましょう。適切な姿勢を保てる、自分の頭や体に合った高さを選びます。
睡眠時無呼吸症候群になりにくい横向き寝の場合は、肩の高さを踏まえて少し高めの枕を選ぶのがおすすめです。
仰向け寝のほうが寝やすいという方は、仰向け寝でも上気道が塞がれないような高さの枕を選ぶことで、睡眠時無呼吸症候群が起きにくくなります。
上気道が塞がれないような高さにするには、高すぎず低すぎない枕を選ぶことが大切です。
高すぎる枕だと、気道が狭くなりいびきや睡眠時無呼吸症候群に繋がる可能性があります。
また、低すぎる枕では口呼吸になりやすい傾向があります。口呼吸は、鼻呼吸よりも喉が狭くなったり、舌が落ち込みやすかったりするといわれています。
枕の高さをチェックする際は、上気道や喉が塞がるような感覚がない(首を圧迫しない)高さで頭の位置が安定するものを選びましょう。
自分の体型に合わせて高さを調整できる枕もあるので、そのようなものを選べば適切な高さで眠りやすくなります。
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適切な高さが維持できる硬さである
枕の硬さは素材によってさまざまですが、睡眠中の適切な高さを維持できるものであることが望ましいです。柔らかすぎる枕では、頭が沈み込み高さを維持できない可能性があります。
また、枕の硬さは寝返りの打ちやすさにも関わってきます。仰向け寝でいびきをかくと上気道が狭くなり呼吸が苦しくなるので、通常であれば自然と寝返りを打ちます。
しかし、枕が柔らかすぎると寝返りが打ちにくく、仰向け寝の状態から体勢を変えられないため、結果として睡眠時無呼吸症候群に繋がることがあるのです。
睡眠時無呼吸症候群になるのを防ぐ、または症状を緩和するには、ある程度硬さのある枕を選ぶことをおすすめします。
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まとめ
寝ている間に大きないびきをかいたり睡眠中に何度も目が覚めたりする方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。睡眠時無呼吸症候群だと感じる方は、できるだけ早めに医療機関を受診することが重要です。
睡眠時無呼吸症候群でなくても、枕を変えることで寝方や寝姿勢が改善されて睡眠の質を高められるかもしれません。
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