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2025.07.01 更新

腰痛に悩む方必見!最適なマットレスの硬さを見極める方法や選び方をわかりやすく解説

腰痛に悩む方必見!最適なマットレスの硬さを見極める方法や選び方をわかりやすく解説

腰痛の原因は人によって異なりますが、使用しているマットレスが原因の1つとして考えられる場合があります。自分の体に合わないマットレスを使用し続けると、休んでも腰の痛みが改善しないどころか、悪化するかもしれません。

この記事では、腰痛対策におすすめのマットレスの硬さを紹介します。

そのほか、マットレスを選ぶ時に、硬さ以外で注目すべきポイントなども紹介するため、腰痛やマットレス選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

  1. 腰痛とマットレスの硬さの関係性
  2. 腰痛に悪影響を与えるマットレスとは
  3. 硬すぎるマットレス
  4. 柔らかすぎるマットレス
  5. へたりのあるマットレス
  6. 硬いマットレスと柔らかいマットレスのどっちが腰痛対策できる?
  7. マットレスの適度な硬さを見極めるポイント
  8. 理想的な寝姿勢を保てるか
  9. スムーズに寝返りを打てるか
  10. 硬さ以外にも!腰痛対策でマットレスを選ぶ時に注目すべきポイント
  11. マットレスのサイズ
  12. マットレスの種類
  13. マットレスの厚さ
  14. マットレスの弾力性(反発力)
  15. マットレスの耐久性
  16. マットレス選びと合わせて実践!日常でできる腰痛ケア
  17. 慢性的な腰痛は患部を温める
  18. ストレッチや軽い運動で筋肉をほぐす
  19. 腰痛サポーターを使う
  20. 足を組まないようにする
  21. 膝を立てて仰向けに寝る
  22. 横向き寝でクッションを抱く
  23. NELLマットレスは寝返りが打ちやすく腰痛対策にもおすすめ
  24. まとめ

腰痛とマットレスの硬さの関係性

腰痛の原因は日頃の運動不足や姿勢など、さまざまな原因が考えられます。

人によって原因が異なるため一概に断言できませんが、毎日使用するマットレスなどの寝具も腰痛に影響する原因の1つです。

自分の体に合っていないマットレスを使い続けると、腰に負担がかかり、腰痛の原因になる可能性があります。

自分の体に合ったマットレスを選ぶことで毎日快適な睡眠がとれるほか、腰痛対策にも繋がるため、マットレス選びにはこだわるほうが良いでしょう。

腰痛に悪影響を与えるマットレスとは

腰痛に悪影響を与えるマットレスとは

自分に合っていないマットレスを使用すると、腰痛を悪化させる可能性があります。腰痛に悪影響を与える可能性があるマットレスの特徴は、以下のとおりです。

  • 硬すぎるマットレス
  • 柔らかすぎるマットレス
  • へたりのあるマットレス

それぞれを詳しく解説します。

硬すぎるマットレス

硬すぎるマットレスを使用すると、腰痛を悪化させる可能性があります。

硬すぎるマットレスは、寝た時に体が沈み込まず体のラインにフィットしません。また、反発力が強すぎると体圧を分散できず、腰や肩など体重がかかりやすい部分に負担もかかります。

さらに、体の一部に負担がかかるのを防ぐために寝返りの回数が増え、睡眠の質が低下する可能性もあるため、注意が必要です。

柔らかすぎるマットレス

反対に、柔らかすぎるマットレスも腰痛には良くありません。柔らかすぎるマットレスでは、腰や肩など体重がかかりやすい部分が沈み込みすぎるため、圧力が集中します。

その結果、寝返りを打ちにくくなり、筋肉や関節に負担が生じるため、腰痛が悪化する可能性があります。

へたりのあるマットレス

マットレスは消耗品のため、購入時は自分の体に合っていても、長期間使用しているとへたってきます。

へたりのあるマットレスは、本来の反発力や体圧分散性がなくなり、腰や肩などが沈み込みすぎるため、正しい寝姿勢をキープできなくなります。また、特定の部分への負担も集中しやすくなり、腰痛が悪化する可能性があります。

そのため、定期的にマットレスの状態を確認し、へたりがあると感じた際には買い替えを検討しましょう。

硬いマットレスと柔らかいマットレスのどっちが腰痛対策できる?

柔らかすぎるマットレスは腰が沈みやすく腰への負担が大きくなります。反対に、硬すぎるマットレスも腰や肩などの一部分にだけ体重が集中し、血行不良を引き起こして腰痛が生じる可能性があります。

つまり、柔らかさと硬さのどちらを重視した場合でも、その程度が極端な場合は腰痛対策には向いていません。マットレスの硬さは腰痛対策を行ううえでとても重要です。腰痛対策には、硬すぎず柔らかすぎない硬さのマットレスの使用がおすすめです。

なお、マットレスは品質や素材、使用する方の体型や体重によっても使い心地が異なるため、自分に合うものを見極めましょう。

マットレスの適度な硬さを見極めるポイント

マットレスが丁度良い硬さかどうかを見極めるには、以下の2つのポイントを意識しましょう。

  • 理想的な寝姿勢を保てるか
  • スムーズに寝返りを打てるか

それぞれを詳しく紹介します。

理想的な寝姿勢を保てるか

マットレスが丁度良い硬さであるかを見極めるには、理想的な寝姿勢を保てるかどうかがポイントです。

理想的な寝姿勢とは「背骨がS字にカーブする状態が、そのまま仰向けでもキープできている状態」です。この寝姿勢を保つには、マットレスが柔らかすぎても硬すぎても良くありません。

例えば、柔らかすぎるマットレスでは、体重がかかりやすい腰部分が主に沈み、「くの字」の状態になることで腰への負担が集中するため、腰痛を悪化させる原因になります。

また、硬すぎるマットレスの場合は、腰のくびれとマットレスの間に隙間が生まれ、腰を支えられずに負担がかかります。

スムーズに寝返りを打てるか

腰痛対策するために適度な硬さのマットレスを選ぶには、寝返りの打ちやすさも重要なポイントです。

寝返りにはストレッチのような効果があり、適度に寝返りを打つことで体をほぐすことができます。寝返りを適度に打てていない状態だと、体が圧迫されて腰痛の原因となることがあります。

特にマットレスが柔らかすぎると体が沈み込み、寝返りを打ちにくくなるため注意が必要です。腰痛に悩んでいる方は、スムーズに寝返りを打てる程度の硬さがあるかも考慮してマットレスを選びましょう。

寝返りと睡眠の関係を詳しく知りたい方は、下記記事もご覧ください。

寝返り 睡眠の質
寝返りと睡眠の質の関係は?打ちにくくなる原因やおすすめのマットレスも紹介

硬さ以外にも!腰痛対策でマットレスを選ぶ時に注目すべきポイント

硬さ以外にも!腰痛対策でマットレスを選ぶ時に注目すべきポイント

腰痛持ちの方がマットレスを選ぶ際に注目したいポイントとして、硬さ以外には以下があります。

  • マットレスのサイズ
  • マットレスの種類
  • マットレスの厚さ
  • マットレスの弾力性(反発力)
  • マットレスの耐久性

それぞれを詳しく解説します。

マットレスのサイズ

マットレスのサイズごとの一般的な寸法と用途は以下のとおりです。

サイズ寸法用途
シングル幅:95cm
縦:195cm
普通体型の成人が1人での使用など
セミダブル幅:120cm
縦:195cm
1人でゆったり使用、がっちり体型の方の使用、子供との添い寝など
ダブル幅:140cm
縦:195cm
標準体型の成人2人での使用など
クイーン幅:160cm
縦:195cm
2人でゆったり使用、夫婦と子供3人での使用など
キング幅:190cm
縦:195cm
子供が少し大きくなっても大人2人+子供で使用したい場合など

成人の方が1人で使用するならシングル〜セミダブル、2人で使用するならダブル〜キングがおすすめです。

前述のとおり、腰に負担をかけないためには「寝返りの打ちやすさ」が重要なポイントです。

使用人数や体格に比べてマットレスが狭い場合、寝返りの妨げとなるため、腰痛持ちの方には余裕を持ったサイズを選びましょう。

マットレスの種類

マットレスにはさまざまな種類があります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

種類特徴
ポケットコイル・コイル一つひとつが不織布に包まれ、それぞれが独立しているマットレス
・体を「点」で支える構造になっており、体圧分散性に優れている
ボンネルコイル・連結した渦状のコイルが中に入っているマットレス
・体を「面」で支える構造になっており、体の一部だけが沈み込んでしまう心配はないが、横揺れしやすい
ウレタン・スポンジや断熱材としても使われる「ウレタン」を用いて作られているマットレス
・ウレタンの質によっては「耐久性」「通気性」が悪い
・「高反発マットレス」と「低反発マットレス」がある
ファイバー・網目状のポリエチレンで作られているマットレス
・水洗いができるため、自宅で丸洗いが可能
ラテックス・ゴムの木を原料として作られたマットレス
・柔らかさと弾力性を併せ持っている
・耐久性は高くない

マットレスの質や材料によっても大きく異なるため一概にはいえませんが、腰痛対策をするなら「体圧分散性」に優れているものを選びましょう。

体圧分散とは、寝ている時にかかる体への圧力(体重などの負荷)を分散させることです。

特に、高密度のウレタンで品質が高い高反発ウレタンを使用したものや、コイルが多く配置されているポケットコイルは体圧分散性に優れています。

記事の後半で、おすすめのポケットコイルマットレスを紹介するため、ぜひ参考にしてください。

マットレス 種類
マットレス5種類の特徴を解説!選び方やメリット・デメリットも紹介

マットレスの厚さ

マットレスを選ぶ際には、マットレスの厚さもチェックしましょう。

マットレスの厚さ特徴
10cm以下1枚で使用することには向いていない。寝心地を調整する目的で、布団やマットレスに重ねて使われることが多い。
10〜15cmウレタン素材としては一般的な厚さ。ほかの素材の場合は薄め。
〜18cmウレタン素材では十分。コイルが入ったマットレスでは一般的な厚さ。
〜20cm20cmほどの厚さであれば、スプリング系マットレスとして十分な厚さ。
〜30cmほぼスプリング系のマットレスの場合の厚さ。耐久性が高く、品質も十分なものが多い。

マットレスが薄すぎると寝た時に床への底つき感があるため、寝心地が悪いだけでなく腰への負担になる可能性もあります。

マットレスの質によっても異なりますが、ウレタンマットレスであれば15〜20cm、コイルが内蔵されているスプリング系マットレスであれば20cm以上のものがおすすめです。

マットレスの厚さを詳しく知りたい方は、下記記事もご覧ください。

マットレス 厚さ
マットレスの厚さごとの違いや特徴を解説!失敗しない選び方を紹介

マットレスの弾力性(反発力)

マットレスの弾力性(反発力)は、理想的な寝姿勢をキープするために重要です。仰向けで寝た時に背骨に沿って体を適切に支え、腰への負担を低減できる適度な反発力を持つマットレスを選びましょう。

コイル素材は、スプリング(バネ)が敷き詰められていることから、そもそも弾力性が高い傾向があります。

ポケットコイルマットレスの場合、コイルの配置によってマットレスの弾力性が異なります。一般的に、「並行配列」のものは弾力性が高く、「交互配列」のものは弾力性が低いといわれています。

ラテックス素材は適度な弾力性がありますが、合成ラテックスのものは弾力性がやや低いため、注意が必要です。

ウレタン素材のマットレスの場合は、反発力をN(ニュートン)であらわします。JIS規格によると、110N以上のものが高反発とされています。

ただし、あくまでも「素材として使われているウレタンの反発力」であり、実際の感じ方は素材の密度やマットレスを使用する人の体型や体重によって異なります。

さらに、ウレタン素材では密度をD(Densityの頭文字)によってあらわし、Dの値が高いほど密度が高く耐久性に優れています。

マットレスの弾力性(反発力)をチェックする時は、「コイル素材」の場合はコイルの配列を、「ラテックス素材」の場合は合成のものではないかを、「ウレタン素材」の場合は「N」や「D」の数値を参考にしつつ、自分の体に合うマットレスを選びましょう。

マットレスの耐久性

耐久性の高いマットレスは、マットレス本来の反発力や体圧分散性を維持できるため、長期間に渡って腰をサポート可能です。マットレスは頻繁に買い替える寝具ではないため、腰痛対策するなら、耐久性の高く長く使えるマットレスを選ぶことも大切です。

マットレスの耐久性は素材や構造によって異なりますが、中にコイルが入ったポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレスは、比較的耐久性に優れている傾向があります。

マットレスの耐久性や寿命を詳しく知りたい方は、下記記事もご覧ください。

マットレス 寿命
マットレスの寿命はどのくらい?マットレスの買い替えのタイミングや選び方のポイントを紹介

マットレス選びと合わせて実践!日常でできる腰痛ケア

マットレス選びと合わせて実践!日常でできる腰痛ケア

腰痛の原因となる腰への負担を軽減するなら、毎日の心がけも大切です。日頃からできる腰痛対策の方法として、以下が挙げられます。

  • 慢性的な腰痛は患部を温める
  • ストレッチや軽い運動で筋肉をほぐす
  • 腰痛サポーターを使う
  • 足を組まないようにする
  • 膝を立てて仰向けに寝る

  • 横向き寝でクッションを抱く

マットレス選びだけでなく、上記もあわせて積極的に実践しましょう。

それぞれ以下で詳しく紹介します。

慢性的な腰痛は患部を温める

腰痛には「急性的な腰痛」と「慢性的な腰痛」があります。

ぎっくり腰のような「急性的な腰痛」は、筋肉や神経の炎症を起こしているため「冷やす」対処法が有効ですが、血行不良などが原因とされる「慢性的な腰痛」では「温める」対処法が一般的と考えられています。

そのため、慢性的な腰痛がある方は、カイロや温湿布、ホットマッサージなどで患部を温めましょう。

温めることにより血行が良くなり、疲労物質や痛み物質が流され症状の緩和が期待できます。

ストレッチや軽い運動で筋肉をほぐす

腰痛は血行不良によって起こることが多いため、ストレッチや軽い運動もおすすめです。

カイロや温湿布などで温める方法は表面の筋肉をほぐす効果がありますが、ストレッチや運動は深部の筋肉をほぐす効果が期待できるため、腰を温める方法と並行して取り入れると良いでしょう。

特に、デスクワークなどで長時間同じ姿勢で仕事をする方などは筋肉が凝り固まりやすいため、定期的なストレッチを心がけることをおすすめします。

腰痛サポーターを使う

腰痛サポーターは、腰の可動性を制限することで痛みを防ぎます。また、サポーターで痛む部分を圧迫することによって、痛みを軽減させる効果が期待できるともいわれています。

ただし、サポーターは痛みの緩和を目的としたもので、常用することで腰痛が治るわけではありません。常用による筋力の低下や、締め付けによる血行不良で腰痛が悪化するケースもあるため、注意しながら使用しましょう。

サポーターを使用しつつ、日頃の腰の痛みの低減に向けた行動や、散歩、運動などによって筋力を付けることが重要です。

足を組まないようにする

足を組むと一時的に骨盤のバランスが変化し、腰の筋肉の緊張が緩和したように感じる方もいるでしょう。

しかし、足を組むことによる緩和は一時的なものです。日常的に足を組みたくなる場合は、腰痛や肩こりのサインである可能性もあります。

また、足組みを習慣化させると慢性的な体の歪みや腰痛の原因になるため、できるだけ足を組まないように意識しましょう。

膝を立てて仰向けに寝る

腰痛の方が仰向けで寝る場合は、膝を立てた姿勢で寝ると良いでしょう。膝を立てて仰向けに寝ると骨盤が引っ張られないため、腰への負担がかかりにくくなります。

膝を立てた姿勢を維持すると違和感がある場合は、膝の下にクッションを置く方法がおすすめです。膝の下にクッションを置くことで、膝を立てた姿勢を楽に維持できるようになります。

横向き寝でクッションを抱く

仰向け寝で腰の痛みが気になる場合は、横向き寝の姿勢でクッションを抱いて眠る方法がおすすめです。

横向き寝で抱き枕を抱いたり、足にクッションを挟んだりして寝ることにより、体圧の負荷が分散され、腰への負担も軽減できます。

ただし、横向き寝は左右の膝を上下に重ねることになるため、バランスをキープするために筋肉が緊張した状態になります。場合によっては、筋肉の凝りに繋がることもあるため注意しましょう。

NELLマットレスは寝返りが打ちやすく腰痛対策にもおすすめ

腰痛には、理想的な寝姿勢をキープでき、かつ寝返りが打ちやすいマットレスを選ぶことが大切です。

もし腰痛対策のためのマットレス選びに悩んでいるのであれば、NELLマットレスがおすすめです。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

NELLマットレス
上質な寝心地を実現するために、寝返りに特化したマットレス。

 
NELLマットレスの料金やコイル数などの詳細は、以下の表をご覧ください。

値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品(※)返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレスは、一般的なマットレスの2倍(シングルで1,173個)のコイルを使用しています。

一つひとつのコイルが独立した構造のポケットコイルマットレスで、体を「点」で支えるため、体圧分散性に優れている点がポイントです。

また、負担が集中しやすい腰部分をやや硬めに、それ以外を柔らかめに設計した「センターハード構造」を採用しています。

単純なコイルマットレスなどとは異なり、スムーズに寝返りが打てるように設計されているため、血液の流れが阻害されないことで、腰痛や肩こりなどの体の痛みが軽減されます。

さらに、NELLマットレスは、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用しており、高い通気性を維持しています。

実際に、NELLマットレスを使用した方のレビューは以下のとおりです。

ブルー

sin

起きた時に体が軽い

当時通販サイトで一番安価なポケットコイルマットレスを5年以上に使っていましたが、品質の桁違いに感動しています。ビジネスホテルのベットよりも寝心地は良いと感じました。ポケットコイルが非常に小さいためか、寝ている時のバネ感をまったく感じることはありません。ウレタンよりも通気性が良いことはたしかですが、商品説明にもあるように高さのあるベットフレームの上に敷いた方が良いと思います(熱が床下にこもるため)。この価格でこの品質+10年保証なら高くない買い物だと思います。

ブルー

ぽんず

程よい硬さで寝返りしやすい コスパがいい

以前使用していた低反発マットレスは腰が痛くなり、買い替えを検討しました。いくつか返品可能なマットレスを試しましたが、他社製品よりコスパがよく、他の製品も悪くはないものの相対的に値段が高めでした。腰の部分を中心に程よい硬さで、頭元は柔らかい絶妙なバランスです。

マットレスを購入する際、「自分の体に合わなかったらどうしよう…」と不安に思う方も多いでしょう。

NELLは、商品到着から120日以内であれば返品、全額返金のフリートライアルを設けているため、自宅でじっくり寝心地をお試しいただけます。フリートライアルの条件は事前に公式サイトなどでご確認ください。

また、10年間の耐久保証が付いているため、商品到着時やフリートライアル期間終了後に万が一商品に不備や不具合があった際には無償で修繕、交換に対応します。

「腰痛に悩んでいるけど、マットレスの購入に踏み切れない」という方は、ぜひ一度NELLマットレスをお試しください。

まとめ

腰痛の原因は人それぞれ異なりますが、腰への負担を低減させるためには、自分の体に合うマットレスを使うことが大切です。

使用しているマットレスが合わないと感じたり、腰痛対策のためのマットレス選びに迷っていたりするのであれば、快適な寝心地と寝返りをサポートするNELLマットレスをぜひ一度お試しください。

120日間のフリートライアルにより自宅で試せるうえ、10年間の耐久保証で、長期間安心してご使用いただけます。

NELLマットレスに魅力を感じた方は、以下の公式サイトから詳細をご確認ください。

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