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2026.10.18 更新

マットレスの硬さN(ニュートン)とは?体重別の目安と選び方のポイントも紹介

マットレスの硬さN(ニュートン)とは?体重別の目安と選び方のポイントも紹介

「マットレスに書かれている『N(ニュートン)』はどういう意味?」「自分には何ニュートンのマットレスが合うのだろう」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

ニュートンは、ウレタンマットレスの硬さを示す単位です。数値を見れば、そのウレタンマットレスが硬めなのか柔らかめなのかを、ある程度判断できます。

この記事では、ニュートンの基礎知識や体重別のニュートン数の目安、マットレスを硬さで選ぶ時のポイントを紹介します。NELLマットレスの硬さについても解説しているので、マットレス選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

  • N(ニュートン)は、ウレタンマットレスの硬さや反発力をあらわす単位のこと
  • ニュートンの数値が大きいほど硬く、小さいほど柔らかく感じる傾向にある
  • 体重別の目安は、体重が軽い方は100N程度、標準体型の方は150N程度、体重が重い方は170N程度
  • 硬さの感じ方は人それぞれ異なるため、ニュートン数だけでなく体型や好みも考慮して選ぶことが大切
  • NELLマットレスはポケットコイルマットレスで、腰の部分に硬めのコイルを配置したセンターハード構造

「N(ニュートン)」はマットレスの硬さや反発力をあらわす単位

マットレスの硬さN(ニュートン)の目安スケール

マットレスに表記されている「ニュートン」とは、ウレタンマットレスの硬さや反発力をあらわす単位です。ニュートンで示される数値は、日本産業規格(JIS)で規定している硬さの試験によって測定されたものです。試験では、ウレタンを40%圧縮して、静止後30秒経過した時の荷重を読み取っています。

ウレタンマットレスの硬さの区分

ウレタンマットレスの硬さは消費者庁によって区分されており、以下の表のようにニュートンの数値によって硬さの目安が示されています。

用語(表示名)区分
硬め110ニュートン以上
普通75ニュートン以上110ニュートン未満
柔らかめ75ニュートン未満

出典:消費者庁「ウレタンフォームマットレス」

上記のとおり、ニュートンの数値が大きいほど硬く、小さいほど柔らかく感じやすくなります。

なお、ウレタンフォームは反発弾性によって、低反発・一般・高反発(高弾性)に分かれます。ウレタンマットレスの低反発・高反発の特徴をより詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

マットレス 低反発 高反発
低反発・高反発マットレスの特徴やメリット・デメリット、選び方のポイントを解説

マットレスのN(ニュートン)数の目安

ウレタンマットレスのニュートン数は、体型や体重に合わせて選ぶと自分に合うものが見つかりやすいでしょう。

体重別のニュートン数の目安

体型・体重別のニュートン数の大まかな目安は、以下のとおりです。

体型目安
体重が軽い方100ニュートン程度
標準体型の方150ニュートン程度
体重が重い方170ニュートン程度

体重が軽い方は体が沈み込みにくいため、比較的柔らかめ〜普通程度のマットレスが良いとされています。一方、体重が重い方は、柔らかすぎると体が沈みすぎるため、硬めのマットレスがおすすめです。標準体型の方は選択肢の幅が広いため、その中から好みに合った硬さを見つけやすいでしょう。

ただし、硬さの感じ方は人それぞれの感覚や好みに大きく左右されるため、理想的なニュートン数は一概にいえません。上記のニュートン数は参考程度に留め、自分に合う硬さのマットレスを選びましょう。

100N・150N・170Nはどれくらいの硬さ?

前述した消費者庁の区分に当てはめると、体重別の目安で挙げたニュートン数は以下のようになります。

ニュートン数消費者庁の区分体重別の目安
100ニュートン普通(75N以上110N未満)体重が軽い方
150ニュートン硬め(110N以上)標準体型の方
170ニュートン硬め(110N以上)体重が重い方

150ニュートン・170ニュートンのマットレスは、表示上は「硬め」に当たります。ただし、この目安は体重による沈み込みや寝姿勢の保ちやすさを踏まえたもので、すべての方に硬めのマットレスを勧めるものではありません。

同じ150ニュートンでも、厚さや密度によって寝た時の感じ方は変わるため、商品に記載されている適正体重も合わせて確認すると良いでしょう。

マットレスを硬さで選ぶ際のポイント

マットレスを硬さで選ぶ時は、ニュートン数以外の要素も確認しましょう。マットレスの硬さには、密度や厚さなども影響しています。また、ニュートンはウレタンマットレスの硬さを示すもので、ウレタン以外を主な素材とするマットレスの硬さを判断する指標にはなりません。

ウレタンマットレスに限らず、さまざまなマットレスから硬さを基準に選びたい場合は、以下のポイントを確認しましょう。

  • 寝返りの打ちやすさで選ぶ
  • 体への負担が少ない寝姿勢を維持できる硬さを選ぶ
  • 体型や体重に合った硬さを選ぶ

それぞれを詳しく解説します。マットレスの理想の硬さをより詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

マットレス 硬さ
マットレスの理想の硬さは?選び方や素材別の寝心地、合わない場合の調整法を解説!

寝返りの打ちやすさで選ぶ

柔らかすぎるマットレスだと体が沈み込み、寝返りを打ちにくくなります。

寝返りのしやすさは、硬さだけでなく体圧分散性にも左右されます。体圧分散性とは、寝ている間に体へかかる圧力(体重の負荷)を分散させる性質です。体圧を分散しやすいマットレスなら、肩や腰など一部へ負担が集中しにくく、自然な寝姿勢を保ちやすい傾向があります。

そのため硬さだけで判断せず、寝返りをスムーズに打てるか、体圧を分散しやすいかも合わせて確認しましょう。購入前に寝転がれるなら、必ず確かめておいてください。

寝返りと睡眠の関係をより詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

寝返り 睡眠の質
寝返りと睡眠の質の関係は?打ちにくくなる原因やおすすめのマットレスも紹介
渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

睡眠中、私たちの体には体重による圧力がかかります。特に仰向け寝ではお尻や背中、横向き寝では肩や腰などの出っ張った部分に圧力が集中しやすくなります。体圧分散性が低い(一部に圧力が集中する)マットレスで寝ていると、その部分の血流が滞ったり、背中や腰の骨が不自然に曲がることで、しびれや痛みの原因となります。

これを防ぐために無意識の寝返りが増え、結果として睡眠が浅くなる場合があります。体圧を均等に分散できる適度な硬さが熟睡の鍵となります。

体への負担が少ない寝姿勢を維持できる硬さを選ぶ

硬さで選ぶ場合は、体への負担が少ない寝姿勢を無理なく保てるマットレスがおすすめです。仰向け寝の場合は、立っている時のように背骨が緩やかなS字カーブを保てる状態が、体への負担が少なく、血行も良くなるとされています。

負担の少ない寝姿勢を保てなくなると、腰痛や肩こりなどの痛みに繋がる可能性があります。寝転がった時、腰や肩に違和感はないか、体の一部が浮いたり沈み込みすぎたりしていないかを確かめましょう。

睡眠時の姿勢が体に与える影響をより詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

睡眠 姿勢
睡眠時の理想的な寝姿勢は?朝起きたら体が痛くなる原因や体への影響も解説

体型や体重に合った硬さを選ぶ

マットレスの適した硬さは、体型や体重によっても変わります。例えば体重が重めの方には、柔らかいマットレスだと腰が沈み込み、体への負担が大きくなります。

体型や体重に合った硬さを選ぶ時は、体重と身長から算出できる体格指数の「BMI」が参考になります。BMI値は「BMI値=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」の式で計算できます。BMI値ごとのマットレスのおすすめの硬さは、以下のとおりです。

BMI値マットレスのおすすめの硬さ
標準より高い:25以上硬め
標準:18.5以上25未満普通の硬さ
標準より低い:18.5未満普通の硬さ〜柔らかめ
渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

BMIはマットレス選びの1つの目安になりますが、それだけで最適な硬さが決まるわけではありません。なぜなら、同じBMIでも筋肉質で骨格がしっかりしている方と、脂肪が多く柔らかい体型の方では、マットレスへの沈み込み方が全く異なるからです。

また、反り腰や猫背などの姿勢のクセ、腰痛など整形外科的な病気の有無によっても適した硬さは変化します。BMIはあくまで参考程度に留め、実際に寝転がって自分の体に合うかを確認することが大切です。

マットレスを硬さで選ぶ際の注意点

マットレスを硬さで選ぶ際の注意点

マットレスを硬さで選ぶ時は、以下の2つに注意してください。

  • 密度や厚さによって硬さの感じ方は異なる
  • マットレスの耐久性もチェックする

密度や厚さによって硬さの感じ方は異なる

ウレタンマットレスの硬さは、前述したニュートン数の区分を見れば分かります。ニュートン数のほかに、前述のとおり密度・厚さ・適正体重も確認しましょう。

マットレスの耐久性もチェックする

体重が重めの方は、耐久性にも注意して選ぶことが大切です。体重が重いと、マットレスに大きな圧力がかかります。

ウレタンマットレスの耐久性には密度が影響しており、密度が高いほどヘタリにくい特徴があります。密度は「D(ディー)」の単位で表記され、数値が大きいものほど密度が高いことを示しています。使う方の体重によっては、ウレタンマットレス以外の選択肢も視野に入れ、できるだけ耐久性が高いマットレスを選ぶと良いでしょう。

マットレスの硬さが合わない時に生じる悪影響

マットレスの硬さが合わない時に生じる悪影響

マットレスの硬さが体に合わないと、どのような悪影響があるのか気になる方もいるでしょう。硬さが合わないケースとして、以下の2つが考えられます。

  • マットレスが柔らかすぎる場合
  • マットレスが硬すぎる場合

マットレスが柔らかすぎる場合

柔らかすぎると体の出っ張った部分が沈み込み、同じ部分が圧迫されて血液の循環が悪くなります。また、肩や腰が圧迫され続けると、起床時の痛みに繋がりやすくなります。

特に体重が重めの方は、柔らかすぎるマットレスだと体全体が沈み込みやすくなります。底付き感や背中の痛みの原因になるため注意しましょう。

マットレスが硬すぎる場合

マットレスが硬すぎると体圧が分散できなくなり、特定の部位に負担がかかり続けるため、起床時の腰痛や疲れに繋がりやすくなります。特に、体の中でも出っ張っている腰は体圧が集中しやすい部位です。

また、体が沈み込まないほど硬いマットレスは、腰とマットレスの間に隙間ができやすく、体に負担がかかりやすい姿勢になります。圧力を逸らすために寝返りの回数が増え、睡眠の妨げになる可能性もあります。

渥美正彦

渥美正彦

医療法人上島医院院長

マットレスが硬すぎると、体圧が分散されず、背中やお尻、かかとなどマットレスに接している一部の部位に強い圧迫が加わり続けます。これにより血行不良が生じ、朝起きた時の体の痛みやしびれに繋がります。

また、腰の部分に隙間が空いてしまうため、腰椎(腰の骨)を支えきれず、腰周りの筋肉が常に緊張した状態になります。これが慢性的な腰痛や寝起きの疲労感を引き起こす大きな原因となるため注意が必要です。

ポケットコイルマットレスなど、寝姿勢に特化したマットレスも検討しよう

寝姿勢を重視したい場合は、ウレタン以外の素材のマットレスも候補に入れましょう。コイルが内蔵されたマットレスやファイバー素材、ラテックス素材など、さまざまなマットレスが販売されています。

寝返りの打ちやすさや、就寝中に正しい姿勢を保つことを考えるなら、「ポケットコイルマットレス」がおすすめです。ポケットコイルマットレスは、コイル一つひとつを不織布で包み、マットレスの中に敷き詰めた構造です。独立したコイルが体を「点」で支えるため、寝返りを打ちやすく、体圧を分散しやすいつくりです。

コイル間に空洞があり通気性にも優れているため、カビの発生も防ぎやすいでしょう。また、コイルが独立しているため横揺れしにくく、2人で寝ても振動が相手に伝わりにくい点もメリットです。マットレスを新しく購入するなら、ポケットコイルマットレスも検討してみてはいかがでしょうか。

NELLマットレスの硬さは?

NELLマットレスは、ほど良い反発で寝返りを支える硬さに設計されたポケットコイルマットレスです。硬さの主な特徴は以下のとおりです。

  • 腰の部分に硬めのコイルを配置したセンターハード構造
  • 独立したコイルが体に沿って沈み、体圧を分散する
  • 表面に近い層は硬め・反発が強いファイバー素材

それぞれを詳しく解説します。

腰の部分を硬めにしたセンターハード構造

NELLマットレスは、寝返りの起点となる腰の部分に硬めのコイルを配置した「センターハード構造」を採用しています。そっと押し返すような適度な反発で、自然な寝返りを支えます。

前述のとおり、柔らかすぎるマットレスは体が沈み込んで寝返りが打ちにくくなります。NELLマットレスは腰の部分だけを硬めにすることで、沈み込みすぎを防ぎながら寝返りを打ちやすくしています。

体圧分散と反発を両立する構造

NELLマットレスのメイン素材は、独立したコイルが体に沿って沈むポケットコイルです。一般的なマットレスと比べて約2倍のコイルを使用しており、体の曲線に合わせてコイルがフィットしやすいところが特徴です。

表面に近い層には、通気性に優れ、硬めで反発の強いファイバー素材を使っています。コイルを薄いウレタンや綿の層で包んだ13層構造です。体圧を分散しながら、寝返りも打ちやすくしています。

なお、N(ニュートン)はウレタンマットレスの硬さを示す単位です。NELLマットレスの公式サイトにはN数の記載はありません。

柔らかめが好みなら「NELLマットレス スイート」も

より柔らかい寝心地が好みの方は、「NELLマットレス スイート」も検討してみると良いでしょう。NELLマットレス スイートは、上層に柔らかいトッパー、下層に高反発のボトムを重ねた2層構造のマットレスです。

120日間のフリートライアルで硬さを確かめられる

マットレスの硬さは、実際に寝てみないとわかりません。NELLでは120日間のフリートライアルを設けており、自宅でじっくりと寝心地を試せます。寝心地が合わなければ、一定条件のもと全額返金・返品の対応が可能です。NELLマットレスの詳細は、以下の表のとおりです。

値段(税込)79,900円/シングル
94,900円/セミダブル
109,900円/ダブル
134,900円/クイーン
154,900円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレス
身体に寄り添う体圧分散と、スムーズな寝返り。 ただ眠るだけではない、上質な安らぎをあなたの寝室に。

よくある質問

ニュートンやマットレスの硬さに関するよくある質問を紹介します。

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N(ニュートン)数を確認せずにマットレスを購入すると失敗する?

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ニュートン数は、ウレタンマットレスの硬さを把握するための目安となる数値です。事前に試し寝などをして、マットレスの硬さが自分の好みや体格に合っていることを確認できているのなら、ニュートン数を把握せずに購入しても失敗しにくいでしょう。

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子供用のマットレスは何N(ニュートン)のものを選ぶべき?

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小学生の子供が使うウレタンマットレスの硬さは、75ニュートン〜110ニュートンが適しているとされています。赤ちゃんは柔らかいマットレスを使うと窒息のリスクがあるため、110ニュートン以上あるものを選ぶと良いでしょう。

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マットレスのN(ニュートン)はどこで確認できる?

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ウレタンマットレスのニュートン数は、マットレスを販売するWebサイトの商品概要欄や商品タグ・品質表示などで確認できます。商品によって記載場所は異なるため、購入前に商品ページやタグ、品質表示などを確認しましょう。

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マットレスの硬さはニュートン数だけで判断しても良い?

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ニュートン数は、ウレタンマットレスの硬さを判断する際の目安になります。ただし、実際の寝心地や硬さの感じ方は、マットレスの厚さ・密度・体型・好みによっても変わります。ニュートン数だけで判断せず、商品に記載されている適正体重や厚さ、試し寝した時の寝心地なども合わせて確認しましょう。

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ウレタンマットレスとそれ以外のマットレスだと寝心地は変わる?

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マットレスの種類によって寝心地は異なります。例えば、独立したコイルが体を点で支えるポケットコイルマットレスは、体圧分散性に優れている傾向があり、就寝中の体への負担軽減が期待できます。また、ポリエチレンを主な素材としたファイバーマットレスは通気性に優れており、夏でも蒸れにくい傾向があります。

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NELLマットレスは何ニュートン?

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NELLマットレスはポケットコイルマットレスのため、公式サイトにN(ニュートン)数の記載はありません。硬さの特徴は、腰の部分に硬めのコイルを配置したセンターハード構造です。ほど良い反発で寝返りを支えます。120日間のフリートライアルがあるので、自宅で硬さを試してみると良いでしょう。

まとめ

マットレスに表記された「N(ニュートン)」は、ウレタンマットレスの硬さや反発力をあらわす単位です。ニュートンの数値が大きいほど硬く、小さいほど柔らかく感じる傾向にあります。体重別の目安は、体重が軽い方は100N程度、標準体型の方は150N程度、体重が重い方は170N程度です。

ただし、実際の硬さの感じ方は人それぞれ異なり、数値だけで判断するのは難しいでしょう。ウレタン以外のマットレスも視野に入れる場合は、寝返りの打ちやすさや、自然な寝姿勢を保てるかを基準に選びましょう。

NELLマットレスは、腰の部分に硬めのコイルを配置したセンターハード構造のポケットコイルマットレスです。120日間のフリートライアルで、自宅で硬さを確かめてみてください。

以下の動画では、NELLのマーケティング担当が「NELLマットレスは何が良いの?」「ほかのブランドとの違いは?」など、NELLマットレスに関する質問に答えています。ぜひご覧ください。

この記事の監修者
渥美正彦
渥美正彦医療法人上島医院院長
大阪市立大学(現・大阪公立大学)医学部卒業。近畿大学医学部附属病院(脳神経内科)などを経て2004年、上島医院に入職。 05年、同医院併設南大阪睡眠医療センター長。10年、同医院院長に就任し、現在に至る。 精神科と脳神経内科での臨床経験を活かし、患者の脳と心の問題に幅広く対応。睡眠医療は国内最高水準の専門治療を提供している。 また、公式YouTubeチャンネル『睡眠専門医渥美正彦』では、睡眠障害と精神疾患の正確な情報の発信を続けている。 日本精神神経学会認定精神科専門医・指導医。日本睡眠学会認定睡眠医療専門医・指導医。 著書に『子供が朝起きなくなったときに、親子で読む本』(セルバ出版)『子どもの発達障害がよくなる睡眠の教科書』(マキノ出版)『ぐっすり! 1万人を治療した専門医が教える最強の睡眠メソッド』(徳間書店)がある。
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