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2026.03.13 更新

引っ越しの時ベッドはどうする?解体・運搬費用の相場や業者対応、処分方法を解説

引っ越しの時ベッドはどうする?解体・運搬費用の相場や業者対応、処分方法を解説

引っ越しが決まったものの、ベッドをどのように運べば良いか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。「引っ越し先に持っていける?」「処分するのは大変そう」など、大型の家具であるベッドを運ぶ悩みは人それぞれあるでしょう。

この記事では、引っ越しの時のベッドの扱いに悩んでいる方に向けて、搬入・搬出方法を詳しく解説します。引っ越しに伴いベッドを買い替えるケースも考慮し、さまざまな処分方法も紹介するので、自分のケースに当てはめながら参考にしてください。

  1. 引っ越しでベッドを処分するかの判断基準
  2. ベッドの引っ越し費用相場
  3. 引っ越し業者はベッドの解体・組み立てをしてくれる?
  4. 引っ越し業者に依頼するメリット・デメリット
  5. 引っ越し前に確認すべき4つのポイント
  6. ①ベッドフレームの解体可否
  7. ②マットレスのサイズと搬入経路
  8. ③新居の玄関・廊下・階段の寸法
  9. ④引っ越しプランの対応範囲
  10. ベッドを処分する6つの方法
  11. 自治体に粗大ごみとして回収してもらう
  12. ごみ収集センターへ自分で運び込む
  13. 引き取りサービスを利用する
  14. 廃品回収業者に依頼する
  15. リサイクルショップに買い取ってもらう
  16. フリマアプリ・オークションで販売する
  17. 引っ越しを機にマットレスを買い替えるべきケースとは?
  18. 買い替えをする場合はどんなマットレスを選ぶ?
  19. マットレスを買い替えるならNELLマットレスがおすすめ
  20. まとめ

引っ越しでベッドを処分するかの判断基準

引っ越しの際、今使っているベッドをそのまま運ぶか、処分して買い替えるかは悩ましいところです。まずは以下の早見表を参考に、自分の状況に合った選択肢を確認しましょう。

判断ポイント新居へ運ぶ処分・買い替え
使用年数7年未満7年以上
マットレスの状態へたりや汚れがないへたり・カビ・汚れがある
搬入経路問題なく搬入できる階段やドアを通らない
運搬費用買い替えより安い新品購入と同等以上
新居の広さ現在のベッドが収まるサイズダウンが必要

ベッドの状態が良くまだ使える場合は、運搬費用を考慮してもそのまま使い続けるほうが経済的です。ただし、マットレスの寿命は一般的に7〜10年といわれており、それ以上使用している場合は引っ越しを機に買い替えることをおすすめします。

ベッドの引っ越し費用相場

ベッドの引っ越しにかかる費用は、運搬方法や条件によって異なります。以下の相場を参考に予算を把握しておきましょう。

項目費用相場備考
通常の引っ越しプラン(ベッド込み)基本料金に含まれることが多いほかの荷物と一緒に運搬
ベッドのみ運搬(大型家具配送)8,000〜25,000円距離・サイズにより変動
解体・組み立て2,000〜10,000円オプション扱いの引っ越し業者もあり
クレーン搬入15,000〜30,000円玄関から入らない場合

ベッドが解体できず、玄関からの搬入出が難しい場合はクレーン車が必要になります。ただし、搬入費用だけで数万円に上るため、使用年数の長いマットレスに高い運搬費用をかけるより、買い替えたほうが経済的なケースが多いです。

見積もりを取ったら、運搬費用と新しいマットレスの価格を比較して最終的な判断をしましょう。

引っ越し業者はベッドの解体・組み立てをしてくれる?

多くの引っ越し業者はベッドの解体・組み立てに対応しています。ただし、基本プランに含まれておらず、オプションとして追加料金が発生するケースもあります。

引っ越し業者への依頼を検討している場合は、見積もり時に対応可否と費用を確認しましょう。

引っ越し業者に依頼するメリット・デメリット

引っ越し業者に解体・組み立てを依頼するメリットは、手間と時間を大幅に削減できる点です。ベッドの解体は慣れていないと想像以上に時間がかかり、パーツの紛失や破損のリスクも伴います。プロに任せれば作業がスムーズに進み、ほかの荷造りに集中できます。

一方、引っ越し業者に解体・組み立てを依頼するデメリットは、追加料金がかかることです。相場は2,000〜10,000円程度ですが、ベッドの種類や引っ越し業者によって異なります。

費用を抑えたい場合は自分で解体する選択肢もありますが、引っ越し当日はベッド以外の荷物も多く、想定より時間がかかることも珍しくありません。不慣れな作業に時間を取られるより、引っ越し業者に任せてほかの準備を進めるほうが効率的です。

引っ越し前に確認すべき4つのポイント

「引っ越し先にベッドを運びたい」と思ったら、まず以下の4つのポイントをチェックしましょう。

  • ベッドフレームの解体可否
  • マットレスのサイズと搬入経路
  • 新居の玄関・廊下・階段の寸法
  • 引っ越しプランの対応範囲

引っ越し当日に慌てないためには、事前にきちんと確認しておくことが大切です。それぞれ詳しく解説します。

①ベッドフレームの解体可否

ベッドフレームはとても大きいため、解体できないものだと寝室に搬入・搬出できない可能性があります。

ベッドフレームを運びやすくするには、どれだけ小さいサイズまで解体できるかがポイントです。引っ越しでベッドを運ぶ場合は、まずベッドフレームが分解できる構造かどうかをチェックしましょう。

もし解体できない場合はドアからの搬入・搬出が難しくなり、クレーンを使ってベランダや窓からの吊り上げになる可能性があります。クレーンは別料金となることが多いため、引っ越し代が高くなることに注意が必要です。

②マットレスのサイズと搬入経路

ベッドフレームは解体できるものが多いですが、ベッドフレームに載せて使うマットレスは圧縮・解体ができないものが多いため、搬入・搬出方法を考えておく必要があります。

折りたためるマットレスや分割できるマットレスを使っている場合は、コンパクトにできるため搬入・搬出は特に問題ないでしょう。

折りたためないマットレスの場合、幅はシングルなら約95~100cm、ダブルなら約140cmあり、どのサイズも縦は195cmほどの長さがあります。梱包するとさらにサイズが大きくなり、現在住んでいる家から搬出できても、新居に入らないケースがあるかもしれません。

また、大きなマットレスは重量が20kgを超えることもあるため、運搬時の破損や怪我を防ぐためにも複数人で運びましょう。

なお、クイーンやキングなどの大きなマットレスの場合、ドアからの搬入・搬出が難しければクレーンを使うことがあり、こちらも追加料金がかかる可能性があります。

③新居の玄関・廊下・階段の寸法

ベッドをスムーズに搬入・搬出するには、ベッドが通る経路の寸法をきちんと測っておくことが大切です。外部から寝室まで1ヶ所でも通れない場所があると運べないため、玄関・廊下・階段・エレベーターの寸法を忘れずに測りましょう。

マンションに搬入・搬出するケースでエレベーターの寸法を測る場合は、梱包サイズの一番長いサイズよりも、エレベーターの扉のほうが高ければ搬入可能です。

もし扉が梱包サイズより低い場合でも、エレベーターの奥行きが梱包サイズの横幅より大きければ、傾けて入れることができます。

また、通路が狭くなるポイントである、廊下の曲がり角・天井の照明・玄関の開き具合も確認しておきましょう。廊下に曲がり角がある場合は、マットレスを斜めにしたり回転させたりして通れるか廊下の幅を計測しておくと安心です。

折り返しの階段がある場合も、踊り場でベッドを斜めにしたり回転させたりしながら運びます。階段の踊り場の高さと幅が梱包サイズの高さと幅よりも大きければ、問題なく搬入できるでしょう。

一戸建ての2階に設置する場合は室内の階段が狭い傾向があるため、幅・高さともにきちんと測定しておきましょう。

なお、ベッドの搬入に関する詳しい情報は、以下の記事でもわかりやすく説明しているため、併せてご覧ください。

ベッド 搬入
ベッドを搬入する時のチェックポイントは?サイズや経路など詳しく解説

④引っ越しプランの対応範囲

単身の場合、安く引っ越しできる単身パックを利用する方も多いでしょう。しかし、単身パックは荷物が積み込めるコンテナのサイズが決まっているため、ベッドがサイズオーバーになることもあります。

単身パックのコンテナのサイズは200cmよりも低いことが多く、折りたためないマットレスは運搬できないことが多いと考えておきましょう。

なお、分解できるベッドフレームや折りたためるマットレスの場合は、コンテナに入れることで運べます。引っ越し会社によってコンテナのサイズは異なるため、事前に確認しておきましょう。

ベッドを処分する6つの方法

ベッドを処分する6つの方法

ベッドの搬入・搬出が難しい場合や、引っ越しを機にベッドを買い替える場合、問題になるのがベッドの処分です。大きくて重いベッドの処分には手間と費用がかかるので、できるだけ早く処分方法を検討しましょう。

ここからは、ベッドの処分方法として以下の6つを紹介します。

  • 自治体に粗大ごみとして回収してもらう
  • 自分でごみ収集センターへ持ち込む
  • 引っ越し業者の引き取りサービスを利用する
  • 廃品回収業者に依頼する
  • リサイクルショップに買い取ってもらう
  • フリマアプリ・オークションで販売する

それぞれを比較して、自分に合った方法を選びましょう。

自治体に粗大ごみとして回収してもらう

一部の自治体を除き、ベッドを粗大ごみとして自治体に処分してもらう方法があります。

処分費用は自治体によって異なりますが、500円〜2,500円程度が相場です。ただし、ベッドとマットレスは別料金となることが多いほか、コイルマットレスは別途料金が必要(または回収不可)になることもあるため、お住まいの自治体のルールをしっかり確認しましょう。

粗大ごみの回収方法は自治体によって異なりますが、一般的な流れは以下のとおりです。

  • 電話やインターネットなどで自治体に申し込み、粗大ごみを収集する日を決める
  • 処理手数料を支払って、コンビニやスーパーなどで粗大ごみ処理券を購入する
  • 処分するベッドに購入した粗大ごみ処理券を貼る
  • 指定日になったら回収場所にベッドを運び、自治体に回収してもらう

粗大ごみとして処分する方法は費用が安い点が魅力ですが、直近の日付が埋まっていると回収までに時間がかかります。また、自治体によっては指定された場所まで自分で運ぶ必要があるため、ベッドの運搬手段の用意も求められます。

ごみ収集センターへ自分で運び込む

自分で車を使ってベッドを運べる場合は、自治体のごみ収集センターに運び込んで処分する方法もあります。

自治体によっては事前の予約が必要な場合があり、処分にかかる費用も異なるため、お住まいの自治体のケースを確認しましょう。

また、車への積み込みや荷下ろしは自分でする必要があるため、体力に自信がない方には適さないかもしれません。さらに、自治体によってはベッドの回収自体を受け付けていないこともあるため、運び込む前に問い合わせることをおすすめします。

引き取りサービスを利用する

自分で処分するのが面倒な方や、引っ越しする日まで時間がない方は、引っ越し業者の引き取りサービスの利用を検討しましょう。処分にかかる費用は引っ越し業者によって異なりますが、無料で引き取ってもらえるケースもあります。

引っ越しの運び出しと同時に引き取ってもらえるため、手間が少ないところがメリットです。ベッド以外にも処分したい家具があれば、まとめて簡単に処分できます。

ベッドを購入した店舗による引き取りサービスの場合、買い替え時に引き取ってもらえるのが一般的です。店舗によっては引き取りの条件が設定されており、有料となるケースもあります。

廃品回収業者に依頼する

自分でベッドを運び出すことが難しい場合や、ほかに処分したいものが多い場合は、廃品回収業者に依頼して処分する方法もあります。

地域の廃品回収業者に連絡して回収してもらう日時を決めれば、廃品回収業者が自宅まで引き取りに来てくれます。基本的には廃品回収業者が運び出してくれるため、重たいベッドを自分で運ぶ必要がなく、負担が少ない点がメリットです。

また、買い取りを行っている廃品回収業者の場合、状態が良いベッドなら買い取ってもらえることがあります。ただし、状態が悪い場合は回収費用がかかると考えておきましょう。

回収費用は廃品回収業者によって異なり、荷物の量やトラックの大きさを基準に決めているケースもあります。後のトラブルを回避するためにも、どのくらいの費用がかかるのかを事前にしっかり確認することが大切です。

また、廃品回収業者のなかには、高額請求や回収後不法投棄をする廃品回収業者もいます。廃品回収業者のホームページや口コミをチェックして、トラブルに巻き込まれないように気を付けましょう。

リサイクルショップに買い取ってもらう

まだ使えるベッドであれば、ベッドの買い取りをしているリサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。自分で店舗に持ち込むか、出張買い取りサービスを依頼するかのいずれかの方法で買い取ってもらいましょう。

ただし、ベッドを取り扱っていないリサイクルショップも多いため、利用予定の店舗で事前に確認すると安心です。

もし買い取ってもらえた場合は、ベッドの売却代を引っ越し費用に充てることも可能です。しかし、状態が悪い場合は買い取ってもらえないため、ほかに処分する方法を考えなくてはなりません。

フリマアプリ・オークションで販売する

状態の良いベッドなら、フリマアプリやオークションを活用して自分で販売することも可能です。出品するサイトによって登録費用がかかることがありますが、自分で価格を決められるため、高額で売れることもあります。

ただし、出品しても必ず売れるとは限らないため、引っ越しする日までに売れなかった場合の処分方法も考えておきましょう。

売れたらお金が入る点はメリットですが、自分で梱包・発送する手間や送料がかかる点はデメリットです。購入者とトラブルになるケースもあるため、フリマアプリオークションは慎重に活用しましょう。

なお、以下の記事では、マットレスの処分方法の詳しい内容や、向いている処分方法を解説しています。どの方法で処分するか悩んだら、以下の記事もぜひ参考にしてください。

マットレス 引き取り
マットレスの処分は引き取りが便利!ほかの処分方法や注意点も知って最適な方法を選ぼう

引っ越しを機にマットレスを買い替えるべきケースとは?

ベッドの運搬費用や処分の手間を考えると、「いっそ買い替えたほうが良いのでは?」と感じる方もいるかもしれません。以下に当てはまる場合は、引っ越しを機に買い替えを検討することをおすすめします。

  • マットレスを7年以上使用している
  • 朝起きた時に腰や肩に違和感がある
  • マットレスの中央がへたって凹んでいる
  • クレーン搬入が必要で、運搬費用が3万円以上かかる
  • 新居の寝室が狭くなり、サイズダウンが必要

先述のとおり、一般的にマットレスの寿命は7〜10年といわれています。寿命を迎えたマットレスを高い運搬費用をかけて新居に持ち込んでも、快適な睡眠は得られません。

運搬費用を新しいマットレスへの投資に回したほうが、睡眠の質を高めるという点では賢い選択といえます。

買い替えをする場合はどんなマットレスを選ぶ?

マットレスの買い替えを検討する際は、次回の引っ越しも見据えて「運びやすさ」を重視するのがポイントです。

圧縮梱包で届くタイプのマットレスであれば、狭い玄関や階段でもスムーズに搬入できます。また、三つ折りタイプなら折りたたんでコンパクトに移動できるため、引っ越し時の負担が小さくなります。

マットレスを買い替えるならNELLマットレスがおすすめ

引っ越しを機にベッドやマットレスを買い替えるなら、受け取りやすい発送方法を採用したNELLマットレスをぜひご検討ください。

NELLでは、マットレスを圧縮した状態で梱包する「ベッド・イン・ボックス」で発送を行っているため、狭い廊下や階段でも運び入れがしやすく、一般的な宅配便のように手軽に受け取れます。

使用時は箱を開封してマットレスを取り出し、プラスチックの包装をゆっくり開けてマットレスを広げると、24時間程度で完全に広がります。開封当日から使用できるため、新居でもすぐに使い始められます。

なお、再圧縮はできないため、頻繁に引っ越しする方や転勤が多い方は留意が必要です。
NELLマットレスは寝心地にもこだわって製品開発を行っています。スムーズな寝返りをサポートして、心地良い眠りに導きやすいポケットコイルマットレスを採用しています。

独立したコイルが内蔵されており、各コイルが体を「点」で支える構造のため体圧分散性に優れており、体の一部に負担がかかりづらいことが特徴です。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

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NELLマットレスの料金やコイル数などの詳細は、以下の一覧表にてご確認ください。

値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

自宅で納得いくまでマットレスの寝心地が試せるように、NELLでは120日間のフリートライアルを設けています。もしマットレスの寝心地が合わない場合、商品が到着してから14日以降120日以内であれば、返品と全額返金の対応が可能です(※)。

(※)サイズを間違えた/色味が想定と違った等、寝心地に関係のない理由での返品対応はできかねますので、ご注意ください。

さらに詳しい情報は、以下の公式サイトからご覧いただけます。

まとめ

引っ越しの時にベッドを運びたい場合、ベッドフレームの解体手順や搬入・搬出の方法について事前にしっかり確認しておくと、スムーズに引っ越しを進められます。

もしベッドを新居に運ばない場合は、紹介した6つの処分方法の中から自分に合った方法で処分しましょう。まだ使えるベッドを処分する場合、買い取ってもらえれば次のベッドの購入費用に充てられるところが嬉しいポイントです。

また、新居に向けてマットレスを買い替えるなら、ぜひNELLマットレスをご検討ください。コンパクトに発送するため玄関や廊下が狭い新居でも搬入しやすく、手軽に受け取ることができます。

ぜひNELLの120日間のフリートライアルで、快適な寝心地を体験してみてください。

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