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2026.04.28 更新

マットレス5種類を徹底比較!特徴・選び方・目的別おすすめを解説

マットレス5種類を徹底比較!特徴・選び方・目的別おすすめを解説

マットレスの購入を検討しているものの、種類が多く、どれを選べばよいか迷っている方もいるでしょう。

マットレスは大きく5つの種類に分けられ、それぞれ特徴が異なります。同じ種類の中でも幅広い価格帯の商品が販売されており、寝心地やお手入れのしやすさもさまざまです。

一度購入すると買い替えが大変なため、購入前に特徴をしっかり把握し、自分に合うマットレスを選びましょう。

この記事では、5種類のマットレスの特徴を詳しく解説します。選び方のポイントも紹介するので、ぜひ購入前の参考にしてください。

  1. マットレスの種類5つを比較
  2. ポケットコイルマットレス
  3. ボンネルコイルマットレス
  4. ウレタンマットレス
  5. ファイバーマットレス
  6. ラテックスマットレスのメリット・デメリット
  7. 自分に合うマットレスの選び方
  8. 寝心地の好み(硬さ・フィット感)で選ぶ
  9. 体の悩み(腰痛・肩こり)で選ぶ
  10. 通気性・衛生面を重視して選ぶ
  11. 予算で選ぶ
  12. マットレスの種類以外で失敗しないためのチェックポイント
  13. サイズは自分に合っているか
  14. 揺れやきしみ音はないか
  15. お手入れがしやすいか
  16. 国内メーカーか海外メーカーか
  17. 種類に迷う方はNELLのポケットコイルマットレスがおすすめ
  18. まとめ

マットレスの種類5つを比較

マットレスは、種類によって使われている素材が異なります。それぞれの特徴をまとめると、以下のとおりです。

マットレスの種類体圧分散反発力通気性耐久性(寿命目安)主な構造・特性こんな人におすすめ
ポケットコイルマットレス8~12年・コイルが独立している
・体を「点」で支える
・体圧分散重視の人
・2人以上で寝る人
ボンネルコイルマットレス7~10年・コイルが連結している
・体を「面」で支える
・硬めの寝心地が好きな人
・通気性を重視する人
ウレタンマットレス○~◎△~◎3~8年・ウレタン素材で作られている
・質によっては「耐久性」「通気性」が悪い
・「高反発マットレス」と「低反発マットレス」がある
・軽さを重視する人
・扱いやすさを重視する人
ファイバーマットレス△~○6~8年・網目状のポリエチレンで作られている
・水洗いできる
・丸洗いしたい人
ラテックスマットレス6~8年・ゴムの樹液を加工して作られている
・弾力性があり体圧分散性に優れている
・弾力のある寝心地が好きな人

以下では、それぞれのマットレスのメリット・デメリットを解説します。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、コイルが内蔵されたスプリング系マットレスの一種です。コイルは1つずつ独立した構造で、体を「点」で支えます。

寝心地はコイルの太さや数に依存するものの、使用する人の体型や体重に合わせてフィットするため、理想的な寝姿勢を保ちやすい点が特徴です。

ポケットコイルマットレスのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

メリットデメリット
・体圧分散性に優れている
・横揺れが少ない
・値段が高め
・コイルの密度や配列によっては耐久性が低い、湿気が溜まりやすい

ポケットコイルマットレスのメリットは、体圧分散性に優れており、体の一部だけに負担がかかりにくいことです。2人で寝ていても揺れが伝わりにくいため、深夜にトイレに行く際でも横で寝ているパートナーを起こす心配は少ないでしょう。

マットレスを選ぶうえで特に重要なのは、快適な寝心地と寝返りの打ちやすさです。ポケットコイルマットレスは理想的な「S字カーブ」の寝姿勢を保ちやすいため、自然な寝返りをサポートします。

一方、後述するボンネルコイルマットレスに比べて製造に手間がかかるため、費用が高額になりやすい点がデメリットです。また、コイルの密度や配列によっては、耐久性の低下や湿気のこもりやすさが課題となる場合もあります。

へたりにくいマットレスを求めるのであれば、コイルの巻き数が多いモデルを選びましょう。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスも、スプリング系マットレスの一種です。連結されたコイルを内蔵しており、「面」で支える構造のため、適度な弾力があります。

ボンネルコイルマットレスのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

メリットデメリット
・通気性が高い
・耐久性に優れている
・内部のコイルが連結しているため、横揺れしやすい

ボンネルコイルマットレスはコイルの間に空洞ができる構造のため、通気性に優れています。寝汗はカビやダニの原因となることから、マットレスの清潔を保つうえで通気性の高さは重要です。

ただし、コイルが連結している性質上、体圧分散性はそれほど高くありません。

また、コイルが一体化しているため、隣で寝ているパートナーや子供に振動が伝わりやすい点も特徴です。動いた際にマットレス全体に振動が伝わり、横揺れしやすい点はデメリットです。

ウレタンマットレス

ウレタンマットレスの特徴

ウレタンマットレスは、スポンジや断熱材にも用いられる「ウレタン」を素材としたマットレスです。

ウレタン素材には「高反発」と「低反発」の2種類があり、反発力はN(ニュートン)の単位で表記されます。JIS規格では、一般的に110N以上の製品が高反発に分類されます。

高反発ウレタンマットレスと低反発ウレタンマットレスに共通するメリット・デメリットは、以下のとおりです。

メリットデメリット
・持ち運びがしやすい・ウレタンの質によっては「耐久性」「通気性」が悪い

ウレタンマットレスは、厚さによっては丸めたり折りたたんだりできるものもあり、持ち運びがしやすい点がメリットです。

ただし、ウレタンの質によっては耐久性や通気性に課題が残ります。特に安価なウレタン素材には不純物が含まれている場合もあり、寿命が短い傾向があります。

なお、耐久性はウレタンの密度によっても左右されることを覚えておきましょう。

続いて、高反発ウレタンマットレスと低反発ウレタンマットレスそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。

種類メリットデメリット
高反発ウレタンマットレス・沈み込みすぎないため、寝返りが打ちやすい・密着感が少ないため、冬は寒く感じることがある
低反発ウレタンマットレス・反発力が低く体型にフィットする
・横向きの姿勢でも圧迫感が少ない
・沈み込むため寝返りが打ちづらく、腰痛の原因になることもある

寝心地には個人差がありますが、低反発ウレタンマットレスは寝返りが打ちづらい傾向があるため、腰痛持ちの方には向いていない場合があります。腰への負荷を分散させたい場合は、高反発ウレタンマットレスを検討しましょう。

ファイバーマットレス

ファイバーマットレス

ファイバーマットレスは、繊維状のポリエチレンを網目状に編み上げて作られたマットレスです。ポリエチレンはプラスチックの一種で、水に濡れても変質する心配はありません。また、無臭のためマットレスのニオイが気になる方にも適しています。

ファイバーマットレスのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

メリットデメリット
・通気性が高い
・水洗いできる
・熱に弱い
・横揺れしやすい
・体圧分散性が低め

多くのファイバーマットレスはシャワーで簡単に水洗いができるうえに、通気性にも優れています。丸洗いして風通しの良い場所に干すことで、常に清潔な状態を維持できます。

ただし、商品によっては洗えない可能性もあるため、事前に洗濯の可否を確認しましょう。

ファイバーマットレスは高反発ウレタンマットレスに近い適度な反発力を備えており、スムーズな寝返りをサポートします。

しかし、熱に弱いため取り扱いには注意が必要です。暖房器具の近くに放置したり、布団乾燥機にかけたりすると、素材が溶けるおそれがあります。

また、通気性の高さはメリットでもありますが、冬の寒い時期には体が冷えやすいというデメリットにも繋がります。寒さが苦手な方は、底冷えする床からマットレスが離れるよう、脚付きのベッドフレームを使うなどの工夫をしましょう。

ラテックスマットレスのメリット・デメリット

ラテックスマットレス

ラテックスマットレスの「ラテックス」とは、ゴムの木の樹液を加工した伸縮性が高いゴムのことです。

天然ゴムの含有量によって「天然100%ラテックス」と「合成ラテックス」の2種類に大きく分けられます。ただし、現在は「天然100%ラテックス」の製品はほとんど市場に流通していません。

ゴム素材を用いているため、ゴムアレルギーがある方は使用を控えましょう。


ラテックスマットレスのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

メリットデメリット
・体圧分散性に優れている・通気性が高くない
・マットレスの厚さによっては重い

ラテックスマットレスは適度な弾力を備えており、体圧分散性に優れている点がメリットです。

ただし、ゴム素材のため通気性が悪く、夏場に蒸し暑さを感じやすい点はデメリットといえます。

自分に合うマットレスの選び方

ここまでマットレスの種類ごとの特徴を解説してきました。では、実際にどの種類を選べばよいのでしょうか。

ここでは、寝心地の好みや体の悩みなどに応じて、自分に合うマットレスの選び方を解説します。

  • 寝心地の好み(硬さ・フィット感)で選ぶ
  • 体の悩み(腰痛・肩こり)で選ぶ
  • 通気性・衛生面を重視して選ぶ
  • 予算で選ぶ

寝心地の好み(硬さ・フィット感)で選ぶ

硬めの質感を好む方には、ボンネルコイルや高反発ウレタン、ファイバー素材が適しています。いずれも反発力が強く、体しっかり支える構造のため、安定感のある寝心地が得られます。

柔らかめの質感を好む方には、ポケットコイルや低反発ウレタンがおすすめです。体の凹凸に沿って形状が変化するため、隙間なく包み込まれるような感覚が得られます。

硬すぎず柔らかすぎない中間のバランスを求める方には、ラテックスが適しています。適度な沈み込みと弾力を兼ね備えており、体圧分散性にも優れています。

体の悩み(腰痛・肩こり)で選ぶ

腰痛や肩こりが気になる場合は、沈み込みすぎない支持力のある素材を選びましょう。高反発ウレタンやラテックス、硬めのポケットコイルは、理想的な寝姿勢を保ちやすいためおすすめです。

一方、低反発ウレタンのように体が深く沈む素材は、重い腰部が落ち込み「くの字」の姿勢になりやすく、腰への負担が大きくなる可能性があります。もし腰への負担を抑えたい場合は、荷重のかかる中央部を強化した「センターハード構造」の製品も検討するとよいでしょう。

通気性・衛生面を重視して選ぶ

カビやダニはマットレスに溜まった湿気が原因で発生するため、通気性の良いものを選びましょう。通気性の良いマットレスには、ポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレス、ファイバーマットレスが挙げられます。

一方、密度の高いウレタンやラテックスなどの素材は、構造上どうしても湿気がこもりやすくなります。これらを使用する際は、吸湿性の高いシーツパッドを併用し、こまめに湿気対策をしましょう。

また、マットレスを清潔に保ちたい方には、シャワーで水洗いできるファイバーマットレスがおすすめです。素材のポリエチレンは吸水率が低いため、洗った後も短時間で乾きます。小さな子供やペットと一緒に使う場合でも、汚れたらすぐに洗える点はメリットです。

一方、金属製のコイルを内蔵したスプリング系のマットレスは、構造上、洗濯はできません。また、低反発やラテックスのマットレスも、水に濡れると劣化を早めてしまうため、自宅での洗濯やクリーニングは控えましょう。

予算で選ぶ

マットレスは種類によって価格帯が大きく異なります。予算を抑えたい場合は、比較的手頃な価格帯で選びやすいウレタンマットレスやボンネルコイルマットレスがおすすめです。特にウレタンマットレスは軽量でネット通販でも購入しやすいため、初めて買い替える場合にも適しています。

長期的なコストパフォーマンスを重視するのであれば、耐久性の高いポケットコイルマットレスも候補に入ります。初期費用こそ高めですが、製品寿命が長いため1年あたりのコストを抑えられます。

マットレスの種類以外で失敗しないためのチェックポイント

マットレスの種類以外で失敗しないためのチェックポイント

自分に合うマットレスの種類がある程度決まったら、購入前にサイズや使い勝手などの条件も確認しておきましょう。

ここでは、購入時に失敗しないためのチェックポイントを紹介します。

  • サイズは自分に合っているか
  • 揺れやきしみ音はないか
  • お手入れがしやすいか
  • 国内メーカーか海外メーカーか

マットレスの選び方について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

マットレス 選び方
マットレスの選び方とは? こだわるべき理由や買い替え時期の目安、注意点など解説

サイズは自分に合っているか

マットレスのサイズは、使用する人数や体格、部屋の広さに合わせて選びましょう。1人で使うならシングルまたはセミダブル、2人で使うならダブル以上が目安です。

また、体の幅に対して左右それぞれ20cm以上の余裕があると、快適に寝返りを打てます。体格が大きい方や、よりゆったりと眠りたい方は、ワンサイズ上のモデルを検討しましょう。

マットレスのサイズについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

マットレス サイズ
人数ごとのマットレスサイズの選び方は?サイズ別の特徴・失敗例・おすすめ商品も紹介
マットレス サイズ記事
NELLマットレスのサイズ選びに迷ったら?ユーザーの使用感をサイズごとに紹介

揺れやきしみ音はないか

快適な睡眠のためには、揺れやきしみ音の確認も大切です。ポケットコイルは一つひとつのコイルが独立しているため、振動が隣に伝わりにくい特徴があります。また、ウレタンやラテックスなどの金属を使用しない素材のマットレスも、摩擦音が起きにくく比較的静かです。

特に2人で同じベッドを使う場合や、小さな物音に敏感な方は、振動が伝わりにくいタイプを選びましょう。

お手入れがしやすいか

マットレスのお手入れのしやすさは、衛生的な睡眠環境を維持するうえで重要なポイントです。水洗いしたい場合はファイバーマットレス、軽量で干しやすいものを求める場合はウレタンマットレスが適しています。

定期的にマットレスをお手入れできる方は、重いマットレスも検討してみましょう。その際は、防ダニ効果や抗菌効果のある素材を採用した製品を選ぶと、より清潔に使い続けられます。

国内メーカーか海外メーカーか

マットレスを選ぶ際は、製造メーカーの特徴にも着目しましょう。

国内メーカーの多くは、日本人の体格や特有の気候に合わせた設計を取り入れています。特に湿度の高い日本の環境を考慮し、通気性を高める工夫を凝らした製品が豊富にそろっています。

一方、海外メーカーはブランド数やサイズ展開が幅広いため、国内製品ではサイズや寝心地が合わない方におすすめです。購入時は、ベッドフレームとマットレスの寸法が一致するか必ず確認しましょう。

種類に迷う方はNELLのポケットコイルマットレスがおすすめ

マットレスの種類が多く「結局どれを選べば良いのかわからない」と悩む方には、NELLのポケットコイルマットレスがおすすめです。

NELLマットレスの料金や送料など、詳細は以下のとおりです。

値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品(※)返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレスの特徴は、一般的なポケットコイルマットレスと比較して約2倍のコイルを使用している点です。独立したコイルが体の曲線に沿って細かくフィットし、優れた体圧分散性を発揮します。体の一部に過度な負担がかからないため、快適な睡眠に繋がります。

また、体重がかかりやすい腰部分を硬めに、それ以外を柔らかめに調整した「センターハード構造」を採用しているのもポイントです。重い部位の沈み込みを防ぎ、スムーズな寝返りをサポートします。

さらに、NELLのポケットコイルマットレスは、従来のデメリットを補う工夫が施されている点も魅力です。例えば、一般的なポケットコイルはボンネルコイルに比べて「耐久性が低い」と評される傾向があります。

しかし、NELLマットレスは、JIS(日本産業規格)の試験実施規則に基づく10万回の耐久試験をクリアしています。そのため、高い耐久性を有することが証明されています。

10年間の長期保証を設けている点も安心です。通常の使用下で3cm以上のへたりが生じるなどの不具合が発生した場合、無償で修繕や交換の対応を受けられます。

とはいえ、実際に「寝心地を試したい」と考える方もいるでしょう。NELLでは120日間のトライアル期間も設けられているため、実際の寝心地を自宅でじっくり試せます。マットレス選びに迷っている方は、ぜひ公式サイトで詳細を確認してみてください。

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まとめ

マットレスは素材によってさまざまな種類があり、どんな寝心地を求めるかによって選ぶべき種類は異なります。

5種類のマットレスがどのような方におすすめなのか、簡潔にまとめると以下のとおりです。

マットレスの種類おすすめの人
ポケットコイル・体圧分散性を高めて体への負担を軽減したい方
・横揺れを抑えてパートナーと眠りたい方
・体型に合わせた細かなフィット感を求める方

ボンネルコイル・硬めの寝心地で体をしっかり支えたい方
・通気性を重視してカビやダニを防ぎたい方
・コスパを重視したい方
ウレタン・好みの硬さや密着感を自由に選びたい方
・軽量で3つ折りなどの扱いやすさを好む方
・費用を抑えつつネット通販で手軽に購入したい方
ファイバー・丸洗いして常に清潔さを保ちたい方
・夏場の蒸れを防いで涼しく眠りたい方
・高反発な素材で寝返りをサポートしたい方
ラテックス・天然素材特有の柔らかい弾力を好む方
・抗菌性を重視して長く使い続けたい方
・全身を支える高い体圧分散性を求める方

それぞれの特徴を理解したうえで、自分が重視する条件に合ったマットレスを選ぶことが重要です。


マットレスは店舗で短時間だけ試すのではなく、自宅で数日から数ヶ月間ほど試用することで、自分の体に合っているか見極めやすくなります。

NELLマットレスの詳細は、以下の公式サイトから確認してください。

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