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2024.03.11 更新

枕の寿命の目安はどのくらい?買い替えるべきタイミングなどについて解説

枕の寿命の目安はどのくらい?買い替えるべきタイミングなどについて解説

枕は寿命ごとに買い替えるべき寿命がありますが、そもそも「枕に寿命がある」ということは意外と知られていません。

気付いたらもう何年も同じ枕を使っており、「最近寝心地が悪くなったかも」と感じている方は多いのではないでしょうか。

枕を買い換えるタイミングは、自分が使っている枕の素材に応じて見極めるようにしましょう。

この記事では、枕の寿命や買い替えるべきタイミングを素材ごとに紹介します。枕を長持ちさせる方法、枕を買い換える際に重視すべき点なども解説するので、ぜひ参考にしてください。

  1. 枕の寿命の目安を素材別に紹介
  2. そばがら
  3. 低反発ウレタン
  4. 高反発ウレタン
  5. パイプ
  6. 羽毛
  7. 羽根
  8. ポリエステルわた
  9. ファイバー(高反発)
  10. 寿命を迎えた枕を使い続けるリスク
  11. 枕を買い換えるべきタイミングはいつ?
  12. そばがら
  13. 低反発ウレタン
  14. 高反発ウレタン
  15. パイプ
  16. 羽毛
  17. 羽根
  18. ポリエステルわた
  19. ファイバー(高反発)
  20. 枕をなるべく長持ちさせるコツ
  21. 定期的にお手入れをして清潔に保つ
  22. 枕カバーを被せて使う
  23. 寿命がきた枕を買い替える際のポイント
  24. 高さ
  25. 素材
  26. 硬さ
  27. サイズ
  28. 枕の寿命がきたらマットレスも一緒に見直そう
  29. NELLマットレスは10年間の耐久保証がついていて安心
  30. まとめ

枕の寿命の目安を素材別に紹介

枕の寿命は、中材として使われている素材の耐久性や性質によって異なります。短いもので1年、長いもので5年と大きな差があるため、あらかじめ把握しておきましょう。

枕の素材ごとの寿命を一覧表にまとめました。

素材寿命の目安
そばがら1〜2年
低反発ウレタン3~5年
高反発ウレタン3~5年
パイプ3~5年
羽毛2〜3年
羽根2〜3年
ポリエステルわた1〜3年
ファイバー(高反発)2〜5年

以下の見出しで、各素材の特徴や寿命について詳細を解説します。

そばがら

そばがら枕の寿命は1〜2年ほどです。そばがらは、昔から枕に使用されている素材で、歴史は長く江戸時代から親しまれていたといわれています。

放熱性に優れているため、蒸し暑い夏場でも快適に使いやすいところが特徴です。

しかし、餌になることから虫やダニが発生する恐れがあり、定期的に干して乾燥させるといった対策をとる必要があります。

また、洗濯できないため枕を丸洗いしたい方には向いておらず、そばアレルギーの方は使用できません。

低反発ウレタン

低反発ウレタン枕の寿命は3〜5年ほどです。低反発ウレタン枕は、頭の形状に合わせてフィットしながら沈み込むため、包み込まれるような感触が得られます。

ふんわりした寝心地で体圧分散性に優れていますが、頭に密着することから暑い時期には寝苦しさを感じるかもしれません。

また、低反発ウレタン枕は洗濯できないため、枕カバーを洗濯する、硬く絞ったタオルで拭く、陰干しをするといった方法でお手入れを行いましょう。

高反発ウレタン

高反発ウレタンの寿命は3〜5年ほどです。程良い弾力性がある素材なので、頭がしっかりと支えられ、寝返りなど就寝中の体の動きをサポートしてくれます。

体が過度に沈み込まないため寝返りを打ちやすく、腰痛や肩こりで悩む方に向いているとされる素材です。

商品によって洗えるものと洗えないものがあるため、衛生面を気にする方はあらかじめ洗濯できるか確認すると良いでしょう。

パイプ

パイプ枕の寿命は3~5年ほどです。ストローのような形状のパイプが入った枕なので、簡単に中材の出し入れができ、好みに合わせて硬さを調整することができます。

通気性がとても高く洗濯もできるため、衛生面が気になる方におすすめです。

ただし、パイプが中で動くという素材の特性上、フィット感はあまりありません。

羽毛

羽毛枕の寿命は2〜3年ほどです。水鳥の胸からとれる毛を「羽毛」または「ダウン」と呼び、枕の中材に50%以上のダウンを使用しているものが羽毛枕と呼ばれます。

軽くて復元性があり、頭を乗せるとふわふわとした感触が得られるところが特徴です。保温性や吸放湿性にも優れています。

ただし、鳥アレルギーの方は使用できないため注意しましょう。また、洗濯できるものの、手洗いが必要なうえに乾きにくく、手間を要することがネックといえます。

羽根

羽根枕の寿命は2〜3年ほどです。水鳥の翼からとれる羽根を「羽根」または「フェザー」と呼び、枕の中材に50%以上のフェザーを使用しているものを羽根枕と呼びます。

羽毛と同様に復元性が高く、ふわふわした寝心地です。通気性と保温性に優れており、程良い弾力もあります。

こちらも手洗いするには手間がかかり、鳥アレルギーの方は使用できません。羽の軸が頭に当たるとチクチクして寝づらいと感じる可能性もあります。

ポリエステルわた

ポリエステルわたの寿命は1〜3年ほどです。

ポリエステルわたは、ふわふわした寝心地で弾力性があるため、ボリューム感がある枕を好む方に向いています。洗濯機で洗うと、中材が偏りダマになる可能性があるため、洗濯する際には手洗いしましょう。

ファイバー(高反発)

高反発のファイバー枕の寿命は2~5年ほどです。頭をしっかり支えるだけの安定感があり、寝返りを打ちやすくなっています。

空洞がある構造から通気性に優れているうえに洗えるので、衛生的に保ちやすいところがメリットです。

しかし、頭が沈み込まないことから首や頭を動かしづらく、寝づらさを感じる可能性があります。

寿命を迎えた枕を使い続けるリスク

寿命を迎えた枕を使い続けると、以下のようなリスクが生じる可能性があります。

  • へたりによる睡眠の質の低下
  • 不衛生な枕を使うことによる頭皮・肌のトラブルや体調不良

枕の役割は、頭と首を支えて、自然な姿勢をキープすることです。枕を長年使用していると、枕がへたって高さや硬さが変化するため、本来の機能性を発揮できなくなります。

その結果、理想的な寝姿勢を保つことができずに、睡眠の質の低下に繋がる可能性がある点に注意が必要です。

また、就寝中の寝汗やよだれ、頭皮の皮脂などによって、目に見えないダニやホコリが枕に溜まります。このような不衛生な枕を使い続けると、頭皮や肌のトラブルに繋がる可能性もあります。

さらに、蓄積された寝汗によってカビが発生すると、アレルギーや呼吸器系の病気を発症する原因になるリスクがあるのも懸念点です。

特にカビは一度発生すると、洗っても消滅させることが難しいです。そのため、もし枕にカビ臭さを感じるのであれば、買い替えたほうが良いでしょう。

枕を買い換えるべきタイミングはいつ?

寿命はあくまでも目安なので、枕の状態によっては買い替えを検討するべきケースもあります。

  • そばがら
  • 低反発ウレタン
  • 高反発ウレタン
  • パイプ
  • 羽毛
  • 羽根
  • ポリエステルわた
  • ファイバー(高反発)

ここからは、枕を買い換えるべきタイミングの見極め方について、素材ごとに解説します。

そばがら

そばがら

そばがらの枕は、使い続けると細かく割れて粉が発生し、使い心地や枕の高さに変化が生じます。寝心地が悪くなったと感じた場合には、枕の買い替えもしくは中身の入れ替えを行いましょう。

そばがらが割れて生じた粉が鼻炎ぜんそくの原因になることもあるため、早めに対処することをおすすめします。

低反発ウレタン

低反発ウレタン

低反発ウレタンの枕は、密度によって耐用年数に差があり、密度が高いものほど長く使える傾向があります。

「頭を置く部分がへたり始めた」「押しても形が戻らない」などの変化があらわれたら、買い替えを検討しましょう。適度な弾力やフィット感がなくなることも買い替えの目安です。

高反発ウレタン

高反発ウレタン

高反発ウレタンの耐用年数も、低反発ウレタンと同じく密度に左右されます。

へたりが気になる、弾力が弱くなった、フィット感がなくなったといった変化を感じたら、枕の買い替えをおすすめします。

パイプ

パイプ

パイプ枕は、素材自体の耐久性が高いことから長持ちしやすくなっています。

基本的には、すぐに枕がへたって使えなくなるケースはほとんどありません。ただし、パイプがつぶれたら「寝心地が悪くなってきた」と感じる可能性があるため、そのタイミングを買い替えの目安にすると良いでしょう。

羽毛

羽毛

羽毛は、人の体重による重みがかかることや、汚れが原因となって次第にへたっていきます。長く使い続けるとだんだん高さが低くなっていくため、高さが合わなくなったら買い替えを検討しましょう。

もともと復元性が高い素材なので、手でつぶしても元に戻らなくなった場合にも買い替えをおすすめします。

羽根

羽根

羽根の枕は頭を置く場所から徐々にへたっていき、次第に高さが低くなっていきます。へたりが気になりはじめたり、羽根が枕の生地を突き破って出てくるようになったら買い替え時です。

羽毛と同様に羽根の枕も復元性が高い素材なので、手でつぶした時の状態から判断する方法もあります。

ポリエステルわた

ポリエステルわた

ポリエステルわたの枕は、使いつづけるうちにダマが目立つようになります。わたがダマになるとフィット感が失われていき、頭を置いた時の感触も気になりだすでしょう。

前述した寿命より早いタイミングでも、弾力性がなくなりへたってきたと感じたら買い替え時です。

ファイバー(高反発)

ファイバー(高反発)

ファイバーの枕は、劣化が始まると頭を置く部分から徐々にへたっていき、使い始めた時期よりも硬い寝心地になっていきます。

もともと頭をしっかり支える安定感に優れた寝心地ではあるものの、過剰な硬さを感じる場合や、枕に変形が見られる場合には買い替えましょう。

枕をなるべく長持ちさせるコツ

枕をなるべく長持ちさせるコツ

枕を買い替える際には、素材ごとの寿命を念頭に置いたうえで、実際に使っている枕の劣化具合から判断することをおすすめします。

しかし、日頃の使い方によっては、ある程度長持ちさせることも可能です。枕を長持ちさせる主なコツには、以下が挙げられます。

  • 定期的にお手入れをして清潔に保つ
  • 枕カバーを被せて使う

それぞれ解説します。

定期的にお手入れをして清潔に保つ

枕を長持ちさせるためには、定期的にお手入れをすることが大切です。寝汗やよだれなどの汚れは放置せずに、定期的に洗濯をして衛生的に保つことを心がけましょう。

一般的に、枕カバーは週に1回程度、枕本体は、半年~1年に1回程度が洗濯する時期の目安です。

また、枕本体は、素材によって洗濯できない場合もあるため、洗濯する前に洗濯表示タグを見て、洗濯の可否を確認してください。枕本体の洗濯が難しい場合は、湿気がこもらないよう、定期的に天日干しや陰干しをすると良いでしょう。

なお、枕本体を洗濯する大まかな流れは、以下のとおりです。

  1. 洗濯ネットに枕を入れる
  2. 洗濯機に中性洗剤を入れ、手洗いコースなど水流が弱いコースで洗濯する
  3. 中身が均等になるように整えて、中身が完全に乾くまで干す

特に、洗濯後はしっかりと乾かすことが大事です。生乾きの状態は、臭いやカビの発生する原因になるため注意しましょう。

なお、枕本体・カバーの洗濯方法などについては、以下の記事でも詳しく紹介しているので、ぜひこちらもご覧ください。

枕 臭い
枕の臭いの原因は加齢臭?対策や正しい洗い方、予防法を紹介

枕カバーを被せて使う

枕を清潔な状態で使いつづけるためには、枕カバーを使いましょう。前述のとおり、枕本体は素材によって洗濯ができない場合があるほか、洗濯できるとしても洗濯自体に手間がかかります。

一方、枕カバーは簡単に取り外して洗濯が可能なうえ、通常の衣類と同様に洗濯ができるため、枕本体より洗濯の手間がかかりません。防水機能が備わった枕カバーであれば、枕本体に汚れが付着しづらく、枕本体の寿命を延ばす効果も期待できます。

また、枕カバーは、コットンやリネン、タオル地などの商品が豊富にあるため、自分好みの肌触りで選ぶことが可能です。肌触りを良い商品を選ぶことで、睡眠の質が高くなることも期待できるでしょう。

枕カバーの選び方については、以下の記事も参考になさってください。

枕カバー
枕カバーの選び方を徹底解説!サイズや素材など注目すべきポイントを紹介

寿命がきた枕を買い替える際のポイント

寿命がきた枕を買い替える際には、自分の体に合っていて快適に眠れるものを購入しましょう。素材以外にも、いくつかの項目をチェックすることが大切です。

  • 高さ
  • 素材
  • 硬さ
  • サイズ

ここからは、項目ごとに重視すべきポイントを説明します。

高さ

枕の高さは、普段の寝姿勢に応じて適切なものを選びましょう。仰向け寝と横向き寝では、マットレスや敷布団から首までの距離が異なるため、必然的に必要な枕の高さも変わってきます。

仰向け寝が多い場合は、背骨が緩やかなS字カーブを描き、顔がやや前傾して約5度の傾斜がつく状態を基準にしてください。横向き寝が多い場合は、背骨が一直線に伸び、床に対して平行になるものを選ぶと良いです。

また、マットレスや敷布団と首の間に生じる隙間を埋めるだけの高さが必要ですが、隙間の距離は体格によっても異なります。

隙間が大きく開き、背中に厚みがある体格が良い方には、高めの枕がおすすめです。細身の方は、体格が良い方に比べて頭の重みが少ないうえに、背中にも厚みがないため、低めの枕が合いやすいでしょう。

素材

素材は、自分にとって寝心地が良いことを最優先に選びましょう。素材ごとの特徴を一覧表にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

素材特徴
そばがら・安定感がある
・熱の発散に優れている
低反発ウレタン・凹凸に合わせて沈み込む
・頭を包み込むように支える
高反発ウレタン・適度な反発力がある
・フィット感がある
パイプ・通気性に優れている
・水洗いできる
羽毛・包み込むような寝心地
・復元性が高い
羽根・ふんわりした寝心地
・吸湿性と放出性に優れている
ポリエステルわた・弾力性がある
・ふんわりした感触
ファイバー・通気性が高い
・水洗いできる

硬さや柔らかの感じ方は素材によって異なります。頭を置いた時に「感触が良い」と感じる枕を選べば、心地良い睡眠に繋がりやすくなるでしょう。

硬さ

枕を選ぶ際には、過度に硬すぎる・柔らかすぎるものは避け、「適度な硬さ」があるものを選びましょう。

枕が硬すぎると、後頭部が上がって首のS字カーブが崩れます。柔らかすぎると、頭が枕に沈み込んで後頭部が圧迫され、寝づらさに繋がるかもしれません。

枕が硬すぎる、もしくは柔らかすぎて理想的な寝姿勢が保てなくなると、肩こりをはじめとした体の不調を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

枕の硬さは、素材の性質だけでなく密度によっても変わるものなので、実際に頭を乗せてみて硬さをチェックすることもおすすめします。

サイズ

安定した環境で就寝するためにも、余裕を持ったサイズの枕を使いましょう。枕の横幅は、「頭3つほど」の大きさを目安としてください。

枕のサイズが小さすぎると、寝返りを打った際に枕から頭が落ちることがあります。枕から頭がずれて寝姿勢が崩れると、就寝中に目が覚める可能性があるだけでなく、無理な姿勢が影響して寝違えに繋がるケースも考えられるため注意しなくてはなりません。

枕の寸法は商品によって異なりますが、一般的なサイズは以下のとおりです。

  • 小さめ:約50×35cm
  • 標準:約63×43cm
  • 大きめ:約70×50cm

大きく寝返りを打つ方は、余裕をもって大きめサイズを選んでも良いかもしれません。自分の体格を考慮しつつ、寝返りを打っても枕から頭が落ちないサイズを選びましょう。

枕の寿命がきたらマットレスも一緒に見直そう

寿命がきた枕を買い替えるのであれば、同じタイミングでマットレスも見直すことをおすすめします。

理由として、枕とマットレスにも相性があり、「マットレスが体に合っているか」という点も寝心地の良さに関わってくるためです。

マットレスの寿命も使用されている素材によって異なりますが、例えばポケットコイルマットレスは約8~12年、低反発マットレスは約3~5年とされています。

つまり枕の寿命がくるのと同じくらいのタイミングで、マットレスも寿命を迎えている可能性があるのです。

また、スムーズに寝返りを打って心地良く眠るためにも、枕の高さは重要なポイントなので、マットレスの硬さに応じて枕の高さを選ぶ方法を紹介します。

  • 硬めのマットレス:安定感があるため、自分の体にぴったり合う高さの枕を選ぶと良い
  • 柔らかいマットレス:体が沈み込む分を考慮し、低めの枕を選ぶと良い

新しく枕を購入したとしても、マットレスが体に合っていなければ、せっかくの枕の性能が活かせず快眠には繋がらないかもしれません。

ぜひ枕と一緒にマットレスを見直して、寝具に関する悩みをまとめて解消させましょう。

NELLマットレスは10年間の耐久保証がついていて安心

枕と一緒にマットレスを買い替えるのであれば、「上質な寝心地」の実現を目指して作られているNELLマットレスを試してはいかがでしょうか。

NELLマットレスは、中材にコイルを使用した「ポケットコイルマットレス」です。一つひとつのコイルが独立した構造になっており、体に合わせて伸縮するためフィット感に優れています。

コイルの数が多いことから体圧分散性が高く、適度な反発力によって体が押されるように寝返りを打ちやすいところも魅力です。

シングルからキングまで5つのサイズが揃っているため、一人で寝る方はもちろん、二人で寝る方であっても体型に応じて好みのサイズを選べます。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

NELLマットレス
上質な寝心地を実現するために、寝返りに特化したマットレス。


サイズごとの料金やコイル数は、以下のとおりです。

値段(税込)75,000円/シングル
90,000円/セミダブル
105,000円/ダブル
130,000円/クイーン
150,000円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品(※)返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

NELLマットレスは、圧力を10万回かける耐久試験を実施し、へたり・たわみ・ほつれなどが起きていないかをチェックしているため、耐久性にも優れています。万が一、使用しているマットレスの耐久性に問題があった場合には、修理・交換の対応が可能です。

また、一定の条件のもと返品・全額返金を行う「120日間のフリートライアル」を設けているところも安心感ポイントといえます。マットレスの購入を迷っている方は、約4ヶ月間、実際に自宅で寝心地を試してください。

NELLマットレスは厳しい耐久テストをクリアし、10年間の保証期間がついていることから、安心して長く愛用できるマットレスです。ぜひ詳細を、以下の公式サイトからご覧ください。

まとめ

枕の寿命は素材によって異なるため、自分が使っている枕の素材に応じた買い替えのタイミングをきちんとチェックしておきましょう。

枕カバーを使用してこまめに洗濯するなど、日々お手入れを行って清潔に保てるよう努めれば、枕を長持ちさせることも可能です。

ただし、寝心地に違和感が生じるようになった場合には、枕の買い替えをおすすめします。快適な睡眠を得るためには寝具は重要な要素なので、枕と同時にマットレスの買い替えを検討しても良いでしょう。

枕と合わせてマットレスも長く愛用したいと考える方は、10年保証がついたNELLマットレスをぜひ試してください。

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