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2022.01.14

通気性が高い枕の特徴とは?素材別の比較やおすすめの選び方などを紹介

通気性が高い枕の特徴とは?素材別の比較やおすすめの選び方などを紹介

枕の通気性が悪いと、頭が蒸れて寝苦しさを感じやすくなります。

寝苦しさがあると熟睡が妨げられ、慢性化することで睡眠不足になって日中の眠気や体調不良に繋がることもあるため、注意しなくてはなりません。

枕の通気性が悪いことで寝苦しさを感じているのであれば、早めに対処を行いましょう。

この記事では、通気性が高い枕の素材や、素材ごとの特徴、枕選びのポイントなどをわかりやすく解説します。

枕をはじめとした寝具を買い替える際に役立つ情報なので、枕の買い替えを検討している方はぜひ参考にしてください。

  1. 【前提】通気性が高い枕をおすすめする理由
  2. 頭に熱がこもらない枕はある?通気性が高い枕の素材を比較
  3. そばがら
  4. パイプ
  5. 羽毛(ダウン)
  6. ファイバー
  7. 通気性が悪い素材の枕は「蒸れる」「かゆい」などで寝にくいため注意
  8. 素材のほかにも!通気性を重視する際におすすめの枕の選び方
  9. 1 高さ
  10. 2 硬さ
  11. 3 サイズ
  12. 枕を見直すなら通気性に優れたNELLマットレスも試そう
  13. まとめ

【前提】通気性が高い枕をおすすめする理由

通気性が高い枕をおすすめする理由は、睡眠中の熱を上手く逃すためです。

人は一晩の間にコップ約1杯分の寝汗をかくといわれており、睡眠中には頭部や寝床が蒸れやすくなります。

通気性の良い枕を使用することで、睡眠中の汗や発熱による熱を逃し、快適な睡眠が得られやすくなるため熟睡に繋がる可能性があります。

一方、通気性が悪く熱を逃がさない枕を使用していると、体温調整が上手くいかず睡眠が浅くなる可能性があるため注意してください。

また、枕をはじめとした寝具の通気性が悪く体温調整が上手くいかないと、寝返りの回数が多くなりやすいことも懸念点です。

寝返りには、同じ部位に負担がかかり続けるのを防ぐことと、寝床内の温度を調節するという2つの役割があります。通気性が悪い寝具を使っている場合、蒸れによる不快さを感じて無意識のうちに寝返りの回数が増える可能性があるのです。

寝返りが多くなると熟睡が妨げられ、睡眠の質の低下に繋がります。適度な回数の寝返りを打って快適に眠るためには、通気性が高い枕を使って眠ることがおすすめです。

頭に熱がこもらない枕はある?通気性が高い枕の素材を比較

枕の中材として使われる素材には、さまざまな種類があります。頭に熱がこもりづらい代表的な素材は、以下のとおりです。

  • そばがら
  • パイプ
  • 羽毛(ダウン)
  • ファイバー

通気性を含めた特徴について、一つずつ詳しく紹介します。

そばがら

そばがらとは、乾燥させた蕎麦の実の殻が中材として使われている枕のことです。殻のなかに空気を含みやすい構造になっているため、素材自体の通気性が高く蒸れにくくなっています。

以下、通気性以外で挙げられるそばがらの枕の特徴です。

  • 安定感がある
  • 熱の発散に優れている
  • 形状が変形しにくい
  • 低価格なものが多い

そばからの枕は、枕の高さや形状が変形しづらく、頭をしっかりと支えるような寝心地です。手頃な値段の商品も多く販売されているので、手軽に買い替えやすいところも嬉しいポイントといえるでしょう。

しかし、蕎麦の実の殻が入っている構造上、寝返りを打つ際などにガサガサとした音がなりやすく、気になる可能性があります。また、そばアレルギーの方は使用できません。

さらに、洗濯できない素材なので、定期的にお手入れをしないと虫が湧きやすくなる点にも注意が必要です。

パイプ

パイプ素材の枕は、ストローを切ったような形のパイプ素材が中材として使われている枕です。

パイプ自体が空洞になっており、パイプ同士も密着しておらず適度な隙間が生まれるので、空気が通りやすく通気性に優れています。

パイプ素材の枕の特徴について、通気性以外のことをまとめました。

  • 水洗いできる
  • 耐久性に優れている
  • 虫・カビ・ダニが湧きにくい
  • 中材を入れ替えられる

パイプ素材は化学繊維なので水洗いできるうえ、ホームセンターなどで中材だけの販売が行われているので、劣化した時には中材だけを購入して入れ替えることが可能です。

ただし、商品によるものの、パイプがなかに入った枕はゴツゴツしやすくなっているため、ふんわりとした寝心地が好みの方には向いていません。

また、吸湿性が高くないところもデメリットといえますが、吸湿性は枕カバーを活用することで補うことができます。

羽毛(ダウン)

羽毛(ダウン)素材の枕とは、中材における羽毛の比率が50%以上の枕のことです。羽毛と似た素材に羽軸の付いた羽根(フェザー)がありますが、羽根の比率が50%以上だと羽根素材の枕に分類されます。

羽毛は水鳥の胸からとれる素材なので、水鳥が体温調整を行う特性が活かされており、通気性と保湿性に優れています。

羽毛の枕の特徴について、通気性以外では以下のことが挙げられます。

  • 包み込むような寝心地
  • 復元性が高い
  • 保温性がある
  • 吸湿発散性に優れている

羽毛の枕は、頭をふんわり包み込むような寝心地で、冬場は暖かく夏場は蒸れにくいという特徴があります。

ただし、羽毛はデリケートな天然素材なので洗濯できません。長く使うためには、カバーを使用して丁寧に扱うなど、日々の取り扱いに注意する必要があります。

ファイバー

ファイバー素材の枕は、ポリエチレン樹脂などの素材を使用した枕のことです。繊維が細かく糸状に組み合わせてあるので、空気の層ができやすく通気性に優れています。

ファイバーの枕の特徴について、通気性以外のことをまとめました。

  • 水洗いできる
  • 頭が沈み込まない
  • しっかりした寝心地

通気性に優れているうえ、水洗いもできることから、清潔に保ちやすい素材といえるでしょう。

しかし、通気性が良い反面、冬場には寒く感じる可能性もあるため、暖かい素材のカバーを使うなどして対策を行ってください。

また、頭が沈み込まず、しっかりと支えるような寝心地なので、好みが分かれるかもしれません。

通気性が悪い素材の枕は「蒸れる」「かゆい」などで寝にくいため注意

枕の中材として使われる素材として「ウレタン」も有名です。

頭が沈み込む低反発のものや、しっかりした寝心地の高反発のものが販売されていますが、基本的にウレタンの枕はどれも通気性に優れていません。

ウレタンが通気性に優れていない理由は、ほかの素材と比べて密度が高いためです。

パイプ素材を例に挙げて考えると、パイプ自体に空洞があるだけでなく、一つひとつのパイプがくっついておらず流動的なので、パイプ同士の間に空気が通りやすくなっています。

ウレタンの場合、隙間が少なく空気が通り抜けづらいうえに、頭から首にかけてフィットしやすい素材でもあるため、頭と枕との接地面積も広く、体温によって蒸れやすくなるのです。

ただし、通気性が悪いという特徴は、冬になると保温性が高いといったメリットにも繋がるため、一概に「通気性が悪い=寝にくい」と断定することはできません。

使用する季節や自分の体型を考慮して枕を選ぶことが大切で、最も重視すべきなのは「自分が快適に眠れる枕なのか」という点だといえるでしょう。

素材のほかにも!通気性を重視する際におすすめの枕の選び方

素材のほかにも!通気性を重視する際におすすめの枕の選び方

快適に眠れる枕を選ぶ際には、通気性以外にも確認すべきポイントがあります。

  • 高さ
  • 硬さ
  • サイズ

上記3点について、どのような選び方をすれば快適に眠りやすいのかを解説します。

1 高さ

理想的だとされる枕の高さは、寝姿勢によって異なります。仰向け寝と横向き寝、それぞれ以下の状態がキープできるかを目安にしましょう。

  • 仰向け寝:背骨が緩やかなS字カーブを描く状態の高さ
  • 横向き寝:頭から背骨が真っすぐになる高さ

仰向け寝した時の目線は、真上よりやや前を向いた状態が目安となります。前を向きすぎていると枕が高すぎる、あごが上がって頭が反ると枕が低すぎると判断してください。

枕が高すぎる・低すぎる場合、首が不自然な角度で曲がった状態で眠ることになるので、首周りの筋肉が緊張してしまいます。筋肉が緊張して神経が圧迫されると、肩こりや寝違えの原因にもなるため注意しなくてはなりません。

さらに、枕の高さが合っていないと、寝返りも打ちづらくなります。就寝中、体圧によって体にかかる負担を軽減させるために、寝返りは重要な役割を果たすので、スムーズに寝返りが打てる高さの枕であることは重要です。

また、頭の重さによって枕への沈み込み具合も異なるため、下記のように自分の大家を加味したうえで枕の高さを選ぶこともおすすめします。

  • 体格が良い方:やや高めの枕
  • 細身の方:低めの枕

枕の高さを選ぶ際には、「〇〇cmのものが良い」といった基準ではなく、自分の寝姿勢と体型を考慮しつつ、自然な寝姿勢が保てることやスムーズに寝返りが打てることなどを意識して選ぶようにしましょう。

2 硬さ

枕の高さが自分の寝姿勢や体型に合っていても、枕が硬すぎる、もしくは柔らかすぎる場合、寝姿勢が崩れて、寝づらさを感じるかもしれません。

枕が硬すぎると、頭が沈み込まないので首のカーブとフィットせず、首の下とマットレス及び敷布団のあいだに余計な隙間が生じて、首や肩に負担がかかります。

一方、柔らかすぎると、頭が沈み込みすぎて後頭部が圧迫され、寝返りを打ちづらくなる可能性があるため、適度な硬さがある枕を選んでください。

枕の硬さは、中材として使われている素材によって異なるため、可能であれば実際に頭を乗せてみて、頭がどれくらい沈み込むかをチェックしましょう。

3 サイズ

枕のサイズは、スムーズに寝返りを打つために大切なポイントです。

枕が小さすぎると寝返りを打った際に枕から頭が落ちてしまい、寝姿勢が崩れる原因となる可能性があります。寝姿勢が崩れることで寝返りが打ちづらくなると、起床後の体の不調を引き起こすだけでなく、寝違えに繋がるケースもあるため注意しましょう。

一般的に、人は一晩の間に20~30回ほど寝返りを打つとされているため、寝返りの回数が過剰に多くなったり少なくなったりする枕は避けたほうが無難です。

寝返りが打ちやすい理想的な枕のサイズは、左右に寝返りを打っても頭が落ちづらい「頭3つ分の幅があるもの」を目安にしてください。

枕を見直すなら通気性に優れたNELLマットレスも試そう

快適な睡眠を求める方は、通気性を重視した枕を選ぶだけでなく、マットレスの見直しも検討しましょう。

体と接する面積が広いマットレスは、寝心地に大きな影響を与えるものなので、体に合っていないマットレスを使っていると、寝苦しさや体調不良の原因に繋がる可能性があります。

枕と同様に、マットレスも通気性は重視すべきポイントですが、体にかかる圧力を分散させて上手に寝返りを打つためには「体圧分散性」や「反発力」にも注目してください。

そこでぜひおすすめしたいのが、寝返りの打ちやすさを追求して開発を行っているNELLマットレスです。

NELLでは、内蔵されたコイルが一つひとつ独立している「ポケットコイルマットレス」を提供しています。コイルが独立しているという構造上、内部に空洞ができやすく通気性にも優れています。

一般的なマットレスの約2倍のコイルを使用しているため、それぞれのコイルが体の曲線に合わせてフィットしやすく、体圧を分散させながら体を「点」で支えられる構造です。

また、腰や背中あたりを硬めに設計した「センターハード構造」を採用しているので、体の出っ張っている部分が沈み込みすぎることなく、自然に寝返りを打ちやすいところも特徴といえます。

さらに、NELLマットレスでは通気性の悪い分厚いウレタンは使用していません。薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を取り入れているので、高い通気性を維持できるようになっています。

防ダニ・抗菌・防臭の機能をもつ綿生地「TEIJIN MIGHTYTOP Ⅱ」を素材として使っていることからも、長く清潔に使いやすいマットレスだといえるでしょう。

サイズごとに使用されているコイル数やそのほかの詳細は、下記のとおりです。

値段(税込)75,000円/シングル
90,000円/セミダブル
105,000円/ダブル
130,000円/クイーン
150,000円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品(※)返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

枕と一緒にマットレスも買い替える場合、「枕とマットレスの相性が悪かったらどうしよう」と不安に思う方は多いと思います。

そんな方に向けて、NELLでは120日間じっくり寝心地を試せるフリートライアル期間を設けているため、ぜひ活用してください。

商品到着から14日以降120日以内という条件のもとであれば、万が一「枕と合わない」といった状況が生じても、返品・全額返金に対応することが可能です。

枕と合わせて、通気性に優れたマットレスを試したい方は、ぜひNELLマットレスをお試しください。サイズや料金を含めた詳細は、以下の公式サイトからご覧いただけます。

まとめ

就寝中に多くの寝汗をかくことを考えると、枕は通気性に優れたものを選ぶことが望ましいといえます。

通気性に優れた枕の素材として代表的なものは、そばがら・パイプ・羽毛・ファイバーなどです。それぞれ特徴が異なるため、寝心地や使い勝手を踏まえて、自分の好みに合うものを選んでください。

また、通気性に優れた枕を使っていても、体を支えるマットレスが合っていなければ体の不調や寝心地の悪さに繋がる可能性があります。

通気性が高い枕への買い替えを検討するのであれば、一緒にマットレスの買い替えも検討しましょう。

NELLマットレスは、通気性に優れた構造の「ポケットコイルマットレス」です。分厚いウレタンを使用せず、薄いウレタンと不織布を重ねた構造を採用しているところも、通気性の高さに繋がっています。

通気性が高い枕だけでなく、マットレスも通気性に優れたものをお探しであれば、ぜひNELLマットレスをご検討ください。

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