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2026.03.03 更新

すのこベッドの5つのデメリットとは?メリットや失敗しない選び方も紹介

すのこベッドの5つのデメリットとは?メリットや失敗しない選び方も紹介

すのこベッドとは、床板(マットレスを置く部分)がすのこ状になっているベッドのことです。板と板の間に隙間があるため、通気性に優れているのが最大の魅力です。

カビが生えにくい点や木材ならではの落ち着く香りは大きなメリットですが、購入前に知っておくべきデメリットも存在します。

ベッド選びに失敗しないためにも、「すのこベッドのメリットとデメリットを事前に把握したうえで購入を検討したい」と考えている方は多いのではないでしょうか。

この記事では、すのこベッドのメリット・デメリットや主な種類、ベッドに合う寝具を紹介します。

  1. すのこベッドの5つのデメリット
  2. 冬は寒さを感じる場合がある
  3. 寝心地が硬いと感じる可能性がある
  4. きしみが気になる可能性がある
  5. ベッド下の収納には向いていない
  6. メンテナンスをする必要がある
  7. デメリットだけじゃない!すのこベッドの5つのメリット
  8. 通気性が良く暑さを感じにくい
  9. カビの発生を軽減する
  10. 木の香りでリラックスしやすい
  11. 掃除がしやすい
  12. 折りたたみ型ならコンパクトに収納できる
  13. すのこベッドを選ぶ際のポイント
  14. 素材の種類で選ぶ
  15. 形で選ぶ
  16. 耐荷重で選ぶ
  17. すのこベッドに合わせる寝具はマットレス?敷布団?
  18. マットレスを使うメリット・デメリット
  19. 敷布団を使うメリット・デメリット
  20. すのこベッドにマットレスを使うならNELLマットレスがおすすめ
  21. まとめ

すのこベッドの5つのデメリット

すのこベッドを使う主なデメリットとしては、以下の5つが挙げられます。

  • 冬は寒さを感じる場合がある
  • 寝心地が硬いと感じる可能性がある
  • きしみが気になる可能性がある
  • ベッド下の収納には向いていない
  • メンテナンスをする必要がある

それぞれのデメリットについて、詳しく紹介します。

冬は寒さを感じる場合がある

すのこベッドは通気性に優れているため、湿気の多い夏の季節でも快適に使うことができます。ただし、通気性が良いために、冬の季節は若干寒さを感じる可能性があるので注意しましょう。

寒さにある程度耐性のある方なら問題ありませんが、寒さが苦手な方は厚めの寝具を使う、暖房を使うなどの工夫が必要です。

寝心地が硬いと感じる可能性がある

一般的なすのこベッドは素材が木材であるため、ベッドに敷いている寝具の厚みが薄いと、眠る時に硬さを感じる可能性があります。特に厚みが薄い敷布団を使う場合は、すのこの硬さが体に伝わりやすくなります。

硬めの寝心地を好まない方は、厚みのあるマットレスを敷いて使うと良いでしょう。

きしみが気になる可能性がある

すのこベッドを使っていると、素材として使われている木材がきしむことがあります。人によっては、ギシギシときしむ音が気になってしまうかもしれません。

ベッドのきしみが気になる場合は、すのこベッドの強度に注目して選ぶと良いでしょう。耐荷重に余裕のある製品であれば、きしみによって発生するギシギシ音を軽減しやすくなります。

ベッド下の収納には向いていない

すのこベッドは床板に隙間があり、ベッドの下に湿気が逃げる構造になっています。ベッドの下に収納ケースなどを置くと空気がとおりづらくなり、湿気がこもってカビが発生しやすくなります。

せっかく通気性が良いすのこベッドを使っても、ベッドの下に荷物を置くとその良さを活かせない可能性があります。

ベッドの下に荷物を置きたい場合は、荷物の量を少なくするか、収納付きベッドを選びましょう。

メンテナンスをする必要がある

すのこベッドは通気性が良い構造のため、ベッドの下にほこりが溜まりやすい傾向にあります。普段から掃除をしないと、ダニの発生に繋がるので注意が必要です。

また、すのこベッドは、定期的にベッドフレームのネジが緩んでいないか点検する必要があります。ネジが緩んだ状態で使い続けると、フレームが歪んだり床板が割れたりすることも考えられます。

デメリットだけじゃない!すのこベッドの5つのメリット

すのこベッドのデメリットを先述しましたが、すのこベッドに良いところがないわけではありません。主なメリットとしては、以下の5つが挙げられます。

  • 通気性が良く暑さを感じにくい
  • カビの発生を軽減する
  • 木の香りでリラックスしやすい
  • 掃除がしやすい
  • 折りたたみ型ならコンパクトに収納できる

それぞれを詳しく解説します。

通気性が良く暑さを感じにくい

すのこベッドは通気性が良いために冬に寒さを感じやすいですが、反対に熱を溜めにくい特徴から夏には涼しくなりやすいともいえます。すのこの木材と木材の間の空間から空気がとおりやすく、熱が逃げやすいためです。

夏は暑い空気と、暑くて冬より汗をかきやすいことから、寝具にも熱気がこもりやすくなります。そのため、夏になると寝苦しくて目が覚める方は、すのこベッドがおすすめです。

カビの発生を軽減する

寝ている間は、自分では感じていなくても汗をかいています。その汗が寝具やマットレスにしみ込んで湿気が多い状態になることで、カビの原因になります。特に髪の毛や皮脂、ほこりはカビの栄養源となり、湿気を含んだ寝具はカビの発生の好条件です。

しかし、すのこベッドは寝具が吸った湿気の放出に適した構造をしているため、湿気によるカビを防ぎ、ジメジメ感を解消したうえで気持ち良く眠ることができます。

寝ている間の汗だけでなく、湿気がたまりやすい梅雨時期などにも、カビの発生を軽減できるでしょう。

木の香りでリラックスしやすい

すのこベッドの素材は木材です。木材といっても種類はさまざまで、杉やヒノキ、パイン材などがありますが、いずれの木材も良い香りがします。

木材からは「フィトンチッド」と呼ばれる、いわゆる「木の香り」を発する物質が含まれています。

フィトンチッドには、緊張感や疲労感を軽減させる香りの成分が含まれており、実際にリラックス効果があるとの研究結果もあります。森林浴で気分が晴れやかになった、リラックスできたと感じるのは、フィトンチッドの効果です。

そのため、日々の疲れを癒したい方や、就寝時にはよりリラックスしたい場合に、すのこベッドはおすすめです。

掃除がしやすい

さまざまなベッドや寝具の中でも、すのこベッドは掃除がしやすいベッドの1つです。すのこベッドには脚付きのものもあり、脚付きの場合には掃除機やモップも入りやすく、掃除がしやすくなります。

また、ベッド部分のすのこが持ち上がるタイプも掃除がしやすいでしょう。こまめな掃除はカビやダニの繁殖を抑えるために有効です。

折りたたみ型ならコンパクトに収納できる

すのこベッドには折りたたみ型もあり、コンパクトに収納できるメリットがあります。ベッドを使用しない際は、折りたたむだけで部屋のスペースを有効活用できて便利です。
キャスター付きのすのこベッドなら移動しやすく、ほこりが溜まりやすいベッド下も楽に掃除できます。

また、普段は折りたたんで収納しておけるため、来客用のベッドとしても使えます。

すのこベッドを選ぶ際のポイント

すのこベッド選びで失敗しないために、以下の3つに着目して選びましょう。

  • 素材の種類で選ぶ
  • 形で選ぶ
  • 耐荷重で選ぶ

それぞれ詳しく紹介します。

素材の種類で選ぶ

先述したように、すのこベッドは製品によって使われている素材の種類が異なります。素材によって特徴も変わってくるため、自分の好みに合ったものを選びましょう。一般的なすのこベッドに使われている素材は以下のとおりです。

素材特徴
・湿気を調整する機能に優れている
・ほかの木材と比べて安価に購入できる
・湿気の侵入を防ぐ
・ほかの木材と比べて重量が軽い
パイン材・柔らかく、肌触りの良い
・木材ならではの香りでリラックスできる
ヒノキ・強度が高い
・防虫効果がある
樹脂製・水拭きができる
・カビや汚れを拭き取れて衛生的である

各素材を使ったすのこベッドの特徴を、より詳しく紹介します。

杉のすのこベッド

杉を使ったすのこベッドは、木目が真っ直ぐで多くの空気を含んでいることが特徴です。吸放湿性に優れ、湿気を調整する機能に優れています。

また、杉は比較的入手しやすく価格が安い傾向にあるため、すのこベッドをより安価に購入したい方におすすめです。

桐のすのこベッド

桐のすのこベッドは、湿気に対する強さが特徴です。湿度が高くなると木材が膨張し、湿気の侵入を防いでくれます。また、桐はほかの木材と比べて重量が軽いため、重たいものを持つ自信がない方でもベッドの組み立てや移動をスムーズに行えます。

パイン材のすのこベッド

パイン材(松)を使ったすのこベッドは柔らかく、肌触りの良さが主な特徴です。木の香りがしっかりしているため、木材ならではの落ち着く香りでリラックスしたい方に向いています。

ヒノキのすのこベッド

ヒノキのすのこベッドは、強度が高くヒノキならではの上品な香りが特徴です。ヒノキの香りが好きな方であれば、よりリラックスして眠れるでしょう。また、ヒノキには防虫効果もあるため、虫が苦手な方にもおすすめです。

樹脂製のすのこベッド

すのこベッドは木製の印象が強いかもしれませんが、樹脂製のすのこベッドも販売されています。

樹脂製は水拭きができるため、カビや汚れも拭き取れるメリットがあります。そのため、衛生面を重視する方やアレルギーがある方、小さい子供がいる家庭には、樹脂製がおすすめです。

ただし、樹脂製のデメリットとして、木の香りが楽しめない点と、寝心地が硬く感じやすい点に注意しましょう。

形で選ぶ

すのこベッドを選ぶ際は、形にも注目しましょう。一般的なベッドと同じような据え置き型と、コンパクトになる折りたたみ型が主な種類です。

据え置き型はベッドに安定感がある点が特徴で、脚付きのハイタイプと脚なしのロータイプがあります。掃除のしやすさや通気性を重視する方にはハイタイプ、部屋を広く見せたい方にはロータイプがおすすめです。

また、折りたたみ型は、使わない時にたたんでスペースを有効活用できます。ベッドを使わない際にコンパクトに収納したい方は、折りたたみ型をチェックしましょう。

耐荷重で選ぶ

すのこベッドの耐荷重は、商品によって異なります。耐荷重はベッドを使用する方と寝具の重さの合計であることに注意しながら、事前に確認しておきましょう。マットレスを使用する場合はマットレスの重さ、2人以上で使う場合は人数分の体重を計算します。

すのこベッドはきしみやすい点がデメリットとして挙げられますが、耐荷重に余裕があればきしみにくくなります。できるだけ耐荷重に余裕を持って選びましょう。

すのこベッドに合わせる寝具はマットレス?敷布団?

すのこベッドに合わせる寝具はマットレス?敷布団?

すのこベッドは、構造的にマットレスと敷布団の両方を使うことが可能です。それぞれの寝具でメリットとデメリットが異なるので、自分にとってメリットが多いと感じる寝具を選びましょう。以下では、寝具ごとのメリット・デメリットを紹介します。

マットレスを使うメリット・デメリット

マットレスを使うメリットは、すのこベッドのデメリットである「冬の寒さ」や「寝心地の硬さ」を軽減できる点にあります。

マットレスは厚みのある製品が多いため、通気性の良いすのこベッドを使っても体に寒さが伝わりにくくなり、寝心地の硬さも軽減できます。

ただし、敷布団に比べると、干す・洗うなどのメンテナンスがしにくいデメリットもあります。

敷布団を使うメリット・デメリット

敷布団を使うメリットとしては、手入れのしやすさが挙げられます。製品によっては自宅で気軽に洗えるうえ、重量が重くないため干す際の労力もそこまでかかりません。手入れがしやすい分、より衛生的に使うことが可能です。

しかし、敷布団はマットレスに比べると厚みがないため冬の寒さを緩和しにくくなります。また、横になった時に寝心地の硬さが気になる可能性もあります。

これらのメリット・デメリットを踏まえると、寝心地の良さを重視する方にはマットレス、利便性の高さを重視する方には敷布団の使用がおすすめです。

すのこベッドにマットレスを使うならNELLマットレスがおすすめ

すのこベッドに合わせる寝具としてマットレスの使用を検討している方は、ぜひNELLマットレスをお試しください。

主な素材としてポケットコイルを採用しているNELLマットレスは、寝返りの打ちやすさが特徴の寝具です。寝返りの打ちやすさに特化したコイル配列により、マットレスが背中を押してくれるような感覚で自然でストレスのない寝返りを打つことができます。

適度に寝返りを打てていると血液の流れが促進されるため、血行不良からくる腰痛や肩こりなどの体の痛みを軽減しやすくなります。

また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用しているため、高い通気性を維持できます。通気性に優れたすのこベッドと合わせて使えば、より効果的に湿気対策ができるでしょう。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

NELLマットレス
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サイズ95cm×195cm/シングル
120cm×195cm/セミダブル
140cm×195cm/ダブル
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190cm×195cm/キング
値段(税込)79,900円/シングル
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返品返品・全額返金可能
(商品到着後 14日以降 120日以内)
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(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレスでは、120日間のフリートライアルを設けており、一定の条件を満たせば返品・全額返金の対応が可能です。実際にご自宅でNELLマットレスの寝心地を試してみたい場合は、ぜひフリートライアルを活用してください。

<NELLマットレスを実際に使用した方のレビュー>  

ダークブルー

Udon 様

「寝心地最高」

ベッドを探している時に、たまたまYouTubeで見つけて注文しました。 クーポンで10%引きは嬉しい。 これまで使用していたマットレスは何年か朝起きると腰痛がしていました。 NELLマットレスは初日から寝心地良く、全くストレスなく眠れました。 一生物に巡り合った感じです。ありがとうございました。

ブルー

えいみー 様

「寝る姿勢を見つける手間がなくなった」

マットレスの真ん中辺りが凹みすぎていたこともありますが、以前は寝るポジション・姿勢を見つけるまで一苦労でした。NELLマットレスに変えてからは、寝転んでしまえばどこでも寝られて驚いています! 厚みも硬さも満足です。

まとめ

通気性に優れているすのこベッドは、夏などの湿気が多い季節に役立つ寝具です。

「暑苦しくて眠れない」「湿気が原因で寝具にカビが生えてしまった」など、湿度の高さに関する悩みを抱えている方は、すのこベッドの使用を検討しても良いでしょう。また、掃除のしやすさや木の香りを楽しみたい方にもおすすめです。

そして、冬の寒さや横になった時の寝心地の硬さは、厚みのあるマットレスを使うことで軽減できます。どのマットレスを使用するか迷っている方は、ぜひ上記で紹介したNELLマットレスをご検討ください。

以下の動画では、NELLマットレスの寝心地や特徴について簡潔に紹介しています。ぜひ参考にしてください。

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