NELL
  1. NELL
  2. WENELL
  3. ごろ寝に最適なビーズクッションの種類とは?選び方や注意点も解説
2024.07.10 更新

ごろ寝に最適なビーズクッションの種類とは?選び方や注意点も解説

ごろ寝に最適なビーズクッションの種類とは?選び方や注意点も解説

部屋でごろ寝をする時は、リラックスした状態でまったりできるビーズクッションが役に立ちます。特に大きめサイズのビーズクッションは体を丸ごと預けられるため、ごろ寝には最適です。

この記事では、ごろ寝に最適なビーズクッションの種類や選び方、ごろ寝をする際の注意点を解説します。

  1. ごろ寝に使うなら「ベッドタイプ」のビーズクッションがおすすめ
  2. ごろ寝に使うビーズクッションを選ぶポイント
  3. 体格に適したサイズ感のものを選ぶ
  4. 生地の素材に着目して選ぶ
  5. 持ち運びやすいものを選ぶ
  6. 自宅で洗えるタイプを選ぶ
  7. ビーズクッションでごろ寝をする際の注意点
  8. ビーズクッションで長時間ごろ寝しない
  9. 破れないように気をつける
  10. 定期的にダニ対策を行う
  11. まとめ

ごろ寝に使うなら「ベッドタイプ」のビーズクッションがおすすめ

ビーズクッションと一口にいっても、その種類はさまざまです。例えば、身体全体を預けられる「ベッドタイプ」、背もたれがついた「ソファタイプ」、腰掛けて使える「キューブタイプ」など、多種多様なビーズクッションが販売されています。

このうち、ごろ寝に向いているのはベッドタイプのビーズクッションです。ベッドタイプのビーズクッションはサイズの大きさが特徴で、寝転がると全身をビーズクッションが包んでくれます。十分な大きさのあるビーズクッションなら、快適にごろ寝できるでしょう。

また、縦長のビーズクッションは抱き枕にも使えます。

ごろ寝に使うビーズクッションを選ぶポイント

ごろ寝に使うビーズクッションは、サイズや生地の素材、持ち運びやすさなどに注目すると、より自分に合った商品を選びやすくなります。ここからは、ごろ寝に使うビーズクッションを選ぶポイントを紹介します。

体格に適したサイズ感のものを選ぶ

ごろ寝に使うビーズクッションは、体格に適したサイズ感の商品を選ぶことが大切です。ビーズクッションが体格に適していないと、使いにくさや寝にくさを感じる可能性があります。

例えば、体格の大きい方が小さめのビーズクッションを使うと、体を預ける際に肩や腰がクッションからはみ出てしまい、違和感を覚えるかもしれません。ビーズクッションは大きめサイズから特大サイズまでさまざまなサイズがあるので、体格に合わせて選びましょう。

生地の素材に着目して選ぶ

ビーズクッションのカバーに使われる素材は、ポリウレタンポリエステルコットンの3種類が代表的です。使われている素材によって触り心地が異なるので、自分の好みに合わせて選びましょう。

例えば、ポリウレタンやポリエステルの合成素材を使ったカバーは伸縮性に優れており、柔らかな触り心地をしています。ビーズクッションならではのもちもちとした感触が好きな方におすすめです。

また、コットンのカバーはポリウレタンやポリエステルに比べて伸縮性がなく、触り心地は硬めです。ビーズクッションに対して、体を支えてくれるようなしっかり感を求める方に向いている素材です。

持ち運びやすいものを選ぶ

ビーズクッションはソファや寝具などとは違い、常に同じ場所で使うとは限りません。例えば、「寝室でリラックスしながら使う」「リビングでテレビを見ながら使う」などのように、あらゆるシーンで使えます。

さまざまな場所でビーズクッションを手軽に使いたい方は、重すぎず持ち運びやすい商品を選ぶことがおすすめです。ビーズクッションの重量は商品によって異なるため、購入前に確認しましょう。

自宅で洗えるタイプを選ぶ

ごろ寝の際にビーズクッションを使っていると、知らず知らずのうちに付着した汗や埃の臭いが気になることがあるかもしれません。衛生面が気になる方は、自宅で手洗いできるタイプのビーズクッションを選びましょう。

自宅で手洗いできる商品かどうかは、洗濯表示のタグから確認できます。

洗濯表示1洗濯表示2

(※)消費者庁「洗濯表示(平成 28年12月1日以降)

桶に手を入れているマークが洗濯タグに表示されている商品は、自宅で手洗いが可能です。×マークがついている場合は、自宅で洗濯できないので気をつけましょう。

ビーズクッションの手洗い方法は、中性洗剤と30℃〜40℃程度のぬるま湯、洗濯桶を用意するだけで行えます。手洗いの具体的な手順は以下のとおりです。

  1. 洗濯桶に30℃〜40℃程度のぬるま湯、中性洗剤を入れて混ぜる
  2. ビーズクッションを数分間洗濯桶に浸ける(汚れがひどい場合は20分〜30分)
  3. ビーズクッションを洗濯桶に浸しながら押し洗いする
  4. 洗濯桶の中身を新しいお湯に入れ替え、泡がなくなるまですすぐ
  5. ビーズクッションを絞って水分を取る
  6. 形を整えて自然乾燥させる

ビーズクッションは熱に弱いため、乾燥時はドライヤーや乾燥機を使わないように注意してください。風通しが良く、直射日光が当たらない日陰で自然乾燥させましょう。

ビーズクッションでごろ寝をする際の注意点

ビーズクッションでごろ寝をする際の注意点

ビーズクッションでごろ寝をする際は、いくつか注意点があります。以下で具体的な注意点を紹介するので、ビーズクッションでごろ寝する際はぜひ心がけてください。

ビーズクッションで長時間ごろ寝しない

寝姿勢は大きくわけて「仰向け寝」と「横向き寝」の二つがあり、以下のようにそれぞれ理想的な寝姿勢が決まっています。

  • 仰向け寝の場合:立っている時のように背骨が緩やかなS字カーブを描いている状態
  • 横向き寝の場合:背骨と床が真っすぐ平行になっている状態

寝姿勢が崩れている状態で長時間眠ると体に負担がかかり、肩こりや腰痛、首の痛みなどの不調に繋がる可能性があります。

一般的な寝具は理想的な寝姿勢を保ちやすいように工夫されているものが多いですが、柔らかく体が沈み込みやすいビーズクッションは理想的な寝姿勢を維持しにくいです。体にかかる負担を抑えるためにも、ビーズクッションで長時間ごろ寝するのはできるだけ避けましょう。

破れないように気をつける

ビーズクッションの近くに家具や鋭利なものがあると、場所をずらす時に引っ掛けて破れる可能性があるので注意してください。

ビーズクッションが破れると中に入っているビーズが飛散し、掃除する手間がかかります。掃除の手間をできるだけ減らすためにも、ビーズクッションは破れないように丁寧に取り扱いましょう。

また、ビーズクッションの寿命は約3年~5年といわれており、経年劣化によってカバーが傷むと破れる原因になります。寿命による経年劣化は取り扱いに気をつけても避けられるものではないため、寿命を迎えた場合は素直に買い替えましょう。

ちなみに、ビーズクッションは「普通ゴミ」か「粗大ゴミ」として捨てられる場合が多いです。ただし、自治体によって捨て方のルールは異なるため、事前に確認しましょう。

定期的にダニ対策を行う

ダニは、高温多湿で皮脂や垢などのエサが豊富な環境を好むといわれています。

体を密着させて使うビーズクッションはダニが好む環境の条件を満たしやすく、繁殖すると健康被害に繋がる可能性もあります。ダニの繁殖を防いで衛生的に保つためにも、定期的にビーズクッションのダニ対策を行いましょう。

ビーズクッションのダニ対策は、以下の3ステップに分けて行います。

ダニ対策の手順効果的な方法
1.ダニを死滅させる・ビーズクッションを天日干しする
・ビーズクッションに乾いた風を当てて乾燥させる
・除湿器の近くにビーズクッションを放置して湿気を取り除く
2.ダニのアレルゲンを除去する・ビーズクッションに掃除機をかける
・ビーズクッションを手洗いする
3.ダニを予防する・こまめに掃除機をかける
・月に2回程度天日干しする

まずはビーズクッションのダニを死滅させ、その後に死骸などのアレルゲン除去を行うことが効果的です。最後にダニが繁殖しないように予防を行いましょう。

また、先述したように、ビーズクッションは熱に弱いです。天日干しをしすぎると劣化する場合もあるため、ダニ予防の天日干しは月に2回程度、時間は表裏でそれぞれ30分〜60分以内に留めましょう。

まとめ

サイズが大きいベッドタイプのビーズクッションは、体を預けてごろ寝をしたいシーンに最適です。ベッドタイプのビーズクッションにもさまざまな種類があるので、好みや使い勝手の良さを考慮して選びましょう。

また、ビーズクッションでごろ寝をする時は、カバーの破れやダニに気をつけてください。できるだけ長く清潔に使うためにも、ビーズクッションの取り扱いやお手入れには気を配りましょう。

ページのトップへ