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2025.02.10 更新

マットレスの汚れの落とし方を原因別に解説!お手入れ頻度や注意点も紹介

マットレスの汚れの落とし方を原因別に解説!お手入れ頻度や注意点も紹介

毎日快適に眠るために、マットレスは常に清潔さを保ちたいものです。

しかし、気をつけているつもりでも、おねしょや血液などでマットレスが汚れることもあると思います。

寝汗が付いたマットレスをそのまま放置し、いつの間にか黄ばんでしまった経験を持つ方もいるでしょう。マットレスの不衛生さが気になって睡眠の質が低くなると、体の不調に繋がる可能性もあります。

この記事では、マットレスの汚れが気になる方に向けて、汚れに合わせた染み抜き方法を紹介します。お手入れの頻度や日頃からできるお手入れ方法も解説するため、ぜひ参考にしてください。

  1. マットレスが汚れる主な原因
  2. 【原因別】マットレスの汚れを落とす方法
  3. 【血液・嘔吐物・寝汗の黄ばみ】重曹
  4. 【おねしょ】クエン酸
  5. 【ダニ】布団クリーナー・布団乾燥機
  6. 【カビ】消毒用エタノール
  7. 日頃からできるマットレスのお手入れ方法・頻度
  8. 掛布団をめくって湿気を逃す
  9. シーツや敷きパッドを洗濯する
  10. マットレスに掃除機をかける
  11. 定期的にマットレスの上下・表裏を入れ替える
  12. マットレスを自宅でお手入れする際の注意点
  13. マットレスの素材を確認する
  14. マットレスは天日干ししない
  15. 水拭きするならよく絞ったタオルを使う
  16. マットレスの寿命がきたら買い替えを検討しよう
  17. 衛生的に長く使えるNELLマットレスがおすすめ
  18. まとめ

マットレスが汚れる主な原因

マットレスのお手入れ頻度を少なくするために、日頃からキレイに使いたいと考える方は多いでしょう。しかし、日頃から注意していても、以下のようなさまざまな原因によりマットレスが汚れてしまうことがあります。

  • 寝汗の黄ばみ
  • ダニ
  • カビ
  • 血液
  • 嘔吐物
  • おねしょ

マットレスが汚れる原因としてまず挙げられるのが、就寝中にかく寝汗による黄ばみです。就寝中にコップ1杯程度かくといわれる寝汗を放置すると、マットレスが吸収し黄ばみの原因になります。

また、就寝中の寝汗などによりマットレスが高温多湿になることで、ダニやカビが発生しやすい環境となり、ダニ・カビ汚れを作り出します。

さらに、血液や嘔吐物、おねしょもマットレスが汚れる要因です。これらは目で見てわかりやすく、自身で汚した自覚があるためすぐに対処できますが、汚れを放置すると落としにくくなるため注意が必要です。

マットレスが汚れた場合は、以下で紹介する原因ごとに適した方法で汚れを落としましょう。

【原因別】マットレスの汚れを落とす方法

【原因別】マットレスの汚れを落とす方法

マットレスが汚れたら、汚れの原因別に適した方法で落とすことが大切です。間違った方法で汚れを落とそうとすると、汚れが落ちないばかりか染みになる可能性もあるため気をつけてください。

この項目では、それぞれの汚れの原因別に、準備するものや汚れを落とす手順、注意点も併せて解説します。

【血液・嘔吐物・寝汗の黄ばみ】重曹

マットレスの汚れの中でもよくある、血液・嘔吐物・寝汗の黄ばみは、重曹を使って落としましょう。

先に少し触れたとおり、いつの間にかマットレスが黄ばむ理由は、寝ている間の汗や皮脂の蓄積が原因です。放置すると黄ばみだけでなく臭いの原因にもなり、マットレスの使用が不快に感じる可能性があります。

また、マットレスが血液などで汚れた場合はすぐに対処しましょう。特に血液は乾燥すると固まってしまい、タンパク分解酵素入り洗剤などを使用しないと簡単には落ちなくなる場合があります。

これらの体液による汚れには重曹を使うことで、汚れを落としながら消臭効果も期待できるところも利点です。

<準備するもの>

  • 水(300ml)
  • 重曹(大さじ1杯)
  • スプレーボトル
  • タオル

血液を落とす場合は熱いお湯を使用すると血液が固まるため、30℃以下のぬるま湯を使用してください。

<汚れを落とす手順>

  1. マットレス表面の血液や嘔吐物をタオルで拭き取る
  2. スプレーボトルに水300mlと重曹大さじ1杯を入れ、よく振って溶かして重曹水を作る
  3. 汚れている部分に重曹水をスプレーする
  4. 汚れが浮き出てきたら、乾いたタオルで拭き取る
  5. 汚れが落ちるまで③と④を繰り返す
  6. マットレスに重曹水が残らないように、水を含ませて固く絞ったタオルでしっかり拭き取る
  7. 仕上げに乾いたタオルで拭き取る
  8. マットレスを乾燥させる

マットレスに重曹水が残らないように気をつけ、最後はしっかりと乾燥させましょう。マットレスを濡れたままにすると、スプリングの錆びやウレタン素材の劣化に繋がる可能性があります。

【おねしょ】クエン酸

おねしょによる汚れには、アンモニアに効果を発揮するクエン酸を使用してください。

おねしょをそのまま放置すると、アンモニア臭が気になって寝つきづらくなる可能性があります。できる限り早くタオルや雑巾、おむつなどで水分を拭き取りましょう。

<準備するもの>

  • 水(200ml)
  • クエン酸(小さじ1杯)
  • スプレーボトル
  • タオル

しっかりと水分が吸い取れるように、タオルは多めに用意することをおすすめします。

<汚れを落とす手順>

  1. マットレス表面の水分をタオルで拭き取る
  2. スプレーボトルに水200mlとクエン酸小さじ1杯を入れ、よく振って溶かしてクエン酸水を作る
  3. 汚れている部分にクエン酸水をスプレーする
  4. 乾いたタオルで拭き取る
  5. 汚れと臭いが落ちるまで③と④を繰り返す
  6. マットレスにクエン酸水が残らないように、水を含ませて固く絞ったタオルでしっかり拭き取る
  7. 仕上げに乾いたタオルで拭き取る
  8. マットレスを乾燥させる

前述の重曹で汚れを落とす時と同様、マットレス内部に水分が残らないようにしっかりと乾燥させましょう。

【ダニ】布団クリーナー・布団乾燥機

マットレスに発生したダニを掃除するには、布団クリーナー布団乾燥機を使う方法があります。

布団クリーナーとは、布団やマットレスに使うために作られた掃除機です。ハンディタイプのため持ちやすく、手軽にダニやほこりを吸い取ることができます。

また、乾燥と熱に弱いダニには布団乾燥機の使用が効果的ですが、ウレタンのように熱に弱いマットレスは使用できない可能性もあるため注意してください。あらかじめ、マットレスの取り扱い説明書や、布団乾燥機のダニ退治機能を確認しましょう。

ダニは汚れのように目には見えませんが、定期的にダニ退治をしないと死骸やフンがアレルギーの原因となる可能性があるため、きちんとしたお手入れが望ましいです。

<準備するもの>

  • 布団クリーナー
  • 布団乾燥機

布団クリーナーがない場合は、普段使っている掃除機での代用も可能です。

ただし、掃除機のヘッドは、床を掃除する時と同じものを使うと不衛生なので、布団掃除専用のヘッドの使用することをおすすめします。

<汚れを落とす手順>

  1. 布団乾燥機を使用する前に1時間ほど部屋を暗くして、夜行性のダニをマットレスの表面に集める
  2. 布団乾燥機のダニ退治機能を使用して、マットレスを乾燥させる
  3. マットレスの表面に布団クリーナー(もしくは掃除機)をあて、ゆっくり前後に動かしダニの死骸やフンを吸い取る

マットレスとベッドの隙間にほこりが溜まっている場合もあるため、隙間も忘れずきれいに掃除しましょう。

【カビ】消毒用エタノール

マットレスに発生したカビは、消毒用エタノールを使って除去する方法が簡単です。

前述のとおり、人は寝ている間にコップ約1杯の汗をかくといわれており、マットレスに湿気が溜まるとカビが発生する原因となります。マットレスのカビは健康被害に繋がる恐れもあるため、早めに除去しましょう。

<準備するもの>

  • 消毒用エタノール
  • スプレーボトル(アルコール対応のもの)
  • ぬるま湯
  • タオル

スプレーボトルは、アルコールを入れても変質しないものを用意してください。

<汚れを落とす手順>

  1. スプレーボトルに消毒用エタノールを入れて準備する
  2. カビが発生した部分に消毒用エタノールをスプレーする
  3. そのまま1時間ほど放置する
  4. ぬるま湯で絞ったタオルで、トントンと軽く叩きながらカビを拭き取る
  5. マットレスを乾燥させる

タオルでゴシゴシこすると、カビが広がる可能性があるため注意してください。最後はマットレスをしっかり乾燥させて、再びカビが生えるのを防ぎましょう。

日頃からできるマットレスのお手入れ方法・頻度

日頃からできるマットレスのお手入れ方法・頻度

マットレスは定期的な頻度でお手入れすることが重要です。頻度別にまとめたお手入れの内容は以下のとおりです。

頻度お手入れの内容
すぐ血液などは放っておくと取れにくくなるためできる限り早く対応する
毎日掛布団をめくって湿気を逃す
週に1、2回シーツや敷きパッドを洗濯する洗う
2~3週間に1回毎月マットレスを壁に立てかける陰干しする
1ヶ月に1回以上マットレスに掃除機をかける
3~6ヶ月に1回マットレスの上下・表裏をひっくり返す(両面仕様の場合)

ここからは、おもなお手入れ方法を詳しく解説します。

掛布団をめくって湿気を逃す

毎日行いたいお手入れは、掛布団をめくってマットレスの湿気を逃す作業です。掛布団がかかった状態だとマットレスの湿気が逃げにくくなるため、朝起きたら布団をめくって、マットレスを乾かしましょう。

さらに、2〜3週間に1回はマットレスを壁に立てかけ、マットレスの裏面に湿気が溜まらないようにすることも大切です。天日干し不可のマットレスもあるため、直射日光の当たらない、風通しの良い場所に立てかけましょう。

マットレスを立てかける手間を減らすには、除湿シートの使用もおすすめです。除湿シートは2〜3週間に1回乾燥させる必要がありますが、使用すると湿気を溜まりにくくできます。

また、マットレスを床に直置きしたい方もいるかもしれませんが、湿気対策を考えると、基本的にマットレスの直置きは推奨できません。床とマットレスの間に空間がないと、汗が湿気となってマットレスにこもりカビが発生しやすくなるため、マットレスはベッドフレームに載せて使うようにしてください。

なお、マットレスのお手入れ方法は以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。

マットレス_手入れ
【頻度別・問題別】簡単にできるマットレスのお手入れ方法と注意点を紹介!

シーツや敷きパッドを洗濯する

週に1、2回は、シーツや敷きパッドを洗濯しましょう。洗濯機で洗える商品も多いですが、種類によっては洗濯不可の場合もあるため、タグに記載された洗濯表示を事前に確認してください。

また、消臭スプレー・除湿シート・マットレスカバーなど、便利なアイテムを活用してマットレスを清潔に保つ方法もあります。

消臭スプレーは、布団のように干せないマットレスの臭いが気になる時におすすめです。消臭スプレーが持つ除菌・消臭効果によって、汗や加齢臭などの対策ができます。

さらに、マットレス本体に汚れが付着するのを防ぎたいなら、マットレスカバーを使用してください。カバーなら汚れても手軽に洗えるため衛生的です。

マットレスに掃除機をかける

マットレスを毎日使っていると、髪の毛やホコリ、ダニなどが溜まります。最低でも1ヶ月に1回掃除機をかける習慣をつけましょう。

マットレスの表面や、キルティング・縫い目などの細かい凹凸部分を念入りに掃除機で吸い取ることが大切です。ベッドとマットレスの隙間やベッド下のスペースなど、マットレス周辺の掃除も忘れないようにしてください。

床を掃除する時に使うヘッドとは別のものを使用すれば、体に触れるマットレスにも衛生的に掃除機をかけられます。

定期的にマットレスの上下・表裏を入れ替える

マットレスをずっと同じ向きで使用していると、同じ場所に負荷がかかってへこみやすくなるため、定期的にマットレスの向きを変えながら使うことをおすすめします。

両面仕様のマットレスの場合、3〜6ヶ月に1回、上下・表裏をひっくり返してローテーションしましょう。ローテーションして使えば、マットレスにかかる負荷が分散され、へこみにくくなります。

一方、片面仕様のマットレスは表裏を入れ替えると寝心地が変わるため、上下のみを入れ替えて使うと良いでしょう。

マットレスを自宅でお手入れする際の注意点

マットレスを自分でクリーニングする際には、気を付けるべきポイントがあります。自己流のクリーニングを行って、「きれいにしたつもりが、かえってダメージを与えてしまった」とならないように注意しましょう。

マットレスをクリーニングする時に注意するポイントは、以下の3点です。

  • マットレスの素材を確認する
  • マットレスは天日干ししない
  • 水拭きするならよく絞ったタオルを使う

ここからは、それぞれの項目を詳しく解説します。

マットレスの素材を確認する

マットレスの素材には、熱に弱いタイプや水に弱いタイプなど、さまざまな種類があります。クリーニング前にマットレスの取り扱い説明書を確認して、自分のマットレスがどのタイプなのか把握しましょう。

例えば、熱に弱い素材のマットレスに長時間布団乾燥機の熱を当て続けると、マットレスが変質・劣化する可能性があります。

マットレスの質が変わってから後悔しないためにも、素材の確認を忘れずに行ってください。

マットレスは天日干ししない

マットレスは敷布団とは異なり、天日干しは推奨できません。高温に弱い素材が使われたマットレスの場合、マットレスがダメージを受けて寿命が短くなる可能性があるためです。

もしマットレスを干したいのであれば、陰干しをおすすめします。しかし、マットレスには重量があり持ち上げるのも大変なケースがあるため、その場合には布団乾燥機を使いましょう。

水拭きするならよく絞ったタオルを使う

マットレスをクリーニングする時は、濡れて水気が残ったタオルで拭かないでください。

タオルの水分が多いとマットレスに湿気が付き、カビやダニの原因となります。タオルなどで拭く必要がある場合は、よく絞ってから拭きましょう。

マットレスの寿命がきたら買い替えを検討しよう

マットレスの汚れは質の劣化に繋がる可能性があるため、寿命が来たと感じたら買い替えを検討してください。

マットレスの寿命は素材ごとに異なるため、自分が使っているマットレスの素材に応じた寿命を把握しておきましょう。

マットレスの種類寿命
ポケットコイルマットレス8〜12年
ボンネルコイルマットレス7〜10年
低反発マットレス3〜5年
高反発マットレス6〜8年
ファイバーマットレス6〜8年
ラテックスマットレス6〜8年

マットレスを購入してから上記の期間が経過していたら、快適な眠りのために買い替えることをおすすめします。

また、マットレスの買い替えを検討する際の目安となるのは、使用年数だけではありません。マットレスが以下の状態になった場合は、買い替えたほうが良いケースもあります。

  • ひどすぎる汚れやカビ
  • 詰めものがへたっている
  • スプリングのきしみ音

劣化したマットレスを使い続けると寝心地が悪くなり、背中や腰を痛める可能性もあります。毎日使っていると変化に気付きにくいかもしれませんが、マットレスの状態をよく確認して、買い替えのタイミングを図りましょう。

なお、マットレスの寿命や買い替えのタイミング、選び方のポイントは以下の記事でも詳しく紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。

マットレス 寿命
マットレスの寿命はどのくらい?マットレスの買い替えのタイミングや選び方のポイントを紹介

衛生的に長く使えるNELLマットレスがおすすめ

マットレスに寿命を感じて新しいものを探しているなら、衛生的に長く使いやすいNELLマットレスの使用がおすすめです。

NELLマットレスは、高い消臭効果を発揮する新消臭素材「フレッシュコール®Z」や、防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備えた高機能な綿生地「MIGHTYTOP® Ⅱ」を使用しており、清潔さを保ちながら眠りやすくなっています。

一つひとつのコイルが独立したポケットコイルマットレスなので、内部に空洞があり高い通気性を維持しやすいところも特徴です。薄いウレタンと不織布を交互に重ねた独自の13層構造を採用し、カビの発生を抑える工夫も行っています。

NELLマットレスの詳細は、以下のとおりです。

値段(税込)75,000円/シングル
90,000円/セミダブル
105,000円/ダブル
130,000円/クイーン
150,000円/キング
コイル数1,173個/シングル
1,479個/セミダブル
1,734個/ダブル
1,989個/クイーン
2,397個/キング
送料無料
(沖縄県本島を除く)
返品(※)返品・全額返金可能
(商品到着後14日以降120日以内)
保証期間10年間

(※)最低14日間の試用が必要です

厳しい耐久テストをクリアしたNELLマットレスは、各商品に対して10年間の耐久保証を設けています。もし一部に3cm以上のへたりが確認できた場合は修理や交換の対応を受け付けているため、マットレスを頻繁に買い替える必要がありません。

さらに、120日間のフリートライアルも設けており、商品到着後14日以降120日以内であれば返品・全額返金の対応が可能です。実際の寝心地を自宅で体験できるため、マットレス選びに後悔したくない方でも安心でしょう。

まとめ

マットレスが汚れた時は、重曹やクエン酸などを使うと自宅でも汚れが落とせます。汚れを防いでマットレスを長持ちさせるためには、適切な頻度・タイミングで掃除をしたり、除湿を心がけたりすることも大切です。

ただし、汚れの蓄積や長期間の使用はマットレスの劣化に繋がることもあります。マットレスに寿命を感じたら、買い替えを検討したほうが快適な眠りに繋がるでしょう。

もしマットレスを買い替えるのであれば、防ダニ・抗菌・防臭機能を兼ね備えた高機能な綿生地「MIGHTYTOP® Ⅱ」を使用したNELLマットレスをぜひお試しください。

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