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2025.12.22 更新

羽毛布団はコインランドリーで洗濯できる?洗濯する際の手順や注意点などを解説

羽毛布団はコインランドリーで洗濯できる?洗濯する際の手順や注意点などを解説

羽毛布団はコインランドリーで洗濯できるのか、気になっている方もいるのではないでしょうか。

コインランドリーによっては大型洗濯機が導入されており、羽毛布団のような大型の寝具も手軽に洗濯・乾燥することができます。

ただし、羽毛布団の種類によってはコインランドリーで洗濯すると劣化する恐れがあるため、事前に確認する必要があります。

この記事では、羽毛布団をコインランドリーで洗濯する方法を解説します。併せて注意点も解説するので、ぜひ参考にしてください。

  1. 羽毛布団はコインランドリーで洗濯できる?
  2. 羽毛布団をコインランドリーで洗濯する前に確認すべきこと
  3. 羽毛布団が洗濯機に対応しているか確認する
  4. 羽毛布団が乾燥機に対応しているか確認する
  5. 羽毛布団がキルティング加工されているか確認する
  6. 羽毛布団に穴や破れた箇所がないか確認する
  7. 羽毛布団をコインランドリーで洗濯する手順
  8. ①カバーを外す
  9. ②大型の洗濯機を選ぶ
  10. ③羽毛布団を半分に折って洗濯槽に詰める
  11. ④洗濯機の種類によっては洗剤を入れて回す
  12. 羽毛布団をコインランドリーで乾燥する手順
  13. 大型の乾燥機を選ぶ
  14. 庫内に入れる前に羽毛布団を揉みほぐす
  15. 60分ほど乾燥させる
  16. 広げて冷ます
  17. 羽毛布団をコインランドリーで洗濯する時の所要時間や料金は?
  18. 羽毛布団をコインランドリーで洗濯する時の注意点
  19. ほかの衣類と一緒に洗わない
  20. シルクが含まれている羽毛布団は洗濯できない
  21. 柔軟剤や粉末洗剤の使用は避ける
  22. 羽毛布団は自宅の洗濯機でも洗える?
  23. NELLかけ布団なら自宅の洗濯機でも手軽に洗える
  24. まとめ
  25. 睡眠お疲れ度チェックをしてみよう

羽毛布団はコインランドリーで洗濯できる?

結論からいうと、コインランドリーで羽毛布団を洗濯し、乾燥まで行うことは可能です。

コインランドリーに大型洗濯機があれば、羽毛布団の丸洗いができます。業務用ならではのパワフルな乾燥により、短時間で乾いてダニや花粉も退治できることも魅力的なポイントです。

ただし、羽毛布団によっては劣化する恐れがあるため、注意が必要です。羽毛布団をコインランドリーで洗濯する前に、次で紹介する項目を確認しておきましょう。

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する前に確認すべきこと

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する前に確認すべきことは以下のとおりです。

  • 羽毛布団が洗濯機に対応しているか確認する
  • 羽毛布団が乾燥機に対応しているか確認する
  • 羽毛布団がキルティング加工されているか確認する
  • 羽毛布団に穴や破れた部分がないか確認する

上記を順番に解説します。

羽毛布団が洗濯機に対応しているか確認する

まず、羽毛布団が洗濯機に対応しているか確認しましょう。

羽毛布団は商品によって中材の種類が異なり、加工が劣化する場合があるため、水洗いが不可の場合があります。

羽毛布団が洗濯機に対応しているか確認するためには、羽毛布団に付いているタグを確認する必要があります。タグには洗濯表記が表示されており、家庭洗濯や乾燥などの可否や注意事項などが5つの基本記号と付加記号、数字などで示されています。

下記のように、桶の中に水が入っているマークや洗濯機のマークがタグにあれば、コインランドリーでの洗濯は可能です。

液温は、60°Cを限度とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる(新表示)
  • 液温は、60°Cを限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる(新表示)

出典:消費者庁「洗濯表示(令和6年8月20日以降)

反対に、下記のように桶のマーク洗濯機にバツ印(×)が付いている羽毛布団は、コインランドリーで洗濯できないので注意しましょう。

洗濯処理はできない
  • 洗濯処理はできない

出典:消費者庁「洗濯表示(令和6年8月20日以降)

羽毛布団が乾燥機に対応しているか確認する

次に、羽毛布団が乾燥機に対応しているか確認しましょう。

コインランドリーの乾燥機に対応している場合、羽毛布団のタグには四角いマーク(□)の中に丸印(○)が入っており、丸印の中に点(・)が1つ、あるいは2つ入っています。

マークの意味は次の表のとおりです。

マーク意味
点が一つ点が一つ ・洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる。
・低温乾燥:排気温度の上限は最高60°C
点が二つ点が二つ・洗濯処理後のタンブル乾燥処理ができる
・高温乾燥:排気温度の上限は最高80°C
バツ印バツ印洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない

出典:消費者庁「洗濯表示(令和6年8月20日以降)

大抵のコインランドリーは、衣類を回転させながら温風によって乾かすタンブル(タンブラー)乾燥を採用しています。

タンブル乾燥が禁止されている羽毛布団のタグには、四角いマーク(□)の中に丸印(○)があり、上からバツ印(×)が付いているので、必ず確認しましょう。

羽毛布団がキルティング加工されているか確認する

また、羽毛布団がキルティング加工されているか確認しましょう。

キルティング加工とは、布の間に中綿を挟んでミシン縫いする加工のことです。キルティング加工が施されていると、洗濯機や乾燥機にかけても中綿が偏りません。

一方で、キルティング加工が施されていない羽毛布団は接着剤が使用されているため、洗濯してしまうと接着剤が剥がれてしまう可能性があります。そのため、キルティング加工の確認は重要です。

基本的にほとんどの羽毛布団がキルティング加工されていますが、念のため羽毛布団の真ん中付近の生地をつまんで持ち上げて、周りの羽毛や反対側の生地などが全体的に持ち上がるかを確認しましょう。

羽毛布団に穴や破れた箇所がないか確認する

最後に、羽毛布団に穴や破れた箇所がないか確認しましょう。

羽毛布団に穴や破れた箇所があると、洗濯時にそこから羽毛が飛び出る可能性があります。羽毛が飛び出ると羽毛布団自体の機能性が低減するほか、飛び出した羽毛で目詰まりして洗濯機が故障する原因ともなります。

なお、同時に、縫い目のほつれ、引きつれがないかもチェックしておくと安心です。

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する手順

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する手順

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する手順は以下のとおりです。

  1. カバーを外す
  2. 大型の洗濯機を選ぶ
  3. 羽毛布団を半分に折って洗濯槽に詰める
  4. 洗濯機の種類によっては洗剤を入れて回す

上記の手順を順番に解説します。

①カバーを外す

まずは、羽毛布団のカバーを外します。

カバーを付けたまま洗ってしまうと汚れが落ちづらく、ダニや花粉などを退治できないため、カバーは外しておきましょう。

なお、外したカバーは畳むとコンパクトになるため、ネットに入れてご家庭の洗濯機で洗濯できます。

②大型の洗濯機を選ぶ

次に、大型の洗濯機を選びましょう。

羽毛布団のサイズにもよりますが、洗濯のみなら洗濯機の容量が12kg以上、洗濯後に乾燥もかけるなら洗濯乾燥機で容量が10kg~16kg以上のものがおすすめです。

なお、羽毛布団のサイズに対して小さい洗濯機に無理やり詰め込むと、洗濯しても汚れが落ちない可能性があるので注意してください。

一方で、大きすぎると洗濯中に羽毛布団の形が崩れる可能性もあります。そのため、羽毛布団を洗濯機にかける際は、羽毛布団のサイズに合ったものを選びましょう。

③羽毛布団を半分に折って洗濯槽に詰める

洗濯機を選んだら、羽毛布団を半分に折って、くるくると丸めて洗濯槽に詰めます。洗濯機の容量の9割程度に収まったことを確認したら、ドアを閉めましょう。

④洗濯機の種類によっては洗剤を入れて回す

洗濯機の種類によっては洗剤を購入、あるいは持参したものを投入する必要があります。

家庭用洗剤を持っていくなら、ふわふわの仕上がりになるダウンジャケット専用洗剤や、おしゃれ着用洗剤などがおすすめです。

最後に、お金を入れて洗濯機のスタートボタンを押しましょう。洗濯の手順はこれで以上です。

羽毛布団をコインランドリーで乾燥する手順

羽毛布団をコインランドリーで乾燥する手順は以下のとおりです。

  1. 大型の乾燥機を選ぶ
  2. 庫内に入れる前に羽毛布団をもみほぐす
  3. 60分ほど乾燥させる
  4. 広げて冷ます

上記の手順を順番に解説します。

大型の乾燥機を選ぶ

洗濯が終わった羽毛布団を取り出したら、大型の乾燥機を選びましょう。羽毛布団のサイズにもよりますが、10kg~16kg以上の大型乾燥機を選ぶことをおすすめします。

庫内に入れる前に羽毛布団を揉みほぐす

洗濯した羽毛布団を乾燥機にかける前に、全体的に揉みほぐしておきましょう。揉みほぐすことで、ふわふわとした仕上がりになります。

60分ほど乾燥させる

乾燥機の温度や羽毛布団のサイズにもよりますが、60分ほど乾燥させて、完全に乾いているか確認しましょう。

なお、生乾きのまま持ち帰るとニオイやカビの原因になり、使用が難しくなる可能性があるため注意が必要です。これを避けるために、乾燥が終わっても湿っている部分がある場合は20分~30分ほど追加で乾燥を行いましょう。

広げて冷ます

乾燥が終わったらすぐに取り出して、羽毛布団を広げましょう。

衣類は熱が冷めた時の形で定着するため、放置しているとシワができやすいです。そのため、乾燥が終わった羽毛布団を広げて粗熱を取れば、シワが付かず、キレイな状態になります。

粗熱が取れて、生乾き部分や羽毛の偏りなどがないか確認したら、羽毛布団の乾燥は終了です。

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する時の所要時間や料金は?

コインランドリーにもよりますが、羽毛布団1枚だけを洗濯するなら、30分~40分程度で、料金は500円~600円程度かかります。乾燥も行うなら、時間は60分程度、料金は600~1,100円程度が追加で必要になります。

つまり、コインランドリーなら合計2,000円以下で洗濯から乾燥まで行うことが可能です。

なお、クリーニング店に羽毛布団の洗濯と乾燥を依頼した場合は3,000円~6,000円程度かかる可能性があるため、コインランドリーは安価で手軽な手段といえるでしょう。

なお、上記の金額はあくまでも目安であり、店舗や羽毛布団のサイズ・枚数によって所要時間と費用は異なります。

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する時の注意点

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する時の注意点は以下のとおりです。

  • ほかの衣類と一緒に洗わない
  • シルクが含まれている羽毛布団は洗濯できない
  • 柔軟剤や粉末洗剤の使用は避ける

上記の注意点を順番に解説します。

ほかの衣類と一緒に洗わない

羽毛布団をコインランドリーで洗濯する時は、なるべく羽毛布団のみで洗濯しましょう。

ほかの衣類と一緒に洗濯すると、バランスが崩れて脱水しきれなかったり、ファスナーやホックが引っかかって傷がついて、洗濯に失敗する場合があります。

特に、バランスが崩れて脱水に失敗すると、羽毛布団が大量の水を吸ってしまい乾燥しきれない可能性が高くなります。また、ほかの衣類に羽毛布団の湿気が移ってしまい、衣類の乾きが悪くなることも考えられます。

そのため、コインランドリーで洗濯する時は、別の衣類と一緒にせず、羽毛布団のみで洗濯するようにしましょう。

シルクが含まれている羽毛布団は洗濯できない

羽毛布団によってはシルクが使用されている場合があります。水洗いするとシルクの滑らかさが失われてしまうため、家庭やコインランドリーでの洗濯には向きません。

シルクが含まれている羽毛布団はクリーニング店に依頼して、石油系のドライクリーニングを依頼しましょう。

なお、クリーニング店では、有機溶剤を使わずに専門家による特殊な技術で行う「ウエットクリーニング」のサービスを提供している場合もあります。お持ちの羽毛布団でウエットクリーニングが可能かどうかは洗濯表示を確認しましょう。

ウエットクリーニングが禁止の羽毛布団のタグには、下記のように丸印(○)の中にアルファベットのWが入っており、上からバツ印(×)が付いています。

ウエットクリーニング禁止

出典:消費者庁「洗濯表示(令和6年8月20日以降)

ドライクリーニングが推奨されている羽毛布団のタグには、下記のように丸印(○)の中にアルファベットのPが入っているので、確認してみましょう。

ドライクリーニング推奨

出典:消費者庁「洗濯表示(令和6年8月20日以降)

柔軟剤や粉末洗剤の使用は避ける

羽毛布団の素材に使われている羽毛は、柔軟剤との相性が良くありません。

洗濯の際に柔軟剤を投入すると、柔軟剤に含まれる成分が羽毛をコーティングしてしまい、羽毛ならではの柔らかな触り心地が損なわれる可能性があります。そのため、羽毛布団をコインランドリーで洗う際は、柔軟剤を洗濯機に投入しないように注意しましょう。

なお、洗剤を自動的に投入するタイプの洗濯機を使う場合、洗剤と一緒に柔軟剤も投入されることがあります。心配な場合は、セルフで洗剤を投入するタイプの洗濯機を設置しているコインランドリーを利用しましょう。

また、柔軟剤だけでなく、粉末洗剤の使用も避けてください。粉末洗剤を使って羽毛布団を洗濯すると、溶け切れていない粉末洗剤が羽毛に残ってしまう場合があります。

羽毛布団は自宅の洗濯機でも洗える?

洗濯機に対応した羽毛布団でキルティング加工されたものなら、自宅の洗濯機でも洗うことが可能です。自宅の洗濯機で羽毛布団を洗う手順は以下のとおりです。

  1. 羽毛布団のほこりを軽く落とす
  2. 空気を抜くようにして羽毛布団を畳み、くるくると丸めて洗濯ネットに入れる
  3. 洗濯機に羽毛布団と洗剤を入れ、洗濯のコースを選択する
  4. 洗い終わったら羽毛布団を乾燥させる

洗濯のコースは、布団専用のものがあればそちらを選択します。ない場合は、「手洗いコース」や「おしゃれ着コース」など、羽毛布団への負担が少ないコースを選んでください。

また、羽毛布団のサイズに対して洗濯機の容量が少ない場合は無理に自宅で洗わず、大きい洗濯機を設置しているコインランドリーを利用しましょう。

NELLかけ布団なら自宅の洗濯機でも手軽に洗える

自宅の洗濯機で定期的に掛け布団を洗いたいなら、NELLかけ布団への買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

NELLかけ布団は2枚合わせ仕様を採用しており、1枚ずつに分けると洗濯機で丸洗いできます。また、速乾性に優れておりタオルケットの約1.5倍の早さで乾くため、洗濯をしたその日のうちに、洗ったばかりの清潔な布団を使えます。

お手入れのしやすさだけでなく、使い心地の良さもNELLかけ布団の魅力の1つです。2種類の機能わたを独自配合した中綿によって、高級羽毛を超える保湿力とボリューム感を実現しており、羽毛布団のようなぬくもりとふわふわの感触に包まれながら眠れます(※)。

(※)NELLかけ布団の素材は、側生地・中綿いずれもポリエステル100%です

NELL かけ布団
心地よさと、お手入れの手軽さ、どちらも実現したこだわりのかけ布団

まとめ

羽毛布団の種類にもよりますが、コインランドリーで洗濯から乾燥まで行える可能性はあります。

羽毛布団をクリーニング店に依頼した場合、3,000円~6,000円前後かかりますが、コインランドリーで行えば2,000円以下に抑えられます。ただし、この記事で紹介した費用はあくまでも目安であり、コインランドリーや羽毛布団の枚数によって異なることを覚えておきましょう。

羽毛布団の洗濯費用を抑えたい方はこの記事を参考に、コインランドリーで洗濯や乾燥が可能かタグを確認してから、コインランドリーでの洗濯に挑戦してみましょう。

また、羽毛布団の寿命の年数や買い替えるサインについて知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

羽毛 布団 寿命
羽毛布団の寿命は何年?買い替えるサインや長く愛用する方法を紹介

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