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2026.03.06 更新

すのこベッドに合うマットレスの選び方とは?メリットや快適に使うコツも紹介

すのこベッドに合うマットレスの選び方とは?メリットや快適に使うコツも紹介

すのこベッドは、木材ならではの香りと優れた通気性が魅力です。価格帯も幅広く、予算に合った商品を見つけやすいのも人気の理由といえます。

一方で「布団とマットレスどちらを合わせるべき?」「どの木材で作られているものを選べばいい?」といった疑問から、購入をためらっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、すのこベッドの特徴やメリット・デメリット、失敗しないための選び方を詳しく解説します。すのこベッドを快適に使うコツや相性の良いマットレスも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

  1. すのこベッドとは床板が「すのこ状」になったベッドのこと
  2. すのこベッドの種類
  3. すのこベッドの素材
  4. すのこベッドのメリット
  5. 通気性に優れている
  6. 木材の心地良い香りでリラックスできる
  7. 布団でもマットレスでも使える
  8. すのこベッドのデメリット
  9. 薄い寝具だと底付き感がある
  10. 冬場は冷気が伝わりやすい
  11. きしみ音が気になることがある
  12. すのこベッドに敷くのは布団とマットレスどちらがいい?
  13. すのこベッドに合うマットレスの選び方
  14. 15cm以上の厚さを選ぶ
  15. 高反発・ポケットコイルを選ぶ
  16. 通気性の良い構造を選ぶ
  17. すのこベッドを快適に使うコツ
  18. ベッド下に物を収納しすぎない
  19. カビの発生を防ぐために定期的にお手入れする
  20. 寝心地をマットレスで調整する
  21. すのこベッドと合わせるならNELLマットレスがおすすめ
  22. まとめ

すのこベッドとは床板が「すのこ状」になったベッドのこと

すのこ」とは、薄い木材や竹の板を、間隔を空けて角材に打ち付けたものです。すのこベッドはこの構造を床板に採用しており、優れた通気性を実現しています。

すのこベッドにはいくつかの種類があり、使われている素材によって特徴が異なります。使い勝手や通気性など、重視するポイントに応じて種類を選びましょう。

まずは、すのこベッドの種類と素材の違いから解説します。

すのこベッドの種類

すのこベッドは主に以下の3つの種類に分けられます。

  • ベッドタイプ
  • 折りたたみタイプ
  • ロール式タイプ

ベッドタイプは、一般的なベッドと同様にフレームや脚がついたタイプです。複数の脚でベッド全体を支えるため安定感があり、床板が床面から離れているため、特に通気性に優れています。

折りたたみタイプロール式タイプは、床に敷いて使うすのこベッドです。ベッドタイプのような脚がない分、使わない時は折りたたんで収納でき、限られたスペースでも使いやすいのが魅力です。

折りたたみタイプの中には、二つ折りや三つ折りをした状態で布団を干せるタイプもあり、省スペースで湿気対策ができます。

ロール式タイプは筒状に丸めてコンパクトに収納でき場所をとらないため、一人暮らしの方にもおすすめです。

すのこベッドの素材

すのこベッドの素材は、主に桐・ヒノキ・杉・パイン材が使われることが多いです。素材ごとに扱いやすさや値段などが異なるため、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

素材名特徴
・断熱性が高い
・軽い
・吸放湿性が高い
ヒノキ・頑丈
・吸放湿性が高い
・ウッディな香り
・断熱性が高い
・湿気に強い
・比較的安価
パイン材・柔らかい
・爽やかな香り
・比較的安価

は断熱性が高い素材で夏の暑さや冬の寒さを軽減しやすく、一年中快適に使えます。軽くて扱いやすいため、引っ越し時の移動や使わない時に収納しやすいこともメリットです。

 ヒノキは強度があり長持ちしやすい素材で頻繁に買い替える必要がなく、長く愛用しやすいでしょう。湿気を調節する役割があることや、ウッディな香りがする点が特徴です。
はよく取れる素材で比較的安価に買えるため、コストを抑えたい方に向いています。桐と同様、断熱性が高い素材で暑さや寒さに強く、年中快適に使いやすいです。

パイン材はマツ科の木から採れる木材で、北米や欧州が主な原産地です。リラックスできる爽やかな香りが楽しめるため、素材の香りにもこだわりたい方におすすめです。 

これらの素材の中から、用途や予算などと照らし合わせて、どの素材のすのこベッドを買うか選びましょう。

すのこベッドのメリット

すのこベッドを使うメリットとして、主に以下の3点が挙げられます。

  • 通気性に優れている
  • 木材の心地良い香りでリラックスできる
  • 布団でもマットレスでも使える

それぞれのメリットについて詳しく解説します。

通気性に優れている

通気性の良さは、すのこベッドの最大のメリットです。すのこベッドは、床板に打ち付けられた木材同士の間に隙間があるため、マットレスや布団が吸収した汗や湿気を排出しやすい構造になっています。

マットレスや布団にたまる汗はカビの原因になりますが、通気性の良いすのこベッドならカビの発生を軽減できます。湿気がこもりにくいすのこベッドを使えば、夏の蒸し暑い時期も快適に過ごせるでしょう。

木材の心地良い香りでリラックスできる

すのこベッドは木材特有の香りが特徴で、特にヒノキやパイン材は心地よい香りを楽しめます。なお、パイプやスチールで作られたすのこベッドもありますが、素材に木材を使用しているものが一般的です。

木材で作られたすのこベッドは、自然な香りが好きな方や、森の中にいるような木の香りを楽しみたい方におすすめです。

布団でもマットレスでも使える

すのこベッドは、基本的にマットレスと敷布団のどちらと合わせても使えます。

「据え置きできるベッドタイプにはマットレス」「地面との距離が近い折りたたみタイプには敷布団」のように種類ごとの相性もあるため、使うすのこベッドの種類に応じて敷布団かマットレスのどちらを使うか決めるのも良いでしょう。

折りたたみタイプのすのこベッドに敷布団を合わせた場合、日中は布団ごと折りたたんで置いておけるため、すのこベッドがそのまま布団を干す台に変わります。1つのアイテムをさまざまな用途で使える点は嬉しいポイントです。

すのこベッドのデメリット

すのこベッドには多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。

  • 薄い寝具だと底付き感がある
  • 冬場は冷気が伝わりやすい
  • きしみ音が気になることがある

購入前にデメリットも把握しておくと、自分に合った寝具選びや対策がしやすくなります。

薄い寝具だと底付き感がある

すのこは板と板の間に隙間があり、この構造が通気性の良さを生み出しています。しかし、薄い敷布団やマットレスではすのこの凹凸を体に感じやすく、背中や腰の違和感に繋がることがあります。

底付き感を防ぐには、ある程度の厚みがあるマットレスを選ぶことが大切です。

冬場は冷気が伝わりやすい

夏場に涼しく眠れる通気性の良さは、冬場には冷気の伝わりやすさに変わります。脚付きタイプのすのこベッドは、ベッド下に空間があるため、床からの冷気が寝具まで伝わることがあります。

冬場の寒さが気になる場合は、通気性を保ちつつ保温性を確保するために敷きパッド除湿シートを併用したり、ベッド下にラグを敷いて空気の層を作ったりするなどの工夫で対策しましょう。

きしみ音が気になることがある

すのこベッドは、木材同士の摩擦やネジの緩みによって、きしみ音が発生することがあります。きしみ音が気になり始めたら、まずネジが緩んでいないか確認し、締め直してみましょう。

それでも解消しない場合は、接合部にフェルトなどのクッション材を挟むと摩擦が軽減されます。また、厚みのあるマットレスを使って体重を分散させることも、きしみ音の予防に効果的です。

すのこベッドに敷くのは布団とマットレスどちらがいい?

すのこベッドは、マットレスと敷布団のどちらとも組み合わせて使えます。ただし、それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分のライフスタイルや好みに合わせて選びましょう。

敷布団マットレス
メリット・軽くて干しやすい
・収納しやすい
・価格が手頃である
・厚みがあり寝心地が良い
・底付き感がない
・冬の冷気をカットしやすい
デメリット・薄いと底付き感がある
・すのこの凹凸を感じやすい
・重くて干しにくい
・収納スペースが必要になる
おすすめの方・折りたたみタイプのすのこベッドを使う方
・省スペースで寝具を管理したい方
・ベッドタイプのすのこベッドを使う方
・寝心地を重視したい方

脚付きのベッドタイプには、厚みのあるマットレスがおすすめです。体圧分散性に優れた厚みのあるマットレスを合わせることで、すのこの通気性を活かしながら快適な寝心地が得られます。なお、体圧分散とは、寝ている時に体にかかる圧力(体重による負荷)を分散させることを意味します。

折りたたみタイプ直置きタイプのすのこベッドは、敷布団との相性が良好です。日中はすのこを折りたたんで布団を干せるため、省スペースと湿気対策を両立できます。

すのこベッドに合うマットレスの選び方

すのこベッドのメリットを活かしつつ、デメリットを軽減するには、マットレス選びが重要です。選ぶ際は以下の3つのポイントを意識しましょう。

  • 15cm以上の厚さを選ぶ
  • 高反発・ポケットコイルを選ぶ
  • 通気性の良い構造を選ぶ

15cm以上の厚さを選ぶ

すのこの凹凸を感じず快適に眠るためには、マットレスに十分な厚みが必要です。十分といえる厚みは素材によって異なりますが、ウレタンなら15cm程度、コイルマットレスなら20cm前後が目安です。

体格の良い方や横向きで寝ることが多い方はマットレスが沈み込みやすいため、20cm程度まで検討しましょう。

高反発・ポケットコイルを選ぶ

低反発マットレスは体が沈み込みやすく、すのこの感触が直に体に伝わる可能性があります。すのこベッドに合わせるなら、体をしっかり支えられる高反発マットレスやポケットコイルマットレスがおすすめです。

ポケットコイルマットレスは、独立したコイルが体の凹凸に合わせてフィットするため、体圧を効率よく分散できます。自然な寝姿勢を保ちやすく、腰や肩への負担を軽減できるのもメリットです。

通気性の良い構造を選ぶ

すのこベッドの通気性を最大限に活かすなら、マットレス自体も通気性に優れたものを選びたいところです。内部に空気が通りやすいコイルマットレスや、通気性に優れたファイバーマットレスはすのこベッドとの相性が良好です。

一方、ウレタンマットレスやラテックス素材のマットレスは、製品によっては湿気がこもりやすい場合があります。カビやダニの発生リスクを抑えるためにも、通気孔が設けられているものや、通気性を高める加工が施された製品を選びましょう。

すのこベッドを快適に使うコツ

すのこベッドを快適に使うコツ

すのこベッドを快適に使うためには、以下3つのポイントを意識しましょう。

  • ベッド下に物を収納しすぎない
  • カビの発生を防ぐために定期的にお手入れする
  • 寝心地をマットレスで調整する

それぞれ順番に解説します。

ベッド下に物を収納しすぎない

すのこベッドのメリットである通気性を遮らないために、ベッドの下にはあまり収納しすぎないようにしてください。せっかく通気性が良いすのこベッドを使っても、ベッド下にものが多く置かれていると、十分に効果を発揮できません。

室内に棚やラックを設置して、ベッド下以外の場所に収納を確保しましょう。ベッド下にものを置かなければ、掃除もしやすくなります。

カビの発生を防ぐために定期的にお手入れする

カビの発生を防ぐためには、定期的なお手入れが必要です。具体的には、以下のお手入れを習慣付けましょう。

  • 布団は日中畳む
  • マットレスは定期的に立てる
  • 部屋を換気する
  • 除湿シートを敷く
  • 掃除機をかける

布団を敷いたままにしておくと、すのこと布団の間に湿気が溜まりカビの原因になります。布団を敷きっぱなしにするのではなく、毎朝起きたら畳みましょう。

マットレスの場合も置いたままにせず、定期的に立てかけたり、天日干ししたりすることをおすすめします。天日干しが向いていない素材の場合は、陰干しをしてください。

窓を開けて換気したり除湿器を使ったりする方法も、湿気を取り除いてカビ対策をするのに効果的です。また、湿気が取れる「除湿シート」を布団やマットレスの下に敷く方法もあります。

月に1回程度はマットレスの表裏に掃除機をかけて、中のほこりやダニを吸い取りましょう。日々のお手入れと定期的な掃除を心がけることで、カビの発生を防げます。

寝心地をマットレスで調整する

すのこベッドに薄い布団やマットレスを敷くと、床の硬さが体へダイレクトに伝わりやすく、体の痛みや不調に繋がる可能性があります。寝ている時に木材の硬さが気になるなら、十分な厚みがあるマットレスの使用を検討しましょう。

マットレスと合わせて、敷きパッドやベッドパッドなど、肌触りや寝心地を調整できるアイテムの活用もおすすめです。今あるマットレスをそのまま使いたい場合も、これらのアイテムを使うことで寝心地を向上させられるでしょう。

すのこベッドと合わせるならNELLマットレスがおすすめ

すのこベッドのメリットである通気性を活かすなら、マットレス内部に風が通りやすい構造のNELLマットレスをぜひご検討ください。

NELLマットレスは、独立したコイルが内蔵された「ポケットコイルマットレス」です。コイル間に空洞ができることから、マットレス内部に風が通りやすく湿気を逃しやすい構造となっています。

さらに、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用しており、風の通りを妨げる分厚いウレタンは使用していません。通気性が高いすのこベッドと合わせれば、年中快適に使いやすいでしょう。

また、防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備えた高機能な綿生地「MIGHTYTOP® Ⅱ」を使用しているため、長くきれいな状態で使いやすい点も特徴です。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

NELLマットレス
NELLマットレスをはじめとしたNELL商品が全て15%OFF!

 

値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレスでは、実際の寝心地を自宅で試せる120日間のフリートライアルを設けています。万が一体に合わなかった場合も、商品が到着してから14日以降120日以内であれば返品と返金に応じているため、マットレスの寝心地を試してみたい方はぜひご活用ください(※)。

NELLマットレスの詳細は、以下の公式サイトからご覧いただけます。

(※)サイズを間違えた / 色味が想定と違った等、寝心地に関係のない理由での返品対応はできかねますので、ご注意ください。

まとめ

すのこベッドは通気性に優れており、一年を通して快適に過ごしやすい点が魅力です。ベッドタイプや折りたたみタイプなどさまざまな種類があり、使われている木材によって特徴も異なるため、自分の好みに合わせて商品を選びましょう。

マットレスと敷布団のどちらを合わせても使えますが、すのこベッドの床板の硬さを気にせず快眠するためにも、十分な厚さがあるマットレスと合わせて使用してみてはいかがでしょうか。

すのこベッドに合わせるマットレスを探しているなら、NELLマットレスをぜひお試しください。通気性に優れた構造で、防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備えた生地を使用しているため、長く清潔に使いやすくなっています。

120日間のフリートライアルを試したい方、NELLマットレスについてもっと知りたい方は、以下の公式サイトをご確認ください。

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