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2022.01.14

睡眠時無呼吸症候群と枕の関係性は?寝具の選び方から自宅での検査方法まで解説

睡眠時無呼吸症候群と枕の関係性は?寝具の選び方から自宅での検査方法まで解説

睡眠中、呼吸が止まる病気「睡眠時無呼吸症候群」に悩む方のなかには、「枕が合っていないことが原因なのかもしれない」と感じている方も多くいらっしゃるでしょう。

睡眠時無呼吸症候群は、脳卒中や心筋梗塞など、ほかの病気のリスクを高める可能性もあるため、基本的には医療機関で適切な治療を受けることが必要です。

病気の治療とともに、睡眠の質を高めるために生活習慣を見直すことも大切なので、使っている枕が合わないと感じる方は寝具の見直しも検討することをおすすめします。

この記事では、枕と睡眠時無呼吸症候群の関係性や、睡眠時無呼吸症候群の対策などを紹介します。睡眠の質を高めるために効果的なアイテムの選び方なども解説するので、ぜひ参考にしてください。

  1. 睡眠時無呼吸症候群と枕の関係性を解説
  2. 枕なしで寝るのは避けたほうが良い理由
  3. 睡眠時無呼吸症候群は枕で治る?
  4. 睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合は検査や治療を受けよう
  5. 日常生活で行える睡眠時無呼吸症候群の対策
  6. 抱き枕などを使用して横向きで寝る
  7. 枕の大きさは体格に合わせて選ぶ
  8. 適する枕の高さを選ぶ
  9. タオルで枕の高さを調整
  10. 睡眠の質を高めたいならマットレスを見直すのも一つの手
  11. 快適に寝返りを打って睡眠の質を高めたいならNELLマットレスを試そう
  12. まとめ

睡眠時無呼吸症候群と枕の関係性を解説

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に何かしらの原因によって呼吸が止まってしまう病気のことです。

10秒以上の呼吸停止を無呼吸と定義し、無呼吸が7時間の睡眠中に30回以上、もしくは1時間あたりに5回以上あれば、睡眠時無呼吸症候群であるとされています。

睡眠時無呼吸症候群の原因はさまざまですが、主に挙げられる内容は以下のとおりです。

  • 肥満
  • 扁桃腺が大きい
  • 舌が大きい
  • あごが小さい

これらの原因のほかに、体に合わない枕を使うことが睡眠時無呼吸症候群のリスクを高める可能性もあるとされています。

枕が高すぎると、首が前傾姿勢になって気道が塞がり、気道が狭まることで無呼吸になりやすくなるため、体に合って呼吸がしやすい高さの枕を選ぶことは大切です。

枕なしで寝るのは避けたほうが良い理由

枕に睡眠時無呼吸症候群のリスクを高める可能性があると知って、「合わない枕を使うくらいなら、いっそのこと枕を使わずに寝よう」と考える方もいらっしゃると思います。

しかし、睡眠時無呼吸症候群の方が枕なしで寝ることは推奨できません。枕なしで仰向けに寝ると、あごが引けて首がつまった状態になり、呼吸がしづらくなってしまいます。

枕なしで寝るのではなく、自分の体に合う高さの枕を探すことが大切です。選び方が難しいのであれば、専門店などで店員さんに相談しながら選ぶのも良いでしょう。

睡眠時無呼吸症候群は枕で治る?

「現在使っている枕を変えることで、睡眠時無呼吸症候群を治したい」と考えている方もいるでしょう。

確かに、枕の高さを変えて寝姿勢が整うことで、睡眠時無呼吸症候群の一部の症状が解消されることはあるかもしれません。

しかし、睡眠時無呼吸症候群は病気なので、枕を変えたからといって完治するものではない点に注意してください。

睡眠時無呼吸症候群かもしれないと疑う場合には、まず医療機関を受診して適切な治療を行うようにしましょう。

ここからは、医療機関で検査や治療を行う際の一般的な流れなどについて紹介します。

睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合は検査や治療を受けよう

睡眠時無呼吸症候群の検査と治療は、さまざまな診療科で行われています。具体的には、内科・呼吸器内科・循環器科・睡眠外来・精神科などです。

検査方法は、医療機関に入院して行う精密検査から、自宅で実施する簡易検査まで幅広くあります。

一般的には、医療機関を訪れて診察や検査を行い、診断のもとに治療が進められていきますが、検査と治療の詳細な流れは各医療機関にご確認ください。

睡眠時無呼吸症候群の治療法にもさまざまな種類があります。メインで行われる「CPAP療法」は、機械を使って空気の通り道を物理的におし広げる方法です。場合によっては、外科手術が行われるケースも考えられます。

また、医療機関で行う治療ではないものの、生活習慣の改善に自ら取り組むことも大切です。例えば、アルコールの摂取を避けたり肥満を解消したりといった改善策があります。

しかし、人それぞれ取り組むべき行動は異なるため、自分の場合はどのような部分を改善すれば良いのかについては、診察を受けている医師の指示を仰ぐようにしましょう。

日常生活で行える睡眠時無呼吸症候群の対策

日常生活で行える睡眠時無呼吸症候群の対策

睡眠時無呼吸症候群の対策として、睡眠の質を高めることは重要です。睡眠の質を高めるための行動として、以下のものが挙げられます。

  • 抱き枕などを使用して横向きで寝る
  • 枕の大きさは体格に合わせて選ぶ
  • 適する枕の高さを選ぶ
  • タオルで枕の高さを調整

それぞれの対策について、詳しく解説します。

抱き枕などを使用して横向きで寝る

空気の通り道を確保して呼吸をしやすくするためにも、横向きの姿勢で眠ることを試してみてください。

仰向けで寝ると舌が喉の奥に下がり、気道が塞がれて睡眠時無呼吸症候群の原因になる場合があります。

日常的に取り入れやすい横向きで寝る方法は、以下のとおりです。

  • 抱き枕を抱いて寝る
  • 座布団やクッションで体の片側を持ち上げる

抱き枕を抱えるようにして横になると、自然な横向きの体制で眠りやすくなります。さまざまな形状の抱き枕が販売されているので、抱いた時にしっくりくる形状のものを選びましょう。

また、横向きの寝姿勢を維持できず仰向けになってしまう場合は、座布団やクッションを体の下に挟み、体の片側を持ち上げる方法もおすすめです。

枕の大きさは体格に合わせて選ぶ

枕の大きさが体に合っていないと、枕から頭が落ちて寝姿勢が崩れる可能性があるため、体格に適したサイズの枕を使いましょう。

枕の大きさには、一般的に以下3種類のサイズがあります。

  • 小さめ(約50×35cm)
  • 標準(約63×43cm)
  • 大きめ(約70×50cm)

枕の横幅は「頭3つ分」の余裕があると、寝返りをスムーズに打ちやすいとされています。そのため、小柄な方には小さめ、スポーツをやっているなど体型が良い方には大きめのサイズがおすすめです。

どのサイズが良いかわからない方は、まずは標準サイズから使ってみると良いでしょう。

適する枕の高さを選ぶ

理想的な枕の高さは「寝姿勢」と「体格」によって異なります。

寝姿勢に合わせて選ぶ場合、仰向け寝と横向き寝それぞれに適する高さは、以下のとおりです。

  • 仰向け寝:首の骨が緩やかなS字カーブを描く高さ
  • 横向き寝:首の骨が頭から背中にかけて真っすぐになる高さ

仰向け寝をする際は、目線がやや足元を向く高さを目安にすると選びやすいです。

また、体格に合わせて選ぶ場合は、以下の高さが目安となります。

  • 体格が良い方:やや高めの枕
  • 細身の方:低めの枕

背中の厚みに合わせた高さの枕を選ぶことで体にフィットしやすくなり、体への負担が軽減される可能性があります。

自分の寝姿勢や体格を考慮しつつ、快適で寝やすさを感じる高さの枕を選ぶよう心がけてください。

タオルで枕の高さを調整

すでに使っている枕を活用したい、新しく枕を買う余裕がないといった場合には、自宅にあるタオルを使って高さ調整をする方法がおすすめです。

枕が低すぎる場合は、折り畳んだタオルを枕の下に敷いて高さを調整しましょう。実際に頭を乗せながら微調整を繰り返すことで、自分にとって快適に感じる高さが見付けやすくなります。

自宅ですぐにできる簡単な方法なので、枕を買い替える余裕がない時には有効的な方法といえるでしょう。

ただし、寝返りを打った際にタオルがずれる可能性もあるので、長く快適な睡眠を得るためには、余裕のある時に枕の買い替えも検討してみてください。

睡眠の質を高めたいならマットレスを見直すのも一つの手

睡眠時無呼吸症候群による寝不足が続く状況を改善させたいなら、枕と一緒にマットレスを見直すこともおすすめします。

もちろん枕やマットレスを変えたからといって、睡眠時無呼吸症候群が完治するわけではありません。とはいえ、体に合う寝具を使って熟睡できれば、寝不足などの不調の一部を改善できる可能性はあります。

寝不足を解消させるために寝具を見直したいと考えている方は、「体圧分散性」と「反発力」に注目してマットレスを選びましょう。

体圧分散性に優れており適度な反発力があれば、寝返りをスムーズに打ちやすく、体の一部だけに体圧がかかって痛みが生じることを防ぎやすくなります。

睡眠の質向上のために寝具を買い替える際には、枕だけでなくマットレスも体に合うものを選ぶことが重要だと覚えておいてください。

快適に寝返りを打って睡眠の質を高めたいならNELLマットレスを試そう

医療機関で睡眠時無呼吸症候群の治療を行いつつ、日常生活でできる取り組みとして寝具の買い替えを検討している方は、ぜひNELLマットレスを試してみてください。

NELLでは、寝返りの打ちやすいマットレスが睡眠の質の高さや寝心地の良さに繋がると考え、商品作りを行っています。NELLマットレスを使って上手に寝返りを打ちやすくなると、体への負担の軽減が期待でき快眠に繋がる可能性があります。

NELLマットレスは、一つひとつのコイルが独立している「ポケットコイルマットレス」です。一般的なマットレスの約2倍のコイルを使用しており、それぞれが体の曲線に細かく合わせて伸び縮みするため、体圧分散性に優れておりフィット感も高くなっています。

NELLマットレスの料金やコイル数などについて、一覧表にまとめました。

値段(税込)75,000円/シングル
90,000円/セミダブル
105,000円/ダブル
130,000円/クイーン
150,000円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品(※)返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレスには、120日間のフリートライアル期間が設けられているため、実際にマットレスの寝心地を試してみたい方はぜひ活用してください。

万が一体に合わなかった場合も、商品が到着してから14日以降120日以内であれば、返品と返金に応じています。

そのほかの詳細は、以下の公式サイトからご覧いただけます。

まとめ

睡眠時無呼吸症候群の原因の一つに枕が合わないことが挙げられます。

もちろん、ほかにも原因はさまざまあるため、医療機関を受診して適切な治療に努めることが大切です。

治療を行うなかで、日常生活でも改善に取り組みたいのであれば、枕やマットレスを見直すのも一つの方法です。睡眠時無呼吸症候群によって睡眠不足になっている場合、寝具を整えることで入眠のしやすさや熟睡に繋がるかもしれません。

体圧分散性に優れているNELLマットレスは、睡眠の質を向上させたい方におすすめです。枕だけでなく、マットレスの購入も検討している方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。

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