ベッド用品を揃えている際に「ベッドリネン」という単語を耳にしたことのある方もいるでしょう。ベッド用品にはさまざまな種類がありますが、多くがベッドリネンに含まれます。
この記事では、ベッドリネンの概要や主な種類と特徴を詳しく解説します。寝室アイテムの購入・買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ベッドリネンはベッドで使用する布製品の総称
ベッドリネンとは、シーツや掛け布団カバーなど、ベッドで使用する布製品の総称です。本来、リネンは麻の繊維を原料とした織物を指しますが、ベッドで使用する布製品の場合は、一般的にリネン以外の素材を使った製品もベッドリネンと呼びます。
なお、ベッドリネンを使ってベッドを整えることをベッドメイキングと呼びます。
ベッドリネンの主な種類
ベッドで使用する布製品は豊富にありますが、一般的にベッドリネンと呼ばれるのは主に以下のような寝具です。
- シーツ
- ベッドパッド
- 敷きパッド
- コンフォーター(掛け布団)
- コンフォーターケース(掛け布団カバー)
- ベッドスプレッド
- ベッドスロー
- ピローケース
それぞれについて詳しく説明します。
シーツ
シーツは、マットレスや敷布団の上に敷く寝具で、寝汗や皮脂などでマットレスや敷布団が汚れでしまうのを防ぐ役割があります。
また、直接肌に触れることを想定した寝具のため、肌触りが良いのが特徴で、快適な睡眠のためには必須のアイテムです。
シーツには主に以下のような種類があり、形状や特徴が異なります。
- ボックスシーツ
- フラットシーツ
- ポケットシーツ
- ファスナーシーツ
それぞれのシーツについて、紹介します。
ボックスシーツ
ボックスシーツは、周囲にゴムが通っているタイプのシーツで、マットレスや敷布団の角にゴムの部分を引っ掛けて装着します。
主なメリットとして、ゴムによって固定されているのでずれにくく、脱着も簡単なのでベッドメイキングがしやすいという点が挙げられます。
以下の記事では、お手入れ簡単な「NELLボックスシーツ」について紹介しています。清潔を簡単に保てる秘密についても紹介しているので、ぜひ一読ください。
フラットシーツ
フラットシーツは、1枚の布状になっているシーツのことで、マットレスや敷布団の上に敷いて使います。一般的に、マットレスや敷布団の上から被せ、隅の余った布部分を底に挟んで装着します。
主なメリットは、1枚の布なので洗濯がしやすかったり、簡単に畳めたりといった手入れのしやすさが挙げられます。
ポケットシーツ
ポケットシーツは、端がポケットのような構造になっているシーツのことで、ポケットの部分に敷布団を入れ込むようにして装着します。
ポケットシーツの構造上、一般的に敷布団用の製品が多くなり、マットレスへの使用は不向きなので、基本的にベッドメイキングに使うシーンは少ないでしょう。
ファスナーシーツ
ファスナーシーツは、マットレスや敷布団を包み、ファスナーで閉められるタイプのシーツです。ほかのシーツよりもずれにくいため、寝相が良くない方でも安心して使えるメリットがあります。
一般的には敷布団で使用されるケースが多いですが、大きさによってはマットレスでも使用できます。
ただし、マットレスで使用する際は、シーツで包むためにマットレスを持ち上げなければいけないため、重量のある分厚いマットレスだと脱着が難しいかもしれません。
ベッドパッド
ベッドパッドは、マットレスとシーツの間に挟んで使う寝具で、マットレスを汚れから守ったり、寝心地を調整したりする役割があります。
睡眠時は、コップ1杯程度の汗をかくといわれていますが、ベッドパッドを敷いておけば寝汗を吸収してくれるため、寝汗による汚れやカビの発生を防ぎ、マットレスを清潔に使うことができます。
また、ベッドパッドによってはある程度の厚みを有した製品もあるため、マットレスの弾力性や復元性に違和感がある時に、寝心地を調整する目的でも使われます。
敷きパッド
敷きパッドは、シーツの上に敷いて使う寝具で、寝汗などによるマットレスの汚れを防止する役割があります。シーツと同様に、直接肌に触れる寝具のため、敷きパッドを使う際は肌触りが良いものを選ぶのがおすすめです。
また、敷きパッドによっては、冷感機能や発熱機能が備わっているものもあるので、季節に合わせて素材の違う製品を使うと、より良い就寝環境を整えられるでしょう。
以下の記事では、お手入れ簡単な「NELL置くだけ敷きパッド」についても紹介しています。その名の通り置くだけで使える理由や、お手入れ簡単な理由について紹介しているので、ぜひ一読ください。
コンフォーター(掛け布団)
コンフォーターは、掛け布団のことです。海外では厚めの掛け布団を指すことがありますが、一般的に日本では薄手の掛け布団を指します。
掛け布団は寝床内の温度を調整して、睡眠中の体温を適正に保つ役割があるため、睡眠の質を高めるためには必須のアイテムです。肌に触れるものでもあるため、選ぶ際は肌触りや吸湿性を重視すると良いでしょう。
コンフォーターケース(掛け布団カバー)
コンフォーターケースは、掛け布団カバーのことで、掛け布団が寝汗や皮脂で汚れてしまうのを防ぐ役割があります。
掛け布団カバーは、直接肌に触れるため、肌触りを重視して選ぶと良いでしょう。また、ほかの寝具と調和しやすいデザインのものを選べば、ベッド全体の見栄えも整いやすくなります。
ベッドスプレッド
ベッドスプレッドは、ベッド全体を覆うカバーのことで、ほこりからベッドを守ったり、寝室のデザイン性を高めたりする目的で使います。基本的にはベッドを使わない時に使用し、眠る際は外して足元などに置いておきます。
睡眠の質を高めたり、寝心地を良くしたりするものではないため、必須の寝具ではありませんが、ベッドの汚れが気になる方やベッド周りのデザインにこだわりたい方にはおすすめのアイテムです。
ベッドスロー
ベッドスローは、ベッドの上の足元部分にかけられている横長の布製品で、ベッドを汚れから守ったり、ベッド全体のデザイン性を高めたりするために使われます。
欧米のように室内でも靴を履く習慣のある国では、靴を履いたまま横になった際にベッドが汚れてしまうのを防ぐ目的で使われますが、日本でもデザイン性を高めるためにホテルなどでよく使われています。
日本においては寝室で靴を履かないため、実用性は少ないですが、ベッド全体のデザイン性を高めたい方は、使用を検討してみても良いでしょう。
ピローケース
ピローケースは、枕カバーのことです。枕が寝汗や皮脂で汚れてしまうのを防ぐ役割があります。
枕カバーには、枕本体を包んで閉じられるファスナー式や、枕を横から入れて、カバーの余った部分を内側に折りたたむ封筒式といった種類があるほか、コットンやタオル地、シルクなどの素材もさまざまあるので、寝心地良く感じられるものを選ぶようにしましょう。
また、枕カバーはデザインも豊富にあるので、自分好みのカラーコーディネートを楽しんでみてください。
NELLボックスシーツならベッドメイキングが1秒で完了
ベッドリネンを生地や機能性にこだわって選べば、より心地よい寝室で睡眠の質をアップさせられるでしょう。
心地よい肌触りと手軽なメンテナンス性が特徴のNELLボックスシーツは、寝返りに特化したNELLマットレスにシンデレラフィットする、専用ボックスシーツです。
衛生面でも睡眠の質をサポートすることを目指し、汗臭や生乾き臭の原因菌※の増殖を99.9%以上抑える、制菌加工が施されています。
さらに、伸縮性に優れた肌触りの良い生地は、マットレスへの取り付けも簡単にできます。シワやヨレができても、シーツをひとつまみ「ぴんっ!」と張るだけで、1秒ベッドメイキングが完了します。
NELLボックスシーツの詳細は、こちらからご覧ください。
※汗臭の原因菌と言われる「黄色ブドウ球菌」と生乾き臭の原因菌と言われる「モラクセラ菌」
お手入れ簡単な「NELL 置くだけ敷きパッド」もおすすめ
NELLボックスシーツだけでなく、NELL置くだけ敷きパッドもおすすめです。
敷きパッドを使用する際、洗濯のたびにゴムを掛け外したり、伸びてしまったゴムに幻滅したりしていませんか?
NELL置くだけ敷きパッドは、裏面全面に特殊な滑り止め加工を施しているため、マットレスに置くだけで滑ることなく使用でき、取り付けや取り外しの手間が削減できます。
設置が簡単なだけでなく、速乾素材により通常の半分の時間で乾くため、洗濯の手間も省けお手入れが非常に簡単です。
NELL置くだけ敷きパッドの詳細は以下の通りです。
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まとめ
ベッドリネンは、ベッドで使用する布製品の総称のことで、シーツやベッドパッド、敷きパッドなど、さまざまな寝具が含まれます。それぞれに特徴があるので、自身に合った寝具を選び、ベッド周りをアレンジしてみましょう。
また、ベッドリネンと一緒にマットレスの購入・買い替えを考えている方もいると思いますが、NELLマットレスは寝返りを打ちやすい構造に設計されているため、寝返りが適度に打てることによって、起きた時の体の負担を軽減できます。
NELLマットレスにシンデレラフィットする、94%自然由来素材の専用ボックスシーツと合わせれば、最上級の睡眠環境を目指せるでしょう。
120日間のトライアル期間を設けているので、ぜひこの機会にNELLマットレスをお試しください。
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