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2024.06.19 更新

シーツは乾燥機にかけても良い?メリットや注意点、使えない場合の乾かし方を解説

シーツは乾燥機にかけても良い?メリットや注意点、使えない場合の乾かし方を解説

乾燥機は、洗濯物を入れるだけで効率的に乾かすことができます。シーツのように大きな洗濯物は干すことも大変なため、できれば乾燥機を利用したい方も多いのではないでしょうか。

また、シーツを乾燥機にかけると縮んでしまう・傷んでしまうなどと聞いたことがある方は、乾燥機にかけても大丈夫なのか不安になるかもしれません。

この記事では、シーツにおける乾燥機の使用可否についてを解説し、使える場合のメリットや注意点、乾燥機以外でシーツを乾かす方法も紹介します。

シーツの乾かす際に乾燥機の利用を考えている方は、参考にしてください。

  1. シーツは乾燥機にかけても良い?
  2. シーツを乾燥機にかける3つのメリット
  3. ①シーツのダニを駆除できる
  4. ②シーツを乾燥する時間や手間を減らせられる
  5. ③天候に左右されずシーツを洗濯できる
  6. シーツを乾燥機にかける際の注意点
  7. 洗濯表示を確認する
  8. 設定温度を高くしない
  9. 乾燥時間はできるだけ短くする
  10. シーツと一緒に乾燥させる洗濯物を減らす
  11. 乾燥機にかけられないシーツを乾かす方法
  12. ①外干し
  13. ②室内干し
  14. お手入れしやすい寝具をお探しならNELLマットレスがおすすめ
  15. 脱着がしやすい専用ボックスシーツもおすすめ
  16. シーツで乾燥機を利用するなら洗濯表示に注意して効率良く乾かそう

シーツは乾燥機にかけても良い?

シーツは乾燥機にかけることができるものと推奨されていないものに分けられます。

主に、素材によって乾燥機の使用に向いているかが分かります。非推奨の素材のシーツを乾燥機にかけてしまうと、縮みや傷みが発生する可能性があるので注意してください。

一般的にシーツで使われている素材で乾燥機の使用に向いているかは、以下のとおりです。

シーツ素材乾燥機の使用
綿(コットン)非推奨
非推奨
シルク非推奨
ポリエステル
アクリル

上記はあくまでシーツの素材で判断したものになります。合成素材が使用されている場合や、製造技法によっては乾燥機が利用できるものもあるため、洗濯の際は、シーツのタグに記載されている洗濯表示を参考にしてください。

なお、乾燥機が使用できる素材でも、洗濯表示で乾燥機不可とされている場合は、乾燥機の使用を控えることが重要です。

また、乾燥機対応であっても、シーツの縮みや傷みが全くないわけではないことを把握しておきましょう。

シーツを乾燥機にかける3つのメリット

シーツを乾燥機にかけると縮みや傷みが発生する可能性がありますが、メリットもあります。シーツを乾燥機にかけるメリットは、以下のとおりです。

  1. シーツのダニを駆除できる
  2. シーツを乾燥する時間や手間を減らせられる
  3. 天候に左右されずシーツを洗濯できる

各内容を詳しく解説します。

①シーツのダニを駆除できる

一般的に、ダニは50℃以上で死滅するとされています。

しかし、外干しや部屋干しのような自然乾燥では、ダニを死滅させる温度まで上げるのは難しく、シーツを洗濯してもダニが残っている可能性が高いです。一方、乾燥機は高温の熱風で洗濯物を乾かすため、シーツを乾燥機にかけることで、ダニを駆除できる可能性があります。

ダニは、皮膚炎やぜんそくといったアレルギーやかゆみの原因となるため、駆除できれば健康リスクを抑えられるでしょう。

ただし、乾燥機でダニが死滅してもダニの死骸は残るため、乾燥後はシーツに掃除機をかけることをおすすめします。

②シーツを乾燥する時間や手間を減らせられる

環境によって違いがあるものの、外干しや部屋干しでは完全に乾くまで基本的に数時間かかります。しかし、乾燥機なら天気や気温に関係なく、数十分で乾燥が可能です。

また、シーツのように大きな洗濯物は、1枚1枚干すのも大変ですが、乾燥機ならまとめて入れるだけで良いことも魅力でしょう。さらに、洗濯から乾燥までできるタイプのものなら、取り出す必要もありません。

③天候に左右されずシーツを洗濯できる

外で干す場合は天気や気温、湿度など日によって、干せるか干せないかが左右されます。

また、部屋干しは通気性の観点から乾きが遅く、生乾きになる可能性もあります。乾燥機であれば、気候に関係なく乾燥可能なうえ、夜でもシーツの洗濯が可能です。

シーツを乾燥機にかける際の注意点

シーツを乾燥機にかける際の注意点

シーツを乾燥機にかける際は、ただ乾燥機にシーツを入れれば良いわけではありません。以下で紹介する点に注意しながら乾燥機を使用してください。

  • 洗濯表示を確認する
  • 設定温度を高くし過ぎない
  • 乾燥時間をできるだけ短くする
  • シーツと一緒に乾燥させる洗濯物を減らす

各内容を詳しく解説するので参考にしてください。

洗濯表示を確認する

シーツのような布製品には、洗濯表示が記載されているタグがあるので、乾燥機にかける前に必ず確認してください。

タンブル乾燥処理(回転式の乾燥機)が可能かどうかは、正方形に内接円がある記号で確認できます。

また、記号内には、乾燥機で使用できる温度のドットで記載されているので、必ず確認してください。ドットが多いほど耐熱温度が高くなります。

乾燥処理記号320
  • 洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる。
  • 高温乾燥:排気温度の上限は最高80℃
乾燥処理記号310
  • 洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる。
  • 低温乾燥:排気温度の上限は最高60℃
乾燥処理記号300
  • 洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない。

出典:消費者庁「洗濯表示

設定温度を高くしない

シーツに使われている素材は、乾燥機の使用が可能でも、熱に強いわけではない可能性があります。

乾燥機の温度は外干しに比べると高温になるため、早く乾かしたいからといって設定温度を過度に上げ過ぎないように注意してください。特に、素材によっては高温状態から冷めた時に、生地の収縮が大きくなるものもあります。

洗濯表示で乾燥機の使用が可能でも、できるだけ低い温度に設定したほうが良いでしょう。

乾燥時間はできるだけ短くする

シーツの素材は、完全に熱に強いとは限らないため、乾燥機の利用時間をできるだけ短くするように工夫しましょう。

シーツの乾燥時間を短縮させる方法は以下のとおりです。

  • シーツを何枚も一緒に入れない
  • 乾いたタオルを一緒に入れる
  • 乾燥グッズと一緒に乾燥させる
  • 脱水の時間を長くする

洗濯後の濡れたシーツを何枚も入れると、その分乾燥に時間がかかる可能性が高くなります。乾燥機に入れる枚数は、シーツがドラム内でしっかり回る程度に抑えてください。

乾燥機を利用する際は、乾いたタオルやドライヤーボールなどのグッズも一緒に入れると、それぞれがシーツの水分を吸収してくれるため、乾燥時間の短縮が可能になります。

また、乾燥機にかける前に脱水時間を多めに取ることでも、乾燥にかかる時間を減らせます。

シーツと一緒に乾燥させる洗濯物を減らす

シーツは、ほかの洗濯物と一緒に乾燥機に入れると、洗濯物同士の摩擦によって傷んだり、乾くまでに時間がかかったりする可能性が高くなります。そのため、一緒に入れる洗濯物の量はできるだけ抑えましょう。

また、色落ちするものと一緒に洗濯や乾燥を行うと、シーツに色が移る可能性もあり、再度洗い直しが発生してしまうため、注意してください。

乾燥機にかけられないシーツを乾かす方法

シーツは、素材によって乾燥機にかけられない場合があります。乾燥機にかけられない場合は以下の方法でシーツを乾かすことが可能です。

  1. 外干し
  2. 部屋干し

それぞれについて詳しく解説します。

①外干し

外干しはシーツの乾燥にも適しています。シーツを外干しする際は、以下の点を工夫すると良いでしょう。

  • 物干し竿を2本利用して、シーツの生地が重ならないようにする
  • シーツが風で飛ばないように、大きめの洗濯バサミでしっかり固定する
  • シーツの繊維が直射日光で傷まないように、日陰かつ風通しの良い場所で干す

シーツを干す場合は、生地が重なって水切りや風通しが悪くならないように、物干し竿を2本利用しましょう。その際、風でシーツが飛ばされないように、大きめの洗濯バサミでしっかり固定してください。

なお、外干しは、室内干しと比較すると乾燥時間の短縮やダニ対策として効果的ですが、直射日光を当てたままの状態で放置しておくと、紫外線でシーツの繊維を傷めてしまう可能性があります。そのため、なるべく風通しの良い日陰で干すことをおすすめします。

②室内干し

天気が悪くて外干しができない場合は、部屋干しも可能です。

部屋干しも外干しと同様に、シーツの水切りや風通しが良くなるように、干した時にできるだけ重ならないように注意しましょう。また、室内干しでは湿気がたまりやすくなるため、風通しの良い場所で干すように心がけてください。

「風通しの良い場所がない・確保できない」場合は、除湿機やエアコン、扇風機を利用すると効率的に湿気を逃がせます。

なお、シーツを干す場所や干し方について知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。具体的な干し方や干す際の注意点について解説しています。

シーツ 干し方
シーツの干し方を場所ごとに解説!効率良く乾かす方法や干す時の注意点も紹介

お手入れしやすい寝具をお探しならNELLマットレスがおすすめ

衛生的な就寝環境で快適に眠るなら、シーツのお手入れを定期的に行うだけでなく、清潔さを保ちやすいポケットコイルマットレスを使うことをおすすめします。

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NELLマットレス
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シーツで乾燥機を利用するなら洗濯表示に注意して効率良く乾かそう

シーツは、乾燥機で乾かすと、乾燥時間の短縮やダニ対策などのメリットがあります。

しかし、すべてのシーツが乾燥機を利用できるわけではなく、素材によって、縮みや傷みが発生する可能性があるので注意が必要です。

シーツを乾燥機にかける場合は、タグに記載してある洗濯表示で、乾燥機が使用できるかできないかをしっかり確認しましょう。

また、乾燥機の使用が可能でも、繊維への負担を考慮して、「設定温度をなるべく低くする」「乾燥時間が長くならないようにする」ことをおすすめします。

シーツは睡眠に重要な寝具です。乾燥機を有効活用して清潔に保ち、快適な睡眠を手に入れてください。

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