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2022.04.28

枕カバーの選び方を徹底解説!サイズや素材など注目すべきポイントを紹介

枕カバーの選び方を徹底解説!サイズや素材など注目すべきポイントを紹介

清潔感があり、好みの肌触りの枕カバーを使えば、快適な眠りに繋がりやすくなります。枕は常に寝室に置かれているものなので、可愛いものやおしゃれなものであれば気分も上がるでしょう。

しかし、枕カバーは数多くの種類が販売されているため、どれにするか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、枕カバーの選び方をサイズ・タイプ・素材など項目ごとに徹底的に解説します。枕カバーのお手入れ方法も解説するので、清潔に枕を使い続けるためにも、ぜひ参考にしてください。

  1. 枕カバーの使用をおすすめする理由とは?
  2. 枕カバーを選ぶ際にチェックしたい4つのポイント
  3. 自分の体格に合うサイズの枕カバーを選ぶ
  4. 使い勝手が良い枕カバーの種類を選ぶ
  5. 寝心地良く感じる枕カバーの素材を選ぶ
  6. 機能性に優れた枕カバーを選ぶ
  7. 枕カバーのお手入れ方法
  8. まとめ

枕カバーの使用をおすすめする理由とは?

枕カバーは「ピローケース」とも呼ばれており、包む形で枕にセットして使うアイテムを指します。肌に直接触れて毎日使うものだからこそ、自分の肌に合うものを選んで清潔に使うことが大切です。

枕カバーはさまざまな種類が販売されているため、「快適に眠りやすい」と感じる枕カバーを選ぶためには、選び方のポイントを知っておく必要があります。枕カバーが自分に合っていれば、睡眠の質が向上しやすくなる期待もできるでしょう。

部屋のインテリアを重視してデザインを中心に選ぶ方も多いかもしれませんが、睡眠の質を高めるためにも、枕カバーはデザインだけでなく素材にも注目するのがおすすめです。使われている素材によって、汗や湿気を吸ってくれる、蒸れが少ないなど、さまざまな効果が期待できます。

枕カバーを選ぶ際にチェックしたい4つのポイント

枕カバーを選ぶ際にチェックしたい4つのポイント

枕カバーを選ぶ際には、先に軽く触れた素材をはじめとして、以下4つのポイントをチェックしましょう。

  • サイズ
  • タイプ
  • 素材
  • 機能性

それぞれの選び方のポイントについて、詳しく解説します。ぜひ枕カバーを選ぶ際の参考にしてください。

自分の体格に合うサイズの枕カバーを選ぶ

枕にはさまざまなサイズのものがありますが、おおまかに「小さめ」「標準」「大きめ」という3種類に分類されます。枕カバーも、これに準じたサイズの商品が多く販売されています。

  • 小さめ(約50×35cm)
  • 標準(約63×43cm)
  • 大きめ(約70×50cm)

枕のサイズが適していないと寝返りが打ちづらくなる可能性があるため、サイズ選びは重要です。サイズごとの特徴や向いている方などを解説するので、自分にあったサイズを選んでください。

小さめ(約50×35cm)の枕カバー

小さめサイズの約50×35cmの枕カバーは、標準的なサイズよりも一回り小さいコンパクトサイズです。ベッドの上に置いても、あまりスペースを取りません。

小さめサイズの枕は、お子さまや小柄な女性におすすめです。

標準(約63×43cm)の枕カバー

日本で販売されている枕カバーのなかで標準的なものが、約63×43cmのサイズです。一般的な人の肩幅と枕の横幅がほぼ同じで、布団とのサイズ感も合いやすくなっています。

男女問わず使用でき、一般的なサイズであることから枕カバーの種類も豊富なので、多くの柄・デザインのなかから、お気に入りを見つけやすいでしょう。

大きめ(約70×50cm)の枕カバー

大きめサイズの約70×50cmは、ホテルなどでもよく使われているサイズです。横幅に余裕があるため、寝返りをよく打つ方でも、枕から落ちてしまう心配が少なくなるでしょう。

大きめサイズの枕は、ゆったりと余裕があり、包まれるような寝心地が好きな方におすすめです。

使い勝手が良い枕カバーの種類を選ぶ

枕カバーは頻繁に洗うものなので、使い勝手の良さも大事なポイントです。自分にとって使いやすいと感じるものを選ぶようにしましょう。

枕カバーの装着方法は、主に以下の2種類があります。

  • ファスナー式
  • 封筒式

それぞれの枕カバーの特徴や、どのようにして使うのかなど解説します。

ファスナー式

ファスナー式」とは、サイドにファスナーが付いているタイプの枕カバーです。なかには、ファスナーではなくボタンで開閉できるタイプもあります。

枕のサイズよりも、縦横2〜3cm程度大きめのサイズで作られており、装着がしやすいところが特徴です。収まりが良いため、カバーと中の枕のずれが気になることも少ないでしょう。

ただし、硬いファスナーが頭にあたって気になる場合もあるところが注意点です。

封筒式

封筒式」は封筒のように片側が空いていて、そこから枕本体を入れるタイプの枕カバーです。横の余った部分を内側に織り込む方式なので、横幅は枕のサイズより20cmほど余裕を持たせた長さとなっています。

余裕がある作りから中身がずれやすいですが、ゆったり使えるというメリットにも繋がります。ファスナーのような金具がないため、硬い金具が頭にあたる心配をせず眠れるでしょう。

寝心地良く感じる枕カバーの素材を選ぶ

枕カバーの素材は寝心地に直結する要素なので、慎重に決めたいところです。枕カバーの素材は、主に以下のようなものがあります。

  • コットン
  • リネン
  • タオル地
  • ガーゼ
  • シルク

つづいて、それぞれの素材の特徴を解説します。

コットン

コットンは、昔から洋服や寝具カバーなどに使われている素材です。コットン素材の枕カバーには、以下のような特徴があります。

  • 洗濯しやすい
  • さらっとしていて気持ち良い
  • 通気性が高い
  • 洗濯を繰り返すと縮みやすくなる

コットンは肌への刺激が少なく、吸水性や吸汗性に優れています。洗濯しやすいですが、繰り返し洗うと縮みやすくなるところが注意点として挙げられるでしょう。

リネン

リネンは、触れたらひんやりする接触冷感の素材です。リネン素材の枕カバーには、以下のような特徴があります。

  • さらっとして涼しい
  • 吸水性に優れている
  • 蒸れが少ない
  • 洗濯を繰り返すと縮みやすくなる

リネンは、昔から寝具類やテーブルクロス、夏用衣料などに多く使われてきました。吸湿発散性に優れているため、汗をかく夏場など涼しく過ごしたい時期に向いている素材です。

タオル地

タオル地、小さな糸がループして密着した生地のことです。タオル地素材の枕カバーには、以下のような特徴があります。

  • ふわふわ感が気持ち良い
  • 吸汗性に優れている
  • 気軽に洗える

タオル地は肌に触れた時に刺激が少なく、柔らかい肌触りが特徴です。洗濯してもすぐ乾くため、汗をよくかいて頻繁に洗濯する方にも向いています。

ガーゼ

ガーゼとは、コットンから作られた糸を平織りしてできる素材です。ガーゼ素材の枕カバーには、以下のような特徴があります。

  • ふわふわ感がある
  • 蒸れにくい
  • 年中快適に使える
  • 使い始めはざらつきが気になる場合もある

ガーゼの枕カバーは、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるため、年中使っても快適なところがうれしいポイントです。「季節によって枕カバーを変えるのは面倒」という方は、候補に入れると良いでしょう。

シルク

シルクは天然繊維から作られており、タンパク質でできている素材です。シルク素材の枕カバーには、以下のような特徴があります。

  • すべすべ感が気持ち良い
  • 静電気が起こりにくい
  • 洗濯機では洗えない

シルクは、肌への親和性が高いとされる素材です。つるつるとしたなめらかな肌触りで、光沢があるため高級さも感じられます。肌に直接触れる枕カバーだからこそ、肌触りを重視して選びたいという方は、シルクも検討すると良いでしょう。

機能性に優れた枕カバーを選ぶ

枕カバーには、優れた機能が付いているアイテムもあります。寝ている時に気になる悩みがある場合は、それを解消できる機能付きのものを選ぶと良いでしょう。

枕カバーの機能の一例として、以下のものがあります。

  • 吸水性・吸汗性
  • 抗菌・防ダニ・防臭加工

それぞれの機能について、詳しく解説します。

吸水性・吸汗性

肌や頭が触れる枕カバーは、吸水性・吸汗性に優れていることが大切です。

人間は一晩にコップ約1杯分の汗をかくといわれているため、知らずのうちに寝汗が枕カバーにつくこともあります。吸水性・吸汗性に優れていれば、夏でも汗でベタつかず快適に眠りやすくなるでしょう。

抗菌・防ダニ・防臭加工

毎日肌や髪が触れる枕カバーは、汚れや寝汗が蓄積しやすい場所です。消臭・抗菌加工が施されたものなら、蓄積した寝汗や皮脂の嫌なニオイを軽減しやすくなります。

また、ダニやほこりなどに関係するアレルギーがある方は、防ダニ加工されている商品を選ぶのもおすすめです。

枕カバーが汚れると、汚れが気になって睡眠の質が低下してしまう可能性もあるため、清潔さを保って使い続けるようにしましょう。

枕カバーのお手入れ方法

一見きれいに見えても、毎日肌や髪が触れる枕カバーには汚れが溜まっていることがあります。寝汗やよだれによる汚れを落として清潔に使うためにも、枕カバーは週1回ほど洗ったほうが良いでしょう。

枕カバーを洗う時は、まず洗濯表示を確認し、記載されている方法に沿って洗います。なかには洗えない素材の枕カバーもあるため注意してください。

汚れがひどい場合は「浸け置き洗い」をするのもおすすめです。浸け置き洗いをする際は、以下のような手順で進めます。

  1. 洗濯表示を確認する
  2. 40℃程度のぬるま湯・洗剤・枕カバーを入れて1時間ほど放置する
  3. 通常の洗濯どおり洗う

枕カバーを洗ったあとは、色落ちを防ぐために裏返して、風通しの良い場所に干しましょう。

なかには日光に当てて干すと生地が傷んでしまう素材もあるため、そのような素材は日陰で吊り干しにすると良いです。

まとめ

枕カバーは、小さめ・標準・大きめなど、さまざまなサイズのものが販売されています。使われている素材によっても寝心地が変わってくるため、自分の好みに合うものを選びましょう。

自分にとって快適に感じない枕カバーを使っていると、寝心地が悪くなって睡眠の質の低下に繋がる可能性もあるため注意が必要です。枕カバーを選ぶ際には、この記事で紹介した、サイズ・タイプ・素材・機能性という4つのポイントをチェックしてみてください。

枕カバーは毎日肌や髪に触れるものだからこそ、清潔に保ちたいところです。この記事で紹介したお手入れ方法を参考にして、衛生的に枕カバーを使いましょう。

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