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2026.02.06 更新

毛布はコインランドリーで洗濯・乾燥できる?洗い方や利用料金・時間の目安を解説

毛布はコインランドリーで洗濯・乾燥できる?洗い方や利用料金・時間の目安を解説

「毛布をコインランドリーで洗いたいけど、やり方がわからない」「失敗して毛布がダメになったらどうしよう」と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

コインランドリーは、家庭用より容量の大きい洗濯機・乾燥機が設置されているため、毛布のような大きな寝具の洗濯に最適です。しかし、全ての毛布がコインランドリーで洗えるわけではなく、洗い方や温度設定を間違えると縮みや傷みが発生する可能性があります。

この記事では、コインランドリーで洗える毛布の種類や具体的な洗濯・乾燥手順、料金と時間の目安を詳しく解説します。コインランドリーで洗濯・乾燥するメリットや注意すべきポイントも紹介しているので、シーズン後に毛布を洗いたい方はぜひ参考にしてください。

  1. コインランドリーで毛布は洗濯乾燥できる?
  2. コインランドリーで洗える毛布・洗えない毛布
  3. 毛布をコインランドリーで洗う前の準備
  4. 洗濯表示を確認する
  5. 毛布のほこりを落とす
  6. 目立つ汚れに洗剤をなじませる
  7. コインランドリーで毛布を洗う手順
  8. ①毛布の枚数に合った洗濯機を選ぶ
  9. ②毛布を洗濯機に投入する
  10. ③コースを選んで洗濯を開始する
  11. ④乾燥機に移して乾燥する
  12. ⑤乾燥具合を確認する
  13. コインランドリーで毛布を洗う際の料金と時間の目安
  14. コインランドリーで毛布を洗濯乾燥させるメリット
  15. ダニ・雑菌の除去に繋がる
  16. 脱臭効果が期待できる
  17. 肌触りの良い仕上がりになる
  18. 時間短縮・手間が省ける
  19. クリーニングよりも素早く仕上がる
  20. 毛布の洗濯乾燥で失敗しないためのポイント
  21. 毛布が縮まないように乾燥温度・時間に気を付ける
  22. 大量の毛布を一度に洗わない
  23. 毛布を洗う頻度の目安
  24. まとめ
  25. 睡眠お疲れ度をチェックしてみよう

コインランドリーで毛布は洗濯乾燥できる?

結論から言うと、毛布はコインランドリーで洗濯や乾燥が可能です。ただし、毛布の素材によっては洗濯や乾燥ができない場合があるため、把握しておく必要があります。

また、一般的に洗濯や乾燥ができる素材でも、ものによってはコインランドリーを利用できないこともあります。そのため、毛布をコインランドリーで洗濯したり乾燥したりする時は、事前に洗濯表示の確認が大切です。

コインランドリーで洗える毛布・洗えない毛布

毛布に使用されている素材によってはコインランドリーで洗濯・乾燥ができない場合もあるため、まずは素材による違いを確認しておきましょう。毛布に使われている一般的な素材とコインランドリーでの洗濯・乾燥の可否は、以下のとおりです。

素材洗濯・乾燥特徴
綿丈夫で洗いやすい
ポリエステル乾きやすい
アクリル色落ちしにくい
シルク×クリーニング推奨
ウール×縮みやすい/クリーニング推奨
カシミヤ熱に弱い/クリーニング推奨

一般的な毛布は綿やポリエステル、アクリルなど丈夫な素材が使用されているケースが多く、コインランドリーで洗濯・乾燥できる可能性が高いです。

一方、シルクやウールなどの高級素材は水洗い不可のものが多く、ドライクリーニングが必要になるため、コインランドリーでの洗濯や乾燥はできません。

毛布をコインランドリーで洗う前の準備

コインランドリーで毛布を洗う前に、以下の3つの準備をしておきましょう。事前準備をしっかり行うことで、仕上がりが格段に良くなります。

  • 洗濯表示を確認する
  • 毛布のほこりを落とす
  • 目立つ汚れに洗剤をなじませる

洗濯表示を確認する

衣類の「取扱表示」

(※)出典:消費者庁「新しい洗濯表示」

まずは毛布のタグで洗濯表示を確認し、水洗い・タンブル乾燥が可能かどうかチェックします。

水洗い不可の毛布をコインランドリーで洗うと、生地に傷みや縮みが生じる可能性があるため、クリーニング店への依頼を検討しましょう。

毛布のほこりを落とす

洗濯前に、毛布の表面についたほこりやゴミを落としておきましょう。ほこりが付いたまま洗濯すると、水に濡れて繊維にこびりつき、かえって落ちにくくなります。粘着クリーナーやブラシ、掃除機などを使って丁寧に取り除いてください。

目立つ汚れに洗剤をなじませる

シミや黄ばみなど目立つ汚れがある場合は、洗濯前に液体洗剤を直接塗布しておきましょう。歯ブラシなどで軽く叩き込むと、汚れを落としやすくなります。

コインランドリーで毛布を洗う手順

コインランドリーで毛布を洗う手順

事前準備が完了したら、コインランドリーで毛布を洗いましょう。以下では、洗濯から乾燥までの流れを順番に説明します。

①毛布の枚数に合った洗濯機を選ぶ

コインランドリーに到着したら、まず毛布の枚数に合った容量の洗濯機を選びます。容量が小さすぎると洗剤が行き渡らず、汚れが落ちにくくなるため、少し余裕を持たせることがポイントです。毛布コースや大物洗いコースがある場合は、そちらを選択しましょう。

容量の目安は、以下のとおりです。

洗濯機のサイズ(容量)薄手の毛布厚手の毛布
8~14kg1~2枚1枚
15~17kg2~3枚1~2枚
22~28kg4~5枚3枚

多くのコインランドリーには、毛布の枚数に合った洗濯機を示すパネルやフタに適量の案内が掲示されています。容量の目安は3/4程度で、迷った場合は少し余裕のある大きめのサイズを選びましょう。

②毛布を洗濯機に投入する

毛布を洗濯機に入れます。毛布を畳まずにそのまま洗濯機に投入するか、洗濯ネットに入れて投入しましょう。洗濯ネットに入れる場合は、山折りと谷折りを交互に繰り返して畳む「屏風折り」をしてから洗濯ネットに入れることで、水や洗剤が行き渡りやすくなります。

また、汚れた面を外側にして投入することで、より汚れが落ちやすくなります。

③コースを選んで洗濯を開始する

料金を投入し、洗濯コースを選んでスタートします。洗剤は自動投入される店舗が多いため、基本的に持参する必要はありません。自動投入されない場合は、店舗で販売されている洗剤か、持参した液体洗剤を使用しましょう。粉洗剤は溶け残りの原因になります。

洗濯時間は約30~40分が目安です。

④乾燥機に移して乾燥する

洗濯を終えたら、毛布を乾燥機に移します。ただし、洗濯機と乾燥機が一体化している場合は移し替える必要はありません。
詰め込みすぎると乾きムラの原因になるため、乾燥機も洗濯機と同様に余裕のあるサイズを選びましょう。

温度設定は、アクリルやナイロンなど薄手の素材には低温~中温がおすすめです。高温にすると毛布が縮むおそれがあるため、迷ったら低温から始めて様子を見ましょう。

乾燥時間は30~40分が目安ですが、途中で一度取り出して裏返すと、素早くムラなく乾かせます。

⑤乾燥具合を確認する

乾燥が終わったら、毛布の中心部まで乾いているか確認しましょう。まだ湿っている場合は、追加で10分程度乾燥させます。生乾きのまま持ち帰るとカビや臭いが発生する可能性があるため、内部までしっかり乾燥させることが大切です。

コインランドリーで毛布を洗う際の料金と時間の目安

コインランドリーで毛布を洗濯・乾燥する際の料金と時間の目安は以下のとおりです。

項目料金時間
洗濯(1~2枚)500円~900円30~50分
乾燥(1~2枚)7~10分ごとに100円30~50分
合計800~1,400円60~100分

コインランドリーで洗濯と乾燥を行う場合、毛布2枚で800円~1,400円程度が料金の相場です。また、毛布の枚数や大きさによって異なりますが、2枚程度であれば洗濯と乾燥を合わせて60~100分程度が完了の目安となります。

なお、洗濯機・乾燥機の種類や容量、毛布の枚数などによってかかる時間や料金が異なるため、利用予定の店舗で事前に確認することをおすすめします。

コインランドリーで毛布を洗濯乾燥させるメリット

コインランドリーで毛布を洗濯や乾燥する場合は、以下のようなメリットがあります。

  • ダニ・雑菌の駆除に繋がる
  • 脱臭効果が期待できる
  • 肌触りの良い仕上がりになる
  • 時間の短縮・手間を省ける
  • クリーニングよりも素早く仕上がる

それぞれを詳しく解説します。

ダニ・雑菌の除去に繋がる

ダニは50℃以上の熱で死滅するといわれています。天日干しでは毛布の温度が20~25℃程度までしか上がらず、ダニを死滅させるには不十分です。

一方、コインランドリーの乾燥機は60℃以上の高温で乾燥できるため、毛布に潜むダニや雑菌の除去に繋がります。ハウスダストやダニアレルギーがある方にとっては、アレルゲン対策としてもおすすめです。

ただし、乾燥機を利用してもダニの死骸は残るため、毛布の乾燥後は掃除機をかけるように心がけましょう。

脱臭効果が期待できる

コインランドリーでは毛布を丸洗いできるため、染み付いた汗や皮脂、体臭をしっかり落とせます。クリーニング店のドライクリーニングでは落としきれない水溶性の汚れも、コインランドリーの水洗いなら効果的に除去できます。

また、高温で乾燥させるため、生乾き臭を抑えられるのもメリットです。

肌触りの良い仕上がりになる

コインランドリーに設置されている乾燥機は業務用のため、基本的に家庭用より高性能です。

コインランドリーの乾燥機では、大型のドラムが回転することで毛布全体に温風が当たり、毛布の繊維が立ち上がります。その結果、ふわふわで肌触りの良い仕上がりになります。

毛布は、直接肌に触れることが多い寝具であるため、コインランドリーで毛布の乾燥を仕上げれば、より心地よい眠りに繋がる可能性があります。

時間短縮・手間が省ける

毛布は自宅でも洗濯できますが、家庭用洗濯機は容量が小さく何枚も洗うことができないうえに、室内干しや天日干しでは完全に乾くまで時間がかかってしまいます。

一方、コインランドリーの洗濯機は家庭用よりも容量が大きく、洗濯する毛布の枚数に応じて柔軟に容量を選べます。また、コインランドリーの乾燥機なら気候に関係なく数十分で乾燥ができるため、乾燥にかかる時間の大幅な短縮も可能です。

さらに、毛布のような大きな洗濯物は1枚1枚干すのも大変ですが、乾燥機ならまとめて入れるだけで完了します。

なかには、洗濯から乾燥までできるタイプの洗濯・乾燥機もあるため、このような機器が導入されているコインランドリーを利用すれば、その都度取り出す手間も必要ありません。

クリーニングよりも素早く仕上がる

クリーニング専門店に依頼する場合、仕上がりまで通常2週間前後かかることが多く、繁忙期や店舗によってはさらに日数がかかることもあります。

一方、コインランドリーなら洗濯・乾燥合わせて1~2時間程度で終わり、その日のうちに持ち帰って使用できます。24時間営業の店舗も多いため、仕事帰りや休日の空き時間など、自分の都合に合わせて洗えるのも魅力です。

毛布の洗濯乾燥で失敗しないためのポイント

毛布の洗濯乾燥で失敗しないためのポイント

先述したように、毛布の洗濯や乾燥にコインランドリーを利用することには、多くのメリットがあります。ただし、コインランドリーを利用する時は、以下のような注意点もあるため、確認しておきましょう。

  • 毛布が縮まないように乾燥温度・時間に気を付ける
  • 大量の毛布を一度に洗わない

それぞれを詳しく解説します。

毛布が縮まないように乾燥温度・時間に気を付ける

乾燥機の温度は天日干しよりも高温になるため、設定温度が高すぎると生地が縮んでしまう可能性があります。また、乾燥時間が長すぎると生地が傷む原因にもなるため、乾燥温度だけでなく、乾燥時間にも注意しましょう。

温度設定は低温~中温を選び、まずは30分程度乾燥して足りなければ追加するのがおすすめです。

大量の毛布を一度に洗わない

洗濯機や乾燥機の容量いっぱいまで毛布を詰め込むと、洗剤や温風が全体に行き渡らず、洗い残しや乾燥ムラの原因になります。また、機械の故障にも繋がりかねないため、掲示されている容量目安表を参考にしながら余裕を持たせましょう。

毛布を洗う頻度の目安

毛布はきれいに見えても、汗や皮脂、ほこりなどで予想以上に汚れています。清潔に保つための洗濯頻度の目安は以下のとおりです。

  • 最低限:ワンシーズンに1回(使い始めと使い終わりに洗濯)
  • 理想:月に1回程度(より清潔に保ちたい場合)

汚れたまま毛布を収納するとダニやカビの繁殖原因になるため、冬の使い終わりには必ず洗濯してから収納しましょう。

まとめ

コインランドリーで毛布を洗濯できれば、ふわふわの仕上がりやダニ・雑菌対策などが期待できます。

ただし、全ての毛布がコインランドリーを使用できるわけではなく、素材によっては縮みや傷みが発生する可能性があるため、洗濯する前に必ず毛布のタグに記載されている洗濯表示をチェックしましょう。

また、洗濯や乾燥が可能な場合でも繊維への負担を考慮し、設定温度や乾燥時間には注意が必要です。コインランドリーを上手に利用して、清潔で気持ちの良い毛布で質の高い睡眠をとりましょう。

なお、毛布の洗濯をコインランドリーで行うか自宅で行うかで迷っている場合は、下記記事も参考にしてください。自宅で毛布を洗う手順や干し方について解説しています。

毛布 洗濯
【医師監修】毛布を自宅で洗濯する方法とは?パターン別の洗い方と干し方を紹介

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