「マットレスを洗いたいけれど、そもそも洗濯して良いのかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
当サイトの独自調査でも、カビやダニ、気になる臭いといった衛生面の問題から、マットレスの洗濯やお手入れを検討する方が多いことがわかりました。
結論からいうと、マットレスには水洗いできる素材とできない素材があり、それぞれ適切な対処法が異なります。
この記事では、マットレスを丸洗いする方法や洗濯表示の確認手順、洗えない素材の正しいお手入れ方法について詳しく解説します。さらに、ダニやカビを防いでマットレスを長持ちさせるコツや、汚れを未然に防ぐ便利アイテム、おねしょなどのよくあるトラブルへの対処法もまとめました。
「マットレスの正しい洗い方が知りたい」「汚れや臭いをすっきり落として気持ちよく眠りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
- この記事のまとめ
- マットレスの手入れや洗濯は定期的に行う必要がある!
- マットレスは自宅やコインランドリーで丸洗いできる?
- 丸洗いで洗濯可能なマットレス素材
- 丸洗いで洗濯できないマットレス素材
- 【独自調査】マットレスを実際に洗ったことがある人はどのくらい?
- 丸洗いできるマットレスはどう洗う?自宅での洗い方を紹介
- マットレスを洗濯する時の注意点
- 洗濯表示と取扱説明書で洗い方を確認する
- 干す時は直射日光を避ける
- 丸洗いできないマットレスのお手入れ方法・対処法
- 中性洗剤で黄ばみなどの汚れを落とす
- 側生地だけ洗濯機で洗う
- クリーニングに出す
- 日常的にできるマットレスのお手入れ方法
- 汚れを防止するアイテムを活用する
- 消臭スプレーや除湿シートを使う
- 掃除機をこまめにかける
- 表裏や上下を入れ替える
- マットレスを風通しの良い場所で乾燥させる
- 清潔さが保てるマットレスをお探しなら「NELLマットレス」
- よくある質問
- マットレスに合った洗濯・お手入れ方法で清潔に保とう
この記事のまとめ
- マットレス本体を丸洗いできるかどうかは、素材だけでなく製品ごとの仕様によって異なる。洗う前に洗濯表示と取扱説明書を確認する
- 水洗い対応のファイバー素材などは自宅で洗える場合があるが、洗濯機や乾燥機を使えるとは限らない。指定された方法で洗い、内部まで十分に乾かす
- 丸洗いできないマットレスは、中性洗剤を薄めた液で部分的に拭く、カバーだけを洗う、対応可能なクリーニング業者へ相談するなどの方法でお手入れする
マットレスの手入れや洗濯は定期的に行う必要がある!
マットレスは一見きれいに見えても、実は汚れている可能性があります。
人は誰でも、寝ている間にコップ1杯分(約200ml)の汗をかくといわれています。これは暑がりの方が特別に汗をかくということではなく、体温調整のための生理現象です。
寝汗がマットレスに染み込むことで湿気の原因になり、そのまま長期間放置しておくと、湿気が好物なダニやカビが繁殖する最適な環境となってしまいます。
マットレスにはフケや皮脂のほか、髪の毛が付着しており、これがダニのエサとなってさらに繁殖する原因になります。
このように、マットレスのお手入れをしないまま長期間放置しているとダニの住処になるほか、カビの繁殖によりマットレスの劣化を早めるため、定期的なお手入れが必要です。
マットレスは自宅やコインランドリーで丸洗いできる?
「マットレスは洗えるの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、マットレスの種類によってはコインランドリーで丸洗いできることもあります。しかし、実際にマットレスが洗えるかどうかは使われている素材によって異なるため、まずは自分が使用しているマットレスの素材について確認する必要があります。
また、一般的に丸洗い可能とされている素材が使用されていても、商品によっては洗えないものもあるため、マットレスに付いている洗濯表示を確認しましょう。
水洗いができない場合、下記の洗濯表示が記載されています。
参考:消費者庁「洗濯表示(平成 28年12月1日以降)」
丸洗いできるマットレスと丸洗いできないマットレスについて、それぞれ解説します。
丸洗いで洗濯可能なマットレス素材
一般的に洗えるマットレスとしては以下のようなものがあります。
- 高反発ファイバーマットレス
- 高反発ウレタンマットレス(商品による)
高反発ファイバーマットレスはシャワーで丸洗いできるものがほとんどです。
ウレタン素材の中には、優しく水洗いする程度なら可能な商品もあります。ただし水分を含んだ状態で引っ張るとちぎれることがあるため注意しましょう。水洗い後は、ウレタンの内部までしっかり乾燥させることも大切です。
また、これらのマットレスは、メーカーや種類、使われている素材によっては洗濯ができないものもあるため、洗濯表示をしっかりと確認しましょう。
丸洗いで洗濯できないマットレス素材
丸洗いできないマットレスとしては以下が挙げられます。
- スプリングマットレス
- 低反発マットレス
- ラテックスマットレス
スプリング系のマットレスは中にコイル(金属製のスプリング)が入っているため洗濯できません。スプリング系のマットレスを洗いたい場合は自宅ではなく、専門のクリーニング業者に頼むのが一般的です。
また、低反発マットレスやラテックスマットレスは水に濡れると劣化を早めてしまうため、基本的には自宅での洗濯とクリーニングともに、控えることが望ましいでしょう。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
マットレスの中には、コインランドリーで洗える商品もあります。ただし、洗濯機や乾燥機にそのまま入れるのではなく、専用のネットに入れたり、ひもで固定したりするなど、製品ごとに指定された方法で洗う必要があります。
誤った方法で洗濯すると、型崩れや素材の劣化に繋がる可能性があるため注意が必要です。コインランドリーを利用する際は、事前に洗濯表示やメーカーの取扱説明書を確認し、正しい方法でお手入れすることが大切です。
【独自調査】マットレスを実際に洗ったことがある人はどのくらい?
当サイトが、現在マットレスを使用している200人を対象に調査したところ、「マットレスを実際に洗ったことがある」と回答した人は7人(3.5%)、「ない」と回答した人は193人(96.5%)でした。9割以上が洗った経験はないと回答しており、マットレスを実際に洗ったことがある人は少数であることがわかります。
「洗ったことがある」と回答した7人の自由回答を、主な方法ごとに分類すると以下のとおりです。
「洗ったことがある」と回答した人の多くは、マットレス本体をシャワーで水洗いしていました。一方で、コインランドリーを利用した人や、マットレス本体ではなくカバーのみを洗濯した人も見られました。
ただし、これらは回答者が実際に行った方法であり、推奨される洗い方を示すものではありません。水洗いや洗濯機、乾燥機を使用できるかどうかは製品によって異なるため、洗う前に洗濯表示や取扱説明書を確認しましょう。
また、「マットレスで最も困っていること」を聞いたところ、「カビ・ダニ」と回答した人は47人(23.5%)、「臭い」と回答した人は16人(8.0%)でした。合計すると、63人(31.5%)が衛生面に関する悩みを挙げています。
衛生面を気にしている人は一定数いるものの、実際にマットレスを洗った経験がある人はごくわずかです。汚れや臭いが気になる場合も自己判断で丸洗いせず、水洗いできる製品は指定された方法で洗い、水洗いできない製品はカバーの洗濯や部分的なお手入れなどで対応しましょう。
次の見出しでは、丸洗いできるマットレスを自宅で洗う場合の具体的な手順を紹介します。
※調査概要:クラウドワークスを利用したインターネット調査/調査期間:2026年7月30日~8月5日/調査対象:現在マットレスを使用している方/有効回答数:200名
丸洗いできるマットレスはどう洗う?自宅での洗い方を紹介
丸洗いできるマットレスの場合、自宅で洗うか、クリーニング業者に頼むかの選択肢があります。マットレスの大きさにもよりますが、なかには自分で洗いたいと思う方もいるでしょう。
もし自分で洗う場合は、一般的に下記の手順を参考にしてください。
- マットレスの洗濯表示を確認する
- 使用可能な洗剤を選ぶ(タグの注意書きを確認)
- マットレスを洗濯ネットに入れる
- マットレスを洗濯機に入れる
- 洗剤液を入れて洗濯スタート
- 水がたまったら一時停止し、マットレスを5〜6回押して沈める
- マットレスが重ならないように干す
部屋干しをする場合は、扇風機などを使って風を送ると比較的早く乾きます。
上記の流れでマットレスを洗えますが、なかには洗濯機に入らないマットレスもあります。
洗濯機に入らない大きさのマットレスを使用している場合は、メーカーが指定する方法を確認するか、専門のクリーニング業者への依頼を検討しましょう。
マットレスを洗濯する時の注意点
マットレスを洗濯する時は、劣化を避けるために以下の2つの注意点を守りましょう。
- 洗濯表示と取扱説明書で洗い方を確認する
- 干す時は直射日光を避ける
それぞれ詳しく解説します。
洗濯表示と取扱説明書で洗い方を確認する
マットレスを洗う前に、カバーと本体それぞれの洗濯表示や取扱説明書を確認します。洗濯機の使用可否、手洗いの可否、液温の上限、使用できる洗剤、乾燥方法は製品によって異なります。
「丸洗い可能」と案内されていても、洗えるのがカバーだけの場合や、中材はシャワー洗いのみの場合があります。表示が見当たらない時や判断できない時は、メーカーに確認してください。
干す時は直射日光を避ける
マットレスの素材には、熱や直射日光に弱い性質を持つものがあります。直射日光に長時間当てると変色や変質することがあるので、洗濯したマットレスを干す時は注意しましょう。
特に、ウレタンは直射日光に弱いため、直射日光に当て続けるとマットレスが劣化しやすくなります。
洗濯したマットレスを干す時は、直射日光が当たらない風通しの良い場所で陰干ししましょう。風通しが悪い場所にしか干せない場合は、扇風機などで風を当てると乾きやすくなります。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
マットレスを洗った後は、内部までしっかり乾燥させることが最も大切です。表面が乾いていても内部に水分が残っていると、カビや臭いの原因になる可能性があります。
特に厚みのあるマットレスは内部まで乾くのに時間がかかるため、風通しの良いよい場所で十分に乾燥させましょう。ただし、素材によって適切な乾燥方法は異なるため、洗濯表示や取扱説明書を確認し、適切な方法で十分に乾燥させてから使用することが大切です。
丸洗いできないマットレスのお手入れ方法・対処法
スプリング系マットレスや低反発ウレタンマットレス、ラテックスマットレスなどのような、丸洗いできないマットレスでも、できる範囲でお手入れすることを心がけましょう。
お手入れの方法としては、以下のようなものがあります。
- 中性洗剤で黄ばみなどの汚れを落とす
- 側生地だけ洗濯機で洗う
- クリーニングに出す
それぞれの手順について、詳しく紹介します。
中性洗剤で黄ばみなどの汚れを落とす
マットレスが部分的に汚れているのであれば、中性洗剤を使って下記の手順で汚れを落としましょう。
- 中性洗剤を水で薄めタオルに染み込ませる
- タオルを軽く絞り汚れ箇所を叩きながら汚れを落とす
- 汚れが落ちるまで繰り返す
- 汚れが落ちたら水でタオルを洗う
- 洗ったタオルを使ってマットレスに付着した洗剤を落とす
- 乾いたタオルでマットレスの水分を拭きとる
- しっかりと乾かす
部分的にお手入れした場合も、水分が残らないよう十分に乾かすことが大切です。風通しの良い日陰で乾かし、必要に応じて扇風機やサーキュレーターで風を当てましょう。温風のドライヤーは素材を傷めるおそれがあるため、メーカーが使用を認めている場合を除いて避けてください。
側生地だけ洗濯機で洗う
マットレスの中には側生地(元々ついているカバー)が外せるものがあります。側生地が外せないものについては、前述の中性洗剤を使用した部分的な汚れ落としでお手入れしましょう。
側生地が外せるマットレスの場合は、洗濯表示に従って洗濯機で洗うと良いです。もし洗えるかどうか不明な場合はメーカーに問い合わせたり、水で濡れたタオルでサッと拭きとったりなどに留めてください。
クリーニングに出す
丸洗いができないマットレスで汚れが全体的に広がっている場合や、取り扱いが難しいもの、取り扱い方がよくわからないものについては、クリーニングに出すことをおすすめします。
マットレス専門のクリーニング業者であれば、頑固な汚れも専用の機械できれいに落としてくれるでしょう。
クリーニング費用はマットレスのサイズによって変わりますが、 購入金額や使用年数によっては買い換えたほうがコスパが良いケースもあります。
日常的にできるマットレスのお手入れ方法
マットレスの劣化を防ぐには、日頃のお手入れを欠かさないことが大切です。続いては、日常的にできるマットレスのお手入れ方法として、以下の方法を紹介します。
- 汚れを防止するアイテムを活用する
- 掃除機をこまめにかける
- 表裏や上下を入れ替える
- マットレスを風通しの良い場所で乾燥させる
いずれも簡単にできることですが、お手入れの方法として取り入れることで、マットレスを清潔に保ち長く使用できるようになります。
以下でそれぞれ、詳しく解説します。
汚れを防止するアイテムを活用する
マットレスを清潔に保つために、汚れ防止アイテムの活用をおすすめします。例えば、敷きパッドはシーツの上に敷くことでマットレスやシーツへの汚れを防ぎ、ベッドパッドはマットレスとシーツの間に敷くことでマットレスを汚れから守ります。どちらも寝心地の改善にも効果が期待できるアイテムです。
また、敷きパッドやベッドパッドはマットレスに比べて軽く、お手入れが比較的簡単な点も魅力です。敷きパッドは丸洗いできるものも多く、衛生的に使い続けやすいでしょう。
小さな子供のおねしょや介護でマットレスが汚れてしまう場合には、防水シート・防水シーツも効果的です。防水シートの多くには透湿防水加工(水を通さず湿気は放出する機能)が施されており、快適さを保ちながらマットレスへの水分の浸透を防いでくれます。
こうしたアイテムを活用してマットレスが直接汚れることを防ぐことで、お手入れの手間を軽減でき、マットレスの寿命を延伸ばすことにも役立ちます。
消臭スプレーや除湿シートを使う
マットレスについた臭いを消すために、消臭スプレーなどを使って清潔に保ちましょう。また、マットレスの裏面も忘れずに消臭スプレーを吹きかけてください。
ただし、スプレーを吹きかけすぎると湿気がたまりカビの原因になります。
湿気はカビのほかにもダニの温床となるため、湿気をとるための「除湿シート」をマットレスの下に敷き、しっかり乾かしましょう。
掃除機をこまめにかける
洗濯ができるマットレスとできないマットレス、どちらでもできるお手入れの1つに「掃除機がけ」があります。
特に髪の毛やフケはダニのエサとなるため、頭の位置にくる周辺は重点的に掃除機をかけましょう。
なお、掃除機をかける時は、布団用ノズルや専用の布団クリーナーを使うことをおすすめします。
掃除機がけはマットレスのお手入れ方法として手軽にできるので、定期的に行いましょう。
表裏や上下を入れ替える
マットレスの表裏や上下を入れ替えることもお手入れの1つです。
長期間ずっと同じ面や同じ方向でマットレスを使っていると、局所的にフケや髪の毛、皮脂などの汚れがたまっていきますが、表裏や上下を入れ替えることで防げます。
また、マットレスは長期的に使用していると、頭や腰など体重がかかる部分のへこみが出てくることがありますが、マットレスの方向を入れ替えることでへこみを防ぎ、マットレスの寿命を伸ばすことも可能です。
マットレスが重くて裏返すことが難しい場合は、上下を反対にするだけでも問題ありません。
マットレスの種類や大きさ、厚さにもよりますが、半年〜1年といったスパンで定期的に表裏や上下を入れ替えて使用すると、長く清潔に使えます。
マットレスを風通しの良い場所で乾燥させる
寝汗などによってマットレスの下には湿気が溜まりやすいため、定期的に風を通すことが大切です。
湿気が溜まると、カビの原因となりマットレスの寿命を縮めてしまうほか、ダニが繁殖する原因となるため、除湿を心がけましょう。
また、通気性の良いマットレスを選ぶこともカビの発生を防ぐために重要なポイントです。
通気性の良いマットレスを選んだうえで、月に1回ほどマットレスを壁に立てかけるなどして風を通すと、よりマットレスを清潔に保て、長く使うことができます。
自宅でできるマットレスのお手入れ方法は、以下の記事でも詳しく解説しています。
「毎日」「週1、2回」など、頻度別にお手入れ方法を解説しているので、マットレスを清潔に保つためにぜひご覧ください。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
マットレスを長く快適に使うためには、日頃のお手入れで湿気を溜め込まないことが大切です。また、良い眠りが得られやすい環境としては、寝床内湿度(布団の内側の湿度)が50%±10%とされています。
寝具の湿度ケアを習慣にすることは、マットレスを清潔で快適に保つだけでなく、心地良い睡眠環境づくりにも繋がり、質の良い睡眠も期待できるでしょう。
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よくある質問
最後に、マットレスの洗濯に関するよくある質問をご紹介します。
おねしょしたマットレスはどうやって洗う?
おねしょでマットレスが汚れてしまった場合、本体を水洗いできる製品は、取扱説明書に従って洗ってください。
水洗いできない製品は、中性洗剤を薄めた液をタオルに含ませて固く絞り、汚れた部分を叩くように拭きます。その後、水で濡らして固く絞った別のタオルで洗剤を拭き取り、風通しの良い日陰で十分に乾かしましょう。
クエン酸や重曹は、素材によって変色や劣化を招く場合があります。使用する場合はメーカーの案内を確認し、目立たない場所で試してください。
洗っても汚れや臭いが取れない場合はどうする?
洗っても汚れや臭いが取れない場合は、メーカーにクリーニングの可否を確認したうえで、対応可能な専門業者へ相談しましょう。ただし、素材や汚れの程度によっては、業者でも完全に除去できない場合があります。
クリーニング費用と使用年数を比べ、内部までカビが広がっている、へたりによって寝心地が悪化している、臭いが残るといった場合は、買い替えも検討してください。
マットレスはできるだけ洗濯しない方が良い?
洗濯できるものであれば、マットレスを洗濯して清潔に保つことは大切ですが、洗いすぎには注意が必要です。頻繁に洗濯すると、素材が傷んだり劣化が早まったりする可能性があります。
マットレスは、半年に1回程度を目安に全体のお手入れを行いましょう。水洗いできる製品は、このタイミングで本体の汚れを確認し、必要に応じて洗濯すると良いでしょう。
ただし、水洗いできるマットレスであっても、最適な洗濯頻度は、製品やシーツ・敷きパッドの使用状況、汚れの程度によって異なります。メーカーがお手入れや洗濯の頻度を指定している場合は、その案内を優先してください。
マットレスのクリーニング代はいくらくらい?
マットレスのクリーニング代は、1台あたり1万〜3万円程度がひとつの目安です。依頼する業者やマットレスのサイズ、片面・両面などの作業範囲によって料金は異なります。
また、ダニ・カビへの対応や消臭などは別料金の場合があり、大型サイズや追加作業の内容によっては3万円を超えることもあります。依頼前に料金表や見積もりを確認し、必要な作業を含めた総額を把握しておきましょう。
マットレスに合った洗濯・お手入れ方法で清潔に保とう
マットレスは、種類によって洗濯する方法やお手入れ方法が異なります。長くマットレスを使いたい場合は、購入時に寝心地だけでなく、お手入れのしやすさや清潔に保てる素材かどうかも確認しておくことが大切です。
それぞれのマットレスに適したお手入れを行い、清潔な状態を維持することが長持ちさせるコツです。洗濯できるかどうかは素材や製品によって異なるため、購入前に必ずケア方法を確認しましょう。
マットレスを干す際は、直射日光を避けて風通しの良い場所を選ぶと、素材を傷めずに湿気を取り除けます。シーツなどのカバー類は使用状況に合わせた頻度で洗濯し、マットレス本体を清潔に保つ習慣をつけることが重要です。
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