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2022.04.28

布団のずれは防止できる?その他寝具のずれ対処法も紹介

布団のずれは防止できる?その他寝具のずれ対処法も紹介

「寝ている間に布団がずれてしまい、朝起きた時には布団がほとんどかかっていない状態だった」という経験を持っている方も多いでしょう。

寝ている間に布団がずれてしまうと、風邪を引いてしまう可能性があります。体調を維持するためにも、布団はしっかりかけて寝たいところです。

布団がずれる理由を把握しておけば、ずれないための対策を検討できるでしょう。

この記事では、布団や毛布がずれてしまう理由布団のずれを防止する方法について紹介します。

また、布団以外の寝具がずれる場合の対応などを説明します。普段布団や毛布のずれに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 布団や毛布がずれてしまう理由
  2. 寝返りを打つ
  3. 毛布の上から布団をかける
  4. 毛布や布団の素材
  5. 布団のずれを防止する方法
  6. ズレ落ちクリップを使う
  7. ベッドガードを使う
  8. 布団以外の寝具がずれる場合の対応
  9. マットレスがずれる場合
  10. シーツがずれる場合
  11. ベッドパッドがずれる場合
  12. まとめ

布団や毛布がずれてしまう理由

布団や毛布がずれてしまう理由

睡眠中に布団や毛布がずれてしまう要因としては、主に以下のようなことが挙げられます。

  • 寝返りを打つ
  • 毛布の上から布団をかける
  • 毛布や布団の素材

それぞれの理由について、詳しく説明します。

寝返りを打つ

寝返りを打つと、その動きに合わせて布団もずれてしまいます。

一晩での平均的な寝返りの回数は20~30回といわれていますが、それだけ寝返りを打てば当然布団や毛布はかなりずれて、起きた時には体にかかっていない、ということも十分あり得るでしょう。

ただし、寝返り自体は睡眠時において自然な行為であり、睡眠の質を担保するためにも重要な役割を果たしています。

そのため、布団がずれるのを嫌って、無理に寝返りを打たないようにすることは、あまり好ましくありません。

毛布の上から布団をかける

冬場は寒いため、布団と毛布を両方使って寝る方が多いでしょう。

両方同時に使う場合に、体に近い順に毛布、布団という順番でかけるケースもあると思います。毛布は毛足も長くモコモコしているので体に巻き付きやすく、寝返りなどで体が動くと一緒に毛布も動いてしまいます。

そのため、毛布が動くのに合わせて布団も動いてしまい、ずれやすくなります。かける順番を逆にすることで布団が動きにくくなるうえに、温かい空気が溜まりやすいというメリットもあります。かける順番に特にこだわりがないのであれば、体に近い順に布団毛布とかけるようにすると良いでしょう。

毛布や布団の素材

「体に近い順に布団、毛布とかけることがおすすめ」と記述しましたが、毛布の素材によってはそれでずれやすくなる場合もあるので、素材によって使い分ける必要もあります。

毛布の素材にはいろいろなものがありますが、素材ごとに布団の上下どちらにかけることがおすすめかは、以下のとおりです。

  • 掛け布団の上にかけることでずれにくくなる:アクリル、ポリエステル
  • 掛け布団の下にかけることでずれにくくなる:綿、ウール

逆の順番にかけるとずれやすいので、素材ごとにかける順番を変えることを意識しましょう。

布団のずれを防止する方法

布団のずれを防止する方法としては、主に以下の手段が挙げられます。

  • ズレ落ちクリップを使う
  • ベッドガードを使う
  • 滑り止めシートを使う

それぞれの方法について、詳しく説明します。

ズレ落ちクリップを使う

ズレ落ちクリップとは、長さの異なる3つのクリップが繋がっているものです。

それぞれのクリップで掛け布団、毛布、敷き布団を挟むことで、布団のずれを防止できます。ホームセンターなどで専用の商品が売っているので、購入して利用すると良いでしょう。

ベッドガードを使う

ベッドガードは、ベッドフレームとマットレスの間に差し込んで利用するアイテムです。

使い方は非常に簡単なので、誰にでも利用することができます。

柵のような形状をしているため、布団のずれ防止以外にも、寝ている時にベッドから落ちるのを防いでくれる役割も果たします。

布団以外の寝具がずれる場合の対応

ここまでは、布団や毛布といった体の上にかけるものがずれる場合について説明してきました。

しかし、寝ている時にずれる可能性があるものは、体の上にかけるものだけではありません。

以下に挙げるようなものも、寝ている時にずれてしまう可能性があります。

  • マットレス
  • シーツ
  • ベッドパッド

それぞれがずれる場合の対応について、詳しく説明します。

マットレスがずれる場合

マットレスが動いてずれてしまうという場合は、マットレスの下に滑り止めシートを付けることをおすすめします。

市販されている滑り止めシートをマットレスに合わせてカットして使いましょう。シートはメッシュタイプやテープタイプのものなどがあります。

四隅や縁の部分に付けるだけである程度ずれを抑制できます。

シーツがずれる場合

シーツがずれてしまうという場合は、ベッドシーツクリップを使うことがおすすめです。サスペンダーのような形状のものや折り曲げて使うものなど種類はさまざまですが、どれもシーツのずれを防ぐのに効果が期待できます。使いやすいものを選んで利用すると良いでしょう。

ベッドパッドがずれる場合

ベッドパッドは四隅に固定用のゴムが付いているため、基本的にはずれにくいです。

ただし、ゴムの長さが合わないなどの理由でずれてしまうことも考えられます。

そのような場合は、ずれ防止クリップを利用することでずれにくくなります。クリップはホームセンターなどで購入できます。

まとめ

寝ている間に毛布や布団がずれると、体が冷えて風邪を引くなど体調を崩す原因になる可能性があります。

毛布や布団がずれる理由としては、寝返りを打ったり毛布の上から布団をかけたりといったことが挙げられます。

布団のずれを防止するためのアイテムには、ズレ落ちクリップベッドガードなどがあります。

使いやすいものを選んで利用することで、布団がずれてしまうという悩みを解消できるでしょう。

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