NELL
  1. NELL
  2. WENELL
  3. 【医師監修】和室を寝室にするメリット・デメリットは?おすすめベッドや注意点も解説
2023.06.06 更新

【医師監修】和室を寝室にするメリット・デメリットは?おすすめベッドや注意点も解説

【医師監修】和室を寝室にするメリット・デメリットは?おすすめベッドや注意点も解説

寝室は、肉体的・精神的な疲れを癒やすのに大切な睡眠をとるための空間です。そのため、寝室選びは重要になりますが、家によっては和室と洋室があるので、どちらを寝室にして良いのか悩んでしまう方もいるでしょう。

和室と洋室、どちらにもメリット・デメリットがあるので、寝室を決める際は、それぞれのメリット・デメリットを比較して選ぶことが重要です。

この記事では、和室と洋室を寝室にするメリット・デメリットを紹介しています。また、和室を寝室にする時におすすめのベッドやベッドを設置する際の注意点も解説します。

和室と洋室で寝室を決めかねている方は、ぜひ参考にしてください。

  1. 寝室は和室と洋室どっちがおすすめ?
  2. 和室を寝室にするメリット・デメリット
  3. 洋室を寝室にするメリット・デメリット
  4. 和室を寝室として使う場合におすすめのベッド
  5. フロアベッド
  6. 畳ベッド
  7. 木製のベッド
  8. ヘッドレスベッド
  9. 和室にベッドを置く際の注意点
  10. 畳を傷めないようにベッドの下にマットを敷く
  11. ベッドを引きずって移動させない
  12. カビ対策をする
  13. 和室でベッドを使うならNELLマットレスがおすすめ
  14. まとめ

寝室は和室と洋室どっちがおすすめ?

家の間取りにもよりますが、部屋には和室洋室の2種類があり、どちらも寝室として利用できます。

和室と寝室のそれぞれにメリットとデメリットがあるので、寝室を決める際はそれぞれの特徴を比較して、自身に合った寝室を選ぶことが大切です。

和室を寝室にするメリット・デメリット

以下では和室を寝室にするメリットとデメリットを紹介します。

メリット

  • 畳の香りでリラックスできる
  • 敷布団とベッドの両方を使える
  • 敷布団を収納すれば日中は寝室以外の用途に使える
  • 畳が部屋の湿度を調整してくれる

和室を寝室にする最大のメリットは、畳の特徴を活かした睡眠環境で寝られる点です。

畳に使われている「イグサ」は、香りにリラックス効果があるほか、温度調節・空気の浄化作用・消臭効果もあるといわれています。快適な睡眠をとれる環境が整っているため、質の高い睡眠が期待できるでしょう。

また、和室を寝室にする場合は一般的に布団を敷いて寝ることが多くなりますが、敷布団を収納すれば部屋が広くなり、寝室以外の用途としても利用できます。

なお、和室は布団を敷くイメージが強いですが、ベッドを使うこともできるので、どちらの寝具を使うのか選択できる点もメリットでしょう。

齋藤幹

齋藤幹

さいとう内科・循環器クリニック院長

和室を寝室にすることで得られるメリットとして、精神的にはリラックス効果があること、身体的には寝起きの際に足を使うためにリハビリテーションになることが挙げられます。

デメリット

  • インテリアの幅が狭まる
  • 床に近いことによるほこりの心配
  • 布団を使用する場合は片付けが面倒
  • 布団の収納スペースが必要になる

和室を寝室にするデメリットは、インテリアの幅が狭まる点にあります。ベッドをはじめとする大型の家具は畳への負担を考慮したうえで設置する必要があるため、重量によっては好みのタイプのベッドを置けなくなってしまいます。

また、和室でベッドを使う場合は、畳を傷つけないように、設置や移動の際に気をつける必要もあります。

そのほか、ほこりの心配や片付けの手間が発生する点もデメリットです。和室では敷布団を使うのが一般的ですが、その場合は就寝時に床との距離が近くなり、床に溜まったほこりを吸い込んでしまう可能性があります。また、敷布団はベッドと異なり収納スペースが必要なので、毎回の片付けに加えてスペースの確保も必須です。

齋藤幹

齋藤幹

さいとう内科・循環器クリニック院長

膝が悪い場合、または筋力低下の場合、和室を寝室にすると起き上がることが難しくなります。

洋室を寝室にするメリット・デメリット

洋室を寝室にするメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 掃除がしやすい
  • ベッドを置いても床が凹む心配がない
  • 重量のある家具を気軽に置ける

洋室はフローリングなので、重たいものを置いても凹む心配がなく、掃除もしやすいというメリットがあります。

また、重量のある家具を気軽に配置できるため、ベッドやインテリアの幅が広がります。床が傷つく心配も少ないので、模様替えもしやすいでしょう。

デメリット

  • フローリングは足元が冷えやすい
  • 床に直接布団を敷く場合は痛みを感じる可能性がある
  • ベッドを置く場合は部屋が狭くなる
  • ベッド下の空間の掃除が面倒

フローリングは足元が冷えやすい傾向にあるため、ヒヤッとした感覚が苦手な方はマットやカーペットを敷くなどして足下対策を行う必要があります。

また、床に直接敷布団を敷く場合は、フローリングの硬さが気になって眠れなくなる可能性もあるでしょう。

ベッドを使えばフローリングの硬さは気になりませんが、その場合はベッドのスペースを確保する分、部屋が狭くなってしまいます。さらに、ベッドの脚が短い場合はベッド下の空間が狭くなり、掃除機をかけにくくなるため注意が必要です。

和室を寝室として使う場合におすすめのベッド

和室を寝室として使う場合におすすめのベッド

せっかく和室を寝室にするのであれば、和室の雰囲気にマッチしたベッドを選択するのがおすすめです。

和室に合ったおすすめのベッドとしては、以下のようなものがあります。

  • フロアベッド
  • 畳ベッド
  • 木製のベッド
  • ヘッドレスベッド

それぞれについて詳しく説明します。

フロアベッド

フロアベッドは、脚が付いておらず、フレームで囲った床板にマットレスを載せるタイプのベッドです。和室の場合は、高さのあるベッドを置くとベッドの圧迫感で違和感が生まれてしまいます。

フロアベッドのように背の低いタイプのベッドであれば、布団を敷いているように見えるため、和室の雰囲気を損ねることなく使えますし、部屋も広く見せられるでしょう。

畳ベッド

畳ベッドは、床板に畳が使われているタイプのベッドです。和室に置いても違和感がないため、雰囲気を損なわずに使用できます。畳ならではの硬めな寝心地を得られるので、畳の上で眠るのが好きな方におすすめです。

ただし、畳ベッドにマットレスを置いたままにすると、湿気がこもりやすくなるので注意が必要です。湿気は畳み部分にカビが発生する原因になるため、不安な方は布団の使用がおすすめです。

どうしても畳ベッドでマットレスを使いたい場合は、ベッドのサイズに適した除湿シートを活用するなどして、湿気がこもらないようにしてください。

木製のベッド

ベッドフレームにはさまざまな素材が使われていますが、壁に木材が使われている和室には木製のベッドがマッチします。

木製のほかには利便性の高さや軽さが特徴のパイプ素材のベッドも主流ですが、和室に置くと違和感が生まれてしまいます。一方、木製のベッドなら和室に合いやすいうえ、木特有の温もりも感じられます。

ヘッドレスベッド

ヘッドレスベッドとは、ヘッドボードが付いていないタイプのベッドのことです。デザインがシンプルで主張が強くないため、和室でも違和感なく使用できます。

また、ヘッドボードがない分圧迫感が軽減され、部屋全体の見た目がすっきりします。

和室にベッドを置く際の注意点

和室にベッドを置く際は、以下の3点に注意しましょう。

  • 畳を傷めないようにベッドの下にマットを敷く
  • ベッドを引きずって移動させない
  • カビ対策をする

畳を傷めないようにベッドの下にマットを敷く

ベッドは重量があるため、和室に置くと重みによって畳が傷んでしまう可能性があります。そのため、和室でベッドを使う時は、ベッドの下にマットを敷いて負担を軽減させるようにしましょう。

ただし、マットを敷くとマットと畳の間に湿気がこもってしまい、カビの発生やダニの繁殖の原因になる可能性があります。カビやダニが心配な場合は、防カビ・防ダニ加工された製品を使うのがおすすめです。

ベッドを引きずって移動させない

ベッドを配置・移動する際は、引きずらないように注意しましょう。ベッドを和室で引きずってしまうと、摩擦で畳に跡がついてしまう可能性があります。

1人で引きずらずに移動するのが難しい場合は、無理をせずに家族などの手を借りて、複数人でベッドを持ち上げて移動するようにしてください。

なお、どうしても1人で移動させなくてはいけない場合は、毛布保護マットなどの厚手のものを下に敷くなどして、畳に対するダメージを軽減させる工夫をしましょう。

カビ対策をする

和室に敷いてある畳は、部屋の湿度を調整してくれる効果があるといわれています。ただし、湿度が高すぎる場合は湿気を吸った畳が原因となり、ベッドにカビが生えてしまう可能性があるので注意が必要です。

また、マットレスは寝汗が原因で、湿気がこもってしまう傾向があるため、できるだけ通気性が良いものを選ぶようにしましょう。

齋藤幹

齋藤幹

さいとう内科・循環器クリニック院長

カビを吸うことによって、喘息や過敏性肺臓炎など肺の病気を起こすことがあります。アトピー性皮膚炎などの皮膚症状を起こすこともあるため、カビ対策は重要です。

和室でベッドを使う際の注意点や、ベッドの選び方についてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。

和室 ベッド
和室で畳の上にベッドを置きたい!メリットや注意点・選び方を紹介

和室でベッドを使うならNELLマットレスがおすすめ

和室でベッドを使うなら、NELLマットレスがおすすめです。NELLマットレスは、内蔵されたコイル一つひとつが不織布に包まれており、それぞれが独立している「ポケットコイルマットレス」です。

カビの原因になりやすい、厚いウレタンは使用せず、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造となっているため、高い通気性を維持しやすくなっています。

また、防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備えた「MIGHTYTOP®Ⅱ」という高性能な綿生地を使用しているため、清潔なマットレスを長く使用できます。

寝心地にもこだわっており、体重がかかりやすい腰部分が硬く、それ以外は柔らかめの「センターハード構造」を採用しているため、スムーズに寝返りを打て、起きた時の体の違和感も軽減されるでしょう。


実際にNELLマットレスを使用している方からも、通気性や寝心地の良さに関して、以下のようなレビューを多数いただいています。

ブルー

こまったん 様(青色)★5

「快適」

いつも腰が下がってしんどかったのですが Nellマットレスにかえてから 快適に寝れて心地いい毎日です。

ダークブルー

よっしー 様(濃い青)★5

「腰の痛みがなくなった」

腰痛持ちの夫のために購入。 腰の痛みが軽減され、熟睡できるようになりました。 今後、子供達や自分用にも追加購入検討しています。

ダークブルー

でんでん 様(濃い青)★5

「コイルスプリングが良い」

今まで腰痛に優しいウレタンマットレスでしたがコイルスプリングも試したく購入。コイル独特の浮いてる感や寝返りのし易さが良いです。また通気性も良さげなので梅雨や夏に向けて期待してます。

120日間のトライアル期間と10年の耐久補償があるため、安心して購入できます。マットレスの購入・買い替えを考えている方は、ぜひNELLマットレスを検討してみてください。

まとめ

和室を寝室にすれば、畳みが持つリラックス効果と、温度調節・空気の浄化作用などの特徴により、質の高い睡眠が期待できます。和室は布団を敷くイメージが強いですが、ベッドも使用できるので、好みに合わせて寝具を選択してみてください。

ただし、ベッドを使う際は、畳を傷つけないように注意が必要なほか、カビ対策やダニ対策としてマットレスの通気性が重要になります。

NELLマットレスは、高い通気性を維持しやすいポケットコイルマットレスです。センターハード構造により、寝返りも打ちやすく、質の高い睡眠が期待できるマットレスになっているので、この機会ぜひNELLマットレスをご検討ください。

この記事の監修者
齋藤幹
齋藤幹さいとう内科・循環器クリニック院長
1996年北海道大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院にて内科研修。その後東京大学医学部付属病院(循環器内科)や専門病院での経験を経て、2019年に「さいとう内科・循環器クリニック」を開業。医学博士、内科認定医、総合内科専門医、循環器専門医・指導医、臨床研修指導医。

※医師が特定の商品を推奨しているわけではありません

ページのトップへ