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2026.02.05 更新

布団とベッドはどっちが良い?メリット・デメリットや選び方のポイントを解説

布団とベッドはどっちが良い?メリット・デメリットや選び方のポイントを解説

布団とベッドはそれぞれ特徴が異なるため、どちらを購入するか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、布団とベッドそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。寝具の購入に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

  1. 部屋を広く使うなら布団、睡眠の質を高めるならベッド(マットレス)を選ぼう
  2. 布団のメリット・デメリット
  3. 布団のメリット
  4. 部屋を広く使える
  5. 天日干ししやすく清潔に保てる
  6. 引っ越しや模様替えが楽になる
  7. 布団のデメリット
  8. 通気性が低く、冷えやすい
  9. 使用時の出し入れが大変である
  10. 耐用年数が短くへたりやすい
  11. ベッドのメリット・デメリット
  12. ベッドのメリット
  13. 睡眠の質を高められる
  14. 床との距離があるため寝起きの立ち上がりが楽になる
  15. ハウスダストや埃を吸い込んでしまうリスクを軽減できる
  16. ベッドのデメリット
  17. ベッドを設置するスペースが必要になる
  18. 落下する可能性がある
  19. 引っ越しや模様替えが大変である
  20. あなたに合うのは布団?ベッド?選び方を解説
  21. 一人暮らし・部屋が狭い方
  22. 子育て世帯の方
  23. 腰痛・肩こりがある方
  24. ハウスダストアレルギーの方
  25. 近々引っ越しの予定がある方・転勤族の方
  26. ベッドに布団を敷いて使っても大丈夫?
  27. ベッドを使うならNELLマットレスがおすすめ
  28. まとめ

部屋を広く使うなら布団、睡眠の質を高めるならベッド(マットレス)を選ぼう

布団とベッドを選ぶ際、「こっちを選ぶべき」という正解はありません。しかし、基本的には、部屋を広く使うなら布団、睡眠の質を高めるならベッドをおすすめします。

それぞれのメリットとデメリットは後述しますが、購入する寝具に悩んでいる方は、まずは自分に合った製品を選ぶためにも各寝具の特徴を押さえておきましょう。布団とベッドはどちらも眠るために使う寝具ですが、下記のようにそれぞれ特徴が異なります。

特徴
布団(敷布団)ベッド(マットレス)
形状・2枚の布を縫い合わせた長方形
・6つの面が長方形で囲まれた直方体
素材・羊毛、ポリエステル、ウレタン、木綿、真綿・コイル系(ボンネルコイル、ポケットコイル)
・ノンコイル系(ウレタン、ファイバー、ラテックス)
厚さ・10cm以下のものが多い・2cm~30cm以上とさまざま
一般的な使用方法・床に敷く・ベッドフレームに載せる

比較すると、ベッド(マットレス)のほうが、種類が豊富で、選択肢が多いといえます。自分の好みやこだわりの寝具を使いたい方は、ベッドの中から購入する製品を選ぶと良いかもしれません。

なお、細かな特徴は各製品によっても異なります。購入する際は、それぞれの特徴を踏まえたうえで、自分の希望に合った寝具を選びましょう。

布団のメリット・デメリット

布団のメリット

布団とベッド、どちらを購入するか悩んでいる方は、それぞれのメリットとデメリットを把握しましょう。良い部分と悪い部分を知っておけば、自分の好みに合った寝具を選びやすくなります。

まずは布団を使うメリットから見ていきましょう。布団を使うメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  • 部屋を広く使える
  • 天日干ししやすく清潔に保てる
  • 引っ越しや模様替えが楽になる

部屋を広く使える

布団は折り畳んで収納できるため、使わない時は収納して部屋のスペースを広く使うことができます。

ベッドは収納ができないため、コンパクトな部屋に住んでいる方や部屋を広く見せたい方は布団が使いやすいでしょう。

天日干ししやすく清潔に保てる

布団は持ち運びができるため、こまめに天日干しができるので衛生面でも安心です。

睡眠中は思っている以上に汗をかくため、布団は多くの汗を吸い込んでいます。吸い込んだ汗は、湿気として布団の中に溜まっており、劣化の原因になります。

布団を天日干しすると、溜まった湿気を取り除くことができ、潰れた状態の布団がふっくらと蘇ります。また、布団を天日干しし、乾燥した状態を保つことで、カビや雑菌の繁殖を予防し、ダニの発生を抑えることにも繋がります。

引っ越しや模様替えが楽になる

布団は、コンパクトに折りたためるので移動しやすいメリットがあります。ベッドの場合、シングルサイズのコンパクトなベッドでも1人で持ち運ぶことは難しく、ダブルサイズ以上の大型ベッドでは、引っ越しや模様替えの際に解体や組み立てが必要になります。

布団であれば、1人でも簡単に持ち運びができるので、引っ越しの際にも手間にならず、部屋の模様替えでも簡単に場所を移動させることができます。

布団のデメリット

布団を使うメリットを紹介しましたが、布団にはデメリットもあります。布団を使う主なデメリットは以下のとおりです。

  • 通気性が低く、冷えやすい
  • 使用時の出し入れが大変である
  • 耐用年数が短くへたりやすい

それぞれ解説します。

通気性が低く、冷えやすい

床に直に敷く布団は、ベッドに比べて通気性が悪く、カビが発生するリスクがあります。

梅雨時の湿気が多い季節や夏場の汗をかく季節には、シーツをこまめにかえたり除湿シーツを敷く等の工夫が必要になります。

また、布団を直接床に敷いて寝ると、床からの冷気がダイレクトに伝わり、体が冷えやすいデメリットもあります。フローリングの場合、冬場は特に底冷えを感じやすいでしょう。

使用時の出し入れが大変である

布団は、寝る際に押し入れやクローゼットから出し、起きたら戻す手間がかかります。体調が悪い時などには、布団の上げ下ろしは大きな負担になる可能性があります。

なお、出し入れの手間を考えて敷きっぱなしにすることを考えるかもしれませんが、通気性が悪くなるため、衛生的におすすめできません。

耐用年数が短くへたりやすい

敷布団を買い替える目安となる使用期間は、3〜5年ほどです。長く使用していると、ほこりが出やすくなる、厚みがなくなるなどの弊害が生じて、寝心地の良し悪しにも影響します。

また、布団は床に直接敷く場合が多く、冷気を感じやすい特徴があります。そのため、布団が劣化で潰れて床と体の距離が近くなると、床の冷たさが伝わり、より体が冷えてしまう場合もあるでしょう。

ベッドのメリット・デメリット

ベッドのメリット

ベッドを使うメリットとしては以下の3つが挙げられます。

  • 睡眠の質を高められる
  • 床との距離があるため寝起きの立ち上がりが楽になる
  • ハウスダストや埃を吸い込んでしまうリスクを軽減できる

睡眠の質を高められる

ベッドの場合、マットレスを敷布団の代わりに使用しますが、「正しい寝姿勢をサポートする」「寝返りを打ちやすくする」などの睡眠の質を高められるような設計がされているものが多くあります。

また、布団とは違い、床冷えの心配がない点も質の高い睡眠に繋がるでしょう。

床との距離があるため寝起きの立ち上がりが楽になる

ベッドの場合、目が覚めて体を起こす時は椅子に座っているような姿勢になるので、寝起きも楽に立ち上がることが可能です。

特に膝や腰への負担が気になる方はベッドの方が立ち上がり時の負担が少ないためおすすめです。

ハウスダストや埃を吸い込んでしまうリスクを軽減できる

ハウスダストや埃は床面にたまりやすく、舞い上がる高さは約30cmといわれています。

ベッドは布団よりも床との距離を保ちやすいため、床に溜まったハウスダストや埃を吸い込んでしまうリスクを軽減できます。

ベッドのデメリット

続いて、ベッドを使うデメリットを紹介します。

  • ベッドを設置するスペースが必要になる
  • 落下する可能性がある
  • 引っ越しや模様替えが大変である

ベッドを設置するスペースが必要になる

ベッドを使うためには、寝具を設置するスペースが必要です。敷布団と違い、畳んで収納できないため、ワンルームの部屋で使う際は窮屈に感じるかもしれません。

落下する可能性がある

ベッドは、床からの高さがあるため寝返りで落下する可能性があります。特に寝相が気になる方は、床からの高さに注意しましょう。

引っ越しや模様替えが大変である

ベッドは基本的に据え置きで使用するものなので、置き場所を変える際に負担がかかります。また、ベッドのフレームによっては引っ越し時に解体と組み立てが必要になるケースもあります。

あなたに合うのは布団?ベッド?選び方を解説

あなたに合うのは布団?ベッド?選び方を解説

上記のように布団とベッドはそれぞれメリット・デメリットが異なるため、どちらを使えば睡眠の質が高まるのかは一概にいえません。

人によって向き不向きがあるので、「自分に合っている」と思える寝具を選ぶことが大切です。

ここからは、以下の5タイプに分けて、布団とベッドのどちらがおすすめなのかを紹介します。

  • 一人暮らし・部屋が狭い方
  • 子育て世帯の方
  • 腰痛・肩こりがある方
  • ハウスダストアレルギーの方
  • 近々引っ越しの予定がある方・転勤族の方

自分の目的や体質に合わせて参考にしてください。

一人暮らし・部屋が狭い方

一人暮らしの方や狭いワンルームマンションなどに住んでいる方には、布団がおすすめです。布団を折り畳んで収納することで、部屋のスペースを広く使えるメリットがあります。

しかし、中には布団を収納するスペースがない方や、布団の上げ下ろしが面倒な方もいるかもしれません。そんな方には、下は収納スペース、上にベッドスペースのあるロフトベッドがおすすめです。

ロフトベッドは敷布団と違い、収納の手間がかかりません。忙しい朝の時間帯に余裕を持てるうえ、疲れて帰ってきた時もすぐに横になれます。

一人暮らしでロフトベッドの購入を検討している方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。

一人暮らし ベッド
一人暮らし用のベッドの種類を解説!自分にあった寝具を選んで快適に眠ろう

子育て世帯の方

子どもがいる場合は、布団とベッド、それぞれのメリットとデメリットを比較して選びましょう。

子どもがベッドから落ちることが不安な場合や、小さな子どもと一緒に寝たい場合は、落下の心配がない布団がおすすめです。ただし、床に近い場所で寝ることになるため、ハウスダストやカビに注意しましょう。

ハウスダストなどのアレルギー物質が気になる場合は、床から離れた場所で眠れるベッドがおすすめです。ベッドを複数台用いて連結すれば家族で一緒に寝ることもでき、子どもが大きくなった時に分けて使えます。

ただし、ベッドは落下する可能性があるため、赤ちゃんには柵付きベビーベッドを検討しましょう。

家族でベッドを使用する場合、どのようなベッドを選ぶかが睡眠の質に大きく影響します。以下の記事で家族4人のベッドの選び方を紹介しているので、ぜひご覧ください。

家族 4 人 寝室
家族4人が寝室で寝る時におすすめのベッドは?サイズや配置方法を紹介

腰痛・肩こりがある方

腰痛や肩こりなど、体の痛みがある方にはベッドがおすすめです。床から高い場所で寝るので体が冷えにくく、冷えによる血行不良や体の痛みを防げます。また、膝くらいの高さがあるベッドは、寝起きも楽に立ち上がれます。

ベッドで寝る時は、体に合ったマットレスを選ぶと体圧をバランス良く分散でき、体に負担がかかるのを防げます。

睡眠時や寝起きに腰が痛い方は、寝姿勢や寝具に問題があるケースがあります。以下の記事で睡眠時の腰痛の対処法を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

睡眠 腰痛
【医師監修】睡眠時や寝起きの腰痛は何が原因?対処法とマットレスの選び方を紹介

ハウスダストアレルギーの方

ハウスダストアレルギーの方には、床から離れた場所で眠れるベッドがおすすめです。埃やハウスダストは床から30cm程度の範囲で舞い上がりやすいため、ベッドなら埃やハウスダストによる影響を避けやすくなります。

また、ベッドは布団と比べて風通しが良く、カビの原因となる湿気を防ぎやすいメリットもあります。

できるだけ埃やハウスダストを避けたい方には、床からの高さがあるベッドがおすすめです。高めのベッドフレームの選び方のポイントは、ぜひ以下の記事をご覧ください。

ベッドフレーム 高め
高めのベッドフレームを選ぶ際のポイントを伝授!種類別に特徴などの詳細も解説

近々引っ越しの予定がある方・転勤族の方

近々引っ越しの予定がある方や転勤族の方には、布団がおすすめです。布団は持ち運びやすさに優れているため、荷物をまとめたり移動したりする労力を軽減できます。

どうしてもベッドを使いたい方は、解体できるベッドフレームを選ぶと転居先に運びやすくなります。

布団とベッドで悩んでいる方は、それぞれの引っ越し時の注意点を知ってから選ぶのも1つの方法です。引っ越し時の布団とベッドの運び方については、ぜひ以下の記事をご覧ください。

引越し 布団
引越しの時布団はどう運ぶ?梱包方法や注意点について解説
引越し ベッド
引っ越しの時ベッドはどうすればいい?事前に確認するポイントや処分方法など解説

ベッドに布団を敷いて使っても大丈夫?

中には、ベッドの上に敷布団を敷いて寝ている方もいるでしょう。しかし、布団は基本的に床に敷いて使用することを想定して作られた寝具です。

そのため、ベッドで眠るならマットレスを使用することをおすすめします。

ベッドの上に敷布団を敷いて寝ることも可能ですが、多くの敷布団は畳の上で使うことを想定して設計されており、ベッドフレームの上で使うと寝心地が硬くなりすぎることがあります。

特に、敷布団の厚さが10cm以下の場合は寝心地の悪さにも影響するため、一般的には推奨されていません。

ベッドを使うならNELLマットレスがおすすめ

ベッドの寝心地を最大限に引き出すなら、ぜひ寝返りに特化したNELLマットレスをご検討ください。NELLマットレスは、主な素材としてポケットコイルを採用した寝具です。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

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以下、NELLマットレスのサイズごとの詳細や、使用コイル数をまとめた表です。

サイズ95cm×195cm/シングル
120cm×195cm/セミダブル
140cm×195cm/ダブル
160cm×195cm/クイーン
190cm×195cm/キング
値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品返品・全額返金可能
(商品到着後 14日以降 120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

寝返りに特化するために独立して配列されたコイルが体の曲線にフィットし、スムーズな寝返りをサポートします。

また、配送の工夫がされているのも、魅力の1つです。特殊な技術でマットレスを圧縮し、コンパクトに発送できるため、従来の非圧縮のマットレスのように配送業者との面倒な調整は不要です。

通常の郵送物と同じように受け取り、自分で簡単に開封・設置ができます。

以下、実際にNELLマットレスを使用した方のレビューになります。

ダークブルー

ひろは

ホテルのベッドみたい

やや柔らかめくらいのものを探していました。 以前のものは硬くて朝起きると腰が痛かったです。 こちらのマットレスは腰もマットレスにふんわりと包まれている感じで朝がとても楽です。

まとめ

布団とベッドはそれぞれ魅力が違う製品です。

どちらを購入するか悩んでいる方は、各寝具の特徴やメリットを把握し、使い勝手の良さを比較したうえで自分に合っていると思うほうを選ぶと良いでしょう。

自分に合う製品を見つけやすいという点では、比較的種類が豊富な「ベッド」を選択することをおすすめします。

なかなか製品が決まらない場合は、快適な寝心地にこだわった「NELLマットレス」もぜひご検討ください。

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