NELL
  1. NELL
  2. WENELL
  3. 【医師監修】マットレスで背中が痛い原因は?対策と正しい寝具の選び方を紹介
2026.07.21 更新

【医師監修】マットレスで背中が痛い原因は?対策と正しい寝具の選び方を紹介

【医師監修】マットレスで背中が痛い原因は?対策と正しい寝具の選び方を紹介

「朝起きた時に背中が痛い」と感じる方は、使っているマットレスに原因がないかどうかチェックしてみましょう。例えば、マットレスの硬さが合っていなかったり、厚みが足りなかったりすると、背中の痛みの原因になる可能性があります。

この記事では、寝起きに感じる背中の痛みの原因や背中の痛みを軽減させるためのマットレス選びのコツ、背中が痛い時の対処法などを詳しく解説します。

  1. この記事のまとめ
  2. マットレスで背中が痛い主な原因とは?
  3. マットレスが硬すぎる
  4. マットレスが柔らかすぎる
  5. マットレスが薄すぎる
  6. ヘたったマットレスを使っている
  7. マットレス以外に考えられる寝起きに背中が痛い原因
  8. 自分に合わない枕を使っている
  9. 筋肉や骨の異常による影響
  10. 日頃からできる!睡眠や寝具が原因で背中が痛い時の対処法
  11. 睡眠リズムを整える
  12. 寝る前にストレッチや軽い運動で筋肉をほぐす
  13. 痛みが継続する場合は医師へ相談する
  14. 背中の痛みが気になる時に確認したいマットレスのチェックポイント
  15. 背中の痛み対策のためにマットレスを選ぶポイント
  16. 硬すぎず柔らかすぎないマットレスを選ぶ
  17. 体圧分散性に優れたマットレスを選ぶ
  18. 寝返りが打ちやすいマットレスを選ぶ
  19. 十分な厚さがあるマットレスを選ぶ
  20. 寝姿勢に合うマットレスを選ぶ
  21. 寝返りが打ちやすいNELLマットレスで上質な寝心地を
  22. よくある質問
  23. まとめ

この記事のまとめ

  • 寝起きの背中の痛みは、マットレスの硬さやへたり、寝姿勢の崩れが原因になることがある
  • 硬すぎる・柔らかすぎる・薄すぎるマットレスは、体への負担が偏りやすいため注意が必要
  • ストレッチや寝姿勢の見直しなど、日常的な対策で改善できる場合もある
  • 対策をしても改善しない場合は、現在のマットレスが体に合っていない可能性がある
  • マットレス選びでは「体圧分散」「寝返りのしやすさ」「適度な反発力」が大切

マットレスで背中が痛い主な原因とは?

寝起きに感じる背中の痛みの原因はさまざまですが、就寝時に使っているマットレスによって引き起こされている可能性も考えられます。以下で考えられる原因を紹介します。

マットレスが硬すぎる

寝起き時に肩こりや腰痛、背中の痛みといった体調不良がある場合、マットレスの硬さが合っていない可能性があります。

硬すぎるマットレスは体が沈み込みづらいため、体重が均等に分散されずに腰やお尻、肩など体の一部で体重を支えることになり負担が集中します。睡眠中に腰や背骨などの背面に長時間圧力がかかると、その部位の血液循環が滞り、背中の痛みのほか、肩こりや腰痛の原因に繋がるため注意が必要です。

マットレスが柔らかすぎる

柔らかすぎるマットレスでは、体重の大部分が腰周辺に集中し深く沈み込むため、「く」の字のように不自然な寝姿勢になりやすくなります。すると、当然腰周辺に負担がかかるため、寝起きの背中や腰の痛みに繋がります。

また、柔らかすぎるマットレスは寝返りが打ちづらくなるデメリットもあります。寝返りは、睡眠中に同じ部位が圧迫されることによる血行不良を防ぐために行われ、体にかかる負担を軽減する役割があります。

寝返りが上手くできないことで血行不良が発生し、寝起きのだるさや肩こり、腰痛、背中の痛みなどに繋がるかもしれません。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

睡眠中、寝返りが打てずに同じ姿勢が長時間続くと、体重が集中している部分の毛細血管が持続的に圧迫され、血行不良に陥ります。

血流が滞ると、筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなるだけでなく、ブラジキニンや乳酸といった「痛みや疲労の原因となる物質(発痛物質)」が局所に滞留してしまいます。朝起きた時の背中の強い張りや痛みは、この蓄積された発痛物質が神経を刺激することで引き起こされているケースが非常に多いです。

マットレスが薄すぎる

マットレスの厚みは薄くて3cm、厚いもので30cm以上と商品によってさまざまです。マットレスが薄すぎると背中の痛みの原因になる場合があるので注意してください。

体重をしっかり支えられるほどの厚みがマットレスにない場合、床の硬さが体に伝わってしまいます。床の硬さを感じたまま寝ると、寝起き時に背中が痛む可能性があります。

ヘたったマットレスを使っている

寿命を迎えたり、同じ寝姿勢で使い続けたりするとマットレスがヘたる場合があります。へたったマットレスを使っていると、体の一部が沈み込んだ不自然な寝姿勢となり、寝起きの体の状態に良くない影響を及ぼす可能性があります。

人が眠る時の理想的な寝姿勢は、「背骨がS字にカーブする状態が、そのまま仰向けでもキープされている状態」です。この状態を保てるマットレスを使うと快適な睡眠が期待できます。

一方、マットレスのヘたりなどが原因で寝姿勢が崩れると体重の分散が上手くいかず、体の一部に負担がかかる可能性が高くなります。

その結果、血行不良になり背中の痛みや肩こり、腰痛、寝違えなどに繋がるため、なるべく理想的な寝姿勢をキープできるマットレスを選ぶことが大切です。

なお、マットレスのへたりは対策することもできます。具体的な対策方法を知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

マットレス へたり
マットレスのへたりを自分で直すことはできる?原因や対策方法を解説

マットレス以外に考えられる寝起きに背中が痛い原因

マットレス以外に考えられる寝起きに背中が痛い原因

寝起きの背中の痛みは、必ずしもマットレスに原因があるとは限りません。例えば、「枕が合っていない」「筋肉や骨に異常がある」などの原因も考えられます。

以下では、マットレス以外に考えられる寝起きの背中の痛みの原因を紹介します。

自分に合わない枕を使っている

自分に合わない枕を使っていることも、寝起きに背中が痛い原因の一つとして考えられます。

特に高すぎる枕を使っていると、首部分をしっかりと支えることができず、首の筋肉に長時間負荷がかかってしまいます。そのままにしておくと、首の負荷が背中全体にまで及び、寝起きの背中の痛みに繋がる可能性があります。

なお、自分に合わない枕が体に与える影響については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひこちらもご一読ください。 

枕 合わない
枕が合わない原因とは?体への影響や正しい選び方などを解説

筋肉や骨の異常による影響

マットレス・枕などの寝具や睡眠中の姿勢とは別に、筋肉や骨の異常が背中の痛みに繋がっているケースがあります。

筋肉や骨の異常によって起こることが考えられる病気の例としては、以下のとおりです。

  • 急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)
  • 椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)
  • 脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
  • 脊椎圧迫骨折(せきついあっぱくこっせつ)

上記のほかにも、心筋梗塞や尿路結石で背中に痛みが発生するケースがあります。長期に渡って背中の痛みが続いたり、激しい痛みを伴ったりする場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

整形外科的な疾患(椎間板ヘルニアなど)による痛みは、「体を動かした時」や「特定の姿勢」で悪化し、足のしびれを伴うことが多いのが特徴です。

一方、尿路結石や心筋梗塞など内臓の病気に由来する関連痛は、姿勢や動作に関係なく「安静にしていても背中が激しく痛む」という危険なサインを出します。姿勢を変えても痛みが和らがない、しびれがある、発熱を伴う場合は、早急に医療機関を受診してください。

日頃からできる!睡眠や寝具が原因で背中が痛い時の対処法

日頃からできる!睡眠や寝具が原因で背中が痛い時の対処法

睡眠や寝具が原因で背中に痛みがある場合の対処法として、以下の3つがあります。

  • 睡眠リズムを整える
  • 寝る前にストレッチや軽い運動で筋肉をほぐす
  • 痛みが継続する場合は医師へ相談する

それぞれの対処法を以下で詳しく解説します。

睡眠リズムを整える

「起きたら背中が痛い」という場合は、睡眠時間が長すぎる可能性が考えられます。

睡眠中は体重を支えている肩や腰などに負荷がかかっています。適度な睡眠であれば負荷量も適切ですが、寝すぎると同じ姿勢が長時間続くことで、一部の筋肉や関節に負担が集中しやすくなります。その結果、体のこわばりや血行不良に繋がり、背中の痛みが生じる場合があります。

寝すぎは睡眠不足が続くことによる睡眠負債などからも発生するので、日頃から睡眠リズムを整えることが大切です。

睡眠リズムを整え、睡眠の質を高めるために日頃からできることとしては、以下が挙げられます。

  • 睡眠の3時間ほど前までに食事を済ませる
  • 睡眠直前のスマホやパソコン操作を控える
  • 睡眠直前のアルコールやカフェイン摂取を控える
  • 入浴や読書、アロマなど自分に合った方法でリラックスする

これらの行動を心がけることで、快適で質の高い睡眠になり、睡眠リズムも整えられるでしょう。

寝る前にストレッチや軽い運動で筋肉をほぐす

血行不良によって背中が痛くなっている場合は、寝る前のストレッチや軽い運動が効果的です。

ストレッチや軽い運動によって血行を促進すると、疲労物質などが流れて老廃物の排出が促進されるため、背中の痛みを軽減できる可能性があります。

また、軽めのストレッチや運動をすると、リラックス効果や適度な疲労感を得られます。リラックス効果や適度な疲労感は心地良い入眠に繋がるため、習慣化すると良いでしょう。

ただし、就寝直前の激しい運動は逆に脳や体を興奮させてしまい、睡眠の質を低下させる原因となるため注意してください。

なお、寝る前におすすめのストレッチについては、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひこちらもご一読ください。 

ストレッチ 寝る前
寝る前のストレッチで快眠に!おすすめのストレッチを紹介

痛みが継続する場合は医師へ相談する

背中が痛い原因の1つとして紹介したとおり、筋肉や骨の異常によって背中に痛みが出ている可能性もあります。

痛みが強かったり、1ヶ月以上継続したりする場合は、自分で解決しようとせず医師に相談しましょう。自分で対処しようとすると、かえって症状を悪化させる可能性があります。

何も異常がないとしても、医師から診断を受けたり適切なアドバイスをもらったりすることで、規則正しい生活を意識できるでしょう。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

「ただの疲れ」「寝違えだろう」と痛みを我慢してしまう方は多いですが、長引く背中の痛みには思わぬ疾患が隠れていることもあります。専門医による診察や検査で「骨や神経に異常がないこと」を確認するだけでも、心理的な不安は大きく軽減されます。

もし異常がなくても、ご自身の体の状態に合わせたストレッチや姿勢指導など、専門的な視点からのアドバイスが可能です。痛みが続く場合は決して無理をせず、まずは一度ご相談ください。

背中の痛みが気になる時に確認したいマットレスのチェックポイント

背中の痛みが気になる場合は、今使っているマットレスが体に合っているかを見直してみましょう。

マットレスは見た目に問題がなくても、体の支え方や寝姿勢との相性によって背中に負担がかかる場合があります。以下の項目に当てはまるものがないか確認してください。

・横になると腰や背中だけが大きく沈み込む→ 体の一部に負担が集中しやすく、寝姿勢の崩れや寝返りのしづらさに繋がる可能性があります。

・寝た時に床の硬さを感じる(底付き感がある)→ マットレスが体を十分に支えられておらず、背中や腰に圧力がかかっている可能性があります。

・寝返りが打ちづらい・同じ姿勢が続きやすい→ 長時間同じ部位が圧迫されることで、体への負担が大きくなる場合があります。

・マットレスのへたりや凹みが目立つ→ 体を均等に支えにくくなり、寝姿勢が崩れている可能性があります。

・以前より寝起きの違和感や背中の痛みが増えた→ マットレスの劣化や体との相性変化が起きているかもしれません。

複数当てはまる場合は、マットレスの使用状況や寝具環境を見直すタイミングかもしれません。

背中の痛み対策のためにマットレスを選ぶポイント

背中の痛みがマットレスや寝姿勢と関係している場合、自分の体に合うマットレスを選ぶ必要があります。

寝起き時の背中の痛みを軽減するマットレスの特徴は、以下のとおりです。

  • 硬すぎず柔らかすぎないもの
  • 体圧分散性に優れたもの
  • 寝返りが打ちやすいもの
  • 十分な厚さがあるもの

それぞれ詳しく紹介します。

硬すぎず柔らかすぎないマットレスを選ぶ

前述のとおり、マットレスは硬すぎても柔らかすぎても背中の痛みやそのほかの不調に繋がります。

「硬いマットレス」「柔らかいマットレス」と極端な基準で選ぶのではなく、適度な反発力に加えてフィット感のあるマットレスを選びましょう。

ただし、マットレスの硬さの感じ方や睡眠時のフィット感は、使う方の体重体型などによって変わります。あくまでも自分の体に合うものを探すという意識が大切です。

なお、マットレスの硬さごとのメリットを知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

マットレス 硬め
マットレスは硬めが良い?メリット・デメリットや向いている方の特徴を解説

体圧分散性に優れたマットレスを選ぶ

「体圧分散」とは、寝ている時にかかる体圧(体重による負荷)を分散させることを指しており、体圧分散性に優れたマットレスは、睡眠中の体への負担を軽減しやすくなります。

背中や腰など一部に負担が集中することを避けるためには、マットレスに体重をバランス良く分散させる体圧分散性に優れたマットレスを選びましょう。

マットレスにはさまざまな種類がありますが、内部にコイルが内蔵されている「ポケットコイルマットレス」は特に体圧分散性に優れています。

ポケットコイルマットレスは、一つひとつ独立したコイルが「」で体を支える構造になっているため、コイルが体の凹凸に合わせてフィットし、全身をしっかりと支えてくれます。

ポケットコイルマットレスが体圧分散性に優れている理由を詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

体圧分散
マットレス選びで注目したい「体圧分散」って何?起きた時の体の痛みに悩んでいる方必見!

寝返りが打ちやすいマットレスを選ぶ

背中の痛みを軽減させるために、マットレス選びで大切なポイントとして「寝返りの打ちやすさ」があります。

適度な反発力のあるマットレスは、体が沈み込みすぎずスムーズに寝返りを打てるため、睡眠中の血液循環を良好にし、寝起き時の背中の痛みや不調を防ぐことに繋がります。

対して、反発力が低すぎて寝返りが打ちづらいマットレスは、それだけ体に負担がかかります。快適に寝返りを打つためにも、適度な反発力のあるマットレスを選びましょう。

十分な厚さがあるマットレスを選ぶ

背中の痛みをなるべく軽減させるためには、十分な厚さがあるマットレスを選びましょう。

厚さ10cm以下のマットレスは、単独で使用するマットレスとしては薄めなため、床の硬さが体に伝わる「底付き感」を感じる可能性があります。
底付き感から体の一部への負担が大きくなり、背中の痛みなどに繋がる場合もあるため注意が必要です。
マットレスの素材によって十分といえる厚さは異なりますが、例えばウレタン素材は10cm以上コイル系マットレスは20cm前後が推奨される厚さの目安です。

寝姿勢に合うマットレスを選ぶ

前述のとおり、マットレスをはじめとする寝具は、寝姿勢や寝起き時の体の状態と深く関係しています。
生活習慣を整えたり、ストレッチや運動をしたりして筋肉をほぐしても、マットレスが体に合っていない場合は、寝起き時に背中の痛みなどの不調に繋がる可能性があります。
根本的な解決を目指すのであれば、紹介したマットレスの選び方を参考に、自分の体に合うマットレスを選びましょう。

寝返りが打ちやすいNELLマットレスで上質な寝心地を

もし使用しているマットレスが原因で背中が痛い場合や、背中の痛みを軽減するために新しいマットレスを探しているのであれば、ぜひ一度NELLマットレスをご検討ください。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

NELLマットレス
身体に寄り添う体圧分散と、スムーズな寝返り。 ただ眠るだけではない、上質な安らぎをあなたの寝室に。


以下、NELLマットレスのサイズごとの詳細や、使用コイル数をまとめた表です。

値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品(※)返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレスは、一般的なマットレスの約2倍の数のコイルを使用しています。

内部のコイルがそれぞれ独立しているため、使用者の体を点で支えることで、体圧分散性に優れている点が特徴です。

また、負担のかかりやすい背中や腰部分を硬めに、それ以外の部分を柔らかめにした「センターハード構造」を採用しており、単純なコイルマットレスとは違い、快適な寝心地と寝返りの打ちやすさを実現しています。

さらに、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用しているため、高い通気性も維持しています。

しかし、中には「実際に使ってみないと自分の体に合っているかわからない」と心配している方もいるでしょう。

そんな方に向けて、NELLでは、商品到着から120日間であれば全額返金、返品できる120日間のフリートライアルを提供しているため、自宅でじっくりと使い心地を試せます。

加えて、NELLでは全ての商品に対して「10年の耐久保証」をつけているため、万が一商品に不備があった際にも、期間中であれば無償で修理、交換に対応しています。

「寝具による背中の痛みをどうにかしたいけど、マットレスの購入を迷っている」という方は、ぜひ一度NELLマットレスをご検討ください。

よくある質問

 マットレスによる背中の痛みに関して、よくある質問に回答します。

q-mark

マットレスで背中が痛い時はタオルを敷くと改善しますか?

a-mark

マットレスのへたりや沈み込みが気になる場合、一時的な対策としてタオルを活用する方法があります。例えば、腰や背中が沈み込みやすい部分に折りたたんだタオルを入れることで、姿勢をサポートできるでしょう。

ただし、根本的な改善に繋がるとは限らず、無理に高さを調整すると逆に体へ負担がかかることもあります。タオルはあくまで応急的な方法として考え、寝心地に違和感がある場合はマットレス自体の見直しも検討しましょう。

q-mark

背中が痛い時は硬いマットレスと柔らかいマットレス、どちらがおすすめですか?

a-mark

前述したとおり、マットレスは硬すぎても柔らかすぎても体へ負担がかかる可能性があります。

背中の痛み対策では「硬い・柔らかい」だけで選ぶのではなく、体をバランスよく支えながら自然な寝姿勢を保てるマットレスを選ぶことが大切です。寝返りのしやすさや体圧分散性なども確認し、自分の体格や寝姿勢に合った寝心地を選びましょう。

q-mark

新しいマットレスに替えたら背中が痛くなることはありますか?

a-mark

新しいマットレスに替えた直後は、寝心地の変化によって一時的に違和感を覚えることがあります。これまで柔らかいマットレスを使用していた方が硬めのマットレスへ変更した場合などは、体が慣れるまで違和感を感じるケースもあるでしょう。

ただし、痛みが長く続く場合や、寝るたびに症状が強くなる場合は、マットレスが体に合っていない可能性も考えられます。数週間使用しても改善しない場合は、使用環境や寝具の見直しを検討するとよいでしょう。

q-mark

背中の痛みがある場合、枕も見直したほうがよいですか?

a-mark

背中の痛みがある場合は、マットレスだけでなく枕とのバランスも重要です。枕の高さが合っていないと、首や肩に負担がかかり、寝姿勢全体が崩れる原因になります。

特に、高すぎる枕や低すぎる枕を使用している場合は注意が必要です。マットレスだけを見直しても改善しない場合は、枕の高さや素材も併せて確認してください。

q-mark

背中が痛い時はマットレスを買い替えるべきですか?

a-mark

現在使用しているマットレスに「沈み込みすぎる」「へたりがある」「寝返りしづらい」といった違和感がある場合は、買い替えを検討するのがおすすめです。

ただし、一時的な疲労や生活習慣が原因の場合もあるため、まずは寝姿勢や生活習慣の見直しも行うとよいでしょう。

まとめ

寝起きに背中が痛い原因には、マットレスや枕などの寝具が合っていない、睡眠中の姿勢が悪い、筋肉や骨の異常による影響などが考えられます。

その中で、使っているマットレスや枕に違和感がある方や、寝姿勢と背中の痛みの関係に心当たりがある方は、マットレスを見直してみることをおすすめします。ちょうど良い硬さや体圧分散性、寝返りの打ちやすさ、厚さなどを考慮し、自分に合うマットレスを慎重に選びましょう。


NELLマットレスは、万が一体に合わないと感じた場合でも、120日間のフリートライアルで返品・全額返金の対応が可能です。

「起きた時に背中が張っている」「楽な寝姿勢が見つからない」といった睡眠時の悩みを持っている方は、NELLマットレスがおすすめです。詳細は、以下の公式サイトからご確認ください。

以下の動画では、NELLのマーケティング担当が、「NELLマットレスは何がいいの?」「他のブランドとの違いは?」など、NELLマットレスに関するリアルな質問に答えています。ぜひご覧ください。

この記事の監修者
渥美正彦
渥美正彦医療法人上島医院院長
大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部卒業。近畿大学医学部附属病院(脳神経内科)などを経て2004年、上島医院に入職。 05年、同医院併設南大阪睡眠医療センター長。10年、同医院院長に就任し、現在に至る。 精神科と脳神経内科での臨床経験を活かし、患者の脳と心の問題に幅広く対応。睡眠医療は国内最高水準の専門治療を提供している。 また、公式YouTubeチャンネル『睡眠専門医渥美正彦』では、睡眠障害と精神疾患の正確な情報の発信を続けている。 日本精神神経学会認定精神科専門医・指導医。日本睡眠学会認定睡眠医療専門医・指導医。 著書に『子供が朝起きなくなったときに、親子で読む本』(セルバ出版)『子どもの発達障害がよくなる睡眠の教科書』(マキノ出版)『ぐっすり! 1万人を治療した専門医が教える最強の睡眠メソッド』(徳間書店)がある。
※医師が特定の商品を推奨しているわけではありません。
ページのトップへ