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2026.04.28 更新

マットレスの寿命は何年?買い替えの目安や長持ちさせるコツを紹介

マットレスの寿命は何年?買い替えの目安や長持ちさせるコツを紹介

マットレスは、種類によって寿命や買い替えのタイミングが異なります。また、手入れの有無によってもマットレスの寿命が変わります。

中には、寿命を過ぎたマットレスを使い続けている方もいるかもしれません。しかし、劣化したマットレスはさまざまな体調不良の原因となる可能性があります。
 
長く使えるマットレスを購入するためにも、使用されている素材の特徴や買い替えのタイミングの目安を知っておくことが重要です。

購入したマットレスを長持ちさせるコツも解説するので、マットレス選びに迷っている方や買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

  1. マットレスの寿命は何年?
  2. ポケットコイルマットレス
  3. ボンネルコイルマットレス
  4. 低反発マットレス
  5. 高反発マットレス
  6. ファイバーマットレス
  7. ラテックスマットレス
  8. マットレスを買い替える目安は?
  9. へこんだ部分が戻らない時
  10. 反発力が弱くなった時
  11. バネのきしむ音がうるさい時
  12. 生地にカビなどの汚れや破れがある時
  13. 寝起きに体が痛む時
  14. 寿命を超えたマットレスを買い替えるべき理由
  15. マットレスの変形により体に不調があらわれる
  16. カビやダニが繁殖する
  17. マットレスを長持ちさせる5つのコツ
  18. 上下表裏を定期的にローテーションさせる
  19. シーツをこまめに洗濯する
  20. 敷きパッドやシーツで汚れを防ぐ
  21. マットレスプロテクターを使う
  22. 換気や日干しをして除湿する
  23. 耐久性に優れたNELLマットレスは10年保証があって安心
  24. まとめ

マットレスの寿命は何年?

マットレスの素材は主に6種類あり、それぞれ寿命が異なります。種類別の寿命の目安は、以下のとおりです。

マットレスの種類寿命の目安
ポケットコイルマットレス8〜12年
ボンネルコイルマットレス7〜10年
低反発マットレス3〜5年
高反発マットレス6〜8年
ファイバーマットレス6〜8年
ラテックスマットレス6〜8年

ただし、上記の表はあくまでも目安です。マットレスの耐久性は品質や厚みによって異なり、日頃のお手入れや使用方法によっても寿命は変わります。

また、品質が十分でない安価な商品の場合、上記の目安よりも耐久性が低くなる可能性があります。

それぞれのマットレスの寿命について、詳しく紹介します。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、コイルを1つずつ独立させて不織布に包んだ構造で、面ではなく点で体を支える特徴があります。

ポケットコイルマットレスの寿命は、8〜12年が目安といわれています。コイルが独立しているため、一部が劣化しても寝心地に大きな影響は出にくいですが、長期間使用すると徐々にコイルの反発力が低下し、寿命を迎えます。 

マットレスの寿命は日々のメンテナンスによって変わりますが、ポケットコイル本来の性能を維持するためには、8〜12年での買い替えが理想的です。

ポケットコイルマットレス 寿命
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ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスは、連結したコイルが内部に組み込まれているタイプのマットレスです。体を面で支えるため、硬めの寝心地で反発力があります。

ボンネルコイルマットレスの寿命は、7~10年が目安です。ボンネルコイルマットレスはコイル同士が連結しているため、特定の部分がへたると連結しているほかのコイルにも負担がかかります。つまり、一部が劣化すると全体に影響しやすいです。

へたりを感じた場合、または7~10年を目安に買い替えを検討するとよいでしょう。

ボンネルコイル
ボンネルコイルマットレスが気になる方は必見!ポケットコイルとの違いや選び方も解説

低反発マットレス

ウレタン素材でできた低反発マットレスは、反発力が低くて柔らかく、体を包み込むような寝心地が特徴です。一方で、後述する高反発マットレスと比べると耐久性がやや劣り、比較的へたりやすい傾向があります。

低反発マットレスの寿命は、3〜5年が目安といわれています。ただし、体重が重い方が使用する場合やベッドの上で過ごす時間が長い場合は、目安よりも早く寿命を迎える可能性があります。

また、低反発マットレスは、湿気によるカビが発生しやすい性質もあります。3〜5年を目安にマットレスの状態を確認し、へたりやカビが見られる場合は買い替えを検討しましょう。

高反発マットレス

高反発マットレスは、反発力が強く体が沈み込みにくいため、寝返りがしやすい特徴があります。

高反発マットレスは、同じウレタン素材の低反発マットレスと比べて耐久性が高い傾向にあり、寿命の目安は6〜8年といわれています。

高反発マットレスは、耐久性が高くてへたりにくいものの、体重が重い方が使用する場合や湿気対策をしていない場合は、5年程度で寿命を迎えることがあります。

また、ウレタン素材は、湿気による加水分解を起こしやすく、紫外線で劣化しやすい性質があります。ウレタン素材のマットレスを長く使うには、直射日光の当たらない場所に設置し、こまめに湿気対策をすることが大切です。

マットレス 低反発 高反発
低反発・高反発マットレスの特徴やメリット・デメリット、選び方のポイントを解説

ファイバーマットレス

ファイバーマットレスは、プラスチックの1種である「ポリエチレン」を繊維状にした素材を編み込んで作られたマットレスです。

ファイバーマットレスは、反発力が高くて寝返りを打ちやすいうえに、水洗いできるため清潔に保ちやすいメリットがあります。また、繊維の間に隙間があるため通気性が良く、カビが発生しにくい点もメリットです。

ファイバーマットレスの寿命は6〜8年が目安ですが、繊維が抜けたりへたったりした場合は買い替えを検討しましょう。質の悪い繊維を使ったファイバーマットレスは、1年程度で寿命を迎えることもあります。

マットレス ファイバー
ファイバーマットレスとは?特徴や使用上の注意点、選び方について徹底解説!

ラテックスマットレス

ラテックスマットレスは、ゴムの木の樹液を加工して作られたマットレスです。体圧分散性に優れていますが、素材がゴムのため通気性が低い傾向にあります。

一般的なラテックスマットレスの寿命は6〜8年が目安ですが、耐久性は素材の質に大きく左右されます。天然ゴムのラテックスマットレスは長期間使用しても劣化しにくい一方で、合成ゴムを使用したものは劣化しやすい傾向にあります。

ラテックスマットレスは湿気や紫外線、熱に弱いため、硬化やひび割れが見られたら買い替えのサインです。

マットレスを買い替える目安は?

マットレスは頻繁に買い替えるものではないため、いつ買い替えれば良いのか悩む方も多いでしょう。マットレスを買い替えるタイミングは、以下のポイントを参考にしてください。

  • へこんだ部分が戻らない時
  • 反発力が弱くなった時
  • バネのきしむ音がうるさい時
  • 生地にカビなどの汚れや破れがある時
  • 寝起きに体が痛む時

へこんだ部分が戻らない時

マットレスを長期間使用していると、部分的にへたりが出てきます。一部がへこんで戻らない 状態は、低反発マットレスのような反発力の弱いタイプで見られる劣化現象です

へこんだまま使用し続けると、寝姿勢が崩れ、猫背のような姿勢で眠ることになります。体圧分散のバランスが悪くなり、体の一部に強い圧力がかかるだけでなく、寝苦しさを感じることもあるでしょう。

この状態が続くと血行不良を起こし、起きた時の体の痛みや、腰痛肩こりなどさまざまな体調不良の原因になります。

へこんだ部分が戻らない場合は、買い替えのタイミングと判断すると良いでしょう。

反発力が弱くなった時

マットレスの反発力が購入時より弱くなった時も、買い替えのタイミングです。

いつも体が触れる部分の反発力がなくなり、横になると深く沈んでしまうのであれば、マットレスの寿命が近いでしょう。

反発力の弱まりは、スプリング系マットレスよりもウレタン素材の高反発マットレスで起こりやすい現象です。

へこみと同様に、反発力が弱まったマットレスを使い続けて寝姿勢が崩れると、腰痛や肩こりといった体調不良に繋がります。

購入時の寝心地と比べて明らかにクッション性が低下したと感じたら、買い替えを検討しましょう。

バネのきしむ音がうるさい時

長期的に同じマットレスを使用していると、内部のバネが知らないうちに劣化していることがあります。スプリング系マットレスの劣化現象として、バネからギシギシときしむような音が聞こえるようになります。

また、マットレスに横になった時に背中にバネが当たる感覚がある場合も、スプリング系マットレスの寿命が近いサインです。

バネのきしむ音がひどいと、気になってゆっくり眠れなくなる可能性もあるため、買い替えを検討してください。

生地にカビなどの汚れや破れがある時

マットレスの内部にカビが発生した場合は、買い替えを検討しましょう。

一般的に、寝ている時にはコップ約1杯分の寝汗をかくといわれています。寝汗の湿気によってカビが発生しているにもかかわらず、そのまま使用すれば、カビはさらに繁殖していきます。

就寝中にカビを吸い込むことでアレルギーを発症する可能性もあり、健康へ影響を及ぼすおそれがあります。

また、マットレスに破れがあるとカビや汚れが侵入しやすくなるため、買い替えのタイミングといえるでしょう。

寝起きに体が痛む時

寝起きに体が痛む場合は、マットレスが体に合っていない可能性があります。

体が痛む原因として考えられるのは、劣化によるマットレスの変形や自分の体型の変化などです。

体に合わないマットレスを使用していると、肩こりや腰痛の原因となり、寝起きの不調に繋がる可能性があります。必要に応じて、買い替えをおすすめします。

寿命を超えたマットレスを買い替えるべき理由

素材や使用年数にかかわらず、寿命を超えたマットレスは買い替えを検討しましょう。マットレスを買い替えるべき理由には、以下のようなものがあります。

  • マットレスの変形によ不調があらわれる
  • カビやダニが繁殖する

それぞれの理由について詳しく解説します。

マットレスの変形により体に不調があらわれる

寿命を超えたマットレスの変形は、体の調子にも影響を与えます。寝返りが打ちにくくなったり、寝姿勢が崩れたりすることで体の一部に負担がかかり、肩こりや腰痛が生じることがあります。

また、熟睡できないことからホルモンのバランスが崩れ、不眠症となる場合もあります。不眠症は、心と体の両方に影響を与える睡眠障害です。健康的な睡眠を保つためにも、体に合うマットレスを使用することが重要です。

カビやダニが繁殖する

カビダニが繁殖したマットレスを使い続けてアレルギー反応が出ると、睡眠の質が低下してしまいます。反発力やへたりなど、ほかの面に問題がなかったとしても、使い続けることはおすすめしません。

寿命を迎えたマットレスを使い続けることはデメリットが多いため、思い切って買い替えたほうが良いでしょう。

マットレスを長持ちさせる5つのコツ

せっかくマットレスを購入したのであれば、できる限り長持ちさせたいと考える方も多い でしょう。マットレスを長持ちさせるために、以下の5つのコツを押さえましょう。

  • 上下表裏を定期的にローテーションさせる
  • シーツをこまめに洗濯する
  • 敷きパッドやシーツで汚れを防ぐ
  • マットレスプロテクターを使う
  • 換気や日干しをして除湿する

いずれも簡単に実践できるものなので、ぜひ取り入れて快適にマットレスを使い続けてください。

上下表裏を定期的にローテーションさせる

長期間マットレスを同じ向きで使用していると、一部に圧力がかかり、へこみが戻らなくなってしまいます。

また、頭を置く箇所にフケや髪の毛、皮脂といった汚れが溜まり、マットレスが劣化する原因にもなるでしょう。

部分的な劣化を防ぐため、上下表裏を定期的にローテーションさせることをおすすめします。マットレスの上下だけでなく、表裏も入れ替えることが長持ちさせるコツです。入れ替える期間の目安は、3ヶ月ほどです。

ただし、製品によっては両面仕様ではないものもあります。その場合は、上下のみでローテーションさせてください。

上下表裏を入れ替えて一部に負荷がかかることを避けるだけでも、劣化を防ぎ、長く清潔に使用できるようになります。

シーツをこまめに洗濯する

健康な大人の場合、睡眠中にコップ1杯程度の汗をかくといわれており、シーツやマットレスカバーには、汗や皮脂、髪の毛、フケなどの汚れが付着していきます。

そのため、長期間洗濯せずに放置していると、マットレスに雑菌やカビ、ダニが繁殖したり、不快なにおいが発生したりして劣化する可能性があります。

マットレスを衛生的に使用し、長持ちさせるために、1~2週間に1回程度を目安にシーツやマットレスカバーを洗濯しましょう。

敷きパッドやシーツで汚れを防ぐ

マットレスに直接寝ると、髪の毛やフケ、汗などがついてしまい、不衛生かつ劣化の原因にもなります。マットレスを長持ちさせるために、汚れを防ぐアイテムを使いましょう。

簡単に使用できる補助寝具として挙げられるのは、以下のとおりです。

名称役割
シーツ・汚れ防止
・肌ざわりの改善
敷きパッド・温度、湿度の調整
・汗の吸収
・肌ざわりの改善
ベッドパッド・汚れ防止
・汗の吸収

これらのアイテムをマットレスと併用して使うことで、マットレスの耐久性を保てます。

マットレスを買い替えると、ある程度の費用がかかりますが、補助寝具だけを買い替えるのであれば費用は比較的安く済みます。

さらに、いずれも軽く扱いやすいものが多いため、取り替えるのに労力も必要ないでしょう。

マットレスプロテクターを使う

マットレスプロテクターとは、マットレスの汚れやカビ・ダニを防ぐために、マットレスの上 に直接敷くアイテムです。マットレスプロテクターを敷いたうえで、さらにベッドパッドやシーツを被せることで、マットレスを保護できます。

マットレスプロテクターは、汚れの防止や防水、ダニ・カビ対策に役立つ素材が使用されていますが、シーツとは異なり、直接肌に触れることを想定して作られていないため、肌触りはあまり良くありません。

そのため、マットレスプロテクターを使用する際は、必ず上からベッドパッドやシーツを被せましょう。

さまざまなタイプの製品があるので、現在使用しているマットレスに合うものを選ぶことが大切です。また、防水性や通気性、耐久性、伸縮性といった機能面もチェックしましょう。

なお、マットレスプロテクターの使い方や選び方の詳細は以下の記事でも紹介しています。さらに詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。

マットレス プロテクター
マットレスプロテクターとは何?正しい使い方や選び方のポイントなど解説

換気や日干しをして除湿する

マットレスに湿気が溜まると、カビやダニの繁殖を促します。素材に関係なく、マットレスは定期的に除湿するよう心がけてください。

ただし、マットレスの種類によっては、直射日光に弱い場合があるため注意が必要です。直射日光に弱い素材は陰干しをするか、布団乾燥機で除湿することをおすすめします。

耐久性に優れたNELLマットレスは10年保証があって安心

耐久性に優れたマットレスを探している方は、NELLマットレスを検討してみてください。

NELLマットレスは、寝返りに特化した「ポケットコイルマットレス」で、一般的なマットレスの約2倍のコイルを使用している点が特徴です。体圧を分散しながら自然な寝返りをサポートし、快適な寝心地を実現します。

両面使用が可能で、上下・表裏をローテーションすることで、特定の箇所に負荷が集中するのを防ぎ、へたりにくく長く使えます。さらに、通気性の高い構造を採用しており、カビや湿気のリスクを抑えられる点もポイントです。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

NELLマットレス
目覚めた瞬間に感じる、身体のすっきりとした軽やかさ。 質の高い休息が、日常をもっと心地よく整えてくれます。

また、NELLマットレスは10万回の圧力をかける耐久性試験をクリアしており、長期間の使用にも耐えうる設計となっています。加えて、10年間の耐久保証が付いており、3cm以上のへたり が出た場合、保証期間中かつ通常使用の範囲内であれば無料で修繕または交換が可能です。

さらに、自分の体に合うか不安な方のために、120日間のフリートライアルを設けており、実際に自宅で使用してから継続利用を判断できます。万が一合わない場合でも返品・返金が可能なため、初めての方でも試しやすいでしょう。

耐久性が高く、長く使えるマットレスを探している方は、NELLマットレスを検討してください。

詳しい購入方法は、以下の公式サイトを参考にしてください。

まとめ

マットレスの寿命は、種類によって異なります。より長持ちするマットレスを購入したい方は、ポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレスを選ぶことがおすすめです。

マットレスを長持ちさせるコツは、以下の5つです。

  • 上下表裏を定期的にローテーションする
  • シーツをこまめに洗濯する
  • 敷きパッドやシーツで汚れを防ぐ
  • マットレスプロテクターを使う
  • 換気や日干しをして除湿する

これらの手入れを行っているかどうかによって、マットレスの寿命は変わります。

寿命を超えたマットレスを使い続けると、体に不調があらわれ、睡眠不足に繋がる可能性があります。快適な睡眠をとるためには、体に合うマットレスを使うことが重要です。

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