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2026.10.07 更新

マットレスのへたりの原因や対処法とは?種類別の寿命や買い替え時期の目安を紹介

マットレスのへたりの原因や対処法とは?種類別の寿命や買い替え時期の目安を紹介

「マットレスの反発が弱くなってきた」「買った時よりも厚みが減った」「起きた時に肩や腰に違和感がある」などと感じる場合、マットレスの「へたり」が原因かもしれません。

当サイトが実施した独自アンケートでも、マットレスのへたりを買い替えのきっかけに挙げる方が見られました。へたりが進むと寝姿勢や寝返りに影響し、起床時の肩や腰の違和感や、寝心地の低下に繋がる可能性があります。

この記事では、マットレスがへたる主な原因や、自分でできる応急処置の方法、そして買い替えを判断すべきサインについて詳しく解説します。へたりで買い替えを検討している方や、今の寝心地を改善したいと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

  1. この記事のまとめ
  2. マットレスのへたりの原因
  3. 体重による圧力
  4. マットレスの厚さ・密度
  5. マットレスの寿命
  6. マットレスの寿命は何年?種類別に紹介
  7. 【独自調査】マットレスのへたりは購入後いつから感じる?
  8. へたりがひどいマットレスを使い続けるとどうなる?
  9. マットレスのへたりの対策や応急処置を紹介
  10. マットレスの上下や表裏を入れ替える
  11. ベッドパッドやマットレストッパーを使う
  12. マットレスのへたり部分をタオルなどで埋める
  13. マットレスのへたりによる買い替えを判断する際の目安
  14. 応急処置では対処できないほどへたっている
  15. きしみ音やコイルへの接触が気になる
  16. 寝心地が悪く熟睡できず日中の活動に影響が出ている
  17. へたりにくいマットレスはどう選ぶ?
  18. 復元率で選ぶ
  19. 素材で選ぶ
  20. 構造で選ぶ
  21. 保証付きのマットレスを選ぶ
  22. へたりにくさと耐久保証で選ぶならNELLマットレスがおすすめ
  23. よくある質問
  24. へたりが気になったらマットレスの状態を確認して買い替えを検討しよう

この記事のまとめ

  • マットレスは使用していると、体圧や素材の劣化で徐々にへたりが発生する
  • へたったマットレスを使い続けると、寝姿勢や寝返りに影響し、寝心地の低下につながる可能性がある
  • 上下や表裏の入れ替え、寝心地改善のアイテム、タオルなどで応急処置が可能だが、あくまでも応急処置のため、根本的な寝心地の改善を求めるなら買い替えを検討するのが良い

マットレスのへたりの原因

マットレスのへたりは体重による圧力や寝具の厚さ、密度などさまざまな要素が影響して起きます。以下はマットレスがへたる主な原因です。

  • 体重による圧力

  • マットレスの厚さ・密度

  • マットレスの寿命

それぞれ詳しく解説します。

体重による圧力

マットレスのへたりは、睡眠中に体重による圧力がかかることが主な原因です。

人によって寝姿勢は異なりますが、自分が寝やすい姿勢で長期間にわたって使用すると、同じ箇所に体重がかかり続け、部分的にへたりやすくなります。へたりを感じた場合は、まず状態や寝心地を確認し、ローテーションなどで改善しない場合は買い替えを検討しましょう。

マットレスの厚さ・密度

マットレスのへたりやすさは、厚さや密度も影響します。薄いマットレス、密度が低いマットレスはへたりやすいため注意が必要です。

また、厚さがなく密度が低いマットレスは横になった時に体の重さを支えきれず、床の硬さが気になってしまうことがあります。その結果、睡眠の質が低下する可能性もあるため、厚さや密度が足りていないと感じるマットレスは避けたほうが良いでしょう。

へたりにくさを重視するなら、厚みが最低でも10cmある高密度なマットレスを選ぶことをおすすめします。マットレスの密度はウレタンフォームの密度を指し、「D(Density)」という単位で表されます。長く使い続けたい方は、40D以上のマットレスがおすすめです。反発力が低いマットレスの場合は、50D以上のものを選びましょう。

どの厚さのマットレスを選ぶべきか、詳しい選び方を知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

マットレス 厚さ
マットレスの厚さごとの違いや特徴を解説!失敗しない選び方を紹介

マットレスの寿命

マットレスにへたりを感じている場合、寿命を迎えている可能性があります。マットレスごとの詳しい寿命は次の項目で解説しますが、マットレスは使う頻度や保管方法で耐久性が異なります。

マットレスが寿命を迎えたサインは、「凹みやカビが生えた」「厚みが減った」などです。寿命も考慮して適切な時期にマットレスを買い替えましょう。

田口 里奈

田口 里奈

上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師

マットレスは毎日使用するものだからこそ、使用方法や長期的な使用によって、どうしても少しずつへたりが進行しやすくなります。へたりの原因には、さまざまな要因が考えられますが、へたりを完全に防ぐことは難しいでしょう。

長く快適に使用したい場合は、日頃の使い方やお手入れに気を配るだけでなく、耐久性にも注目して、へたりにくいマットレスを選ぶことをおすすめします。

マットレスの寿命は何年?種類別に紹介

マットレスのへたりは自分で直せる?マットレスの寿命について

マットレスの寿命は、素材や構造、品質、使用環境、お手入れの方法などによって異なります。一般的な種類別の寿命の目安は、下記のとおりです。

マットレスの種類

寿命

ポケットコイルマットレス

8〜12年

ボンネルコイルマットレス

7〜10年

低反発ウレタンマットレス

3〜5年

高反発ウレタンマットレス

6〜8年

ファイバーマットレス

6〜8年

ラテックスマットレス

6〜8年

上記の寿命は目安として覚えておくと良いでしょう。

もし上記の年数が経っていなくても、現在マットレスにへたりがあるのならば寿命と考えて、買い替えの検討をおすすめします。

【独自調査】マットレスのへたりは購入後いつから感じる?

当サイトでは、現在マットレスを使用している200人を対象に、マットレスのへたりに関するアンケート調査を実施しました。

「へたりを感じ始めたのは購入からどのくらい経ってからですか?」という質問への回答は、以下のとおりです。

マットレスのへたりを感じ始めた時期

最も多かったのは「まだない」の35.5%でした。一方、へたりを感じた129人に限ると、そのうち約半数が購入から3年以内にへたりを感じ始めています。

また、「マットレスで最も困っていること」では、「へたり」が77人(38.5%)で最多でした。自由回答でも、「中央付近が少しずつ落ち込んで寝返りが打ちづらくなった」「腰が当たる部分が沈み込んできた」といった声が寄せられています。

さらに、「マットレスを買い替えた・検討したきっかけ」でも、「へたり」が80人(40.0%)で最多でした。へたりは、寝心地の変化だけでなく、買い替えを考えるきっかけにもなっていることがうかがえます。

マットレスを買い替えた・検討したきっかけ

ただし、へたりが生じる時期は、マットレスの素材や構造、使い方などによって異なります。使用年数だけで判断せず、凹みや反発力、寝心地の変化も確認しましょう。

※調査概要:クラウドワークスを利用したインターネット調査/調査期間:2026年7月30日~8月5日/調査対象:現在マットレスを使用している方/有効回答数:200名

へたりがひどいマットレスを使い続けるとどうなる?

へたりがひどいマットレスを使い続けると、体圧をバランス良く分散しにくくなり、自然な寝姿勢を保ちにくくなる場合があります。

肩や腰が沈み込みすぎると、体に負担がかかり、痛みや違和感につながる可能性があります。こうした痛みや違和感によって眠りが妨げられると、睡眠の質が低下することもあるため、注意が必要です。

起床時の体の違和感や寝心地の悪化が続く場合は、マットレスの凹みや反発力を確認し、状態に応じて買い替えを検討しましょう。

田口 里奈

田口 里奈

上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師

へたりのあるマットレスを使い続けると、寝ている間は寝姿勢の違和感や体への負担を感じにくいかもしれませんが、マットレスの沈み込みによって本来の寝姿勢が崩れ、体に負担がかかり続ける場合があります。

起床時の腰の痛みや肩の違和感などがある場合は、へたりによる寝姿勢の崩れが原因の1一つかもしれません。マットレスのへたりがないかは、定期的に確認することが大切です。

マットレスのへたりの対策や応急処置を紹介

もし現在マットレスにへたりがある場合、下記の方法で対処しましょう。

  • マットレスの上下や表裏を入れ替える
  • ベッドパッドやマットレストッパーを使う
  • マットレスのへたり部分をタオルなどで埋める

それぞれ以下で詳しく紹介します。

マットレスの上下や表裏を入れ替える

前述したとおり、人によって寝姿勢は異なりますが、一般的には無意識に自分が寝やすい姿勢でマットレスを使用しています。

そのため、マットレスを長期間同じ向きで使用していると肩や腰など体重がかかりやすい部分がへたるほか、頭の部分はフケや髪の毛で汚れやすくなります。

特定の場所の汚れ・へたりは、半年もしくは1年に1回、定期的にマットレスの上下や表裏を入れ替えると予防できます。

もし、現在使用しているマットレスがへたって寝心地が悪いのであれば、裏面を使うなど工夫しましょう。

ただし、マットレスの中には表裏や上下が非対称になっており、入れ替えて使用できないものもあります。

その場合は、早急に買い替えることをおすすめしますが、買い替えの際には表裏・上下を入れ替えて使えるものを選ぶと良いでしょう。

ベッドパッドやマットレストッパーを使う

へたりによってマットレスの寝心地が悪くなっているのであれば、マットレスの上に載せて使用するアイテムを活用しましょう。

「ベッドパッド」は、一般的に汗の吸収やマットレスを汚れから守る目的で使用されますが、厚さによっては寝心地調整の目的で使うことも可能です。

また、厚さ10cm以下のマットレスは一般的に「マットレストッパー」と呼ばれ、マットレスの硬さや、寝心地の改善を目的として使用されます。

ベッドパッドやマットレストッパーは、あくまでも応急処置として寝心地を調整するアイテムです。長期的に使用していると、同じ部分がへたることもあるため注意しましょう。

根本的にマットレスのへたりを直したい場合は、マットレスの買い替えが必要です。マットレストッパーやベッドパッドは、次のマットレスを購入するまでの対処法として活用しましょう。

マットレスのへたり部分をタオルなどで埋める

マットレスのへたりの対策として、マットレスのへたり部分にタオルをあてる方法もあります。

ただし、タオルは寝返りや寝相によってずれることがあるほか、マットレスとの反発力が異なり、違和感を覚える可能性もあるため注意してください。

今回ご紹介した対策は、買い替えまでの応急処置として活用しましょう。

マットレスのへたりによる買い替えを判断する際の目安

マットレスはへたりがあっても眠ること自体はできるため、いつ買い替えれば良いか判断に迷う方も多いのではないでしょうか。買い替えを検討する際は、以下のサインを目安にしましょう。

  • 応急処置では対処できないほどへたっている
  • きしみ音やコイルへの接触が気になる
  • 寝心地が悪く熟睡できず日中の活動に影響が出ている

それぞれ詳しく解説します。

応急処置では対処できないほどへたっている

マットレスの位置を定期的にローテーションしたり、へたっている部分にタオルを敷いたりしても違和感が改善しない場合は、買い替えのタイミングと考えましょう。応急処置をして使い続けても、根本的な寝心地の改善には繋がらない可能性が高いためです。

寝心地の悪化は体調不良を招くこともあるため、違和感が続く場合は早めの買い替えをおすすめします。

きしみ音やコイルへの接触が気になる

寝返りを打つたびにギシギシときしみ音が鳴る場合や、スプリング系のマットレスで背中や腰にコイルが当たる感触がある場合は、買い替えを検討しましょう。

そのまま使い続けると、コイルがマットレスを突き破って表面から露出し、怪我をするリスクもあります。製品の保証サービス内であれば交換に対応してもらえる可能性がありますが、内部構造の劣化を自分で対処するのは難しいのが現状です。

きしみ音やコイルへの接触は睡眠の質を低下させる原因にもなるため、気になっているなら早めに買い替えを検討することをおすすめします。

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寝心地が悪く熟睡できず日中の活動に影響が出ている

マットレスのへたりによって寝心地が悪くなり、朝起きたときに腰や肩に痛みが残っていたり、夜中に何度も目が覚めて日中に睡眠不足を感じたりするようであれば、買い替えのタイミングといえるでしょう。

前述のとおり、へたりによって自然な寝姿勢を保てなくなると体圧が一部に集中し、血行不良や疲労を招いて肩こり・腰痛の原因になる場合があります。

睡眠の質が低下すると、日中の集中力低下や倦怠感につながることもあります。慢性的な寝不足は睡眠障害の要因にもなり得るため、このような状態が続いている場合は早急な買い替えをおすすめします。

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田口 里奈

田口 里奈

上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師

マットレスのへたりは毎日使用することで少しずつ進行するため、へたりによる寝心地の変化には気付きにくいかもしれません。

起床時に体の痛みや違和感を感じるようになった、以前よりぐっすり眠れない、睡眠の質が低下したと感じるなどの変化がある場合は、マットレスが原因かもしれません。こうした体や睡眠の変化も、マットレスの状態を見直すきっかけとしてとらえると良いでしょう。

へたりにくいマットレスはどう選ぶ?

マットレスは主に以下の4点に注意して選ぶと良いでしょう。

  • 復元率で選ぶ
  • 素材で選ぶ
  • 構造で選ぶ
  • 保証付きのマットレスを選ぶ

復元率で選ぶ

復元率とは、ウレタンフォームを繰り返し圧縮した後に、元の厚さにどの程度戻るかを示す数値です。

JIS K 6400-4に基づく試験では、ウレタンフォームを一定の条件で8万回繰り返し圧縮し、その後の厚さの減少量から復元率を算出します。数値が高いほど、繰り返し圧縮した際の厚さの減少が小さいことを示します。

家庭用品品質表示法では、寝具用でウレタンフォーム部分の最大厚さが50mm以上あるウレタンフォームマットレスについて、復元率の表示が必要です。商品タグなどに「復元率96%」のように表示されているため、ウレタンマットレスを選ぶ際は確認してみましょう。

ただし、復元率はあくまでも一定の試験条件下でのへたりにくさを比較する目安の1つです。実際の耐久性は、使用する方の体重や使用環境、お手入れ方法などによっても変わるため、復元率だけで寿命を判断するのではなく、耐久試験や保証内容も併せて確認することが大切です。

素材で選ぶ

ファイバー素材のマットレスは、コイルマットレスやウレタンフォームマットレスに比べると、復元率や耐久性が低くなる場合があります。現在ファイバー素材のマットレスを使用中でへたりを感じている場合は、マットレスの種類変更を検討するのも1つの方法です。

ファイバー素材のマットレスを使用したい場合は、メーカーが発表している耐久性に関する試験結果などを確認しておくと良いでしょう。

構造で選ぶ

マットレスは1層構造のものよりも複層構造(異なる機能・素材の層が組み合わせられている構造)のマットレスのほうがへたりにくくなります。複層構造のマットレスは寝心地のために表面は柔らかくても、内部はへたりやすい部分が補強してあったりと、構造がしっかりしています。

保証付きのマットレスを選ぶ

へたりにくいマットレスでも、使用しているうちにどうしてもへたることもあります。このような場合に備えて、保証期間がついているマットレスを選ぶと良いでしょう。

保証付きのマットレスを購入する際は、保証内容とともに保証期間も知っておくとさらに安心です。

へたりにくさと耐久保証で選ぶならNELLマットレスがおすすめ

マットレスにへたりがあり、買い替えを検討しているのであれば、耐久性が高く長期間使用できるNELLマットレスがおすすめです。

NELLマットレスはJIS(日本産業規格)の試験実施規則に従い、約102kgの力で10万回の圧力をかける耐久性試験を実施した結果、へたり、たわみ、表地のずれ、ほつれ、破れ、詰めものの移動、落ち込み、コイルの折れ、外れなどの異常がなく高い耐久性があることが証明されています。

厳しい耐久テストをクリアしているNELLマットレスは「10年の耐久保証」をつけており、期間中に不具合があれば無償で修繕・交換に対応いたします。もし保証期間中にマットレスに3cm以上のへたりが生じた場合は無償で対応が可能ですので、長期間にわたって安心してご使用いただけます。

さらにNELLマットレスは、密度の高いコイルを一般的なマットレスの約2倍使用しています。使う人の体の曲線に合わせて体を支え反発して寝返りをサポートし、快適な眠りを提供することにこだわったマットレスです。

実際にNELLマットレスを使用した方からは、下記のような声をいただいています。

ブルー

ゆみ様

「寝心地最高です!」

寝る環境はとても大事だと思い、色々なマットレスを検討してネルマットレスを選びました。保証もしっかりしているので決め手の1つになりました。寝てみると本当にぐっすり眠ることができます。起きた時に痛いところもありません。1ヶ月近く待ちましたが、買ってよかったなと思っています!

ライトブルー

たまゆ様

「良かったです。」

以前使っていたものは硬すぎて起きた時に肩が痛くなったりしてたのですが、NELLマットレスに変えてからは痛かった事も忘れるぐらいスムーズに起きれています。最初は少し柔らかいかな?と感じていましたが寝てしまったらとても快適です。返品保証もありお試し感覚で購入しましたがとても良かったです。

ダークブルー

ぺこ様

「快眠!」

以前のマットレスは仰向けで寝てしまうと腰痛で立てなくなるほどだったので、横向き寝必須でした。ですが、NELLのマットレスに変えてからは、仰向けで寝ても問題ありません!私だけでなく息子も夫も熟睡できています。120日の返金期間もありがたいです。マットレスはしばらく寝てみないと本当に合っているかわからないと思うので。

NELLでは、商品到着後14日以降120日間であれば返品・全額返金に対応しているため、約4ヶ月自宅でじっくり試すことができます。

なお、NELLマットレスは表裏・上下が対称になっているため、定期的に入れ替えることによって特定の部分のへたりも防げるマットレスです。

へたりにくさや長期間の保証を重視してマットレスを選びたい方は、ぜひNELLマットレスをご検討ください。

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よくある質問

マットレスのへたりに関して、多くの方が疑問に思うポイントをまとめました。購入前や買い替えの際の参考にしてください。

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マットレスのへたりは修理で復元できる?

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素材の劣化によって生じたマットレスのへたりは、基本的に自分で元の状態へ戻すことはできません。ローテーションなどで寝心地を一時的に調整できる場合はありますが、へたりそのものが修復されるわけではありません。

凹みが戻らない、反発力が明らかに弱くなったなどの状態が見られる場合は、メーカーに修理・保証の対象になるか確認するか、買い替えを検討しましょう。

q-mark

マットレスの上に敷布団を重ねて使っても良い?

a-mark

マットレスがへたったからといって、マットレスの上に敷布団を重ねることはおすすめできません。マットレスはその上に敷布団を重ねて使うことを想定して作られていないため、寝心地の悪化につながったり、睡眠中にズレて転倒・転落するリスクが高まったりする可能性があります。

また、敷布団を重ねるとマットレスとの間に湿気がこもり、ダニが繁殖しやすい環境になってしまいます。マットレスがへたってきた場合は、敷布団を重ねるのではなく、マットレスの買い替えやトッパーの使用など、適切な方法で対処することをおすすめします。

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マットレスがへたらないように長持ちさせる方法はある?

a-mark

マットレスの寿命を延ばすためには、定期的なお手入れを行うことが大切です。以下に、具体的なお手入れ方法をご紹介します。

・陰干しや風通しの良い場所で乾燥させる
・上下・表裏をローテーションさせる
・マットレスに掃除機をかけてチリやほこりを除去する
・シーツやカバーを定期的に洗濯する
・ベッドパッドや敷きパッドなど汚れ・湿気防止アイテムを使う

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20年経ってもへたりがないなら買い替えなくて良い?

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20年以上使用しているからといって、一律に買い替えが必要とは限りません。ただし、マットレスの劣化はへたりだけで判断するものではないため、状態を確認することが大切です。

表面の凹みや反発力の低下、きしみ音、コイルが体に当たる感覚、カビや破れ、寝心地の変化などがないか確認しましょう。長期間使用しており、購入時と比べて寝心地が大きく変わっている場合は、買い替えを検討する目安になります。

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マットレスがへたっているかどうかはどう見分ける?

a-mark

マットレスのへたりは、見た目と寝心地の両方から確認できます。シーツなどを外してマットレスを平らな状態にし、普段体が当たる腰やお尻付近だけが凹んだままになっていないか確認してみましょう。

また、普段寝ている中央付近と、あまり使用していない端の部分で寝心地を比べる方法もあります。中央だけ深く沈む、反発力が弱い、寝返りがしにくいなど明らかな差がある場合は、へたりが進んでいる可能性があります。

使用年数だけで判断せず、凹みが戻らない、購入時より反発力が低下した、寝心地が悪くなったといった変化も併せて確認し、必要に応じて買い替えを検討しましょう。

へたりが気になったらマットレスの状態を確認して買い替えを検討しよう

長期的にマットレスを使っていれば、特定の部分が体重による圧力によってへたってしまう可能性が高いです。

へたりがあるマットレスを使用し続けていると体圧分散が上手くいかず、肩こりや腰痛の原因に繋がることもあるため、注意しましょう。

もしへたりでお悩みなら、マットレスの寿命を考えて、買い替えることをおすすめします。

NELLマットレスは、寝心地と寝返りにこだわったマットレスで、10年間の耐久保証で安心して長期間にわたりご使用いただけます。

120日間のフリートライアルにて自宅でじっくり寝心地をお試しいただけるため、買い替えの際にはぜひ一度ご検討ください。

以下の動画では、NELLが設けている120日間フリートライアルの説明や、返品する際の流れを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

※専門家が特定の商品を推奨しているわけではありません。

この記事の監修者
田口 里奈
田口 里奈上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
医療従事者やインテリアコーディネーターとして働きながら、睡眠系・インテリア系の記事執筆、監修を行っている。執筆記事100本以上、薬剤師勤務10年以上、インテリアコーディネート500件以上。著書「科学的根拠に基づく 最高の睡眠空間」。
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