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2022.09.13

徹夜後に寝られないのはなぜ?原因や対処法、眠れない場合に推奨できないことを紹介

徹夜後に寝られないのはなぜ?原因や対処法、眠れない場合に推奨できないことを紹介

徹夜明けは、疲れていてもなかなか寝られない場合があります。また、徹夜後に生活のリズムを取り戻せず、夜に寝つきにくくなるケースも見られます。眠れない状態が続くと、その後の睡眠習慣に影響を与える可能性があるため、注意が必要です。

この記事では徹夜後に寝られない原因や対処法を紹介します。寝られない場合に推奨できないこともあわせて解説しているので、徹夜後の過ごし方に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

  1. 徹夜後に寝られない原因
  2. 徹夜後に寝られない場合の対処法
  3. 日光を浴びる
  4. 朝食をとる
  5. 徹夜で寝られない場合に推奨できないこと
  6. 寝なければいけないと考える
  7. 寝酒をする
  8. 喫煙する
  9. 自己判断で睡眠薬を飲む
  10. 寝られない場合は医療機関の受診も検討する
  11. まとめ

徹夜後に寝られない原因

徹夜明けの朝に寝られない原因は、体内時計の働きにより体が覚醒するためです。体内時計は朝日などの光の刺激を受けるとリセットされ、同時に眠気も減少させます。

しかし、徹夜が続くと生活リズムが不規則になる場合があるため注意が必要です。不規則な生活リズムによる体内時計の乱れは、睡眠習慣の乱れに繋がり、余計に寝られなくなる可能性があります。

徹夜後に寝られない場合の対処法

徹夜後に寝られない場合は、無理に寝ようとはせずに普段どおりの生活を意識しましょう。普段と同じ生活リズムを意識すると、徹夜後でも体内時計が乱れにくくなります。

徹夜後に寝られない場合の対処法は以下のとおりです。

  • 日光を浴びる
  • 朝食をとる

それぞれの対処法を詳しく解説します。

日光を浴びる

朝に日光を浴びると、睡眠ホルモンである「メラトニン」が日中の間抑制され、夜間に多く分泌されます。メラトニンの分泌が多いと眠気が生じるため、朝日を浴びることで、日中は活動的になり夜は自然と眠くなります。

そのため、徹夜後でも睡眠習慣を乱さずに、夜に自然と眠れます。

朝食をとる

朝食は、脳や体を目覚めさせるだけでなく、体内時計をリセットするため、生活リズムを整えることに役立ちます。

朝食は、脳のエネルギー補給のため、糖分を含むものがおすすめです。

例えば、ごはんやパンに含まれるでんぷんは体内で消化されてブドウ糖となり、脳のエネルギー源となります。また、砂糖に含まれるショ糖も消化によりブドウ糖と果糖になり、朝の目覚めを助けます。

徹夜で寝られない場合に推奨できないこと

徹夜で寝られない場合に推奨できないこと

徹夜後は体内時計の乱れから寝られない場合が多くあります。しかし、寝られないからといって以下のような行為をすると、反対に睡眠を妨げる恐れがあります。

  • 寝なければいけないと考える
  • 寝酒をする
  • 喫煙する
  • 自己判断で睡眠薬を飲む

それぞれの詳しい内容を解説します。

寝なければいけないと考える

「寝なければいけない」と考えると、心と体がかえって緊張し、睡眠の妨げとなります。

寝られない場合は一度ベッドを離れ、自分に合った方法でリラックスしましょう。ストレッチや音楽鑑賞など自分の好きな方法でリラックスし、「眠気を感じたらベッドに移動する」程度の気持ちのゆとりがスムーズな睡眠へと繋がります。

寝酒をする

寝られない時に寝酒をする方もいますが、おすすめはできません。

アルコールには寝つきを良くする作用がありますが、同時に睡眠の後半部分の眠りを浅くする働きがあります。またアルコールには、利尿作用や、いびきをかきやすくする作用があるため、かえって睡眠の質を低下させる恐れがあります。

喫煙する

たばこに含まれるニコチンには覚醒作用があるため、寝られないストレスなどから喫煙すると、さらに眠れなくなるリスクがあります。

ニコチンの覚醒作用は喫煙後1時間程度持続するため、就寝1時間前や睡眠の途中で目が覚めた時の喫煙は避けましょう。

自己判断で睡眠薬を飲む

医療機関で処方される睡眠薬にはさまざまな種類があり、医師は症状を診断して適切な用量で処方しています。

寝られないからといって自己判断で量を変えて服用してはいけません。睡眠薬は必ず医師に相談してから服用してください。

なお、薬局やドラッグストアで市販されているものは「睡眠改善薬」と呼ばれるものです。睡眠薬(睡眠導入剤)は市販されておらず、医療機関で医師の診断のもと処方されます。

寝られない場合は医療機関の受診も検討する

徹夜後にどうしても寝られない状態が続いた場合は、医療機関の受診も検討しましょう。寝られない状態が続くと、睡眠障害に陥るリスクがあります。

医療機関を受診することで、自分の生活習慣や環境のどこが悪いのか、具体的なアドバイスを受けられます。また、アドバイスを受けることで、自身の睡眠を改善する方法が見つかる可能性もあります。

睡眠不足はそれ自体がストレスとなることもあるため、早めの対処が必要です。

まとめ

徹夜明けの朝に寝られない原因は、人間の体に備わる体内時計の働きにより眠気が減少するためです。

徹夜明けに寝られない場合は無理に寝ようとはせず、規則正しい生活リズムで過ごしましょう。徹夜後の夜は十分な睡眠をとり、翌朝は日光を浴びて体内時計をリセットしてください。

徹夜後に寝られない場合には、寝られないことを考えすぎたり寝酒飲酒をしたりすることはおすすめできません。反対に眠れなくなるリスクがあるため、できるだけ避けましょう。

寝られない状態が続く場合は、医療機関の受診も検討してください。医師のアドバイスや処方により、睡眠習慣の改善が期待できます。

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