NELL
  1. NELL
  2. WENELL
  3. 布団と毛布をかける順番で暖かさが変わる!寒い冬でも暖かく眠るためのアイデアを紹介
2026.03.13 更新

布団と毛布をかける順番で暖かさが変わる!寒い冬でも暖かく眠るためのアイデアを紹介

布団と毛布をかける順番で暖かさが変わる!寒い冬でも暖かく眠るためのアイデアを紹介

布団と毛布をかけているのに夜中に寒くて目が覚めてしまう方は、かける順番が間違っている可能性があります。同じ寝具を使っていても、かける順番が変わるだけで暖かさが違うことがあります。

この記事では、寒い日も暖かく眠れるように、布団と毛布をかける正しい順番について解説します。布団と毛布を重ねても寒い時の対処法や、布団がずれる時の対処法など、暖かく眠るためのアイデアも紹介するので、就寝中の寒さが気になる方はぜひ参考にしてください。

  1. 布団と毛布はかける順番で暖かさが変わる
  2. 【毛布の素材別】布団と毛布の順番
  3. 天然繊維の毛布を使用する場合
  4. 化学繊維の毛布を使用する場合
  5. 気温・季節に合わせた布団と毛布の順番と組み合わせは?
  6. 初冬(11月頃~)
  7. 真冬(1月頃~)
  8. 布団と毛布だけでは寒い時の対処法
  9. 保温性が高い敷きパッドを使う
  10. 布団の湿気対策をする
  11. 床からの冷気を防ぐ
  12. 暖房器具・湯たんぽ・電気毛布を使う
  13. 布団と毛布のずれが気になる場合の対処法
  14. 滑りにくい素材のカバーを使う
  15. クリップを使って布団と毛布を固定する
  16. 暖かさを左右する「掛け布団選び」も重要
  17. NELLかけ布団は高級羽毛超えの保温力を実現
  18. まとめ

布団と毛布はかける順番で暖かさが変わる

布団と毛布は、かける順番によって感じる暖かさが変わります。その理由は、暖かさの正体が「体温で温まった空気をどれだけ逃がさずに保てるか」にあるためです。

人は寝ている間、自分の体温によって布団内の空気を温めており、その温まった空気をしっかり閉じ込められるほど、暖かく感じやすくなります。

毛布は、素材ごとに空気の含みやすさや保温の仕方が異なるため、毛布を布団の上に入れるか下に入れるかの順番を誤ると体から逃げる熱をうまく保てず、思ったほど暖かさを感じられないことがあります。

また、かける順番は、湿気の逃げやすさにも影響を与えます。寝ている間にかく汗によって湿気がこもると、温まった空気が逃げやすくなり、布団の保温性は低下します。その結果、蒸れて不快になるだけでなく、時間が経つにつれて寒さを感じやすくなることがあります。

布団と毛布を適切な順番で使うことで、暖房に頼りすぎることなく、快適な睡眠環境を整えやすくなります。寒い時期ほど、掛け方を見直すことが心地良い眠りにつながるでしょう。

【毛布の素材別】布団と毛布の順番

毛布の種類によって布団と毛布をかける順番を変える必要があります。暖かさを求める場合は、布団の素材ではなく「毛布の素材」に着目しましょう。

  • 天然繊維の毛布を使用する場合
  • 化学繊維の毛布を使用する場合

それぞれについて詳しく解説します。

天然繊維の毛布を使用する場合

毛布がウールやカシミヤなどの天然繊維で作られている場合は、「布団の下」に毛布を使うと暖かく感じます。これは、天然繊維が保温性に優れているうえ、寝汗を吸い取ってくれるので、布団に入った時蒸れにくく、暖かさを保ちながら快適な状態を保てるためです。

特にウールの毛布には湿気を吸い取って熱に変える働きがあり、暖かさをキープしてくれます。

ただし、毛布の肌触りが気になる場合は、天然繊維の毛布でも布団の上に使うと良いでしょう。寝心地の良さと暖かさのバランスを考えて使用することをおすすめします。

化学繊維の毛布を使用する場合

一方、毛布がポリエステルやアクリルなどの化学繊維で作られている場合は、「布団の上」に毛布を使うとより暖かく感じます。化学繊維は湿気を吸収しにくいため、布団の下に使うと湿気がこもりやすく、蒸れの原因や冷えにつながることがあります。

そのため、化学繊維の毛布を使用する場合は、布団の上から覆うことで、蒸れを防ぎつつ布団の保温性を高めることができます。

気温・季節に合わせた布団と毛布の順番と組み合わせは?

布団と毛布は、季節や気温に合わせて順番や組み合わせを変えることで、より快適に使いやすくなります。

ここでは、「初冬(11月頃~)」と「真冬(1月頃~)」に分けて、布団と毛布の順番と組み合わせのポイントを紹介します。

初冬(11月頃~)

朝晩は冷え込むものの、日中との寒暖差がある初冬の時期は、掛け具合を調整しやすい組み合わせが向いています。気温の変化に合わせて柔軟に対応できる寝具選びを意識しましょう。

化学繊維の毛布を使う場合は、軽さを活かして補助的に取り入れるのがおすすめです。掛け布団の上に毛布をかけることで、暑いと感じたときに外しやすく、体温調節がしやすくなります。

羽毛布団を使用している場合は、毛布を使わずにタオルケットを併用する方法もあります。軽く体に沿うため、暖かさを調整しやすい点が特徴です。

また、寝汗をかきやすい方は、保温性だけでなくムレにくさも意識し、素材選びに注意すると快適に過ごしやすくなります。

真冬(1月頃~)

冷え込みが厳しくなる真冬は、体温で温まった空気を逃がしにくい順番を意識することが大切です。

この時期は、天然繊維の毛布を選ぶことで、保温性と吸湿性のバランスを取りやすくなります。暖かさを保ちながら、寝床内の湿気を適度に逃がしやすい点がメリットです。

天然繊維の毛布は掛け布団の内側に入れ、体と布団の間に保温層をつくることで、暖かさを感じやすくなります。

それでも寒さを感じる場合は、毛布の重ね方だけでなく、掛け布団そのものの保温性が足りているかを見直すことも検討しましょう。寝具全体を整えることで、より快適な環境につながります。

暖房を使う場合は重ね過ぎに注意

暖房を使用している室内では、布団や毛布を重ね過ぎないよう注意が必要です。過剰に重ねるとムレやすくなり、寝汗をかいた結果、かえって冷えを感じることがあります。

毛布は体温調整のためのアイテムとして取り入れ、必要以上に枚数を増やさないことがポイントです。重ね過ぎは寝返りのしにくさにもつながるため、室温とのバランスを見ながら調整しましょう。

布団と毛布だけでは寒い時の対処法

布団と毛布だけでは寒い時の対処法

布団と毛布をかけても寒い時は、以下の4つの対処法がおすすめです。

  • 保温性が高い敷きパッドを使う
  • 布団の湿気対策をする
  • 床からの冷気を防ぐ
  • 暖房器具・湯たんぽ・電気毛布を使う

それぞれの対処法を解説するので、寒い時はぜひ試してください。

保温性が高い敷きパッドを使う

布団と毛布をかけても寒い時は、寝床から暖かい空気が逃げないように保温性が高い敷きパッドを使いましょう。

敷きパッドの素材は、湿度と温度を調整する機能に優れたウールがおすすめです。アクリルなど化学繊維のものは湿気がこもって蒸れやすく、時間が経つと冷えることがあります。

布団の湿気対策をする

布団に湿気が溜まると保温性が低くなり、体が冷えやすくなります。就寝中は冬でも寝汗をかくため、定期的に天日干しをする、または布団乾燥機を使用して除湿しましょう。

また、布団以外にもマットレスや部屋自体の湿気対策をすることも大切です。マットレスに湿気が溜まらないように、定期的に立てかけるなどして通気性を良くしておきましょう。

さらに、寒さ対策で忘れてしまいがちなのが部屋の換気です。普段からしっかり換気して、部屋に湿気が溜まらないようにするのも大切です。

NELLふとん乾燥機で手軽に除湿しよう

kansouki

NELLふとん乾燥機は、世界最小級かつスイッチひとつでセットできるという手軽さと、パワフルな風が布団の隅々までしっかりあたため除湿する機能性を両方持ち合わせています。

「あたため」「乾燥・ダニ対策」「送風」の3つのコースを搭載しており、様々なシーンに合わせてオールシーズン使用することができます。

さらに、オイルを垂らした専用のアロマアタッチメントを取りつければ、布団の中をアロマの香りでリラックス空間に変え、眠りの準備をととのえることができます。

商品の詳細は以下をご覧ください。

NELL ふとん乾燥機
スイッチひとつで、眠りの準備がすぐに整うふとん乾燥機

床からの冷気を防ぐ

フローリングや畳から冷気が伝わると、布団をかける枚数を増やしても寒く感じることがあります。特に、敷き布団やマットレスを床に直接敷いていると体全体が冷えやすくなるため、注意が必要です。

床から伝わる冷気の対策として、敷き布団やマットレスの下に断熱効果が期待できるものを敷きましょう。カーペット・ホットカーペット・コルクマット・アルミシートなどは取り入れやすく、おすすめです。敷き布団を2枚敷いても良いでしょう。

また、エアコンを使用する時は風向きを下にして、足元に暖気がくるようにすると床からの冷気を感じにくくなります。エアコンは空気が乾燥しやすいので、加湿器との併用がおすすめです。

暖房器具・湯たんぽ・電気毛布を使う

布団や毛布の枚数だけで寒さが解消できない場合は、暖房器具湯たんぽ電気毛布などを使って体を暖めましょう。寝る前にエアコンなどの暖房器具で寝室全体を暖めておくと、寒さを感じずに快適に眠れます。

また、冷たい布団に入るのが苦手な方は、湯たんぽや電気毛布を使って就寝前に布団を暖めておくのもおすすめです。ただし、就寝中に湯たんぽや電気毛布をつけたままにすると、低温やけどや脱水症状を起こす可能性があります。そのため、就寝中の使用は控えたほうが良いでしょう。

布団と毛布のずれが気になる場合の対処法

きちんと布団と毛布をかけているのに就寝中寒いと感じる場合は、夜中に布団と毛布がずれている可能性があります。一晩中ストレスなく眠るためには、ずれないようにしっかりと対処しておくことが大切です。

布団と毛布がずれる時の対処法には、以下の2つがあります。

  • 滑りにくい素材のカバーを使う
  • クリップを使って布団と毛布を固定する

それぞれ解説するので、ぜひ取り入れてみてください。

滑りにくい素材のカバーを使う

サテンやポリエステルなど、なめらかな素材のカバーは肌触りが良い一方、滑りやすいため布団がずれることがあります。布団のずれが気になる場合は、敷き布団やマットレスのシーツ、布団のカバーはなめらかな素材ではなく、綿などの滑りにくい素材にしましょう。

また、毛布も素材によっては滑りやすいので、滑りにくさを求める方はタオルケットの使用がおすすめです。

クリップを使って布団と毛布を固定する

滑りにくい素材のカバーを使っても布団と毛布がずれる時は、クリップで敷き布団やマットレスに固定するとずれにくくなります。専用のクリップが販売されているので、布団の厚さに合わせて購入しましょう。

クリップを使用すると敷き布団と布団の隙間があきにくくなり、隙間からの冷気対策もできます。

暖かさを左右する「掛け布団選び」も重要

布団と毛布の順番を工夫することに加えて、掛け布団そのものの選び方も、暖かさや寝心地に大きく影響します。掛け布団の暖かさは、素材がどれだけ空気を含み、その空気を体温で温めて保てるかによって左右されます。

ただし、保温性が高いだけでは十分とはいえません。通気性が低い掛け布団は湿気がこもりやすく、ムレやすさから不快感や冷えにつながることもあります。暖かさと同時に、湿気を適度に逃がせるかどうかも重要なポイントです。

また、掛け布団の軽さも快適さに関わります。重すぎる布団は体に負担がかかりやすく、寝返りを妨げる原因になることがあります。軽く体にフィットする掛け布団の方が、自然な寝姿勢を保ちやすく、快適に眠りやすいです。

季節や室温に合わない掛け布団を選んでいると、毛布の重ね方を工夫しても暖かさを十分に感じにくくなります。布団と毛布の順番を活かすためにも、保温性通気性扱いやすさのバランスが取れた掛け布団を選ぶことが大切です。

なお、以下の記事で掛け布団の選び方を詳しく解説しているので、掛け布団が自分に合っていないと感じる方はぜひ参考にしてください。

掛け布団 選び方
自分に合う掛け布団の選び方とは?布団の種類やサイズについても解説

NELLかけ布団は高級羽毛超えの保温力を実現

NELLかけ布団は、保温力に優れる機能わたと、軽くてボリューム感に優れる機能わたを採用し、高級羽毛を超える保温力とボリュームを実現しています。

さらに、超高密度に織り込んで作られた高機能生地により、ダニの侵入を100%シャットアウト(※)することができます。防ダニ剤を一切使用していないので、赤ちゃんやお肌の敏感な方にも安心してお使いいただけます。

また、2枚セットの仕様なので、ボタンを付け替えて季節や気候に合わせて1枚にしたり、2枚合わせにしたりと自由自在にオールシーズン使うことができます。1枚ずつにすればかさばらず、洗濯機で丸洗いが可能で、速乾性にも優れているので、手軽に清潔に保つことができます。

(※)通過防止試験(JIS L1920:2022)にて標準布との比較にて試験を実施。 詳細は以下をご覧ください。

NELL かけ布団
心地よさと、お手入れの手軽さ、どちらも実現したこだわりのかけ布団

まとめ

布団と毛布をかける順番を工夫することによって、より暖かい寝床にできます。使用している毛布の素材に合わせてかけ方を変え、寒い日も暖かく眠れるようにしましょう。毛布が重たく感じる場合は、タオルケットの使用もおすすめです。

布団と毛布だけで寒い時は、床からの冷気や布団の湿気対策をすると、寒さを感じにくくなります。布団だけで対策が難しければ、暖房器具湯たんぽなどを使うのもおすすめです。

この記事で紹介した寒さへの対処法を取り入れながら、暖かく眠れるように環境を整えてみましょう。

ページのトップへ